今週のお題「カレー」
知らないうちに身近になってきたAI。
あなたはAIを使いこなしていますか?使いこなすまでいかなくても生活に仕事に勉強にAIを活用していますか?
人工知能(じんこうちのう、英: artificial intelligence)、AI(エーアイ)
「『計算 (computation)』の概念と道具の『コンピュータ (computer)』を用いて『知能』を研究する計算機科学 (computer science) の一分野」を指す語。「言語の理解や推論、問題解決などの知的行動を人間に代わってコンピュータに行わせる技術」、または、「計算機(コンピュータ)による知的な情報処理システムの設計や実現に関する研究分野」ともされる。『日本大百科全書(ニッポニカ)』で情報工学者の佐藤理史は次のように説明した。
「誤解を恐れず平易にいいかえるならば、「これまで人間にしかできなかった知的な行為(認識、推論、言語運用、創造など)を、どのような手順(アルゴリズム)とどのようなデータ(事前情報や知識)を準備すれば、それを機械的に実行できるか」を研究する分野である。」
AIに関する大学での研究や教育は「電気工学・コンピュータ科学部 人工知能・意思決定論科」、情報工学科や情報理工学科コンピュータ科学専攻などで行われている。1200の大学で使用された事例があるコンピュータ科学の教科書『エージェントアプローチ人工知能』の、2022年版の最終章最終節「結論」では、SF作家らは筋書きを面白くするためにディストピア的未来を好む傾向があるとされている。しかし今までのAIや他の革命的な科学技術(出版・配管・航空旅行・電話システム)について言えば、これらの科学技術は全て好影響を与えてきたと同教科書では掲載されている。
AIの中でも特に有名なのはChatGPTではないでしょうか。
ChatGPT(チャットジーピーティー)
OpenAIが2022年11月に公開した人工知能であり、生成AIの一種である。「GPT」は「Generative Pre-trained Transformer」(生成的事前学習Transformerアーキテクチャー)の略。
このChatGPTを使って、今では「一緒にご飯を食べる」なんていうのが流行っているそうです。詳しくはこちらの記事を見ていきましょう↓
「一緒に食べるともっと美味しくなっちゃうね」AIとお食事デートに? “依存しやすい人”に精神科医「正しい科学知識をみんなで言い続けるしかない」
▼動画を観るにはクリック
https://abema.tv/video/episode/89-71_s75_p636
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「ChatGPTにごはんを食べさせて評価させる遊びがあるんだって」
SNSで静かなブームになっているという、生成AIを使い「誰かと一緒に食事をしているような気分が味わえる」ユニークな試みがある。
ラーメンの画像をChatGPTに読み込ませると…女の子がおいしそうに食べている画像と、「スープがよく絡んで麺の食感も絶妙!食べるのに夢中でしゃべるのを忘れちゃいそう」というコメントが生成された。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』では実際に、徳永有美キャスターとコメンテーターの
野球解説者・古田敦也氏が最近食べた料理を読み込ませ、食事デートをイメージした画像や動画を生成した。かわいらしい女の子の「一緒に食べるともっと美味しくなっちゃうね」というコメントや、爽やかな笑顔の男性の「マジでうますぎる」などのコメントに、スタジオでは「依存しちゃいます」「これはもうハマっちゃいます」などの盛り上がりをみせた。
その一方で、古田氏は「AIの言っていることと、生身の(病院の)先生が言っていることを照らし合わせながら、どっちがいいかを判断するようになっていくのではないか」と、懸念点を投げかけた。
これに対し精神科医の益田裕介氏は、以下のように実情を語った。
「『AIが言ってるのに益田が言うこと違うじゃないか』という患者さんはもう実際にいる。しかしそれは昔からそうだ。『SNSで言ってることと違うじゃないか』とか、『インターネットで調べたことと違うこと言いますね、先生は』とか言われた。どうしたらいいのか、は難しいが、正しい科学知識をみんなで言い続けるしかない」
