【渋谷区】青の洞窟SHIBUYA 今年はLEDライトの数が減っている状況
東京都渋谷区で毎年冬に開催されるイルミネーションイベント『青の洞窟SHIBUYA』が、今年11年目を迎えました。このイベントは、2014年に中目黒で開始され、2016年から渋谷での開催に移行しています。今年は例年に比べて規模が縮小している印象を受けました。
今年の「青の洞窟」では「THE SNOWMAN」雪だるまと来場者が会話を楽しむ演出が特徴です。しかし、昨年の写真と比較したところ、取り付けられた電球の数が減少しているのではないかという疑問を抱きました。下は昨年2024年の青の洞窟です。
過去のデータを調査した結果、以下のLEDライトの使用数が分かりました。
- 2018年:60万球
- 2019年:60万球
- 2020年、2021年:新型コロナウイルス感染症の影響により開催見送り
- 2022年:60万球
- 2023年:77万球
- 2024年:60万球
- 2025年:50万球
今年は昨年から10万球減少し、50万球となっています。現地では全く気がつきませんでしたが、写真で見ると装飾された枝の数がやや少なめに見えます。
仙台市で開催されるイルミネーション「光のページェント」では、開催費用の高騰を受け、昨年からクラウドファンディングによる資金調達を開始しています。このような地方での取り組みが、東京都でも今後必要になる可能性があります。
『青の洞窟SHIBUYA』は特別協賛によって支えられているイベントです。
渋谷の冬の風物詩として知られる幻想的なイルミネーションは、多くの人々に親しまれています。しかし、このイベントは毎年確実に開催されるわけではなく、開催の決定は例年11月に発表されるまでわかりません。圧巻の青いイルミネーションに包まれる貴重な体験ができる期間は12月25日までとなっています。
『青の洞窟SHIBUYA』と隣接する代々木公園イベント広場ではキチンカーやフードテントが並ぶ『SHIBUYA Christmas』が同じく25日まで開催されています。
『青の洞窟 SHIBUYA』
期間:2025年12月4日(木)~25日(木)
開催時間:17:00~22:00
場所:渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木
主催:『青の洞窟 SHIBUYA』実行委員会
(渋谷公園通商店街振興組合、公益財団法人東京都公園協会、代々木公園サービスセンター他)
後援:渋谷区
特別協賛:株式会社日清製粉ウェルナ