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倒産したタウン誌元社員たちが再起…福岡・久留米の月刊情報紙が創刊30年

「地域の宝を掘り起こす」焼き鳥フェスタなど発案

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創刊当初からの「くるめすたいる」を前に談笑する筒井博文代表(右から2人目)とスタッフたち

 福岡県久留米市の月刊情報紙「くるめすたいる」が今年3月に創刊30年を迎えた。倒産したタウン情報誌発行元の元社員たちが有志で会社を立ち上げたのが始まりで、12月号が370号。「地域の宝を掘り起こす」を理念に、市の一大イベントとなった「久留米焼きとり日本一フェスタ」を発案するなど、地元の魅力を発掘し、磨き続けている。

 同市六ツ門町の商店街の一角に事務所を構える。代表の...

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