【ブルアカ】アビドス3章の翻訳問題
このnoteでは、ブルーアーカイブのストーリーテキストを言語間で比較できるBA L10N Viewerを使用して、アビドス3章から抜粋した韓国語原文と日本語翻訳版のテキストを比較する。
JPキャラ名:JPセリフ
KRセリフ(KR→JP直訳)
スタイルはこんな感じ、一部は太字にした
1-3-2招かれざる客
アヤネ:一度、状況を整理しましょう!
그럼 지금 상황을 일단 정리해 보겠습니다!(それでは、今の状況を一度まとめてみましょう!)
アヤネ:本日カイザーコーポレーションが、アビドスの負債の内45%を売却しました。
카이저 코퍼레이션은 오늘 자신들이 확보하고 있는 아비도스 부채의 약 45%를 부채 시장을 통해 팔아치웠어요.(カイザーコーポレーションは本日、自分たちが保有しているアビドスの負債の約45%を債権市場を通じて放出しました。)
アヤネ:その際に新規債権者が殺到し、債権が暴騰……なんと元値の4~5倍以上の金額にまで跳ね上がりました。
그 결과, 아비도스에 새로운 채권자들이 엄청나게 생겨났고…… 카이저는 이 거래로 막대한 수익을 남겼을 겁니다.(その結果、アビドスには新たな債権者たちが数多く生まれた……。カイザーはこの取引で莫大な利益を得たはずです。)
アヤネ:債権の購入者は――セイント・ネフティス。
그리고 <세인트 네프티스>가 아비도스의 기반 시설 산업을 담보로 대출한 DLB(Derivative Linked Bond)의 채권을 집중적으로 사들인 것을 확인했습니다.(そして、<セイント・ネフティス>がアビドスのインフラ産業を担保として貸し出したDLB(Derivative Linked Bond)債券、デリバティブ連動債を集中的に買い入れたことを確認しました。)
アヤネ:カイザーはこの取引で、莫大な利益を得たことでしょう。
그것도 원래 금액의 4~5배 이상으로요…….(それも元々の金額の4~5倍以上で、ですよ……。)
ノノミ:ですが、どうしてこんな取引をしたのか。その理由までは分かりません。
네. 하지만 어째서 그런 거래를 했는지는…… 지금부터 확인해 봐야 해요.(はい。しかし、どうしてそんな取引をしたのか……これから確認しなければいけません。)
ノノミ:アヤネちゃん、ネフティスが買収によって得た権利の詳細を確認してもらえますか?
아야네 쨩, 네프티스가 매수한 DLB 채권의 담보 권리를 분석해 줄래요?(アヤネちゃん、ネフティスが買い入れたDLB債権で担保された権利を分析してもらえますか?)
アヤネ:あ、はい……!
아, 네……!(あ、はい……!)
アヤネ:この取引によって、ネフティスは……アビドス自治区内の特定施設及びインフラの所有権、そして開発権を得ています。
……해당 채권의 담보는 아비도스 자치구의 특정 시설 및 인프라의 소유권 및…… 개발권, 부수적 시설물의 모든 권리를 포함하고 있어요…….(……当該債権の担保は、アビドス自治区の特定施設及びインフラの所有権及び……開発権、付随施設すべての権利を含んでいます……。)
ノノミ:土地の所有権を除いた全ての権利ですね。たしかに、土地は依然としてカイザーが……
토지 소유권을 제외한 모든 권리네요. 하긴, 토지 소유권은 여전히 카이저에게 있을 테고……(土地の所有権を除くすべての権利ですね。では、土地所有権はまだカイザーが持っている……。)
ノノミ:その「特定施設」というのは、どういったものが含まれていますか?
그 <특정 시설>에는 어떤 것이 포함되어 있죠?(その<特定施設>にはどんなものが含まれていますか?)
アヤネ:物流を目的とした交通インフラと……それに関連する施設、とあります。
어…… 물류 이동을 목적으로 한 교통 인프라와 거기에 귀속된 부가 시설이에요…….(ええと……物流移動を目的とした交通インフラとそこに帰属する付随施設です……。)
セリカ:交通インフラなんて、そんなの残ってたっけ?
물류 이동 교통 인프라……? 그런 게 자치구에 아직 남아 있던가?(物流交通インフラ……?そんなの自治区にまだ残ってたっけ?)
ノノミ:……「砂漠横断鉄道」。
……<사막횡단철도>.(……<砂漠横断鉄道>。)
1-3-3ハイランダー鉄道学園(1)
ノゾミ:あはっ、そうそう。この「砂漠横断鉄道」は、もう私らのものなんだし。
파햐핫- 맞아, 그 부분은 걱정하지 마. 이제 이 <사막횡단철도>는 우리 소유가 되었으니까.(パヒャヒャッ!そう、そこは心配しないで。もうこの<砂漠横断鉄道>は私たちの所有になったから。)
事務官:はい!?
네?!(はい!?)
ヒカリ:アビドス砂漠横断鉄道、51%以上かくほー。
응- 제대로 확인했어- 아비도스 사막횡단철도 DLB 채권의 51% 이상 확보-(うんーちゃんと確認したよーアビドス砂漠横断鉄道DLB債権の51%以上を確保ー)
ノゾミ:即ち、この鉄道は、もう私らCCCの所有物。まあ正確にはちょっと違うけど気にしなーい。
이제 이 철도는 우리 CCC의 소유라는 거지. 뭐어, 정확히는 조금 다른가? 여하튼 그러니까 괜찮아.(この鉄道はCCCの所有だってこと。うん、正確にはちょっと違ったっけ?とにかく、だから大丈夫。)
事務官:で、ですが契約書も無しに工事を進めるだなんて……
그, 그래도 공사를 하려면 양해 각서라던가 시공 협약서라던가 그런 게 선행되어야…….(その、それでも工事をするには了解覚書とか施工協約書とかそういったものが先に……。)
ノゾミ:良いの良いの!
갸아아-! 귀찮다고, 그런 거!!(ギャアー!面倒だって、そんなこと!!)
スオウ:だが、あんたたちもすでに知っているだろう?現在アビドス砂漠横断鉄道の開発権は、我々のもとにある、と。
하지만 너희들도 대충 눈치채지 않았나? 지금 아비도스의 사막횡단철도의 개발권은 우리에게 있어.(しかし、お前たちも気づいていたのだろう?現在アビドスの砂漠横断鉄道の開発権は私たちが保有していることに。)
アヤネ:えっ!?
네?! 아니에요! 그건…….(はい!?いいえ!それは……。)
ノノミ:それは、ネフティスのはずでは?
그건 네프티스 기업이에요! 하이랜더 학원이 아니라……!!(それはネフティスカンパニーです!ハイランダー学園ではなく……!!)
スオウ:ああ――認識が異なっているようだな。あらためて説明しよう。
그 말이 그 말이야.(その言葉通りさ。)
スオウ:前提として、ハイランダー鉄道学園が私企業と提携することはよくある。
우리 하이랜더 철도 학원은 기업형 학원이라, 다른 사기업들과 산학협력(industry-academia cooperation)이 흔한 편이야.(我々ハイランダー鉄道学園は企業型学園であり、民間企業との産学協力(industry-academia cooperation)も一般的だ。)
スオウ:そして今は、その相手がネフティスというだけ。あんたなら詳しいんじゃないか?――十六夜ノノミ。
즉, 지금 우리 하이랜더는 네프티스와 같은 권한과 의무를 가지지. 그건 당신도 잘 알고 있지 않아, 이자요이 노노미 아가씨?(つまり、我々ハイランダーはネフティスに等しい権利と義務を持っている。それはお前もよく知っているんじゃないか、十六夜ノノミお嬢さん?)
1-3-6契約書
ホシノ:ユメ先輩がサインした、契約書……?
유메 선배가 작성한 계약서라고……?(ユメ先輩が作成した契約書……?)
債権者団体の代表:アビドス生徒会が、砂漠横断鉄道における関連施設の使用権をネフティスから買い入れるという契約です。
네. 그렇습니다. 이것은 <아비도스 학생회>가 사막횡단철도의 부가 시설 사용 권리를 세인트 네프티스에게서 사들인다는 내용입니다.(はい。その通り。<アビドス生徒会>が砂漠横断鉄道の付随施設の使用権をセイント・ネフティスから買い取るという内容です。)
ノノミ:ネフティスから……。
네프티스에게서……?(ネフティスから……?)
質屋連合長:……自治区の力が弱まれば、当然ながら権利を売るしかなくなりますよね?
