恥を捨てると、奇跡を拾う。
愛媛の内子から松山行きの特急に乗る予定が、間違って逆方向の電車に乗ってしまった。伊予大洲で降りたが、次の特急まで一時間以上ある。外は雪。超寒い。珈琲を買ったが、手が震えてコートにこぼした。踏んだり蹴ったりだが負けない。松山駅前に温泉があることを思い出し、そこを目指した。風呂から出たら、男性T様から「松山行きの特急で坂爪さんを見かけた。声をかけようか十回以上悩んだが声をかけられなかった自分が情けないから是非会いたい」とご連絡をいただいた。
長野在住で、みかん狩りで愛媛に来ていたT様は「帰路の列車で坂爪さんを見かけ、驚き、声をかけようか迷い、ビビりました。チャンスを逃しました。悔しいです。ダメでもともと。死ぬことさえも、かすり傷。怖いです。よろしくお願いします」と連絡をくれた。私に連絡をくれる人は勇気がある。その勇気が嬉しい。T様からうどんとカツ丼をご馳走になった。別れ際に「購読料をお渡しさせてください」と、餞別を貰った。電車を乗り間違えてなかったら、T様には会えなかった。
その後、京都在住の男性R様から「松山駅前の温泉で坂爪さんを見たが、指導教官と一緒だったので声をかけられなかったから会いたい」とご連絡をいただいた。学会の発表で愛媛に来ていたR様は隙間を縫って時間を作り、珈琲をご馳走してくれた。R様は言った。これまでの研究は対象を解剖して分断して部品化するやり方が主流だった。これからは女性を愛するように対象を扱うことが大切になる。岡潔は数学は情緒と言った。間違えて伊予大洲に降りて、寒空の下で凍えて温泉に行きたいと思わなければ、R様には会えなかった。
その後、東京の新宿に呼ばれて来た。罠だった。何もやることがなくなり「何もやることがない」と投稿したら、新宿のルミネでハンバーガーを食べていた女性Y様から「会いたい」とご連絡をいただいた。Y様は言った。坂爪さんのことを先月知って、いつか会いたいと思っていたらこんなタイミングで会えるだなんてびっくりした。連絡する前はぶるぶる震えてメールアドレスを打つのを三回間違えた。これは縁がないのかなと思って諦めかけたが負けないと思って四度目のトライをした。Y様からハンバーガーをご馳走になった。新宿で罠に嵌らなければ、Y様には会えなかった。
Y様は言った。違和感を覚えた友達を断捨離したら、みんないなくなった。最初はショックを受けたけど、一人でも楽しめることをやろうと思って動き出したら逆になんで今まであんな人たちと付き合えていたんだろうってなった。最近の願いは死ぬ瞬間にやり切ったって思いながら死ぬこと。潔く行きたい。気持ちのいい人間でいたい。自分なりにやっているつもりだったけど、ここにもっとすごい人がいたと思って坂爪さんに会いたいと思っていたら会えた。嬉しい。よくやった自分。新宿に来てナイス。勇気を出して連絡をしてよかった。明るい人に会うと明るくなる。失ったのではなく、次に行くのだ。女が喜ぶと男は嬉しい。
坂爪さんに会ったときのこと
丁度昼頃時間が空いていた。しかも最新のnoteにいつも記載されている所在地がかなり近距離なエリアだったため、これはチャンスかもと直感えいやとメールした。
過去の色恋営業の慣れもあって初対面の人にいきなり連絡をすることに躊躇はなかった、それでも尊敬している人に直接会うためとなると今までないようなドキドキがした!
さよならの握手をしたら、まるで夢から覚めた後のように、話したことはだいたい忘れてしまった。
なので会ったことはきっと夢の中でのひとときだったのかもしれない。
それでも芯のあるまなざしと対照的に穏やかな言葉遣いとが入り交じった何とも言えないオーラがあったこと。
良い意味でピリっとしていて、清々しさのある緊張感の中に包まれて、意図せずに涙が勝手に出てきたこと(超強力浄化作用!!)。
あとは最後の握手がすんごく温かったこと。
この感覚を忘れないようにしたい。あとはゆっくり自分の感覚を育てて、本音で生きることを自分で正解にしていこうと思いが強くなった30分間の出来事。
もし坂爪さんがみていらっしゃったら
改めて、貴重な時間を過ごしてくださってありがとうございました!
これからの発信を一ファンとして楽しみに&心から応援しています!
おおまかな予定
12月29日(月)静岡県熱海市界隈
以降、FREE!(呼ばれた場所に行きます)
連絡先・坂爪圭吾
LINE ID ibaya
keigosakatsume@gmail.com
SCHEDULE https://tinyurl.com/2y6ch66z
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ばっちこい人類!!うおおおおおおおおお!!


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