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後世に伝えたい『Oncest』という名の海外腐女子の狂気(備忘録)

お久しぶりです。コロナの影響で新作映画が公開されない事態となりアニメ映画の新たな推しメンに飢えた私は小中の頃に流行った映画を思い出してファンアートを増産していました。一言で言えば「脳内2次元同窓会」。(そういえば、この映画見る見るっていていたけど結局見ていないな…)と思ったタイトルがありました。

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「ロラックスおじさんの秘密の種」!!

いや、志村けん(ロラックスおじさん役)が亡くなったからじゃないよ。

(そういえば、ワンスラーや、(dtmg)ビリーのファンダムって今どんな感じかなぁ)とふと頭によぎったからです。本当は去年の夏頃まではネトフリで観れたんだけど、当時「ガーディアンズ 伝説の勇者たち」と「ヒックとドラゴン1」をツイッターの犬ヶ島クラスタの影響で履修していたので頭の中からワンシーが消え去っていた内に配信終了していました…なので、メ◯カリでDVDを購入して履修。

観た結果…

『沼』

いや、底無し沼ですよ(ワンシーが)、個人的には去年見た「プロメア」と同じぐらいの沼でしたよ。本当に、もう、今、英語版ワンシーを履修して今日、日本語版ワンシーを履修する予定。

2012年の海外腐女子ネキを地獄に落としたワンスラーさんって誰やん?

ワンスラーさん(以下ワンシー)はマシュマロが大好物、歌がうまくてエレキをかき鳴らす、料理(パンケーキ)と編み物が好きな女子力の高い193cmの長身の青年です。(考察ブログ)正直言ってプリパラに来い

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(絵は筆者)

甘党で家事ができる、歌上手い高身長という萌属性を集めたお子様ランチのようなキャラクターです。 ちなみに、ある人物の過去を遡る時に登場するキャラクターです、現代の人ではない(劇中のテッドとの会話から60sー70sの人かな?)

歌が上手でルックスがいいんだからバンドマンやアイドルとして活躍すればいいものの、彼は「Thneed(ワンシーが発明した万能な布)で世界的に成功する」という野望を持っている。やめとけ(世界破滅的な意味で)。

材料を探してラバのメルヴィンと共に世界中を旅していたワンシーは、美しい丘(森?)を気に入ったくせにすぐに木を切り倒して、そこら辺にいた小熊ちゃんに斧を落として動けなくして、責任転換するサイコクズっぷりを見せつける一方で、動物たちを歌で魅了してハーメルンの笛吹男如く従え、監視する目的でワンシーの家に押しかける木の精霊のロラックスおじさんと痴話喧嘩しながらラブコメを繰り広げていたが、thneedsが爆発的に売れたことによって運命は変わってしまう。

(ちなみにこれは、おじさんがワンシーを殺そうとしてベッドごと川流したはずが、巻き込まれた小熊ちゃんと一緒に(いささか暴力的に)助けて人工呼吸するシーンのスクショ、はっきりいって公式が最大手かもわかんだね)

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ワンシーは早速家族を呼び寄せてthneedsを大量生産するんだけど、おじさんとの約束「木は切らない」という約束を(家族に負けて)ぶった切って覚醒(闇堕ち)する

それが、【greed-ler  ・グリードラー】様である。

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※ちなみに、この呼び方は公式ではありません。このワンシーもワンシーです。

緑ストライプのタキシードスーツ、ド派手なエレキギターサングラスにとどめの緑の長手袋という最終兵器を兼ね備えたカリスマ性を具現化した姿に変貌した。

そんなイケイケなワンシーも心の中は埋まっておらずどこか寂しげな所を醸し出す一面も見せるところで俺たちのハートはブレイク!歌かっこいいし!

