NHKは29日、大みそかの「第76回NHK紅白歌合戦」で紅組に初出場する4人組ガールズグループ、aespa(エスパ)の中国人メンバー、ニンニン(NINGNING、23)が体調不良のため、残りのメンバーで出演すると発表。日本と韓国のSNS上では、さまざまな批判が起きている。
14万人署名の重圧か、ニンニン紅白辞退の背景
ニンニンをめぐっては、2020年5月、ファン向けアプリBubbleに投稿した卓上ランプの写真が物議を醸している。ランプの形状が、原子爆弾のきのこ雲そのものであり、コメントには「かわいいライトを買ったよ。どう?」と記されていたためで、紅白出場停止を求める署名は、で14万件以上に達していた。
グループの公式サイトでは、「aespaメンバーのNINGNINGがSNSに投稿した内容について、多くのご指摘をいただきました。この投稿に特定の目的や意図はございませんでしたが、さまざまなご懸念を生じさせるものでした。今後はより細心の注意を払ってまいります」と伝えた。