ミャクミャクと触れ合える施設、来年大阪市内に誕生…「ミャクミャク本人」が定期的に姿見せる予定
当初は「気持ち悪い」との否定的な声も目立ったが…
大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」と触れ合える施設が、2026年に大阪市内に誕生する。他にもミャクミャクとコラボしたカフェの登場やファンイベントの開催など、来年も愛くるしい姿に出会える企画が目白押しだ。万博が閉幕した今年10月以降もミャクミャクの人気は高く、関連グッズの販売も好調で、再会を望むファンの声に応える。 【写真】「温かい場所」でぬくぬくする「ミャクミャク」
日本国際博覧会協会(万博協会)の関係者が明らかにした。
10月に開業したオフィシャルストア「ジュンク堂書店堂島アバンザ店」(大阪市北区)が、来年1月下旬頃に売り場を拡張するのに合わせて、ストア内に記念撮影や触れ合いを楽しめる施設を設ける。「ミャクミャク本人」が週末を中心に定期的に姿を見せる予定だ。
さらに、大阪市内の別の場所では来年、ミャクミャクとコラボした期間限定カフェが計画されている。具体的な内容は今後詰めるが、カフェではファンを集めたイベント「ミャクミャク感謝祭」の実施も検討している。ファンイベントは東京でも開く方向だ。
ミャクミャクは22年3月にデザインが発表され、公募で名称が決まった。直後は独特の見た目に「気持ち悪い」との否定的な声も目立ったが、万博が始まると人気が急上昇した。話題になった言葉を選ぶ「2025T&D保険グループ新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)ではトップテンに入ったほか、大みそかのNHKの紅白歌合戦でダンスを披露する見通しだ。