サイバーセキュリティ領域は今後ますます成長する!IT未経験の新卒一期生が、プロジェクトを担うまで。
こんにちは!
株式会社サイバーセキュリティクラウド(以下、CSC)人事の三上です。
HR通信では、当社で働く「セキュリティ分野のスペシャリスト」たちの仕事内容やプロダクトにかける想いをシリーズ形式で紹介しています。
シリーズ12回目は、2024年にCSCに新卒第一号として入社し、現在はマーケティング部でインサイドセールスを担当する阿部 大星(あべ たいせい)さんが登場。当部署で働く魅力や今後の目標について聞きました。
【プロフィール】
阿部 大星(あべ たいせい)
獨協大学経済学部経済学科卒業。2024年、新卒第一期生としてCSCに入社。現在はマーケティング部に所属し、インサイドセールスとして、商談機会の創出や顧客情報の分析、管理等に従事している。
「成長産業・グローバルな事業展開・裁量権」が就活軸に
―学生時代は、どのような軸をもって就職活動をされていたのでしょうか?昔から、誰かの悩みに寄り添い、力になることにやりがいを感じていたため「人の役に立てる営業職」を志望していました。そのうえで「成長産業であること」「グローバルに展開していること」「若手も責任感をもって働ける環境があること」の3つを軸に企業を探していたんです。
数ある成長産業のなかでも、IT領域はニーズに対する人材不足が顕著です。サイバー攻撃のニュースなどに触れるたびに、今後ますます重要性が増す領域だと感じていました。
一方で、日本の市場が縮小傾向にあるなか、国内だけに目を向けても成長は見込めません。持続的に成長するには海外でも通用する技術やサービスが不可欠。こうした視点から、「日本発のグローバルセキュリティメーカー」を掲げるCSCに可能性を感じました。
―「裁量権」をもって働ける点も重視されていたのですね!
学生時代は運動部のキャプテンや学園祭実行委員の幹部を務め「自ら働きかけて、組織を動かすこと」におもしろさを感じていました。だからこそ、大手企業で決められた仕事をこなすよりも、主体的に考えて行動できる、挑戦的な環境のほうが合っていると思ったんです。
企業理念や働く環境が就職活動の軸と一致していたことに加え、選考過程でマーケティング部 部長の井田や採用責任者の水品が私の強みを深く引き出してくれたことにも感銘をうけ、入社を決めました。
また、CSCの第一期生としてジョインすることにも前向きな気持ちを持っていました。周囲には、多様なキャリアを歩んできた経験豊富な先輩方が多く在籍しており、高い目標を掲げていた自分にとって、そのような先輩たちと肩を並べて働けることに大きな魅力を感じていました。
取り組みが実を結び、インサイドセールスとして表彰
―現在の業務について教えてください。
入社後はインサイドセールスチームに配属され、マーケティングチームが獲得したリード(見込み顧客)への営業活動を担当しています。
当社のインサイドセールスは、Webサイトでの資料請求された方やセミナーに参加した方などに対応する「インバウンド」が中心。こちらが一方的に営業活動するのではなく、プロダクトに一定の関心があるお客様の疑問に答えたり、情報提供をしながら、商談機会の創出を目指していきます。
―IT未経験者がすぐにインサイドセールスとして活躍できたのでしょうか?
正直、入社当初は架電自体に不安があり、手が止まってしまうこともありました。電話の相手はITやインフラに詳しい方ばかり。IT専門知識の不足もあり、最初はお客様との会話をどう進めたらよいかイメージが湧きませんでした。
そんな私を支えてくれたのが、さまざまなバックグラウンドを持つ先輩方の存在です。CSCには、IT企業出身者に限らず、メーカーやSaaS企業で営業経験を積んだ先輩が大勢います。先輩方に質問をしたり壁打ち役となってもらうことで、インサイドセールスの仕事の“解像度”を少しずつ上げていきました。
―半期に一度社内で授与される“MGP賞”を獲得した阿部さん。ご自身で成長を感じることはありますか?
