フォルダの見方について
構築した戦法には、わかりやすく「★の数」で評価を付けています。
各項目の意味は以下の通りです。
■強さ
構築自体のパワーを評価。
火力・扱いやすさ・総合力を見て決めています。
→ ★が多いほど「安定して強い」戦法です。
■復帰力
ノイズ解除後の立て直しやすさを評価。
ノイズ率の稼ぎやすさ、ボディ属性が剥がされにくいかなどが基準。
→ ★が多いほど「ファイナライズまで繋げやすい」構築です。
■逆転力
不利な状況から逆転できる力を評価。
一発逆転コンボや高火力カードなどがあるかどうか。
→ ★が多いほど「チャンスを掴みやすい」戦法です。
■難易度
構築の使いやすさ・プレイスキル依存度を評価。
カード理解・操作精度・立ち回りなどが問われるかを見ています。
→ ★が多いほど「上級者向け・扱いが難しい」構築です。
流星のロックマン2
サンダーベルセルク
グリーンシノビ
ファイアダイナソー
流星のロックマン3
ヴァルゴノイズ
オヒュカスノイズ
キグナスノイズ
リブラノイズ
クラウンノイズ
オックスノイズ
コーヴァスノイズ
ジェミニノイズ
キャンサーノイズ
検証・データ類
流星コラム
状態異常と各種カードの持続時間について
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マヒ、凍結、バブル状態はレバガチャ(Aボタン、Bボタン、十字キー、Lボタン、Rボタン)することにより
1F(60F=1秒)早く復帰可能。
状態異常の持続時間(マヒ)
| 状態異常:マヒ マヒ時間は黄色点滅している時間 マヒから復帰する時間は約0.5秒 マヒ時間+0.5秒が正確な復帰までの時間 |
状態異常の持続時間(バブル)
| 状態異常:バブル 電気属性の攻撃が2倍ダメージ バブル時間は泡に包まれている時間 バブルから復帰する時間は約0.5秒 バブル時間+0.5秒が正確な復帰までの時間 |
| カード名 | バブル時間 | 参考動画 | 備考 | |
| バブルフック1 | 2秒 | |||
| バブルフック2 | 2秒 | |||
| バブルフック3 | 2秒 | |||
| バブルフックX | 2秒 | |||
| キャンサーバブル | 2秒 | |||
| キャンサーバブルV2 | 2秒 | |||
| キャンサーバブルV3 | 2秒 | |||
| キャンサーバブルX | 2秒 | |||
| キャンサーバブルGA | 2秒 | |||
| バブルシュート | 1秒 | |||
| 暗転しない水属性カードにバブル | 1秒 | |||
| スイリュウノキバ | 2秒 | 発動率は50%
発動はフォームアウト (~50%) |
状態異常の持続時間(凍結)
| 状態異常:凍結 ブレイク属性の攻撃が2倍ダメージ 凍結時間はロックマンが凍っている時間 凍結から復帰する時間は約0.5秒 凍結時間+0.5秒が正確な復帰までの時間 |
| カード名 | バブル時間 | 参考動画 | 備考 | |
| フリーズナックル | 3秒 | PVPでは「フリーズボディ」を
破壊可能 |
||
| セイレイノイカリ | 1秒 | Sクラスの水属性カードで
発動した場合のみ凍結 |
||
| アイスステージ | 2秒 | |||
| ナダレダイコ | 2秒 | |||
| ペガサスマジックGX | 2秒 | |||
| ホワイトファング | 2秒 | 発動率は25%
発動はフォームアウト (~50%) |
カスタムゲージと各種数字について
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データ 01がこちらの構築です。
スペック紹介
| オヒュカスノイズ | ACCESS Lv.5~ | ||
| Ver | ブラックエース | HP | 3300 |
| WE | インパクトブレス | Support | デフォルト |
| 強さ | ★★★★★ | 復帰力 | ★★★☆☆ |
| 逆転力 | ★★★★★ | 難易度 | ★★★★☆ |
フォルダ:スタンダード
| ×5 | ウッドスラッシュ | |
| ×4 | パウダーシュートX | |
| ×5 | ローリングナッツ2 | |
| ×3 | ヒートアッパーX | |
| ×5 | ジャングルストーム | |
| ×2 | ウォーロックブースト REG |
フォルダ:メガクラス
| ×1 | クラブストロングV2 | |
| ×1 | クラブストロングV3 | |
| ×1 | クラブストロングX | |
| ×1 | ストロングスイングV3 | |
| ×1 | ストロングスイングX |
フォルダ:ギガクラス
| ×1 | ムーリジェクション |
フォルダ:ホワイトカード34
| ウッド+30 | |
