"バトロワ"をやります ペンは米国より強し?

  • 1伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 14:17:20

    『カジノ・ロワイヤルByKiryu』から半年後… レーガンニ・ソックリ政権の数多くの悪事がタフカテ・タイムズの記者たち5人にバレてしまう。鬼龍とスタンプが率いる5人の部隊はソックリに記者5人の抹殺を依頼されるのだった…


    これらの続編伝タフ 

    "バトロワ"をやります 外伝 アニェマン共和国特別軍事作戦|あにまん掲示板南米にある独裁国家 アニェマン共和国、ある日闇の世界で生きる格闘家宮沢鬼龍はアメリカ合衆国大統領レーガンニ・ソックリにアニェマンの影の支配者である政治家カン・リーニン任務を遂行するスタンプ・ハウアーを…bbs.animanch.com
    "バトロワ"をやります アニェマン・カジノ・ロワイヤルByKiryu|あにまん掲示板『アニェマン特別軍事作戦』から2年後…レーガンニ・ソックリ政権はアメリカ経済の大暴落の責任を負わされ、辞任寸前となっていた。大統領が行った一か八かの賭け、それは旧アニェマン海上に浮かぶ海上カジノの金銭…bbs.animanch.com

    募集開始時間:14:25から

    枠数:10枠

    URL:あり

    画像:安価後

    口調と人称:あり

    備考欄・キャラ詳細の記載など:なんでもいいですよ


    禁止:チラムネ系列のクソラノベ 規約違反 無生物


    レーガンニ・ソックリの元ネタはマネモブならわかると思うけど外伝鬼龍の大統領っスね

  • 2伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 14:26:26

    この下から10を採用する伝タフ

  • 3二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:26:28

    シイコ・スガイ(機動戦士Gundam GQuuuuuuX)
    一人称:私
    二人称:あなた
    口調:敬語を使わない女性的な口調。平常時は穏やかだが、戦場では攻撃的。

  • 4二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:26:28

    高槻泉(東京喰種)

    一人称:私

    口調:若者言葉

    参考サイト:

    w.atwiki.jp

    人物像:

    ずぼらな若い女性小説家。他者の心理や隠された本質を見抜く優れた観察眼を持つ。孤独、愛への渇望、あるいは理不尽な運命に翻弄されている少年少女に対しては、自分を投影し、親身になって人生相談に乗るような温和な一面を見せることもある。その正体は、喰種集団『アオギリの樹』創設者にして幹部『隻眼の梟』エト。敵対者や道具とみなした者に対して、トラウマや絶望を的確に言葉で抉り、精神的に追い詰め弄ぶことに愉悦を感じるサディストである。彼女は、組織『V』によって母を奪われ父と引き裂かれた過去を持つがゆえに、Vが支配する「間違った世界(鳥籠)」を激しく憎悪しており、世界の変革をもくろむ。そのためなら、人間も喰種も自分の命さえも駒として扱い、多大な犠牲を払うことを厭わない。

  • 5二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:26:30

    ゴジラ第四形態(シン・ゴジラ)

    https://dic.nicovideo.jp/a/シン・ゴジラ

  • 6二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:26:32

    伏黒恵(呪術廻戦)

    一人称:俺

    口調:冷静かつ生真面目

    w.atwiki.jp

  • 7二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:26:34

    源頼光(fgo)

    w.atwiki.jp
  • 8二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:26:38

    早乙女文矢(あばれブン屋)

    一人称:俺

    二人称:お前・相手の下の名前

    口調・性格:少し乱暴な口調だが義理人情に篤く正義感も強く、喧嘩っ早い。悪に対しては暴力も辞さない。女子供権力者であろうと悪であれば容赦はしない。弱者(被害者)には優しい。

    備考

    アカツキ新聞社の新聞記者。

    参考URL

    あばれブン屋 - Wikipediaja.wikipedia.org
  • 9二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:26:43
  • 1011安価モブ25/12/24(水) 14:26:48

    サイラス・オルブライト(OCTOPATH TRAVELER)

    一人称:私 口調:穏やかでくだけた口調

    備考:王立学院に仕える学者、男性。知識欲は人一倍だが、「優れた知識は共有し、次代に受け継ぐべき」「知っている者が知らない者に教え、導いていく」という信念を持っており、知識を独占したり悪用する者を許さない。真面目な性格だが、未知の知識や謎を前にするとじっとしていられなくなる悪癖がある。火炎/氷結/雷撃魔法等の魔法攻撃が得意、また相手の弱点を看破する「予習」と言う能力を持っている。

