これの本当にグロいところは
こんなことで生理痛の辛さを理解した気になっているところです。
私の知り合いの女性は生理痛であまりの痛みに気絶し、倒れ、吐いて救急車で運ばれることもありました。
おぎの議員はこんな「痛みを我慢できる」という認識が出来てしまうことが悪循環になると理解出来ていません。
そもそも痛みによる教育などは単なる体罰であり、何の役にたちません。
体罰を受けて育ったひとは、同じく体罰をするだけです。
おそらく、おぎの議員も体罰を受けて育ったのではないでしょうか。
なので「この程度は体罰ではない」という固定観念が出来上がってしまっており、現在、批判に対して考えることを拒絶してしまっています。
こんな装置で生理痛のつらさがわかったと思い込む男がなにをするか。
それは
「この程度の痛みなら耐えられる。生理痛を理由にするのは甘え」
と言い出すか
「こんな痛みに毎月襲われるのなら女性に重要な仕事は任せられない」
となるだけです。
そして、この生理痛体験は強制ではなく断れるとも言っていますが
公人が実施していれば、企業や立場の弱い部下などは断ることが出来なくなります。
そもそも女性は嫌だから生理痛を断るということは出来ませんよね。
それを男性は嫌だから断る。で許されると思うのでしょうか。
そして
痛みが弱ければ「こんなものか」という認識になり
痛みが強ければ体調や精神に異常をきたす危険があります。
女性も生理痛がつらいひとはもろに体調や精神に異常が出ています。
外国では実際に事故がありました。
どうかこんな下らない装置で他人の痛みをわかった気にならないで欲しいです。
それはただの勘違いです。
負の連鎖です。
おぎの議員はどうか第一に自身の心をかえりみて欲しいです。
最大の問題はおぎの議員の心の中にあると思います。