……원래 자치구가 몰락하면 이런 권리증은 여기저기로 팔려 가는 법이지.(……自治区が没落すれば、このような権利証はあちこちに売られていくものです。)
債権者団体の代表:この鉄道は元より、アビドス生徒会とネフティスの共同プロジェクト。本来の受注者である前者がその権利を有していましたが、資金難によりネフティスへと売却したのです。
사막횡단철도는 <아비도스 학생회>와 네프티스가 함께 진행한 프로젝트지만, 원칙적으로는 이 권리는 수주자인 학생회의 것입니다.(砂漠横断鉄道は<アビドス生徒会>とネフティスが共同で進行したプロジェクトですが、原則としてはこの権利は受注者である生徒会のものです。)
債権者団体の代表:前生徒会長としては、それを買い戻す算段だったのでしょう。
빚을 갚으려고 그 권리를 네프티스에게 팔았고, 그걸 다시 전임 학생회장 쿠치나시 유메가 되사려고 했던 것 같네요.(借金を返済しようとその権利をネフティスに売却し、それをまた先代生徒会長である梔子ユメが買い戻そうとしていたようですね。)
私債労働組合長:そう、これはその契約書です。
그게 바로 이 계약서인 거지.(それがまさにこの契約書なのです。)
ホシノ:……ち、ちょっと貸してもらえる?
……이, 이리 줘 봐.(……こ、こっちにちょうだい。)
ホシノ:売主「セイント・ネフティス」と買主「アビドス生徒会」は……砂漠横断鉄道の施設使用権を100万円で売り渡し……乙は契約金の一部として1万円を即時に支払うことを約束する。
매매계약서…… <아비도스 학생회>는 네프티스로부터 사막횡단철도의 부속 시설 운용 권리를 100만 엔에 매수하며…… 계약금 1만 엔은 즉시 지급한다…….(売買契約書……<アビドス生徒会>はネフティスから砂漠横断鉄道の付随施設使用権を100万円で購入する……契約金1万円は直ちに支払う……。)
ホシノ:本契約の締結後、2年以内に残金を全て支払い……
이 계약서는 작성 후 2년간 법적 효력을 가지며…… 그 기간 안에 차액을 네프티스에 지급해야 하며…….(この契約書は作成後二年間に渡って法的効力を持ち……その期間内に差額をネフティスに支払わなければならない……。)
ホシノ:乙が本契約に基づく支払いの遅延をした場合、乙は甲に対して遅延損害金を……
차액 지급에 대한 지연 보상금 책정은…….(差額支給に対する遅延補償金の策定は……。)
ホシノ:……アビドス生徒会長、梔子ユメ。
아비도스 학생회장…… 쿠치나시 유메…… 싸인…….(アビドス生徒会長……梔子ユメ……サイン……。 )
ホシノ:……。
…….
ホシノ:……ユメ先輩の字だ。
…………맞아.(…………そうだ。)
ホシノ:忘れるわけない……これは、先輩の……
이건 선배가 쓴 게 맞아……. 매일 보는 그 글씨야…….(本当にこれを書いたのは先輩だ……。毎日見るこの字……。)
債権者団体の代表:仰った通り、アビドス生徒会が砂漠横断鉄道の施設使用権を、ネフティスから100万円で買収すると書かれています。
그렇습니다. <아비도스 학생회>가 사막횡단철도의 부속 시설 운용 권리를 <네프티스>에게서 100만 엔에 매수한다는 계약서죠.(はい。 <アビドス生徒会>が砂漠横断鉄道の付随施設の使用権を<ネフティス>から100万円で購入するという契約書です。)
ホシノ:い、いつの間にこんなものを……私が知らない間に……
어, 언제 이런 걸…… 선배는……. 내가 모르는 사이에…….(え、いつこんなこと……先輩は……。私が知らないうちに……。)
ホシノ:……ユメ先輩が残したものは、全部集めたはずなのに。メモの一枚、小さなゴミまで……
……. 유메 선배가 남긴 것들은 내가 전부 알고 있는데……. 종이 한 장, 쪽지 하나, 쓰레기까지 전부 다…….(……。ユメ先輩が残したものは私が全部知っているのに……。紙一枚、メモ一つ、ゴミまで全部……。)
ホシノ:でも、こんな契約書の話、聞いたこともない……
그런데 이런 계약서는 전혀 들어본 적 없어……. 과거의 학생회 녀석들이면 모를까, 유메 선배가 남긴 행적을 내가 놓쳤을 리가…….(こんな契約書はまったく聞いたことない……。過去の生徒会ならともかく、ユメ先輩が残したものを私が見逃したはずが……。)
債権者団体の代表:恐らく……契約が完了していないので、伝えなかったのではないでしょうか?
아아. 아직 체결이 완료되지 않은 계약서라서 모르고 계셨을 수도 있습니다.(ああ。まだ締結が完了していない契約書なので、知らなかったかもしれませんね。)
債権者団体の代表:なにせ、まだ支払いが済んでいないのですから。
이건 일종의 간이 계약서 같은 거라, 아직 구입 대금이 전달되지 않았거든요.(これは一種の簡易契約書のようなもので、まだ購入代金が届いていません。)
アヤネ:まだ契約は有効、ということですか……?
아직 진행 중인 계약이라는 건가요……?(まだ進行中の契約ということでしょうか……?)
債権者団体の代表:ええ。契約金の支払いまでは確認できましたが、まだ残金が納められておりません。
네. 그렇습니다. 계약서 작성과 계약금 전달까지는 확인되었지만, 그 이후 판매 대금 입금이 안된 채로 멈춰버린 상태입니다. 2년 동안요.(はい。その通り。契約書の作成と契約金の支払いまでは確認されていますが、それ以降は購入代金の支払いがされないまま停止してしまった状態です。2年間。)
債権者団体の代表:その後、契約の存在自体が忘れ去られて今に至ります。担当者が退社した際に、引き継ぎが行なわれなかったのかと。
그 후 이 계약서는 누구도 신경 쓰지 않고 흐지부지된 것 같더군요. 시간이 흐르면서 담당자도 퇴사해 버린 것 같구요.(その後、この契約書は誰も気にせずうやむやになったようでした。時が経ち担当者も退社してしまったようです。)
債権者団体の代表:そしてこの度、倉庫の整理をしていたところで「偶然」発見された次第です。
그렇게 서류 창고에 방치되다가 지금 우연히 발견된 것입니다.(そして書類倉庫に放置されていて、今になって偶然発見されたのです。)
債権者団体の代表:この契約の影響で、我々は砂漠横断鉄道の権利を得たと思いきや、関連施設の使用権は売買中のため手がつけられません。
이것 때문에 <사막횡단철도>의 모든 권리들 중, <부속 시설 운용>에 대한 권리를 확보할 수 없게 되었습니다.(このため、<砂漠横断鉄道>のすべての権利のうち、<付随施設の使用>に対する権利を確保できなくなってしまった。)
私債労働組合長:これさえ見つからなければ……
지금 그 권리는 <네프티스>가 <아비도스 학생회>에 매매 중인 상태니까.(今、その権利は<ネフティス>が<アビドス生徒会>に売買中の状態にあるのです。)
債権者団体の代表:ええ、ええ。こんな権利に100万も払う価値ありませんよね?
역시 그렇죠! 잘 생각하셨습니다. 이런 쓸데없는 고철더미의 권리 따위에 100만 엔을 지불할 가치는 없습니다!(やっぱりそうですよね!良い考えです。こんな無駄な鉄屑の権利などに100万円を支払う価値はありません!)
債権者団体の代表:すでに抱えている借金の返済だけで大変でしょうから。
실제로 여러분들은 지금도 채무 변제 때문에 힘들지 않습니까? 빚을 더 늘릴 필요가 없죠.(実際、皆さんは今ですら債務返済で大変ではありませんか?これ以上借金を増やす必要はありません。)
債権者団体の代表:では、この契約は破棄するということでよろしいですね?
자아, 그럼 이 계약을 지속할 의사가 없다는 것으로 이해해도 될까요?(さて、それではこの契約を続ける意思がないと理解してよいですね?)
債権者団体の代表:ホシノさん、ここにサインを。
자아, 그럼 호시노 씨, 이 포기 각서에 서명을……. 모든 권리를 저희 <사모펀드>에 넘긴다는 내용입니다.(さあ、ではホシノさん、この放棄覚書に署名を……。すべての権利を当社の<私募ファンド>に渡すという内容です。)
ホシノ:ち、ちょっと待ってもらえる?そんなに急かされても、おじさん困っちゃうよ。
어, 자, 잠깐만……? 이렇게 들이밀어도 말이지……?(え、ちょっと待って……?こんなに突きつけられても……?)