    参考URL:
    w.atwiki.jp
  • 11二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:26:53

    リカルド・マルチネス

    一人称私

    二人称君

    口調クール

    w.atwiki.jp
  • 12二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:27:20

    ムラクモ

    w.atwiki.jp

    口調:冷静沈着、非情、残忍

    一人称:私、現人神としてなら我

    二人称:貴様、名前呼び

    備考:陸軍の軍服を着た白髪赤眼の男、武器は刀

  • 13二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:27:30

    カービィ

  • 14二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:27:57

    ライザ

  • 15二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:27:59
  • 16二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:28:03

    このレスは削除されています

  • 17二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:28:43

    >>5

    死亡差分

  • 18二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:28:57

    >>10

     

     

    敗北時

  • 19二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:29:31

    >>12

    元ネタはアカツキ電光戦記でヤンス…

  • 20二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:29:44
  • 21二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:31:54

    (記者のコメント)助けてスーパーマン

  • 22二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:34:00

    >>21

    このロワの設定だと数年前に荼毘に付したんだ....だから...すまない

  • 23二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:34:21
  • 24二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:36:02
  • 25二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:36:55

    >>24

    クローン・キー坊...?

  • 26二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:37:58
  • 27伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 14:40:20

    「クク……平和な半年間だったな。だが、退屈な時間は終わりだ。血の匂いが漂ってきたぜ」


    俺、宮沢鬼龍は、かつてないほど憔悴したレーガンニ・ソックリ大統領の前に立っていた。大統領の背後、窓の外には「タフカテ・タイムズ」の社屋が見える。

    「……鬼龍、君にしか頼めない。彼らは知りすぎたのだ。私が行ってきた『特別軍事作戦』、そして『海上カジノ』での略奪……その全データが彼らの手に渡った。紙面が公表されれば、私は終わりだ。アメリカの秩序を守るため、あの5人を……いや、目撃者すべてを抹殺してくれ」


    「へっ、大統領。あんたの頼みはいつも汚くて最高だぜ」 横でニヤつくのはスタンプ・ハウアーだ。彼はすでに抹殺部隊の「増援」を手配していた。

    大統領室のデスクで、一帯の通信が遮断される。その瞬間、俺の携帯が鳴った。


    「……あ、僕だ。久しぶりだね。元気そうで何よりだよ」 電話の主はアベンチュリンだった。 「例のデータ、一部の『記者』が持ち出したようだ。君の仕事の邪魔はしないけど、今回のギャンブルは少し倍率が高そうだね。幸運を祈ってるよ」

    通話が切れる。俺は不敵に笑い、スタンプが集めた5人の影、そして今夜の獲物となる記者たちを頭に思い浮かべる。

  • 28伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 14:42:05

    「さて、スタンプ。掃除を始めようか」 俺の合図とともに、漆黒の部隊がビルへ踏み込む。 最上階の編集室では、早乙女文矢が刷り上がったばかりのゲラを手に、サイラスと証拠を突き合わせていた。

    「おいサイラス、これを見てみろ! これでソックリのクソったれを地獄へ送れるぜ!」 「ええ、早乙女.さん。知識を独占し、悪用する者は許されません。……おや? 下の階で異様な冷気……いや、巨大なエネルギー反応を感じますね」

    伏黒恵が窓の外を見下ろす。そこには、赤黒く発光し、ビルを見上げるゴジラ第四形態の巨大な影があった。

  • 29二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:43:22

    >>3

    キャラクター性:

    おかっぱ頭に童顔の女性。かつて相棒(マヴ)を戦争で失った際、彼女は「世界は理不尽で、全てを手に入れられる人間などいない」と自分に言い聞かせ、喪失を受け入れて現在の「普通の幸せ」を選んだ。しかし、死んだはずのシャア(=全てを持つ選ばれた存在の象徴)を想起させる「赤いガンダム」が現れたことで、「もし本当に全てを持てる選ばれた人間がいるなら、私がマヴを失って諦めたことは何だったのか」という疑念と嫉妬に駆られた。そこで、赤いガンダムのパイロット(シュウジ)を殺すことで、「選ばれた人間などいない(=私の人生の選択は間違っていなかった)」と証明し、心の平穏を取り戻そうとしている。彼女は戦争の記憶にとらわれ、家族を愛しているからこそ、心の中に巣食う「戦場の亡霊(選ばれた存在への未練)」を完全に葬り去らなければ、真の意味で家族と向き合えないと感じている。戦場に戻ったのは、破壊衝動ではなく、あくまで「家族との日常に悔いなく戻るための儀式」である。