| コガラシ3 | |
| バルカンシード3 | |
| クラブストロングV3 |
ブラザーバンド
| ×5 | ウルフノイズ | |
| ×1 | 流星サーバー Lv24 オメガ | |
| ×5W | ホワイトカード34 | |
| ×5W | ホワイトカード34 | |
| ×5W | ホワイトカード34 | |
| ×5W | ホワイトカード34 | |
| ×5M | クラブストロングX | |
| ×5G | ウイングブレード |
チームレゾン&強化内容
| ×1 | アルティメットウッドマスター |
| ×1 | アルティメットガードマスター |
| ×4 | アルティメットファイナライズ |
ノイズ改造ギア:フルハウス(HP+500)
アビリティ
| 【1900/1900】 | |
| HP+50 | 90 |
| HP+500 | 350 |
| HP+500 | 450 |
| HP+500 | 540 |
| グラビティボディ | 300 |
| ファーストバリア | 30 |
| エースPGM | 0 |
スペック紹介
この構成は、ウッド+70!! 木属性超強化オヒュカスフォルダから従来の「ウッド+10」を抜き、
その分をHP強化に回したタイプです。
木属性の攻撃力を大幅に高めつつも、耐久力をしっかりと確保している点が特徴です。
特に注目したいのは、Lv24の《流星サーバー》を採用していることです。
《流星サーバー》を入れることで絆力が下がり、通常であればHP面が不安になりますが、改造ギアで
HP重視のセッティングを行うことで、その弱点をカバーしています。
結果として、火力・耐久の両面でバランスの取れたフォルダ構成となっています。
この構成にはアビリティ「カワリミ」が入っていないため、シールドは注意して使いましょう。
「カワリミ」を採用する場合、HP:3050になります。
ドラゴン・スカイのサーバーを試遊・検討しましたが、
引ける確率が2/6かつ、エリア3×2で不発になったりと安定性がないため
ロマンの域を抜け出せない結果となり、今回は不採用となりました。
1. フォルダに「ムーリジェクション」を採用可能に
守りが薄くなりがちなオヒュカスですが、
最強の防御カードである「ムーリジェクション」をフォルダに採用できるようになりました。
これにより、対エドギリ戦や火属性の単発攻撃を確実に防ぐことが可能です。
結果として、主力であるマージウルフをより安全に守ることができ、防御面が大幅に強化されます。
2. 流星サーバーから「ブラックエンドギャラクシー」を引けるように
RJバージョンでは流星サーバーので、引くことができるKFBが「レッドガイアイレイザー」となり、
場合によっては穴パネルを発生させてしまうため、クサムラパネルが重要なオヒュカスとは相性が悪いものでした。
しかし、ブラックエース版では「ブラックエンドギャラクシー」を引くことができます。
このカードはパネルに干渉せず、対インビジブル効果付きで500ダメージを与えることができ、
インビジブルが天敵なオュカスクラブの戦法と非常にマッチしています。
3.ファイナライズ持ち越しを成功させやすい
オヒュカスクラブの戦法はもともとファイナライズに依存しない構成ですが、
ブラックエース版ではオートロックオンの効果により、
**持ち越しアッパー**を狙いやすくなります。
流星サーバー配置表
●左上
| A | B | C |
| ブレイクカウントボムが狙える配置。 ダイナミックウェーブがSインビジブルになるのも嬉しい。 ウォーロックブーストも一緒に引けて選択できるもで悪くない。 |
アトミックブレイザーを引ける。 事前にクサムラステージを引いているなら上段、ない場合は無難に下を選択。 |
ブラックエンドギャラクシーとウォーロックブーストを引ける。 無難に良い。 |
●真ん中上
| A | B | C |
| 微妙な配置。 ムーンディザスターが残ってしまうので優先度は低い。 |
無難に良い配置。 事前にクサムラステージを引いているなら上段、ない場合は無難に下を選択。 |
グレイブジョーカーGAが引ける配置。 3×2に際に候補に入る。 上段でこちらに立ったビルディングを破壊し、次のターンにジョーカーロックを狙うことが可能。 |
●右上
| A | B | C |
| 微妙な配置。 アポロンフレイムで焼きが狙えるが、重なっているため使いにくい。 |
ジャイアントアックス、ドリルアームXを縦選びすることで 焼きカードを2枚取得する事が可能。 オックスファイアGAの取捨選択は 状況に合わせて。 |
ヴァルゴ対策のサンダーボルトブレイドを引ける。 グレイブジョーカーGAも重ならず 使用可能。 上段はブラックエンドギャラクシーも あり、かなり優秀。 |
●左下