"少し、考える時間をもらえませんか?"
"잠깐 기다려."("ちょっと待って。")
債権者団体の代表:ん?
으음?(うん?)
"この子たちにとって、急な話でしたから。"
"사인이라는 건 원래 조심스럽게 해야 하니까."("署名は慎重にしなければならないもの。")
"……それとも、何かこの場でサインさせたい理由が?"
"그러니까 조금만 기다려주시겠습니까?"("だから少し待ってもらえませんか?")
1-3-8アビドス生徒会(1)
ユメ:ひゃうっ。
아, 앗……?(わ、え……?)
チンピラ2:説明会、だぁ?お前、もしかしてアビドスの生徒だな?
아비도스 학생회의 순찰 강화 방안 설명회? 뭐야, 너 아비도스 학생이냐?(アビドス生徒会のパトロール強化案説明会?なんだ、お前アビドスの学生か?)
チンピラ1:おい、分かってんのか?お前たちが金を払わないせいで、上からとばっちりを受けたんだぞ!
마침 잘됐네, 네놈들이 우리를 고용해 놓고 용역비를 늦게 줘서 곤란해졌잖아!(ちょうど良かった、私らはお前らに雇われてるのに給料の支払いが遅れてて困ってるんだ!)
ユメ:わ、私は、その……。
네? 저, 저는……. 그러니까…….(はい?私、私は……。えっと……。)
チンピラ2:どうやって責任取るつもりだよ!あぁん!?
대금이 지연된 만큼 이자를 내야 할 거 아냐! 어떻게 책임질 거냐고! 앙?(給与遅配なら利子つけて払うべきじゃないのか!どうやって責任とるんだ!えぇ?)
ユメ:住民の皆さん!
아비도스의 환경 개선을 위한 주민 서명입니다!(アビドスの環境改善のための住民署名です!)
ユメ:署名をお願いします!
기업들에게 권고하기 위해서 여러분들의 도움이 필요해요.(企業に勧告するためには皆さんの助けが必要です。)
1-3-9アビドス生徒会(2)
ユメ:ホシノちゃん、ここが新しい校舎だよ!
도착했어! 호시노 쨩! 여기가 새로운 아비도스 학교야!(着いたよ!ホシノちゃん!ここが新しいアビドスの学校!)
ホシノ:新しいって……ただの別館じゃないですか。
분교의 별관 건물로 내쫓긴 거지만요.(分校の別館の建物に追い出されたんですけど。)
ユメ:それはそうだけど……。
그건 그렇지만…….(それはそうだけど……。)
ユメ:……もう、私たちだけになっちゃったね。
그리고 여기로 이사하면서 남은 학생들도 모두 떠나버렸고…… 이제 아비도스 학교에 남은 학생은 나랑 호시노 쨩 2명뿐이 되어버렸어…….(ここに引っ越して残った生徒はみんな出て行っちゃったし……もうアビドスに残る生徒は私とホシノちゃんの2人だけ……。)
ホシノ:いなくなった人たちのことは忘れましょう。期待するだけ無駄だったんです。
뭐, 애초에 그런 녀석들이니까요. 떠난 사람들을 신경 쓰지는 않습니다.(まあ、そもそもそんな奴らです。去った人々を気にすることはありません。)
1-3-11明かされる秘密
スオウ:――「列車砲シェマタ」。
<열차포 셰마타>(<列車砲シェマタ>)
ネフティス幹部:シェマタは破壊力も射程距離も、従来の規格と比べ物になりません。列車砲……いえ、要塞兵器と言ったほうが良いでしょう。
<셰마타>는 구경, 중량, 사거리, 파괴력…… 그 어떤 것도 기존의 규격과 상식을 벗어나 있는 초대형 열차포…… 아니, 요새 병기입니다.(<シェマタ>は口径、重量、射程、破壊力……いずれも従来の規格と常識を超えた超大型列車砲……いえ、要塞兵器です。)
ネフティス幹部:1トン以上の爆弾を500km先まで飛ばす、超長距離砲。
광활한 아비도스 자치구에 거미줄처럼 깔려있는 <사막횡단철도>……. 그 위를 달리는 게 화물차나 여객차가 아니라…….(広大なアビドス自治区にクモの巣のように敷かれた<砂漠横断鉄道>……。その上を走るのが貨物車や客車ではなく……。)
ネフティス幹部:そんな代物が、鉄道路線の上を走り回る計画です。
작약 무게만 1톤 이상인 1,200mm 고폭탄을 500km 너머까지 날릴 수 있는 초장거리 포를 탑재한 전략 폭격 요새라면?(炸薬重量1トン以上の1,200mm榴弾を500km以上飛ばすことができる超長距離砲を搭載した戦略爆撃要塞なら?)
ネフティス幹部:話している私でさえ、本当に実現できるのか信じられません。
그런 과대망상적인 아이디어에서 출발한 계획이죠.(そんな誇大妄想的なアイデアから出発した計画です。)
ネフティス幹部:ですが……もし完成すれば、周辺自治区に対して圧倒的な抑止力となることでしょう。
완성만 된다면 그 자체로 주변 자치구에 억지력을 행사할 수 있는 비대칭 전력이 탄생하는 것입니다.(完成さえすれば、それ自体で周辺自治区に抑止力を行使できる非対称戦力が誕生するのです。)
スオウ:……アビドス出身ではない私も知っているくらいだ。
……나는 아비도스 출신은 아니지만, 그래도 이곳의 역사는 조금 배운 적이 있어.(……私はアビドス出身ではないが、それでもここの歴史は少し学んだことがある。)
スオウ:全盛期のアビドスは圧倒的な兵力、資金力を誇り、全自治区から恐れ、羨まれていた、と。
아비도스는 한때 키보토스에서 가장 부유하고 가장 강력한 자치구였다. 키보토스의 모든 자치구가 아비도스를 두려워하며 선망했다고 하지.(アビドスはかつてキヴォトスで最も裕福で強力な自治区だった。キヴォトスのすべての自治区がアビドスを恐れ羨望したという。)
スオウ:そう考えると、列車砲の名付けは興味深い。
열차포에 그런 이름을 붙인 것도 흥미롭지 않나? 이걸로 뭘 원하는지 확실하게 알 수 있으니까.(列車にそのような名前をつけたのも興味深いのではないか?これで何をしたいかはっきりわかる。)
ホシノ:強力な武器さえあれば、借金を返済できると思ったのかな。
……그래. 강력한 무기야말로 가장 확실한 돈벌이 수단이니까. (……うん。強力な武器こそ最も確実にお金を稼ぐ手段だから。)
ノノミ:つまり……砂漠横断鉄道はシェマタを隠蔽するために作られたんですか?
그렇다는 건…… 결국 <사막횡단철도>의 정체는 이 병기를 은폐하기 위한 네프티스의 기만 사업이었다는 건가요?(ということは……結局<砂漠横断鉄道>の正体は、この兵器を隠蔽するためのネフティスの欺瞞事業だったのですか?)
ネフティス幹部:お嬢様、それは違います。あくまでも非対称戦力兵器計画は、鉄道事業が動き出してから話に出たものです。
아, 아뇨. 아닙니다! 저도 담당자가 아니어서 잘 모릅니다만, 어디까지나 사막횡단철도사업이 먼저였고 <열차포> 계획은 그 이후에 추가된 것입니다!(あ、いえ。違います!私も担当者ではないのでよくわかりませんが、あくまで砂漠横断鉄道の事業が先で、<列車砲>計画はその後に追加されたものです!)
ネフティス幹部:おそらく、アビドス生徒会に入れ知恵をした者がいたのでしょう。
채산성이라곤 찾아볼 수 없는 이 골칫덩이 사업을 한 번에 뒤바꿀 아이디어를 누군가가 학생회에 제공했던 거예요……!(採算性に欠け悩みの種となった事業を一挙に覆すアイデアを誰かが生徒会に提供したのです……!)
1-3-14対策委員会
ホシノ:世界のすべてが敵に見えてた、あの頃の私を救ってくれたのは、ノノミちゃんだった。
이 세계 전부가 나의 적이었던 시절…… 그런 나를 구원해 준 건 노노미 쨩이었어.(この世界すべてが私の敵だった時……そんな私を救ってくれたのはノノミちゃんだった。)
ホシノ:もしノノミちゃんに会えてなかったら、私に「今」はない。
노노미 쨩을 만나지 못했더라면 나는 아마도 삐뚤어진 범죄자가 되었을 거고, 시로코 쨩도 만나지 못했을 거야.(ノノミちゃんに出会えなかったら、たぶん私は捻れた犯罪者になっていただろうし、シロコちゃんにも出会えなかった。)
シロコ:……。
……?