    画像:

    死亡

    相変わらず開始はやすぎぃ~

  • 30二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:44:27
  • 31二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:45:19

    >>28

    明らかに過剰戦力で笑ってしまう

  • 32二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:46:44

    笑ってしまう早乙女呼びするからNG指定されるなんて

  • 33二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:48:17

    面倒を超えた面倒

  • 34伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 14:48:42

    「クク……始まったな。このビルの最上階に、俺たちの未来を脅かすゴミ共が詰まっているというわけだ」


    俺、宮沢鬼龍は、漆黒のスーツを纏い、ビルの一階ロビーに足を踏み入れた。背後では、ソックリ政権が秘密裏に飼い慣らしていた「生物兵器」が、その圧倒的な質量でアスファルトを砕き、ビルを揺らしている。

    https://bbs.animanch.com/arc/img/2159859/1

    第1ターン:深夜の急襲、血塗られた校了

    「スタンプ、データの場所は割れているんだろうな?」 スタンプ・ハウアーがタブレットを叩きながら不敵に笑う。「ああ、最上階の編集長室だ。だが、記者共もただの素人じゃねえ。……おい、デカブツ! 派手にやってこい!」

    https://bbs.animanch.com/arc/img/5915070/1

    出来事1:破壊の咆哮

    ビルの外壁をゴジラ第四形態の巨大な尻尾が薙ぎ払った。凄まじい衝撃波が走り、下層階の窓ガラスが一斉に粉砕される。

    「ひっ、な、何なのよこのバケモノ! 私、アイドル志望なのになんでこんな所に……!」 月村手毬が悲鳴を上げながら、崩落する天井の瓦礫を間一髪で避ける。

    「黙ってろ。足手まといになるなら、ここで置いていくぞ」 ムラクモが非情な眼差しで刀の柄を握り、闇の中を最上階へ向かって跳躍した。

    出来事2:迎撃の母性と探偵の眼

    最上階、激しい揺れの中で源頼光が刀を抜いた。 「あらあら、夜分に騒がしいお客様ですね……。子供たち(記者)には指一本触れさせませんよ」

    彼女の放つ凄まじい威圧感が、階段を駆け上がってきたシイコ・スガイを捉える。 「……ターゲット発見。女、そこをどけ。私は仕事(ビジネス)をしているだけだ」 シイコが鋭い踏み込みで銃を構えるが、頼光の剣気がそれを遮る。

  • 35伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 14:49:42

    出来事3:真実を巡る拳と筆

    資料室では、サイラス・オルブライトがデータのバックアップを急いでいた。 「『予習』は済んでいます。火、氷、雷……どの魔法で迎撃すべきか……」 そこに、音もなくリカルド・マルチネスが現れる。

    「君の知識は素晴らしいが、その手は止めてもらおうか。君たちの書く真実とやらは、時に残酷すぎる」 リカルドの超高速のジャブがサイラスの頬を掠める。

    「おい伏黒! データの転送はどうなってる!」 早乙女文矢が叫びながら、ペンを銃に持ち替えて応戦する。

    「……マズいです。敵のハッキングが早すぎる。それに、あの外にいるバケモノ……」 伏黒恵が影を広げ、玉犬を召喚して入り口を固めるが、その影すら高槻泉は不敵な笑みで見つめていた。

    「あはは、面白くなってきたじゃない。ねえ、このビルごとグチャグチャにしちゃう?」

    交流イベント:【疑念】

    伏黒恵 ⇔ 高槻泉 冷静に防衛線を張る伏黒に対し、高槻(エト)は協力的でありながらも、その瞳に底知れない悪意を宿している。伏黒は彼女が「ただの記者」ではないことに薄々気づき、背後に冷たい汗を流す。

  • 36伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 14:56:27

    「クク……絶望と執念が混じり合う戦場こそ、俺が最も輝ける場所だ。スタンプ、奴らの『正義』を、俺たちが抱える『闇』で塗りつぶしてやろうじゃないか」


    シイコ……あのおかっぱの女か。彼女の瞳に宿る、選ばれた存在への嫉妬と諦念。家族との日常を守るための「儀式」として戦場に戻る……皮肉なものだな、俺もまた灘の宿命からは逃れられん。 

