母が賛否両論のあるYouTubeチャンネルばかり見ているが指摘できない
度々書いているが、かなり独特な感性をしている山野家・母。インターネットが使えないというわけではなく、SNSもやっているのだが、なんか非常に狭い範囲の教育トピックしかチェックしていない模様で、悪いインターネットの揉め事には詳しくないようである。ちなみに、私は全SNSからブロック済みだ。
母は晩酌をしながらパソコンでYouTubeを見るのが好きらしく、一人でよく動画を流している。まあ、陰謀論とかにハマらないだけマシなのだが、そのラインナップが良くも悪くも闇のインターネットを知っていれば絶対に見ないであろうものなのだ。しかし、このラインナップの微妙にタチの悪い点は、明らかに「それは良くないよ」というものでもないため、非常に指摘しづらいのである。
実家ではハムスター(名前:ほたて。上の弟が推測するに女と別れたか何かでいきなり実家に養育を押し付けてきたという伝説を持つ)を飼っているので、ハムスターの動画をよく見ていたりする。これはまあわかる。しかし見ている頻度で言うと次に多いのが、料理研究家「リュウジ」のチャンネルなのだ。賛否両論ありすぎる。
断っておくが、母の手料理の味付けには全くリュウジの影響はみられない。そのため、実害が出ているわけでもないのが不気味なのだ。どういうつもりでリュウジを見ているのかが全くわからない。特にファンというわけでもなく、ただなぜか見ている。
そしてその次に見ているのが猫動画の「もちまる日記」。これも、かなり賛否両論あるな。私は別に動物好きというわけではないので、なんというか賛否両論あることしか知らないもちまる日記。母は別に、思想を持って見ているわけではない。ただなんとなく視聴しているようなのである。
……指摘できていないので、この話のオチは特にない。陰謀論に染まって人に迷惑をかけているわけでもなく、生活に影響を及ぼしているわけでもないので、指摘する理由がない。ただ、何も知らずにかなり人を選ぶコンテンツばかり見ている上に、特にそれらに影響されているわけでもない……絶妙すぎるバランスを無意識下に成し遂げているすごい人間、それが山野家・母なのである。



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