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九州でミャンマー人留学生が急増 背景に国軍の徴兵制導入

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徴兵を逃れてきたミャンマー人留学生の男性は「選挙は制限されていて、無意味だ」と諦めの表情を浮かべた=9日

 内戦が続くミャンマーからの留学生が加速度的に増えている。九州では6月末までのわずか半年で586人増え、2375人に達した。引き金の一つは、国軍が昨年2月に発表した徴兵制の導入だ。「殺したくない。殺されたくない」。脱「軍政」を望む留学生らは、28日に始まる総選挙を「国軍主導の茶番」と冷めた目で見つめる一方、抵抗を諦めて逃げた自分を責め続けている。

 「戦場に連れて行かれると思うと、怖くて…」。最大都市ヤンゴンを3月に離れ、九州北部の大学に通う...

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