    ビルはゴジラの振動で崩壊を早め、最上階の床が大きく傾斜し始める。

    出来事1:母性と戦士の交差

    「悪いお友達には、お仕置きが必要なようですね」 源頼光の神速の抜刀が、編集室を切り裂く。対峙するシイコ・スガイは、その圧倒的な技量に、かつての戦場で見上げた「選ばれた強者」の影を重ねる。

    「……強すぎる存在は、私の日常を壊すのよ。だから、ここで死んでもらう」 シイコは躊躇なく銃撃を浴びせ、崩れゆく棚を遮蔽物にして距離を詰める。

    出来事2:沈黙の格闘、至高の拳

    「君の魔法は、私のリズムを崩せるかな?」 リカルド・マルチネスが、サイラス・オルブライトの放つ火炎魔法の隙間を縫うようにステップを踏む。

    「魔法は論理です! あなたの動き、予習させてもらいました!」 サイラスは氷結魔法を展開し、床を凍らせてリカルドの足を止めようとするが、リカルドは静止した状態から爆発的なジャブを繰り出す。

  • 37伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 14:57:49

    出来事3:影と刀、そして笑う作家

    「……『鵺』!」 伏黒恵が影から巨大な鳥の式神を呼び出し、通路を塞ぐムラクモを強襲する。

    「現人神である私を、その程度の獣で止められると思うな」 ムラクモの刀が一閃し、鵺の翼を斬り裂く。その背後、**高槻泉(エト)**は、キーボードを叩きながら、崩落しそうな天井を愉快そうに見つめていた。 「ねえ伏黒君、その式神……全部壊されたら、君の心も壊れちゃう?」

    出来事4:熱血の絶叫と揺れる少女

    「ふざけんじゃねえ! 証拠のハードディスク、これだけは絶対に渡さねえぞ!」 早乙女文矢が、襲いかかる月村手毬を跳ね除ける。

    「な、なによ! 私だってやりたくてやってるわけじゃないのよ! でも、やらないと怒られるし……!」 手毬は泣きそうな顔をしながらも、格闘センスで早乙女の突進をいなす。

    交流イベント:【連携強化】

    宮沢鬼龍 ⇔ スタンプ・ハウアー 「鬼龍、お前が前線をかき乱せ。その隙に俺がメインサーバーの物理破壊を行う」 「指図するなと言いたいが……効率的なギャンブルは嫌いじゃない」 二人の連携により、鬼龍チームの進軍速度が大幅に上昇する。

  • 38二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:58:42

    もうビルが崩壊し始めてるの笑ってしまう

  • 39二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 14:59:47

    なぜアイドルがこんなことしてるのか教えてくれよ

  • 40二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 15:00:55

    あわわ お…俺は女子供でも容赦しないとは言ったけど嫌々参加しているアイドルを殴るとは言ってない

  • 41伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 15:03:59

    「クク……。ビルの断末魔が聞こえる。まるで、この『偽りの世界』が崩壊する前奏曲のようだな」


    俺、宮沢鬼龍は、激しく傾く床を悠然と歩き、ついにメインサーバーが設置された編集長室の扉を蹴破った。そこには、絶望的な状況下でなおペンと牙を捨てない者たちが集結していた。

    第3ターン:崩落する鳥籠、真実の残響

    ゴジラの熱線がビルの下層階を貫き、ビル全体が巨大な火柱となって深夜の空を照らす。

    出来事1:現人神と母の激突

    「貴様の刃、淀んでいるな。人の情けなど、戦場では不純物に過ぎん」 ムラクモの神速の一撃が、源頼光の着物を切り裂く。頼光は血を流しながらも、背後にいる記者たちを庇うように微笑んだ。

    「……母の愛を淀みと呼ぶなら、それでも構いません。ですが、この子たちの未来は渡しませんよ!」 頼光の宝具が解放され、雷鳴のような剣気がムラクモを押し戻す。

    出来事2:知識の独占か、共有か

    「『弱点看破』……! リカルドさん、あなたの拳の軌道、完全に読み切りました!」 サイラス・オルブライトが氷の壁を生成し、リカルド・マルチネスの死角から雷撃魔法を放つ。

    「……素晴らしい。だが、読み切ったと思った瞬間が、最も危険だ」 リカルドはあえて雷撃を受けながら踏み込み、サイラスの腹部に「沈黙のボディブロー」を叩き込む。サイラスが膝をつき、データのバックアップ作業が一時停止する。

