アイマスMOIWを巡り、知人間で起きたある事件の備忘録。
平和なプロデューサーライフを満喫していたはずなんだが、どうも俺は、厄介な騒動の「観測者」に選ばれてしまったらしい。
12月13日、14日。場所は京セラドーム大阪。アイマス全タイトルが集結する夢の祭典、MOIWことM@STERS OF IDOL WORLD。
熾烈なチケット争奪戦を勝ち抜いた歴戦のPたちが集うはずのこのイベントの裏側で、俺の同僚の間で、なんとも世知辛いトラブルが巻き起こっていた。
ひょんなことから当事者双方の視点から騒動の一部始終に関わった俺だが、あまりにも胸糞悪い顛末を迎えたことから、このイライラを1人抱えて新年を迎えたくないため、この騒動について一つ語らせていただきたい。
あぁ、プライバシーのために一部フェイクを入れているが、物語の整合性には影響ないから安心してくれ。
またこちらもプライバシーの観点から随分とふざけた語り口になっている。文章を纏めた本人は至って大真面目なのでそこんとこ了承よろしく頼む。
1. 登場人物
A、B:いずれも俺の同僚(アイマスファン仲間のこと)たち。この4人でドームの土を踏むはずだった、いわばパーティだ。
俺(筆者):ごく普通のプロデューサー。
まあ、今回は何の巡り合わせかか「観測者」となってしまい、語り部のロールを振られちまったわけだが。
2. 時系列のログ
8月末
Aの名義で4人分のチケットが当選。同僚であるBとあともう2人の仲良し4人組による4連番が確定。俺も通し券だが参戦の権利を得る。悲しいことにぼっちだが。
この時点では、誰もが「最高のライブ」を夢見ていた。
10月下旬
…が、ここで異変が起きる。Bが裏垢(鍵付きの愚痴アカウント)でAをブロックしていたことが発覚。
11月上旬
イベント会場にて、AはBに対しチケット代を全額返金。その際、Aは三つの「提案」を提示した。
・ブロック相手(A)と連番するのが不快じゃないか、B自身に判断してほしい。
・今この場での即答は求めない。ゆっくり考えてほしい。
・ブロックの理由を問い詰めるつもりはない。
この時はイベント開演直前だったため一度解散。翌日午前、BからAに「連番を解消したい」という連絡があり、協議を経て、双方が納得した上での「合意解消」が成立した。
12月
Bが周囲に「Aから一方的に連番を排除された」と事実を歪曲して吹聴していることが発覚。Aが是正及び謝罪を要求するも、Bは期日までに回答せず無視を貫く。
3. 幕間:俺が「真実」に辿り着くまで
……さて、ここからは少し俺の個人的な「困惑」の話をさせてくれ。
始まりは11月初頭のAからの相談だった。「連番相手にブロックされてるみたいなんだ」と。この時はまだ、その相手がBだなんて思ってもみなかった。
その後、Aから「返金して解消することになった」という最終報告を受け、俺も「まあ、それが落としどころだよな」なんて納得していたんだ。
ところが、後日今度はBが俺に接触してきて、執拗な「愚痴」をこぼし始めた。
「突然連番を外された」「何も聞いてもらえなかった」……。
おいおい、ちょっと待て。Bが語るその物語、さっきのログと照らし合わせると俺からしたらパズルのピースが絶望的に合わないんだが。
気づけば周囲は「Aが恣意的にBを仲間外しにした」という話で持ち切り。
再度Aに確認を取ったところで、俺は確信した。Bはどうやら、事実を都合よく切り貼りした「悲劇のヒロイン物語」を周囲に言いふらしていたんだってことに。
4. 状況の分析と懸念点
Aは相談の段階から、Aが名義人という立場ゆえに自分が権力者にならないように、全員が楽しめることを優先した「正解」を探そうとしていた。Aが事前に返金してBに判断を委ねたのも、それができる唯一の手段だったからだろう。それを一方的な「排除」と呼ぶのは、さすがに無理がある。
Bの主張は自らが行った「ブロック」や「合意解消」という事実を意図的に伏せていることから、実に不誠実な印象操作と言わざるを得ない。
またBは応援広告やフラスタといった有志による出資企画にも首を突っ込んでいる。現時点でもBの参加企画が確認できている。
一度合意した金絡みの話を後から自分勝手に書き換えるような奴が、善意と信頼で成り立つ非公式企画に参加してくる…。これは有志企画による「プロデュース活動」が盛んなアイマス界隈にとって、結構笑えないリスクだと思う。
5. まとめ
AB双方の合意に基づいた解消だったにも関わらず、それを見事に歪曲して周囲を扇動するようなBの行為は、実に身勝手で幼稚と言わざるを得ない。
今後、もしかしたらこれを読んでいる諸君の中で、彼(彼女)と同じ企画や取引に関わる機会がある人がいるかもしれない……。
まあ、悪いことは言わない。足元をすくわれないよう、精々注意しておくことだな。
っとまぁそんな感じで、俺の一人語りはここらで終いとさせて頂こう。
せめてもの償いとして、Bのチケットが一生当たらないまじないでも掛けておくとするか。
〜与太話:主観的な所感〜
ったく、こんな下までスクロールする物好きも居るもんなんだな。
まあいい、もう少しだけ話に付き合ってくれたら僥倖。
このセクションは俺の個人的な感想。お気持ちというやつだ。なに、俺だって巻き込まれてんだから好きにお気持ちくらいさせてくれよ。
今回のBのムーブ…言うなれば「カッターキャー」的な行動には、正直言って呆れるのを通り越して反吐が出る。
俺がAだったら、黙ってリセールに叩き込んで当日現地で絶望させていただろう。でもAはそんな非情な真似はせず、あえて「選択権」というための和解の余地を与えた。
にもかかわらず、Bはその配慮を蔑ろにし、挙句デマを流しAを陥れようとするなど幼稚で情けないにも程がある。
そんな子供騙しの嘘で周りを味方につけられると思ってるなら、人を見くびるのも大概にしろと言いたい。
身から出た錆であるにもかかわらず仕返しを企むなど、大人として良識を疑う。
そもそも、最速申し込み開始からライブ開催までのたった3ヶ月間という短い期間、他人と良好な関係を築けないのなら、他人のお零れにあずかろうとせず最初から自分でチケットを入手すれば良かったのではないか?
まあ…わざわざ裏垢を持つような人間なだけある、と腑に落ちる部分もなくもないが。
……ふぅ。この話は今度こそこれでおしまい。このようなトラブルが、俺の周りで二度と怒らないことを祈る。


コメント