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福島県田村市で撮影された火球。半月ほどの明るさがあったという=星の村天文台提供
東北や関東で26日深夜、非常に明るい流れ星(火球)が観測された。福島県田村市の「星の村天文台」などが撮影に成功し、大野裕明名誉台長によると、燃え残った隕石(いんせき)が同県南会津町付近に落下した可能性があるという。
火球は宇宙から飛来した小天体が地球の大気圏に突入し、明るく輝きながら落下する現象。今回の火球は26日午後11時8分ごろに撮影された。大野さんによると、半月ほどの明るさがあり、途中で複数に分裂しているように見えるという。
福島県や神奈川県で撮影された映像を分析して火球の軌道を推定した結果、垂直に近い角度で落下し、上空25キロ程度の比較的低い地点まで光っていたことなどから、南会津町の山間部付近に隕石が落下した可能性があると判断した。
同天文台は、落下地点を絞り込んで隕石を探すため、一般から情報提供を募っている。防犯カメラやドライブレコーダーに火球が写っていたり、南会津町付近で変わった石や落下物による建物の傷などを見つけたりした場合は、天文台の電子メール(hoshinomura.tenmondai@gmail.com)へ。
大野さんによると、隕石は黒っぽく、見た目よりやや重く感じるのが特徴。大野さんは「知る限り福島県で隕石が採取されたことはなく、ぜひ見つけたい。隕石らしきものを見つけたら、複数の方向から写真を撮影した上で、柔らかい布などにくるんで保管し、天文台に連絡してほしい」と呼びかけている。【西川拓】
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