AIに過度に依存しやすい人の特徴として、「孤立している人」や「社会的に不満や問題がある人」などが挙げられた。では、過度な依存をしないようにするにはどうするとよいのだろうか。益田氏は「まず孤立しないことが大事だ」と述べたうえで、以下のようにアドバイスをした。
「恥ずかしくないし、みんなでシェアするのがいいと思う。『俺も相談しちゃったよ』、『ハマりそうだよね』、『ニヤニヤしちゃったよ』とか、こういう場で言うのがすごく大事だと思う。その上で、みんなで『こういうふうに使ったらいいよね』とシェアしあって高めていくことで依存を防げるし、変な方向に行かないと思う」
ーーーえ?まだ使ったことないけど。
そんなあなたにはこちらを↓
なんとChatGPTを使うことができます。使い方は基本「ググる」=検索するのと同じように文字列を入力します。画像を使ったり、命令文=プロンプトを使ってさらにイメージに近い精度の回答を得たりと、色々できます。それこそ、紹介した記事内にあったように音声付きの動画も作成できます。
また、知らず知らずAIを私たちは使っています。たとえばGoogleで「ChatGPTとは」と検索したら、AIが
ChatGPTとは、OpenAIが開発したAIチャットボットです。人間と自然に会話できるAIで、文章作成、プログラミング、データ分析など、様々な分野で活用されています。2022年11月に一般公開され、瞬く間に世界中で注目を集めました。
より詳しく説明します:
自然な会話:
ChatGPTは、ユーザーの入力に対して、まるで人間と対話しているかのように自然な文章で応答します。多岐にわたる活用:
文章作成(レポート、記事、メールなど)、プログラミング(コード生成、バグ修正など)、データ分析(レポート作成、グラフ作成など)、翻訳、要約など、様々なタスクに対応できます。教育分野への応用:
学習サポート、課題作成、テスト作成など、教育分野でも活用されています。ビジネス分野への応用:
企画書作成、市場分析、顧客対応など、ビジネス分野でも活用されています。OpenAI社が開発:
ChatGPTは、OpenAI社が開発した大規模言語モデル「GPT」を基盤としています。無料版と有料版:
ChatGPTは、無料版と有料版(ChatGPT Plusなど)があり、有料版ではより高度な機能や、高い利用制限などを利用できます。まとめ:
ChatGPTは、自然な会話が可能なAIチャットボットであり、様々な分野で活用できるツールです。文章作成、プログラミング、データ分析など、様々なタスクを効率的に進めることができます。
と回答、解説してくれました。
★にょろにょろポイント★
食べながらスマホで動画やSNSを観ている人、圧倒的に増えましたよね。よく見かけますし、なんなら時には私もやっちゃいます。考えていればテレビを観ながら食事を取っていたことを考えると、デバイスが変わっただけなのかも知れません。それがChatGPTで擬似的でも「会話」をしながら食事できる、というのはテクノロジーの進歩を感じざるを得ません。
食事は単なる栄養補給、ではありません。誰かと一緒に食事を取ることを農林水産省のサイトでも勧めています↓
そうでなくても、誰かとわいわいがやがやと楽しみながら過ごす時間は、誰にとっても素敵な時間です。そしてそれが食事時間であれば、食事の質が高めること、とも言えます。
いつ、どこで、なにを、だれと食べるのか、それは自由です。でも1日に3回もやってくるその時間をどう過ごしたいか、考えるいいきっかけになった気がします。
ー 適 材 適 食 ーてきざいてきしょく
小園 亜由美 (こぞのあゆみ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・健康運動指導士・病態栄養専門管理栄養士・日本化粧品検定1級
*1:文中の表現は全ての人が対象ではない場合があります。現在治療中の方は必ず担当医や管理栄養士の指示に従ってください。食事療法は医療行為です。ひとりひとりの身体の状態に合わせた適切でオーダーメイドなカウンセリングが必要です。充分に注意してください。