インサイドセールスはお客様の顔が見えないぶん、相手の温度感を読み取る力が求められます。過去にはその加減がつかめず、前のめりになりすぎて商談機会を逃してしまうこともありました。
しかし今では、電話越しの声のトーンや話すテンポから「相手がどう感じているか」「どんな課題を抱えているか」といった情報を少しずつくみ取れるようになってきました。
また、インサイドセールスには"仮説思考"が不可欠ですが、その精度も上がってきたと感じます。お客様の状況や課題の深さはさまざま。仮説にもとづき「松竹梅」のアプローチを提案することで、より確実に接点を築けるようになりました。
※MPG賞・・・半期中に最も大きく成長し、優れた成果を上げたメンバーに送られる賞
IT未経験の新卒一期生が、プロジェクトを担う
―入社から1年を終えて、どのような場面で仕事のやりがいを感じますか?自ら考えて取り組んだことが形となり、チームに良い影響を与えられたときに、大きなやりがいを感じます。たとえば、現在私が責任者を務めている「アポ獲得率改善プロジェクト」も、その一つです。
配属から数ヶ月経った頃、メンバーによってアポ獲得率にばらつきがあることに疑問を感じ、上司にAIを活用したトーク分析を提案しました。具体的には、トップセールスの架電を録音・分析し、他メンバーとの違いを可視化。そのナレッジをチーム内で共有したんです。
当初は営業スタイルが属人化していましたが、「勝ちパターン」が明らかになったことでチーム全体のアポ獲得率が2割近く改善しました。メンバーからも「手応えがあった」といった声があがり、取り組んで良かったと実感しています。
―若手ながら、チームの課題に対して自ら行動を起こすのは素晴らしいですね!
ただ、それが実現できたのは、CSCに「挑戦を歓迎する風土」が根付いているからだとも感じています。新卒1年目でプロジェクトの責任者を任される機会は、なかなか得られるものではないですから。
CSCでは、経験豊富な先輩方でも「チームのためになる」と感じたことには耳を傾け、助言やサポートをしてくれます。この環境があるからこそ、入社間もないながらも、チームで課題に向き合い、解決へと導く"推進力"を少しずつ養えていると感じています。
―先輩・後輩かかわらず、高め合える環境なのですね。
年次やポジション問わず、率直に意見を交わせる風土がありますね。また、チーム内にとどまらず、部門を超えた“横のつながり”も活発です。
最近では、経営統括部の部長とともに野球サークルを立ち上げ、CEOの小池も含めてすでに20名以上が参加しています。役職に関係なくフラットに交流できる環境があるからこそ、業務でも率直な意見や『こんなことに挑戦したい』という想いを気軽に伝えられるのだと思います。
トップセールスとして“ITインフラ”を守りたい
―サイバーセキュリティ分野で働く魅力を教えてください。
年末や国際的なイベントの時期になると、銀行や航空会社など大手企業がサイバー攻撃を受けたというニュースを目にする機会が増えますよね。
年々巧妙化・増加するサイバー攻撃に対して、最先端のIT技術を駆使してお客様のWeb環境を守る。それは、自分たちの個人情報や社会インフラを守ることにも直結します。社会的貢献度の高いサービスを、セールスとして広められることは、大きな魅力だと感じています。
―最後に、阿部さんの今後の目標を教えてください。
まずは、インサイドセールスチームで着実に目標を達成し、その先のステップとして、お客様とより深く関わるフィールドセールスに挑戦するつもりです。
CSCのフィールドセールスは、クラウドやセキュリティに関する高度な専門性と、顧客ごとに最適な提案をする力が求められる仕事。現在は経験豊富なメンバーのみで構成されていますが、私が新卒第一号としてこの道を切り拓くことで、新たなキャリアの可能性を広げたいと考えています。
また、チームを率いる力も身につけ、将来的には「カントリーマネージャー」として海外拠点も含めたグローバルな組織をまとめていきたいとも思っています。
成長意欲があり、前向きに仕事に取り組みたい方にとって、CSCはきっと楽しめる環境。社内野球部の仲間も募集中なので、興味がある方はぜひ一緒に汗を流しましょう!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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