本日、9/20(土)の学術バーQは、
"女性のための技術”を問いなおす
-日本のフェムテック市場のこれまでとこれから-
と題してお届け!
女性の抱える諸問題を解決し、女性の自立や社会進出を後押しするものとして注目されてきたフェムテック。
しかし、本当にそれは実現できているのか?
フェミニズムの視点から見たとき、見過ごされてきた限界点や課題はどこにあるのか?
当時は、自身もフェムテック領域で起業し、現在は学術的手法で批判的な探究を続ける大学院生と、同じくフェムテック事業の立ち上げ経験をもつ起業家をゲストにお迎え。
実践と研究、二つの立場から交わる対話を通じて、「女性のための技術」をあらためて問い直します!
いつも通り18:00オープン、トークイベントは19:00開始予定です。
皆さまのご来店、心よりお待ちしています!
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【イベント概要】
ここ数年、「女性の身体の困りごと」を解決するツールやサービスが次々と登場し、「フェムテック(Female + Technology)」と呼ばれる市場が誕生しました。
月経、妊活、更年期、産後ケア…これまで科学技術の世界でスポットライトを浴びてこなかった「困りごと」が、少しずつ浮かび上がってきたことは確かです。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみませんか?
「女性のための技術」っていうけど「女性」って誰のこと?
フェムテックは本当に女性を「エンパワメント」してるの?
なんか、擬似科学っぽいのと結びついてない?
なんで政府はフェムテックを積極的に支援するんだろう?
フェムテックの歴史をフェムテックの起業家とイチから紐解きながら、「女性の身体をめぐる技術」の今を、いろいろな角度から問い直す対話の時間にできたらと思います!!
【イベンター】
江連千佳(東京大学大学院学際情報学府;メインスピーカー)
ハヤカワ五味(起業家;聞き手)
【イベンター自己紹介】
江連千佳:
2000年東京生まれ。2021年、学部在学中に五味さんが経営していたフェムテック企業「ILLUMINATE」でインターンを経験後、同分野で自分も起業。3年間経営したのちに、2024年事業を事業売却し、東京大学大学院に進学。フェムテックについてフェミニズムの視点から批判的に探究している修士2年生。
ハヤカワ五味:
1995年、東京都生まれ。高校生の頃からアクセサリー類等の製作や販売を行い、多摩美術大学入学後にランジェリーブランド「feast」を立ち上げる。2019年からは生理から選択を考えるプロジェクト「ILLUMINATE」を立ち上げ、2022年にM&Aでユーグレナグループにジョイン。同年に「feast」を㈱ブルマーレに事業譲渡。最近は生成AI関連の仕事。
【お客さんへのメッセージ】
自分自身がフェムテックの起業家として歩む中で感じた違和感を書き散らしたくて、事業を売却して大学院に進学してしまいました(笑) 研究室の外で話すのは初?なので少し緊張しますが、当日は実践者と研究者の視点を交えなからフェムテックの現在地をシェアできたらと思います!
【ズバリ! 当日はこんな人に来てほしい】
オンラインピル処方や月経管理アプリ、月経カップ、吸水ショーツ…
そんな「女性の身体の困りごと」にアプローチする商品に少しでも関心を持ったり、モヤっとしたことがある方に性別問わずお越しいただけたら嬉しいです!
【営業時間】
18:00〜23:00
(営業時間中はご自由に入店・退店していただけます)
【チャージ料】
一般:1,000円/時間・学生:500円/時間
(タイムチャージ制を採用、飲食代は別途頂きます)
【X(旧Twitter)アカウント】
江連千佳:x.com/ellen_wellness
ハヤカワ五味:x.com/hayakawagomi