(PV)

そんな状況になっても、「俺のやっていることは正しい!」という正義を振りかざして忠告をし続けるおじさんを無視して空気汚染して遂には地上から自然という自然を破壊し尽くす

とうぜん、thneedsは生産できなくなり動物たちは森を去り、家族には見捨てられ、おじさんは天に登る。

以上が、ワンシーの基本的なキャラ説明です。

では、これらがどう二次創作でthneeds の生産のごとく独自の発展を繰り広げっていったのか、

1人格分裂

まず、ワンシー沼に堕ちたオタクたちはエロ妄想をする、まあここまでならどのキャラクター二次創作でもあるので当然のことだがあいにく、ワンシーには攻めになるキャラクターがいない

なので闇堕ち後の グリードラー様を一つの人格として分裂させた。

そして、通常verと闇堕ち後のセットを【Onceset】(ワンセット)と名付ける

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力技やなおい

2そして次々に作られる様々な属性を兼ね備えたワンシー

妄想が止まらない海外ネキたちは、グリードラー様に飽き足らず様々な属性を持ったワンシーたちを生み出した。まるでのんがジェムを使って「トライアングル」を生み出したように。(プリパラ神アイドルグランプリで検索!)

その大きな原動力になったのがタンブラー(tumblr)である。

1アカウントにつき作成できるブログの上限がない事をいい事に「ask blog (アスク・ブログ)」ムーブメントが発生した。いわゆるなりきりブログである。

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ワンシーと、グリードラー様のブログは当然としてメカ化、バンパイア化、ショタ化など多様なワンシーがこの世に生み出される事態となってしまう。

絵柄と映画のターゲット層からして海外のオタクに人気が出るはずがないだろうと思われていただけにこの現象はまさに「狂気」同一人物カプ、400以上の派生キャラという前代未聞さからワンシーはネット上の伝説となった。

※人格変動キャラはこの頃はメジャーではなかったから尚更異常だったのかも、人格変動キャラはプリパラ以降(みれぃ、ちり、みちるなどで)受け入れられるようになったから。(あくまでも個人の見解です。)

そのほかにも、リョナ絵が大量生産されるムーブメントもあったけど活略

そもそも、原作ってどんな姿をしていたん?

「ロラックスおじさんの秘密の種(the lorax)]」はドクター・スースによるアメリカの児童文学「The Lorax」(未邦訳)が原作。原作が出版されたのは1971年と結構古い。内容は大体同じだけど、ワンシーはなんと腕しか登場しない。

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(本編の一部抜粋、手しか出ないのでなおさら絵面が恐怖)

そもそも、げんさくではワンシーだけではなく人間たちは腕しか出していない。

それが尚更不安感をかもしだしていて、明るいイラストなのに恐怖を感じずにはいられない環境問題啓発絵本である。

出版の翌年、アニメ化した。

色の鮮やかさが抑えられていて原作より怖い。

中の人の反応(本国アメリカでの)

この狂気のムーブメントが当然中の人に気づかれないはずがなく、インターネットラジオ?でワンシーの中の人のエド・ヘルムス氏の公開インタビューで「ワンスラーの二次創作についてどう思うか?」という質問が出された時に

「お前ら頭おかしいから病院いけ」(筆者意訳)

と言い放った。

日本でも公開されたが、そんなに人気が出ずに一部の海外アニメ好きに受け入れられるだけで終わった。よかった

なんでこの記事を書いたの?

いや、改めてしったロラックスファンダムについて書き留めて置きたいのが一番だけど、何よりの目的は「応援上映」で上映してリバイバルしてほしい!というのが本音です。日本のオタに受けるのかわからないけど、このままワンシーを埋もれさせるのは本当に惜しいんですよ!

公開した2012年は応援上映の概念がないからあまり人気が出なかったのではないかと思うようになりまして。

今、新規公開作品が軒並み延期されている今、「ロラックスおじさんの秘密の種」を今こそ再上映して欲しい、そしてワンスラー沼に堕ちて欲しい。

(あっ、でも今は応援上映はできない…泣)

欲を言えば伝説の機内上映版も開放して欲しい。(ワンシーの一人称がぼくで標準語の)

この動画の7:25のワンシーです。

とりあえず、初見したその日にメ◯カリでパンフとノベライズ購入しました。

楽しみ〜。

それじゃ、

たっぷりワンシー沼に浸かってくるぜ!!!!

(グッスマさん、アルターさんへワンスラーのフィギュアを作ってください、ねんどろでも、ヴェネットでもいいから。)

追伸、この記事を書きながらプリパラのゲームソングを聴いていたのでおすすめにロラックスが混じるカオスさに。やっぱり、ワンシーはプリパラ(プリチャン)アイドル似合うよ。プリパラクロスオーバー二次創作が読みたい。

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後世に伝えたい『Oncest』という名の海外腐女子の狂気(備忘録)|小林アカリ(偽)
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