ドジャースのマックス・マンシー内野手(35)がドジャース専門メディアから引退勧告を突き付けられた。
マンシーは11月に残留オプションを行使し、年俸1000万ドル(約15億3000万円)で来季もドジャースでプレーすることが決定。来季以降もドジャースに残留したい意向を明かしている。
だが、今季は開幕直後から極度の不振に陥るなど衰えも指摘されており、「ドジャース・ウェイ」は25日(日本時間26日)、「マンシーを復帰させるのではなく、2026年シーズンはロサンゼルスでの引退シリーズとすべきだ。引退は必須ではないが、2027年(そしてそれ以降も)ドジャースの正三塁手としてプレーすべきではない」と来季限りの引退を勧告した。
ドジャースでは36歳で最年長のミゲル・ロハス内野手(36)が来季限りでの引退を表明。それでも主力は30代で固められており、世代交代がなかなか進まない状況だ。
同メディアは「過去8年間、ドジャースで見せたマンシーの活躍を非難するつもりはないが、彼の終焉は近づいている」と指摘。さらに「ドジャースはここ2年間、ワールドシリーズで素晴らしい活躍を見せてきたが、チームの中心選手は高齢化の一途をたどっているのが現実だ。マンシーを放出し、アレックス・フリーランドのために三塁の穴を開けることはドジャースにとって有望株を獲得する上で容易な手段であり、同時に他の選手の資金投入の可能となる。また、マンシーをベンチオプションとして維持しつつ、三塁でより知名度の高い選手を獲得することで、新たな王朝の章をスタートさせることになる。いずれにしても2026年シーズン終了後、マンシーが先発に就任することは期待できない」と報じた。
マンシーは今季、100試合に出場して打率2割4分3厘、19本塁打、67打点、OPS.846をマーク。ワールドシリーズ第7戦ではソロ弾も放って2連覇に貢献したが、厳しい現実に直面している。












