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関越道の多重事故、原因作ったのは最初の事故の処理をしていた警察か? 賠償関係どうなる。関越事故のきっかけは、スリップ事故を起こしたトラックに大型トラックが追突し、その後、次々と衝突していったと思われていた。しかしスリップ事故を起こしたトラックと追突した大型トラックは事故処理のため警察の指示によって移動されており、通行出来るようになっていたという。つまり最初の事故が発生した後も、通行出来ていたワケ。 その後、事故処理現場で追突事故が起き、65台を巻き込む多重衝突になったワケ。となると問題は警察の現場対応である。本来なら事故現場を安全に回避し通過出来る場所に三角表示板などを置かないとならない。当時の雪の状況や路面の状態を考えれば通常より注意を払う必要がある。というか当たり前のことです。シロウトだって事故を予測出来ますから。 繰り返すが事故現場は見通し悪く滑りやすかったとされている。警察官なら事故現場を通り過ぎる車両の速度だって想像つく。危険だと判断したら優先順位は事故処理でなく、2次災害(この場合は事故)の防止だ。応援が来るまでの間、赤灯回したパトカーを200m以上手前に停め事故表示を出し、300m手前あたりからありったけの三角表示板を置くなどしなければならない。 おそらく警察は刑事罰についちゃ責任逃れをするだろう。されど民事裁判をすればどうなるか解らない。今回の事故の被害規模は大きい。燃えたり壊れたりした場合、車両保険に入ってないと泣き寝入りである。積み荷も燃えた。当然ながら事故原因を作った人がいたとすれば、その人に対し賠償請求する権利はある。事故原因により保険で請求できる金額だって変わってくる。 現時点で警察がすべきことは、保険会社に手回しして事故処理を円満に済ませるための仲立ちをすることだと思う。保険会社だって警察に貸しを作れるなら条件を飲むだろう。この規模の事故になると災害と同じような考え方(可能な限り被害者に優しく)で処理しても問題ない。被害者がキチンと救済されれば警察を訴える人だっていなくなります。