| A | B | C |
| アトミックブレイザーが引ける配置。 しかし、ムーンディザスターも 残ってしまうので考えどころ。 ウォーロックブーストもないので 意外といまいちかも。 |
ウォーロックブーストが二枚引ける。 ブラックエンドギャラクシーもあり 割と安定択。 |
ペインヘルフレイムが配置されているが、ほぼ使うことは無い。 エレメンタルサイクロンは Sクサムラステージにするか 次のターンに使うか状況に応じて。 |
●真ん中下
| A | B | C |
| ストロングスイングを Sクサムラステージにすることで、 1ターンで焼きを成立させることが可能。 非常に優秀。 |
無難に良い配置。 ノイズ率を稼ぎたいなら上段、 スーパーアーマーを破壊している場合、 ブラックエンドギャラクシーから ブレイクサーベルXへ繋げられる。 |
3×2で優秀な配置。 エレメンタルサイクロンで ビルディングを破壊し、 2ターン目以降ジョーカーロックも狙える。 |
●右下
スペック紹介
| キグナスノイズ | ACCESS Lv.5~ | ||
| Ver | ブラックエース | HP | 3600 |
| WE | ホワイトファング | Support | ダブルイーター |
| 強さ | ★★★☆☆ | 復帰力 | ★★★☆☆ |
| 逆転力 | ★★★★☆ | 難易度 | ★★★★★ |
フォルダ:スタンダード
| ×2 | エレキスラッシュ | |
| ×2 | ミニグレネード | |
| ×5 | ハリケーンダンス | |
| ×5 | ヒートアッパーX | |
| ×4 | インビジブル | |
| ×4 | ウォーロックブースト | |
| ×1 | ウォーリアブラッド REG | |
| ×2 | ヘビーゲージ |
フォルダ:メガクラス
| ×1 | グレイブジョーカーV2 | |
| ×1 | グレイブジョーカーV3 | |
| ×1 | グレイブジョーカーX |
フォルダ:ギガクラス
| ×1 | ム―リジェクション |
フォルダ:ホワイトカードW11
| ×1 | ハンマーウエポン3 | |
| ×1 | ヒートアッパー3 | |
| ×1 | グレートアックス | |
| ×1 | グレイブジョーカー |
ブラザーバンド
| ×3 | ヴァルゴノイズ | |
| ×3 | オヒュカスノイズ | |
| ×6W | ホワイトカード | |
| ×6W | ホワイトカード | |
| ×6W | ホワイトカード | |
| ×6W | ホワイトカード | |
| ×6M | グレイブジョーカーX | |
| ×6G | サウザンドキック |
チームレゾン&強化内容
| ×1 | アルティメットガードマスター |
| ×1 | アルティメットブレイクマスター |
| ×5 | アルティメットファイナライズ |
ノイズ改造ギア:ストレート(HP+300)
アビリティ
| 【1900/1900】 | |
| HP+500 | 300 |
| HP+500 | 450 |
| HP+500 | 540 |
| グラビティボディ | 300 |
| +グリーン | 50 |
| カワリミ | 250 |
| アンダーシャツ | 5 |
| サークルサーチ | 5 |
| エースPGM | 0 |
解説と立ち回り
この戦法は、相手のスーパーアーマーを執拗に破壊し、ブラザールーレットから出現するサウザンドキックを確実に当てることを狙った攻撃重視のスタイルです。
主に使用するのは、大量に組み込まれたヒートアッパーです。これを繰り返し使うことで、相手のスーパーアーマーを強引に解除し、仰け反り状態を作り出します。そこに高威力のサウザンドキックを叩き込むことで、大ダメージを狙います。
この戦法は、スーパーアーマーの破壊を前提とした設計になっているため、ブラックエースとの相性が非常に良いです。
さらに、エアシューズやフロートシューズといった移動系アビリティとも共存できるのも大きな利点です。
一方で、Wi-Fi対戦が盛んだった当時は、以下のような守り重視の「キグナス」スタイルが主流でした。
このキグナスは、Sダブルイーターを採用することで、試合開始直後から素早くエリアを3×2に拡大できるように
工夫されています。これにより、ジョーカーロックや、素振りからのヒートアッパーを狙いやすくなっており、攻撃的な仕上がりになっています。
また、ホワイトファングはノイズ解除された後も、チャージショット(CS)による凍結効果が狙えるため
凍結+草むらによる4倍ヒートアッパーなどを当てやすくなっています。
キグナスはソード属性に弱いため、ノイズが解除されやすいというデメリットがありますが、
ホワイトファングを活かしやすいことで、その点もカバーできているのがポイントです。