ホシノ:だから、今度は私が救う番。
노노미 쨩과 시로코 쨩을 만날 수 있었기에 대책위원회가 만들어질 수 있었어. 그래서 나도 구원받았다고 생각해.(ノノミちゃんとシロコちゃんに会えたから対策委員会を作ることができたんだ。だから私も救われた。)
ホシノ:ノノミちゃんを加害者にさせちゃいけない。
그러니까 노노미 쨩이 대책위원회와 함께했던 시간들을…… 그 모든 걸 없던 걸로 만들 수 없어.(ノノミちゃんが対策委員会と一緒に過ごした時間を……そのすべてをなかったことにすることはできない。)
ホシノ:みんなで過ごした時間を、なかったことにはさせない。
노노미 쨩이 자신을 가해자라고, 원래 여기 있어선 안 되는 사람이라고 말하게 둬선 안 돼.(ノノミちゃんに自分を加害者だと、元々ここにいてはいけない人だと言わせてはいけないんだ。)
セリカ:……。
……?
ホシノ:……大丈夫、おじさんを信じてよ。
그러니까 가서 노노미 쨩을 무사히 데려와야지. 그리고 노노미 쨩이 돌아올 곳이 있어야 하니까, 너희는 여기 남아있어야 해.(だから行ってノノミちゃんを無事に連れてこないと。そして、ノノミちゃんが帰ってくるところが必要だから、君たちはここに残って。)
アヤネ:……。
……?
ホシノ:……たしかに、先生が一緒にいれば状況は違ったかもね。
……맞아. 확실히 선생님과 함께라면 앞으로의 문제를 해결할 수 있을 거라고 생각해.(……そうだね。確かに先生と一緒なら、この問題を解決できると思う。)
ホシノ:でも、先生は来られない。病院にいるから。
……하지만 아무리 선생님이라고 해도 이미 벌어진 일을 되돌릴 수는 없어. 죽은 사람을 되살리지 못하는 것과 마찬가지로.(……でもたとえ先生でも、すでに起こったことを元に戻すことはできない。死者を蘇らせることができないのと同じように。)
シロコ:……。
……?
ホシノ:ユメ先輩の理想を否定する列車砲の存在も……。
유메 선배가 바라왔던 아비도스의 꿈을 정면으로 부정하는 <열차포>의 존재, 지금 벌어지고 있는<사모 펀드>의 전쟁…….(ユメ先輩が望んでいたアビドスの夢を真っ向から否定する<列車砲>の存在、今起きている<私募ファンド>の争い……。)
ホシノ:私募ファンドが起こそうとしている争いの火種も……。
이건 전부 과거의 <아비도스 학생회>의 잘못으로부터 비롯된 거야.(これは全て過去の<アビドス生徒会>の過ちから始まったんだ。)
ホシノ:元を辿れば、アビドス生徒会に行き着く。
만약 유메 선배가 이 열차포에 대해 알게 되었다면…… 선배는 당장 이걸 부수러 가자고 도와달라고 말했을 거야. 그 사람은 그런 사람이니까…….(ユメ先輩がこの列車砲について知ったら……先輩はすぐこれを壊しに行くから助けてほしいと言ったと思う。あの人はそういう人だから……。)
ホシノ:どうして先輩が、こんな契約をしたのかは分からない。
하지만 나는 그때 선배 곁에 없었어.(でも私は先輩の傍にいなかった。)
ホシノ:その時、私はそばにいなかったから……。
유메 선배가 혼자서 이 계약서를 쓸 때 선배가 무슨 생각을 했는지 나는 알지 못해…….(ユメ先輩が一人でこの契約書を書いたときに何を考えたのか私にはわからない……。)
ホシノ:……でも、もしユメ先輩が列車砲の存在を知ったら、必ず計画を止めに行く。
선배는 어쩌면…… 열차포가 아비도스 사막에 계속 감춰져 있기를 바랐던 것일지도 몰라.(先輩はたぶん……列車砲がアビドス砂漠に隠され続けることを望んでいたのかもしれない。)
ホシノ:だから、私は行かなくちゃいけないんだ。
그러니까…… 나는 2년 전에 하지 못했던 일을 하러 가야만 해.(だから……私は2年前にできなかったことをしに行かなければいけないんだ。)
ホシノ:事の始まりは、アビドス生徒会が結んだ契約にあるよ。
저 열차포는 아비도스 학생회의 어둠이야. 대책위원회가 그것을 떠안을 필요는 없어.(列車砲はアビドス生徒会の闇だ。対策委員会がそれを抱きしめる必要はない。)
1-3-16反撃
押収品競売組合長:はっ……列車砲なんかに興味はない。
큭큭…… 열차포라니. 농담도 정도껏이지.(クク……列車砲か。冗談も大概にしろ。)
押収品競売組合長:私が求めているのは、あくまでも革新的な技術のほうだ。
저희는 그런 시대에 뒤떨어진 무기 따윈 관심 없습니다. 우리의 목표는 어디까지나 그 무기에 적용된 초월적인 신기술.(我々はそんな時代遅れの兵器に興味はない。我々の目標はあくまでこの兵器に適用された超越的な新技術。)
押収品競売組合長:あの天才「雷帝」が設計した構造を解き明かせば……。
그것만 있다면 지금과는 전혀 다른 새로운 무기를 제작할 수 있을 겁니다. 그 천재적인 <뇌제>가 만든 것이니까요.(それさえあれば、今とはまったく異なる新たな兵器を製造することができる。あの天才<雷帝>が作ったものだ。)
1-3-17追跡
アヤネ:西地区は、マーケットガードが集中しています。
서쪽은 압류품경매길드장이 데려온 마켓가드들이 지키고 있습니다!(西は押収品競売組合長が連れてきたマーケットガードたちが守っています!)
アヤネ:戦闘ヘリやタンク、強力な重火器を使用している可能性が高いです。
숫자는 적지만 마켓가드답게 전투 헬기, 탱크 등 강력한 중화기가 포진되어 있습니다! 훈련 레벨도 높고 비교적 지휘체계도 잡혀 있는 편입니다.(数は少ないですが、マーケットガードらしく戦闘ヘリ、戦車など強力な重火器が布陣しています!練度も高く、比較的指揮系統も整っている方です。)
アヤネ:戦術的な優位に立てない限り、ここも避けたいですね。
이곳은 지형적으로 유불리가 없으나 상대가 가장 강력한 화력을 소유하고 있기 때문에, 특별한 전략적 우위를 점하지 않았다면 피해야 할 루트입니다!(ここは地形的な不利はありませんが、相手が最も強力な火力を有しているため、特別な戦略的優位を占めていなければ避けるべきルートです!)
1-3-18大混乱
プレジデント:宇宙戦艦などという荒唐無稽な代物より、よっぽど現実的じゃないか。
열차포라…… 그 우주 전함처럼 황당무계한 것이 아니어서 오히려 더 실감이 난달까.(列車砲……宇宙戦艦のように荒唐無稽なものではなく、むしろもっと実感が出るな。)
分析によると、類を見ないほど強力な非対称戦力兵器のようです。
전략부의 분석대로라면, 이것은 확실히 비대칭 전력 병기가 될 수 있을 거라고 합니다.(戦略部の分析通りならば、これは確かに非対称戦力兵器になり得るとみられます。)
プレジデント:「黒服」と連絡が途絶えてから、ずいぶんと経つ。新しい力を探していた矢先に、雷帝の遺産が見つかるとは。
그렇군. 그 검은 양복과도 연락이 끊긴 지 오래. 이제 새로운 힘을 얻을 방편은 없다고 생각했는데. 이거라면…….(そうだな。黒服とも連絡が切れて久しい。もう新しい力を得る方法はないと思っていたが。これならば……。)
はい。これがあれば、例のアレも……。
네. 이것이 있다면…… 전에 하지 못했던 그것을…….(はい。これがあれば……以前できなかったあれも……。)
プレジデント:……うむ。
……그런가. 아직 폐기되지 않고 남아 있는 게 있었나. 그 뇌제의 유산이.(……そうか。まだ廃棄されずに残っているものがあったのか。雷帝の遺産が。)
プレジデント:良いだろう、列車砲は我々の物とする。
좋아. 열차포는 우리가 가진다.(よろしい。列車砲は我々のものとする。)
1-3-19債権者団体の総会
PMC兵士A:プレジデント、列車砲の位置が判明しました。
프레지던트! 열차포의 은닉 장소, 거의 특정 완료되었습니다.(プレジデント!列車の隠し場所、ほぼ特定が完了しました。)
プレジデント:ほう。
오오, 정말인가? 어디 보게나…….(おお、本当か?どれどれ……)
PMC兵士A:ここから約480km先の閉鎖地区です!
