アプリ事業者には、AIプリンシプル・コードは「重い足かせ」
パブコメに付された政府のAIプリンシプル・コード案、
生成AIを使ったアプリの開発者・提供者にはつらい。
何が問題か?
生成AIモデルを作っていなくても、それを使うアプリを提供する側まで、「透明性」「説明責任」「知財配慮」を求められる。
学習データは生成AI提供者のブラックボックス
モデルの中身は説明できない
仕様変更は突然来る
それでも「アプリ事業者が説明しろ」という設計。
現場では、説明できないAIは使いにくくなる
新モデルの採用が遅れる
「まず作る・試す」ができなくなる
その結果、
開発スピードが死ぬ
数人のスタートアップで説明文を作る余裕などない。そんな余裕があったらコードを書いていたい。
コードはソフトロー、できない理由を説明すれば良いといっても
実際は、投資家、取引先、行政案件では「守っていますか?」と聞かれる。
リソースがない中小企業/スタートアップほど不利になる。
透明性は大事。IPや記事も守るべき。
しかし、アプリ開発で必要なのは、実装の自由とスピード。IPや記事は別の方法で守るべき。
このコード案、日本のアプリ開発を潰したいのかな。
政府は、アプリレイヤーが日本の勝ち筋とかいっていたのを聞いた気がするけど。
パブコメに出されているので、意見がある人は出した方が良いよ。
public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLA