●1月に町議補選
穴水町議会の小泉一明(こいずみ・かずあき)議長は28日午後、餅を喉に詰まらせて公立穴水総合病院に搬送され、同4時8分に急性心肺不全で死去した。75歳。町選管は1月20日告示、25日投開票の町長選と同日で町議補選(欠員1)を行う方針だ。
自宅は穴水町中居南1の9。通夜は30日午後7時から、葬儀は31日午前9時半から、いずれも輪島市東中尾町のJAのとやすらぎ会館天翔河原田で。喪主は妻洋子(ようこ)さん。
町議会事務局などによると、小泉さんは28日昼に自宅で餅を食べ、家族の通報で午後0時54分に救急搬送された。
小泉さんは1991年4月の町議選で初当選し、9期目。2004年8月から06年6月まで議長を務め、今月12日に2度目の議長に就任したばかりだった。吉村光輝町長は「この間まで元気だったのに、突然のことで驚いている」と語った。
小泉さんの死去に伴い、町議会(定数10)の欠員は1となる。公選法では、欠員が定数の6分の1を超えた場合に補選を行うと定めているが、6分の1を超えなくても首長選などが控える場合は併せて実施できる。
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