여기서 약 480km 떨어진 사막횡단철도 노선이 지나가는 폐쇄지구입니다!(ここから約480km離れた砂漠横断鉄道の路線が通る閉鎖地区です!)
プレジデント:……うむ。
……아아. 과연.(……ああ、なるほど。)
プレジデント:いつでも出られるように準備をしておけ。
이런 식일 줄은 생각지도 못했는데……. 머리를 썼군.(こんな風になるとは思ってもみなかった……。なかなか頭を使ったな。)
1-3-20宝探し
スオウ:……小鳥遊ホシノ。生徒会の谷がどこを指しているのか、あんたなら知っているだろう?
……. 타카나시 호시노. 학생회장들의 계곡. 장학전. 그게 어딘지 알고 있겠지?(……。小鳥遊ホシノ。生徒会長たちの渓谷。장학전*。それがどこか知ってるよな?)
*奨学金としか訳されない?もし意味わかる人がいたらコメントください
スオウ:列車砲を止めたいのなら、そこに来い。
거기서 기다리고 있겠어. 열차포를 막으려면 거기로 찾아와라.(そこで待っている。列車を止めたいならそこに来い。)
ホシノ:君は……。
너는…….(お前は……。)
スオウ:もし来なければ、列車砲は私が動かす。
오지않는다면, 열차포를 기동시켜서 그대로 아비도스 밖으로 반출시켜 버리겠어.(もし来なければ、列車砲を起動しアビドスの外に搬出してしまうぞ。)
1-3-21二度目の追跡
アヤネ:プレジデントは、じきに兵力を送り込んでくるはずです。早ければ、今日の夕方にでも……。
네. 잘 생각하셨어요. 프레지던트는 카이저 그룹의 모든 병력을 이곳으로 호출했습니다. 오늘 저녁 내로 제1진이 자치구 안으로 진입할 거예요.(はい。それが良いと思います。プレジデントは、カイザーグループのすべての兵力をここに召集しました。今日の夕方にも第一陣が自治区の中に侵入してきます。)
アヤネ:アビドスが戦場と化す前に、皆さんは逃げてください。
아비도스 자치구는 이제 곧 전쟁터가 될 거예요. 그 전에 빨리 도망치세요.(アビドス自治区はもうすぐ戦場になるでしょう。その前に早く逃げてください。)
ノノミ:……囚われているんだと思います。
……집착, 일까요.(執着、でしょうか。)
セリカ:それって……。
집착?(執着?)
ノノミ:あるいは、私たちもまた……。
아니, 호시노 선배나 저뿐만 아니라……. 어쩌면 이곳에 모여든 전부가…….(いえ、ホシノ先輩や私だけでなく……。たぶんここに集まった全員が……。)
ノノミ:何かに囚われているような……。
사모펀드, 네프티스, 카이저 프레지던트까지도…… 마치 빛에 이끌려 스스로를 불태우기 위해 날아오는 불나방처럼……. 어떤 집착으로…….(私募ファンド、ネフティス、カイザープレジデントも……まるで光に導かれ、自らを燃やすために飛んでくる火蛾のように……。執着して……。)
セリカ:先生、誰か助けてくれそうな人はいない?
선생님? 혹시 도움을 요청할 만 한 사람이 있어?(先生?助けを求めるに値する人とかいないの?)
セリカ:ホシノ先輩並みに強い人で……。
기왕이면 호시노 선배를 상대할 수 있을 정도로 강한 사람으로…….(どうせならホシノ先輩を相手にできるほど強い人で……。)
"うーん……。"
"으으음……."("うーん……。")
ノノミ:良い案ですが、それでは根本的な解決にならないかと。
아뇨…… 그건 근본적인 해결이 아니에요.(いいえ……それでは根本的な解決にはなりません。)
ノノミ:またいつか、似たような問題が起きた時も、ユメ会長の背中を追って一人で解決しようとすると思うんです。
호시노 선배의 행동이 유메 회장 때문이라면……. 호시노 선배를 물리적으로 제압한다고 해결되는 문제는 아니에요.(ホシノ先輩の行動がユメ会長のせいなら……。ホシノ先輩を物理的に制圧すれば解決される問題ではありません。)
ノノミ:これは、私たちで何とかするしかありません。
이건 외부자들이 개입할 수 없는 아비도스의 싸움…… 그런 구도가 될 수밖에 없어요…….(これは外部の者が介入できないアビドスの戦い……そんな構図になるしかないんです……。)
ホシノ:……開いてる。
……저쪽에 문이 열려 있어?(……向こうのドアが開いてる?)
ホシノ:……管制システムが動いてる。
……. 관제 시스템이 켜져 있어……?(……。管制システムが点灯している……?)
ホシノ:ただのガラクタだと思ってたけど……。
고장 난 고물들이라고 생각했는데…….(故障したガラクタだと思ったんだけど……。)
ホシノ:管理者権限、「十六夜ノノミ」……。
네프티스 관리자 admin 확인. <이자요이 노노미>…….(ネフティス管理者adminを確認してください。<十六夜ノノミ>……。)
ホシノ:そっか。
그렇구나. 고장 난 게 아니라 네프티스의 카드로 접속해야만 했던 거구나…….(そうか。故障じゃなくてネフティスのカードで接続しなければいけなかったんだな……。)
ホシノ:ずっと使われてなかっただけで、機能はそのままだったんだ。
그렇구나…… 이런 식으로 숨겨져 있었던 거였어…….(そうか……こんな風に隠されていたのか……。)
1-3-23生徒会の谷
スオウ:ああ。二年前、キヴォトスを混沌に陥れたゲヘナの暴君「雷帝」だ。
그래. 그자는 바로…… 2년 전 키보토스를 암흑으로 뒤덮었던 게헨나의 폭군 <뇌제>.(そうだ。あの女はまさに……2年前、キヴォトスを暗黒に覆ったゲヘナの暴君<雷帝>。)
ホシノ:……雷帝?
……. 뇌제?(……。雷帝?)
スオウ:天才戦略家でもあり発明家でもあると同時に、政治家でもあった。連邦生徒会長が準備していたエデン条約も、実は雷帝のために用意した奇策だったとか。
천재 전략가이자 발명가, 동시에 고도의 정치가였어. 총학생회장이 준비한 <에덴조약>도 사실 뇌제를 상대하기 위한 기책이었다는 설도 있지.(天才戦略家であり発明家であると同時に高度な政治家だった。連邦生徒会長が準備した<エデン条約>も、実は雷帝を相手にするための奇策だったという説もある。)
ホシノ:私は聞いたことないけど。
들어본 적 없어.(聞いたことないな。)
スオウ:……そうか、まあ良い。
……. 그렇군. 그 사람이 <사막횡단철도> 사업에 접근해서 이 사업을 전혀 다른 것으로 만들어버린 장본인이야.(……。そうか。その人が<砂漠横断鉄道>事業に接近してこの事業を全く違うものにしてしまった張本人だ。)
スオウ:何はともあれ、単なる鉄道事業のはずが、雷帝の手によって紛争の種になった。
그 사람 때문에 단순한 물류 유통 사업이 순식간에 고도의 정치적 분쟁 요소가 되어버린 거지.(その人のために単純な物流事業があっという間に高度の政治紛争要素になってしまった。)
ホシノ:それで、その雷帝って人はどうしてそんなことを?
그 뇌제란 녀석은 어째서 그런 짓을 저지른 거야?(その雷帝って奴はどうしてそんなことをしたの?)
スオウ:……分からない。
……그걸 알 수 없어.(……それはわからない。)
スオウ:雷帝が何を考えているのかなど、知る由もない。
…… 사실 뇌제가 어떤 생각을 하고 있는지는 그 시대에도 아무도 알지 못했어.(……実際、雷帝が何を考えているのかは、その時代にも誰も知らなかった。)
スオウ:天才の考えをいくら探ろうとしたところで無駄だ。
천재……라고 해야 할까, 괴짜라고 해야 할까……. 속을 알 수 없는 사람이었다고 해.(天才……と言うべきか、変人と言わなければならないか……。内心の知れない人だったそうだ。)
スオウ:アビドスに接近したのも、ただの気まぐれだったかもしれないからな。
아비도스에 접근한 것도 그냥 단순한 변덕이었을 수도 있고, 아니면 그저 심심풀이 유희였을 수도 있겠지.(アビドスに接近したのもただの気まぐれだったかもしれないし、あるいはただの暇つぶしの遊戯だったのかもしれない。)
スオウ:事実、雷帝は列車砲の一件が中断されてから、アビドスと関わりすらしなかったらしい。
어쨌든 뇌제는 이 <열차포> 사업이 중단된 이후에 다시는 아비도스에 관심을 두지 않았으니까.(いずれにせよ、雷帝はこの<列車砲>事業が中断された後、二度とアビドスに関心を持たなかった。)
ホシノ:……。
…….