ブラックエース後の立ち回り
ファイナライズを行うタイミングには、大きく分けて3つのパターンがあります。
✔相手のスーパーアーマーを破壊していて、連続攻撃(仰け反りハメ)が狙える時
この状況では、相手が仰け反り状態から抜け出せず、一方的に攻撃を当てられるため、
ファイナライズに踏み切る大きなチャンスです。
✔持ち越しアッパー(※前ターンで用意したヒートアッパー)を決められそうな時
持ち越しアッパーが当たる見込みがある場合、
その流れからファイナライズに繋げることで、大ダメージが期待できます。
✔カード切れや、どうしようもない状況に追い込まれた時
手札が尽きたり、戦況的に不利を覆せないと判断した場合
苦し紛れにファイナライズして打開を狙うことも選択肢の一つです。
✔特徴的な採用:CSFドリルアーム
ドリルアームは、ガードを誘発しやすいブラックエースと特に相性が良いです。
「ウォーロックブースト」を使用している状態であれば、
チャージショット(CS)でのドリルアーム→無暗転攻撃へとスムーズに繋げることが可能です。
ブラザーのホワイトカードについて
ブラザーには、アンガーファイア1が2枚と、ヒートアッパー2が2枚含まれているホワイトカードを採用しています。
この戦法の勝敗を分けるポイントは、いかに素早く相手のスーパーアーマーを破壊できるかにあります。
このホワイトカードは唯一、ヒートアッパーが2枚含まれているので、ブラザールーレットから
ヒートアッパーを多く引ける確率が最も高いという特徴があります。
一方で、アンガーファイア1はやや使いづらい、いわゆる「ハズレカード」と言えるため、
メリットとデメリットが混在していると言えます。
しかしながら、ブラザーからホワイトカードのヒートアッパーを引けることは非常に優秀で、
フォルダ内採用のグレイブジョーカーと組み合わせて選択できるほか、
ミニグレネードとヒートアッパーのコンボも決めやすくなるという利点があります。
フォルダ内のギガカードについて
「サウザンドキックフォルダなのに、なぜサウザンドキックを採用しないの?」
と疑問に思われた方、まさにあなたです。
実際にサウザンドキックをフォルダに組み込んで検証を行いましたが、
安定感に欠ける場面が多く、無駄になるケースも目立ちました。
というのも、サウザンドキックは相手のスーパーアーマーを破壊していることが前提のカードです。
そのため、スーパーアーマーを破壊できていない状況ではほぼ効果を発揮できません。
また、試合開始直後や初手で引いてしまうと非常に扱いづらく、苦しい展開になりがちです。
一方で、ムーリジェクションは、いつでも使える汎用性の高いカードであり、使い勝手が良いのが特徴です。
これらの理由から、このフォルダにはムーリジェクションを採用しています。
この点は、ブラックエース版フォルダを使うメリットの一つとも言えるでしょう。
カード解説
・エレキスラッシュ
ヴァルゴ解除用として、このカードを2枚採用しています。
もしより確実に解除を狙いたい場合は、枚数を1枚増やして3枚にするのも良いかもしれません。
・ミニグレネード
エリアが3×2の範囲でもしっかりと着弾する優れた性能を持っています。
たとえ1ヒットでも当たれば、相手のスーパーアーマーを確実に破壊することが可能です。
ただし、相手と正面で対面している状態で、ロックオンが成功しないと攻撃が命中せず
フィールド外へ飛んでしまう点には注意が必要です。
・ハリケーンダンス
キグナスの風属性+30との相性が良く、ノイズ率を稼ぐのに適しています。
エリアが3×2の状態では、ジョーカー同士の打ち合いになりやすいため、
自分のエリアに残ったビルディングを破壊できる点も大きなメリットです。
さらに、このカードの攻撃は無敵時間が発生しない仰け反り攻撃であるため、
ハリケーンダンスからサウザンドキックへとつなげることが可能です。
・ヘビーゲージ
①素振りアッパーを狙うための時間を作ること
②ファイナライズ後にチャージショット(CS)ドリルアームを発動するための時間を確保すること
上記が目的で採用しました。
・大量のグレイブジョーカー達
無印のグレイブジョーカーはホワイトカードとして採用しており、V2からXまではフォルダ採用しています。
無印のホワイトカードは汎用性が高く、とても使いやすいのが特徴です。
では、なぜV2以降のバージョンをフォルダに採用しているのかというと、
V2はキグナスのノーマル属性+10の効果により、威力がちょうど200になります。
威力が200になることで、強力な防御であるガードマスターを突破できるのが大きなメリットです。
無印のグレイブジョーカーをフォルダに採用すると、手札にホワイトカードの無印ジョーカーが重なった際に、
どちらがどちらか見分けがつかなくなるという欠点があります。