<オモウマい店>番組史上最長の4時間半スペシャル 佐賀県で初めて名店密着 豪華ゲスト陣が番組彩る
元々IT企業で働き、経理や経営企画の部署にいたという店主。1日あたりの損益計算を踏まえて運営を行っているが、まだまだ経営は厳しいようで……。
◇山梨県富士河口湖町
風光明媚な山梨県富士河口湖町にある鍋料理店。本館と別館で計280席の大型店舗で、名物は、平安時代から続く郷土料理「不動ほうとう」(1320円)。自家製麺を使い、野菜や油揚げに動物系の合わせだし、オリジナルのブレンド味噌で味付けする。
店主が「グツグツの状態で届けたい」ということで、従業員は出来立てを猛スピードで客の元へ。従業員同士やお客さんとの衝突を避けるために飛び交う彼らの「通りまーす」の掛け声もまた、店の名物となっている。
◇石川県能登市
2022年の5月に密着以来、断続的に取材している石川県能登市の寿司屋「鮨・海鮮料理 津久司」。初回の放送で、能登の地魚12貫&漬け丼のセット「大盛寿司ランチ」が1000円というリーズナブルな値段設定と、店主と息子の仲睦まじい親子関係が話題となった。
2024年元日、能登半島地震が発生。約220メートル先が海だった店舗も被災し、休業を余儀なくされた。この窮地に、店主の坂さんは全国どこへでも車1台で向かう出張寿司のサービスを開始。息子の葵くんを連れ、全国を飛び回りながら店の再開に向けて歩みだす。震災から234日後、2024年8月22日には、番組MCのヒロミと小峠も現地を訪問。ヒロミは「もう1回この場所でやりましょう」と、店主を励ます。
「僕がやっているのは能登でしかできないこと」と、能登のブランド米「能登ひかり」をシャリに、宇出津や輪島で穫れた新鮮な魚介を使った 「出張寿司」(1人前5000円、小学生2000円、幼児無料)を続ける店主。熊本への出張では、宇出津のグレ、アジ、カマスのほか、輪島産のズワイガニを使った香箱ガニの巻き寿司や握りを提供した。
◇佐賀県
これまで284のオモウマい店を紹介してきた番組だが、全国で1県だけ紹介していない地域が佐賀県だった。今回、取材スタッフ6名を派遣し、オモウマい店の法則「店前にお花が飾られている」「駐車場の白線が薄いお店」「あなたが1000回以上通った店」をキーワードに、名店を捜索した。