スオウ:結局、部下たちのせいですぐに失脚し、鉄拳政治は幕を閉じた。だが、彼女が残した発明品は、今もキヴォトスに残っている。
뇌제는 결국 부하들에 의해 실각되어 그녀의 철권통치는 막을 내렸지만……. 그녀가 남긴 수많은 발명품들은 아직도 키보토스 곳곳에 남아 있다고 하지.(雷帝は結局部下によって失脚し、彼女の鉄拳統治は幕を閉じたが……。彼女が残した数多くの発明品は、今でもキヴォトスのあちこちに残っていると言う。)
スオウ:そのどれもが、キヴォトスを一瞬で危険に陥れるレベルの物。……列車砲のようにな。
하나같이 전부 키보토스를 위험에 빠트릴 위험한 물건들이니까. 탐내는 사람들이 아직 많거든. ……이 열차포처럼 말야.(そのすべてがキヴォトスを危険に陥れるものだ。切望する者は数多くいる。……この列車砲のように。)
1-3-24列車砲シェマタ
アヤネ:数百年前のアビドス生徒会が建てた展示館……のようなところだと聞いていましたが。
수백년 전에 지어진 아비도스 역대 학생회장들의 전시관…… 이었을 텐데…….(数百年前に建てられたアビドス歴代生徒会長たちの展示館……だったはずなのに……。)
セリカ:機関砲に対空砲まであるじゃない。
기관포와 초소…… 저건 대공포? 저런 게 전시관에 왜 필요하지?(機関砲に哨所……あれは対空砲?あんなものがどうして展示館に必要なの?)
ホシノ:先生までいるし、手強そうだなぁ。
거기다가 선생까지 있으니……. 꽤 어렵겠는걸. 각오를 단단히 했구나, 아야네 쨩.(しかも先生までいるし……。なかなか難しそうだね。覚悟を決めたんだ、アヤネちゃん。)
ホシノ:でも、どうして?列車砲を破壊しないと、アビドスは……いや、キヴォトスは大混乱に陥る。
그치만 어째서야? 이 열차포를 그냥 두면 아비도스가 혼란에 휩싸이게 된다구.(でもどうして?この列車砲をそのままにしておけばアビドスは混乱に包まれることになる。)
1-3-27紙一重の勝負
ノノミ:私は……。
네…….(はい……。)
ノノミ:ホシノ先輩に対して……勝手に、自分の姿を重ねていました。
……저는 지금까지 호시노 선배가 유메 회장을 잃은 고통에서 벗어나기를 바랐어요.(……私は今までホシノ先輩がユメ会長を失った苦痛から抜け出すことを望んでいました。)
ノノミ:でも亡くなった人は帰ってこなくて、時間を巻き戻すこともできなくて……。
하지만 죽은 사람은 돌아오지 않고 지나간 시간은 되돌릴 수 없으니까…….(でも亡くなった人は帰ってこなくて、過ぎ去った時間は取り戻せないから……。)
ノノミ:ホシノ先輩に解放されてほしいって、願うと同時に。
그랬기 때문에 호시노 선배의 고통을 제 책임이라고 여겼던 거 같아요……. 제가 책임질 수 없는 것이었는데도…….(だからホシノ先輩の苦痛を私の責任だと思ったんです……。私が責任を負えないことだったのに……。)
ノノミ:私自身も……。
저도 어쩌면 저의 죄책감에 집착하고 있었던 걸지도 몰라요…….(私も私自身の罪悪感に執着していたのかもしれません……。)
ノノミ:罪悪感から、解放されたかったのかもしれません。
그리고 어쩌면…… 호시노 선배도…….(そしておそらくは……ホシノ先輩も……。)
ホシノ:ユメ先輩は、どんな時も生徒会長として頑張ってくれてたんだ。
유메 선배는 학생회장으로서 책임과 의무를 다했어.(ユメ先輩は生徒会長としての責任と義務を果たした。)
ホシノ:優しくて、心配性で、何があっても私を抱きしめてくれてた。
나에게 따뜻하게 대해주고…… 상냥하게 말을 걸어주고……. 늘 나를 부드럽게 안아 주었는데…….(私に暖かく接してくれて……優しく声をかけてくれて……。いつも私を優しく抱きしめてくれたのに……。)
ホシノ:でも、そんなユメ先輩が残したものを、私は何も守れなかった。いつも不満を漏らして、怒ってばかり。
나는 유메 선배가 남긴 것들을 그 어느 것도 지키지 못했어. 선배를 안아 준 적도 없었어……. 늘 불평과 불만과…… 짜증만 냈으니까…….(私はユメ先輩が残したものを何も守れなかった。先輩を抱きしめてあげたこともなかった……。いつも不平不満と……癇癪ばかり起こしていて……。)
ホシノ:あれだけ思い出を受け取ったのに、お礼を言う機会すらないなんて。
유메 선배에게 받은 것들을 영원히 갚을 길은 없겠지. 절대…… 절대로…….(ユメ先輩にもらったものを返す方法は永遠にない。絶対……絶対に……。)
ホシノ:……先輩は、もう死んじゃったから。
선배는 죽어버렸으니까…….(先輩は死んでしまったから……。)
ホシノ:もう、二度と会えないから……。
이제 두 번 다시 만날 수 없으니까…….(もう二度と会えないから……。)
"ホシノのせいじゃないよ。"
"그건 네 탓이 아니야. 호시노."("それはあなたのせいじゃないよ。ホシノ")
ホシノ:……うん、頭では分かってるんだ。
……알고 있어. 선생님. 그냥…… 나는 투정 부리고 싶었던 거야.(知ってるよ。先生。ただ……私は駄々をこねていたかったんだ。)
ホシノ:それでも、私は……。
뭘 투정 부리고 싶었던 건지는 잘 모르겠지만…… 나는…….(何に駄々をこねていたかったのかはわからないけど……私は……。)
ホシノ:私は……っ。
……. 나는 대체…….(……。私は一体……。)
ホシノ:……ありがとね、みんな。
…… 고마워. 선생님. 그리고 모두들.(……ありがとう。先生。それにみんな。)
ホシノ:でも、この苦しみは私の物だから。
하지만 이 고통이야말로 유메 선배가 나에게 남긴 전부야. 그러니 나는 이 고통과 함께 계속 살아가지 않으면 안 돼.(でもこの苦痛こそがユメ先輩が私に残したすべてだ。だから私はこの苦痛と共に生き続けないといけない。)
ホシノ:列車砲は、私が壊す。
……나는 열차포를 파괴하러 갈 거야.(……列車は私が破壊するよ。)
ホシノ:ユメ先輩も、きっと同じ選択をしたはず。
유메 선배가 그때 죽지 않았다면, 분명 나에게 같은 일을 시켰을 거니까.(ユメ先輩がその時死んでいなかったら、きっと私に同じことをさせただろうから。)
アロナ:確認できました、先生!
확인했습니다!! 선생님!(確認しました!!先生!)
アロナ:列車砲シェマタには、現在のキヴォトスに存在しない技術が使われています!
열차포 <셰마타>, 저것은 현재 키보토스에 존재하지 않는 기술이 반영되어 있어요!(列車砲<シェマタ>、あれには現在キヴォトスには存在しない技術が反映されています!)
アロナ:どうやら、太陽と同じ温度のプラズマを発射する構造になっているようです!
구조상으로 저 열차포는 태양의 중심부와 비슷한 온도의 플라즈마를 사출하는 병기입니다!(構造上、あの列車砲は太陽の中心部並みの温度のプラズマを射出する兵器です!)
アロナ:ただし、完全には再現できていないようで……。
하지만…… 기술이 불완전해요. 누군가가 그 기술을 재현하려고 했었지만 결국 실패한 걸로 보이는 미완성품입니다!(しかし……技術が不完全です。誰かがその技術を再現しようとしたが、結局失敗したように見える未完成品です!)
アロナ:無理に壊そうとすれば、エネルギーが拡散して広範囲に被害が及ぶかもしれません!
