✨願い叶う!これが、私の画風だ――!
ついに――完成しました。
私だけの「画風レシピ」。
この境地にたどり着くまでに、なんと一年以上かかりました。
だって、日本人は世界一マンガ絵が上手い。
無数の絵柄があふれる中で、ひとつに絞り込むなんて、簡単なことじゃありませんでした。
背景に合わないだの、リアルに描けだの、何かを参考にしてデフォルメしすぎれば「パクリ」や「トレース」だの……。
そんな卑怯なこと、するわけがない。
でも、自分の画風のなさに押しつぶされそうになった。
それでも――描き続けました。
リアルな絵も、ふざけた絵も、バトルも、かわいいキャラも。
どれも無駄じゃなかった。
今回の課題は「画風の統一」。
信じて突き進んだ結果、私はついに――卵の殻を破った
では、そもそも「画風」とは何か?
それは料理で言うレシピ。
たとえば福本伸行先生の『カイジ』は、日本初の「四角いおにぎり」のような存在です。
誰が見てもカイジと分かる、唯一無二の味。
画風とは、そんな確かな“調理法”なのです。
そして私の背景には、いくつもの要素がありました。
私の漫画はファンタジーではなく現実世界。
繊細さを残しつつ、感情表現としてのデフォルメも活かしたい矛盾。
最近、トーン技術が格段に上達してきたこと。
そして私は、モナ・リザを描いたレオナルド・ダ・ヴィンチと同じ誕生日だという誇り。
こうして編み出した私の新しい画風レシピは、シンプルだけど唯一無二。
粗ペンでリアルに私の筆圧を反映させる(繊細さを残す)
鼻は陰影だけで表現する(デフォルメ度アップ)
目はダビンチの黄金比で約1.6倍に拡大(デフォルメ度アップ)※目じりなど黒い部分はバランスよく消していく。
矛盾はすべてトーン技術で調和させる
これが、私だけの答えです。
ようやく胸を張って言えます。
これが、私の画風だ――!
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コメント
3オオサカさんらしさが感じられます。
苦労されたんですね。でも本当にその殻を破ることができたのが見てとれます。おめでとうございます!マンガはどこまで行っても自分との闘いなのでこれからも苦労するとは思いますが頑張ってください。
フォローありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
おおさかさん、こんにちは!
いいっ!
おおさかさんのタッチの女の子!
目力あって素敵だと思います✨
これこそ見たかったおおさかさんの絵です!