制作の役割分担は、シナリオやキャラ設定を私野氏の父が考え、イラストやゲーム自体の制作は私野氏が担当している。ちなみに私野氏の父は、本ゲームを制作するまで“乙女ゲーム”というゲームジャンルの存在を知らなかったとのこと。
ボルト・レンチ:主人公が通う高校の用務員
なお、この行動選択画面には“父情報”なる私野氏の父に関する豆知識のようなテキストも用意されている。攻略対象の男性のことを深く知れば知るほど、私野氏の父のことも深く知ることができるというわけだ。
テンポの良いストーリーと相まって、1時間掛からないくらいで全員のルートをエンディングまで見届けられる程度のボリューム感となっている。プレイする人には、ぜひとも各ルートのエンディングで表示される“特別なイラスト”をすべて見届けてほしい。
制作過程はオモコロに掲載されている。ゲームをプレイしたあとで記事を読んでも、記事を読んだうえでゲームをプレイしても、それぞれ違った体験が楽しめるだろう。