하지만 그렇다고 저 위험성이 사라진 건 아니에요. 오히려…… 불안전하기에 더 위험한, 언제 터질지 모르는 거대한 폭탄에 가까워요!(しかし、その危険性が消えたわけではありません。むしろ……無力化するにはもっと危険な、いつ起爆するかもわからない巨大な爆弾に近いです!)
アロナ:ホシノさんやスオウさんだけでなく、皆さんまで巻き込まれてしまいます!
저걸 파괴하려고 했다간…… 저기 타고 있는 스오우 씨는 물론, 호시노 씨도, 그리고 그 주변에 있는 모든 학생들의 헤일로가 위험해져요!(あれを破壊しようとしたら……あそこに乗っているスオウさんはもちろん、ホシノさんも、そしてその周りにいるすべての生徒たちのヘイローが危険です!)
プラナ:あの者は「混沌の領域」に身を潜めています。
그자는 이 세계의 뒤집힌 공간…… 일종의 허수 세계에 숨어 있었던 것입니다.(彼はこの世界がひっくり返った空間……一種の虚数世界に隠れていたのです。)
アロナ:混沌の領域……。
허수 세계…….(虚数世界……。)
プラナ:実在と非実在が確定していない空間、「ナラム・シンの玉座」に適応していたおかげで、あの者の存在を感知できました。
저는 존재와 비존재가 확정되어 있지 않은 영역인 <나람신의 왕좌>에 적응되어 있었기 때문에 그자의 은신처에 접근할 수 있었습니다.(私は存在と非存在が確定していない領域である<ナラム・シンの玉座>に適応していたので、彼の隠れ家に近づくことができました。)
プラナ:否定。あの者の目的も、計画も分かりません。
부정. 저도 처음 보는 존재였습니다……. 지금은 그자의 목적도, 계획도…… 잘 모르겠습니다. 파악이 불가능합니다.(否定。私も初めて見る存在でした……。今は彼の目的も、計画も……よくわかりません。把握は不可能です。)
プラナ:……しかし、能力はある程度把握できました。
……하지만 그 존재의 능력은 어느 정도 파악이 끝났습니다.(……しかし、その存在の能力はある程度把握することができました。)
プラナ:混沌の領域から、こちらの世界に介入できるようです。
그 능력은 이 세계의 뒤편에 숨어서 이 세계를 강제로 조작하는, 일종의 강제 개입.(その能力はこの世界の裏側に隠れてこの世界を強制的に操作する、一種の強制介入。)
1-3-28激戦(1)
ホシノ:(思ったより厄介だね)
(생각보다 까다로워. 이 녀석……. 내 행동을 거의 예측하고 있잖아…….)((思ったより難しい。こいつ……。私の行動をほぼ予測している……。))
ホシノ:(こっちの動きが、すべて読まれてる……?)
(게다가 나는 저 녀석의 행동이 예측이 안 돼. 무슨 생각을 하는지 하나도 모르겠어…….)((しかも私はあいつの行動が予測できない。何を考えているのかさっぱり分からない……。))
ホシノ:(こんなところで足止めされてる場合じゃないのに……!)
(큭……. 여기서 선도부장을 상대하고 있을 시간이 없는데……!)((くっ……。ここで風紀委員長なんか相手にしている時間はないのに……!))
ホシノ:邪魔、しないで……風紀委員長ちゃん!
방해, 하지 마……! 선도부장……, 이건……!(邪魔、するな……!風紀委員長……。これは……!)
ホシノ:これは、アビドスの……ううん、私の問題だよ!
내 문제……야! 아비도스의……!(私の問題……だ!アビドスの……!)
1-3-31唯一の真実(1)
ホシノ:どうして、それを知ってるの?
유메 선배가……? 그걸…… 네가…… 어떻게 알아……?(ユメ先輩が……?それを……お前が……どうしてわかるんだ……?)
ヒナ:……アビドス生徒会長の死は、それだけ大きな事件だったから。
……. 그 당시에는 다들 쉬쉬했지만 그래도 키보토스에서 학생의 죽음은 큰 사건이니까.(……。当時はみんな静かだったけど、キヴォトスでは生徒の死は大きな事件だから。)
ヒナ:それこそ、ゲヘナの情報部が動くくらいには、ね。
그건 그 당시 게헨나 정보부에서는 반드시 확인해야만 하는 큰 일이었어.(それはその当時、ゲヘナ情報部では必ず確認しなければならない大事だった。)
ヒナ:当時から、あなたは誰よりも強かった。
정보부에 있을 때부터, 나는 너를 알고 있었어.(情報部にいた時から、私はあなたを知っていた。)
ヒナ:情報部がマークしていても、おかしくないでしょう?
나는 너를 알아.(私はあなたのことが理解できる。)
ヒナ:けど、だからこそ助けを求められなかった。
너는 누구보다 강했기 때문에 누군가에게 도움을 청한다는 것 자체가 이해되지 않았을 거야.(あなたは誰よりも強かったので、誰かに助けを求めること自体が理解できなかったんだ。)
ヒナ:あなたより強い人は、そうそういないし。
부탁할 수 있는 의지할 사람이 주변에 아무도 없었으니까.(頼れる人が周りに誰もいなかったから。)
ヒナ:「一人で守らなくちゃいけない」……。
그러니까 자신이 지키지 않으면 안 된다고 언제나 그렇게 생각해 왔겠지.(だから自分が守らなければならないと、いつもそう思ってきたんだろう。)
ヒナ:もちろん、その考えが間違っているとは言わないけれど。
그래서 그게 칼날이 되어서 진심과는 다른 형태로 주변을 공격하게 되었을 거고.(それが刃になって、真心とは違う形で周囲を攻撃するようになったんだと思う。)
ヒナ:最後まで、あなたは逃げずにアビドスに残った。
하지만 너는 그럼에도 도망치지 않고 아비도스에 남았어.(しかし、あなたはそれでも逃げず、アビドスに残った。)
???:お待ちしておりましたよ、暁のホル……
기다리고 있었습니다. 새벽의 호루스. 아비도스……아니, 키보토스 최고의 신비.(待っていましたよ。暁のホルス。アビドス……いえ、キヴォトス最高の神秘。 )
???:いや、ホシノさんでしたね。これは失礼。
당신에게 제안할 것이 있습니다.(あなたに提案したいことがあります。)
ホシノ:……黒服の人、今度は何の用なのさ?
……? 내 이름은 타카나시 호시노야. 검은 양복.(……?私の名前は小鳥遊ホシノだよ。黒服さん。)
アロナ:先生、列車砲からものすごいエネルギー量を検知しました!
선생님! 서둘러야 해요!! 열차포의 주포에서 강력한 에너지가 탐지되고 있어요!! 쏘려나 봐요!!(先生!急いでください!!列車砲の主砲から強力なエネルギーが探知されています!!撃つみたいです!!)
1-3-32唯一の真実(2)
ホシノ:あの手帳には、書いてあるはずなんだ。
……. 하지만…… 딱 한 가지…… 내가 알고 있는 진실이 있어…….(……。でも……たった一つ……私が知っている真実がある……。)
地下生活者:(ええ……あなたは真実を知るべき存在です)
(그래…… 네가 유일하게 알고 있는 진실이 있지.)((そうだ……お前が唯一知っている真実がある。))
ホシノ:……そう。必ず、見つけないと。
그리고 아마도 그 수첩엔…… 그 진실이 쓰여져 있겠지.(そして多分あの手帳には……その真実が書かれているはず。)
地下生活者:(そこには、長らく欲してきた答えがあるでしょう)
(그래. 네가 인정할 수밖에 없는 그 진실…… 네가 바라는 그 내용이 적혀 있겠지.)((そう。お前が認めるしかないその真実……お前が望むその内容が書かれているだろう。))
ヒナ:ねえ、さっきから誰と会話を……?
……타카나시 호시노? 누구랑 얘기하고 있는 거야……?(……小鳥遊ホシノ?誰と話しているの……?)
1-3-39制約解除
地下生活者;チートにも限界がある……そうでしょう?
모두 파악했어! 그것의 한계 효용은 정해져 있다. 그렇지?(すべて把握した!その効用の限界は決まっている。そうでしょう?)
地下生活者:一度に指揮を行える対象は、最大で六人。
선생의 지휘를 받을 수 있는 것은 4+2인이 최대.(先生の指揮を受けることができるのは最大4+2人。)
地下生活者:それ以上は、統制が乱れる。
즉, <선생>이 한 번에 지휘할 수 있는 유닛의 한계는 최대 6명. 그 이상은 불가능하다!(つまり、<先生>が一度に指揮できるユニットの限界は最大6人。それ以上は不可能だ!)
