ロシア資産の問題について、この人の説明が一番わかりやすい。以下引用。
>ロシアは戦争開始と同時になされた制裁の一部としてEUが行った2100億ユーロに上る在欧ロシア資産の凍結に対し、資産凍結自体が主権免除という国際法の原則に反するとして、10数カ国で同時に計画的組織的な法的攻勢に出ました。
欧州各国はそれぞれ別の司法組織や法体系を持ち、各裁判で全て勝たねばなりませんが、ロシアは一箇所でも勝利すれば差押さえ、失効などの措置をなし崩し的に行えるという極めて有利な立場にあり、欧州内では法的和解に応ずるべきだとする見方が強まっています。
最終判決が出る前でも中間的措置がなされれば、EUの国家資産の安全な保管場所としての国際的信用は失われ、EUが戦争遂行の大義としてきた既存の法的秩序を守るとの建前を自ら踏み躙ることになります。財政破綻危機と同様に、時間と共にEUは法律戦でも選択の余地を失い追い詰められています。
日米開戦の一因としてFDR政権による一方的な在米日本資産の凍結がありました。日本はロシアの凍結資産の国外移転というバイデン政権の要求には応じませんでした。
ロシアとの法廷闘争はやめて和解に応ずるべきです。
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