地下生活者:これが、今まで得た情報を分析して得た結果!
그렇지, 그렇지이이-? 이건 지금까지의 모든 정보를 분석한 뒤에 내린 귀납적 진실이다!!(そうだ、そうでしょう?これは今までの全ての情報を分析し下した帰納的真実!!)
地下生活者:果たして、先生の指揮と小生の「神々の星座」……どちらが強いのか。
그렇다면, 나의 세계에서 온 <만신의 성좌>는 그것보다 더 강하기만 하면 된다. 그럼 나의 승리다!!(ならば、私の世界から来た<神々の星座>はそれより強いだけで良い。これで私の勝利だ!!)
地下生活者:ヒヒ、ヒヒヒヒヒッ……。たとえ何人でかかってこようと、相手になりませんがね。
6명? ……히히, 아니, 거기 모여 있는 모든 녀석들을 상대해도 공략이 불가능한 존재로 각성시키겠다!!(6人?……ヒヒ、いや、そこに集まった全員を相手にしても攻略不可能な存在を覚醒させる!!)
地下生活者:いったい……。
대체……(いったい……)
地下生活者:……何なのだ!?
뭐야……?(あれは……?)
地下生活者:お、おお――
어, 어…… 어어어?(え、え……えええ?)
地下生活者:大人のカードッ……!?
어른의 카드-라고????(大人のカードだと????)
地下生活者:そ、そんなものが……どうして……。
그, 그, 그런 게…… 그런 게 어디 있어…….(そ、そ、そんなの……そんなのありえない……。)
地下生活者:ルールは?コデックスは?そんな力に敵うわけがないだろう!?
룰은……? 이 코덱스는……?(ルールは……?こ、コーデックスは……?)
地下生活者:反則だッッ!
승리는……? 스, 승패에…… 저, 저, 저런 게 있으면…….(勝利は……?し、勝敗に……あの、あの、あんなものがあったら……。)
地下生活者:あんなもの……あんなもの、許されるものか!
뭐야, 저게, 저건, 저건, 저건, 저건, 룰 위반이잖아, 반칙이잖아…….(何だ、あれ、あれ、あれ、あれ、あれ、ルール違反だろ、反則……。)
地下生活者:そんなのナシだろ……カードなんて……ゲームでこれは、ズルだろう……?はあ……??
저러면 안 되는 거잖아…… 저딴 게 어딨어, 게임은 이러면 안 되는 거잖아……? 아, 아아?(あんなことしちゃダメだろ……どこであんな、ゲームでそんなこと……?あっ、ああ?)
"この世界を勝利と敗北でしか定義できない青二才に――"
"이 세계를 승리와 패배로밖에 정의하지 못하는 애송이는,"("この世界を勝利と敗北でしか定義できない青二才は、")
"先生として、負けるわけにはいかないからね。"
"어른의 힘으로 혼내줄 수밖에 없는 거겠지."("大人の力で懲らしめるしかないのだろうね")
1-3-41残されたもの
シロコ:ゲマトリアは全員倒したはずだけど、まだ残ってたんだ。
게마트리아는 내가 전부 죽였다. 그런데 아직 한 명이 더 남아 있었군.(ゲマトリアは私が全員殺した。でも、まだ一人残ってたんだね。)
1-3-42エピローグ(1)
万魔殿の議員:これで良いでしょうか?
이 정도면 될까요? 의장?(これくらいでいいですか?議長?)
マコト:……いや、まだだ。徹底的にやれ!
……아니. 멀었잖아. <뇌제>가 남긴 건 조각 하나, 파편 하나 남기지 마라.(……いや。まだほど遠い。<雷帝>が残したものは、すべて欠片一つ残すな。)
アヤネ:あっ、良いお知らせもあります!
아, 좋은 소식들도 있습니다!(ああ、良いニュースもあります!)
アヤネ:ネフティスが再び、アビドス自治区に投資を行なうようです。
저번의 그 사건 이후에 네프티스 기업이 아비도스 자치구에 재투자를 결정했습니다.(前回の事件の後、ネフティスグループはアビドス自治区へ再投資することを決定しました。)
アヤネ:といっても、ハイランダー鉄道学園と協力しつつ、砂漠横断鉄道事業を一部再開すると発表しただけですが……。
하이랜더 학원과 협력해서 그동안 단절되어 있던 아비도스 전철을 사막횡단철도의 일부 노선과 연결하는 정도의 작은 사업이지만…….(ハイランダー学園と協力して、これまで断絶していたアビドス鉄道を砂漠横断鉄道の一部路線と接続するだけの小規模事業ですが……。)
アヤネ:これで交通網が発達すれば、人の出入りが増えるかもしれません。
그래도 이걸로 아비도스 자치구의 교통이 조금은 더 좋아져서…… 지금보다 좀 더 많은 사람들이 왕래할 수 있게 되면 좋겠네요.(それでもこれでアビドス自治区の交通の便が良くなって……もっと多くの人々が往来するようになればいいですね。 )
1-3-43エピローグ(2)
"それに、また苦しめちゃうんじゃないかと思って。"
"그리고 그런 걸 물으면 시로코를 괴롭히는 게 되는 거잖아?"(それに、そんなことを聞くと、シロコを苦しめることになるんじゃない?)
シロコ:……ありがとう。
……. 그러네.(……。そうだね。)
シロコ:でも、私はもう大丈夫。
그래도 조금은 알게 된 게 있어. 선생님.(それでも少しは分かったことがある。先生。)
シロコ:……ホシノ先輩が、どうして反転した状態から戻ってこられたのか。
호시노 선배가 어째서 자신의 본질이 반전된 상태에서 다시 원래대로 돌아올 수 있었는지.(ホシノ先輩がどうして自分の本質が反転した状態から再び元に戻れたのか。)
"……。"
"………."
シロコ:たぶん、まだ不完全な状態だったからじゃないかと思う。
애초에 나와는 달리 불완전한 상태였기도 하고, <색채>가 아닌 다른 무언가를 통해 전환된 것이기도 했지만…….(そもそも私と違って不完全な状態だったし、<色彩>ではない他の何かによって反転されたものだったが……。)
シロコ:それに、先輩は自身の本質の一部を棄てたから……
하지만 선배는 결국 자신의 본질이었던, 자신의 일부를 버렸던 거야. 그래서……(しかし先輩は最後には自分の本質だった、自分の一部を捨てた。だから……)
シロコ:……だから、前に進めたんだと思う。
……앞으로 나아갈 수 있었던 거겠지.(……前進することができたのだろう。)
クズノハ:「色彩」によって反転した者を元に戻す方法など、存在せぬ。
색채로 완전히 반전된 존재를 원래대로 되돌릴 수 있는 방법 같은 건 이 세상엔 존재하지 않아.(色彩によって完全に反転した存在を元に戻すことができる方法など、この世には存在しない。)
クズノハ:其れは――死者が生き返らないのと同様に。この世界の絶対的なルールである。
그건 죽은 사람을 되살리지 못하는 것과 마찬가지로 당연한 이 세상의 법칙이라네.(それは死者が蘇らないのと同様に、当然のこの世の節理だ。)
クズノハ:だがそれでも……助けたい者が居ると申すのなら――妾を訪ねてくりゃれ。
허나……. 그럼에도 불구하고 누군가를 구하고 싶은 것이라면…… 나를 찾아주게나, 선생.(しかし……。それにもかかわらず、誰かを救いたいのなら……私を探してくれ、先生。)
"亡くなった人は、生き返らない。"
"하지만, 나는 죽은 사람을 되살리지 못해."("しかし、私は死者を蘇らせることはできない。")
(クズノハを追うのは、もうやめよう……)
"그러니까 이제 쿠즈노하를 쫓는 것은 그만둘 거야."("だから、もうクズノハを追うのはやめる")
"……だから、シロコの力になりたいんだ。"
"대신 바로 내 앞에 도움이 필요한 시로코에게 손을 내밀겠어."("その代わりに、私の目の前で助けが必要なシロコに手を差し出す。")
結論
日本語版では、ストーリー読解に影響を与えうる重要な情報が欠落している。これは日本語圏でのアビドス3章のストーリーに対する低評価の一因になった可能性が高い。
また読解に影響しないまでも、背景情報の欠落、世界観やキャラクターの人格を形成するセリフの改変も散見される。
個人的な意見として、翻訳担当者に対して原作者の意思と制作物を尊重することを求める。決してローカライズの意義を認めず、逐語訳を至上とするものではないが、プレイヤーの読解に悪影響を与えるような翻訳は行われるべきではない。


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