  • 42伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 15:05:01

    3. 執念の狙撃

    「……赤い色が、目に付くのよ」 シイコ・スガイは、デスクに置かれた赤いペン立てを無意識に撃ち抜いた。彼女の銃口は、データを必死に守る早乙女文矢に向けられる。

    「お前……そんな顔して、何が正義だ! 俺たちが書かなきゃ、あのソックリの悪事は闇の中なんだぞ!」

    「正義なんて言葉で、私が諦めた日常を汚さないで。……ここで、私の儀式を終わらせる」


    4. 影の迷走と、隻眼の嘲笑

    伏黒恵は、脱出路を確保するために影を広げるが、崩落する瓦礫とゴジラの振動に阻まれる。 「クソッ……! 出口が……!」 その横で、**高槻泉(エト)**は、まるで特等席で映画を見ているかのように足を組んでいた。

    「ねえ伏黒君、諦めちゃえば? 最後に最高の『悲劇』を書かせてあげる。君たちが無惨に散る、最高のニュース記事をさ」 彼女の背後から、禍々しい「赫子」が蠢き始める。

    【特殊イベント:データの危機】

    スタンプ・ハウアーがサーバー室のメインコンソールを掌握。「特別軍事作戦」のデータ消去率が50%に達する。 「鬼龍、あと少しだ。記者共を黙らせろ!」

  • 43二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 15:06:54

    こんなことしてたら不祥事のデータを消去しても責任は免れないと思われるが…

  • 44伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 15:10:33

    「クク……。傾く床、飛び散る火花。どうやら俺たちは、死に損ないの鉄屑(リヴァイアサン)の中にいたあの時と同じ光景を、また見ているようだな」

    https://bbs.animanch.com/arc/img/1086675/24

    俺、宮沢鬼龍は、足元のメインサーバーが激しい振動で火花を散らす中、かつて深海へ沈みゆく海上カジノで味わったあの「終焉の予感」を思い出していた。


    「へっ、縁起でもねえことを。だが、あの時は『略奪』だったが、今回は『掃除』だ。仕事の内容はよりシンプルだぜ、鬼龍!」 スタンプ・ハウアーは、崩落する天井から降る塵を払いながら、ハッキング・デバイスを操作し続ける。

    第4ターン:断絶する真実、沈む希望

    ビルの下層階がゴジラの熱線によって完全に溶解し、建物はゆっくりと、しかし確実に崩壊の重力に従い始めた。

    出来事1:母の散華、非情の刃

    「……ここまでです。子供たちの道は、私が拓きます……!」 源頼光は、全身に数多の斬撃を受けながらも、その母性を限界まで燃やし、宝具の余波でムラクモを吹き飛ばす。

    「無駄な真似を。共に落ちるのが落ちか」 ムラクモの無慈悲な一閃が、崩れる床と共に頼光を捉える。彼女は崩落する階下へと消え、その瞳には最後まで記者たちの無事を願う光が宿っていた。

    【源頼光:行方不明(落下)】


    出来事2:予習の限界、不敗の重圧

    「ぐっ……論理では測れない……この、重圧……!」 サイラス・オルブライトは、リカルド・マルチネスの精密極まるボディブローを受け、ついにその知性を維持できず倒れ込む。

    「……君の知識は美しかった。だが、現実は紙の上の文字ほど優しくはない」 リカルドはサイラスの傍らにあるバックアップ端末を踏み砕き、真実の欠片を物理的に消し去った。

  • 45二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 15:11:10

    ゴジラをどうする気か教えてくれよ

  • 46二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 15:12:26

    >>>45

    野放し....

  • 47伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 15:13:24

    出来事3:赤い残像を撃つ女

    「家族の元へ帰る。そのために、選ばれた者の正義なんて……ここで殺す!」 シイコ・スガイの銃弾が、早乙女文矢の肩を貫く。

    「がっ……! クソ……俺の……俺たちの記事が……!」 早乙女は血に染まったゲラを握りしめるが、崩落の衝撃で窓の外へと投げ出されそうになる。それを伏黒恵が影の腕で辛うじて繋ぎ止める。

    出来事4:崩壊を笑う怪物

    「あはは、素敵な崩落! ねえ、これって最高の『バッドエンド』じゃない?」 **高槻泉(エト)**は、崩れゆく壁を蹴って優雅に跳躍する。彼女の赫子が、鬼龍チームの進軍を阻むように廊下を破壊し尽くす。

    「……おい、お嬢ちゃん。遊びにしては、少し派手が過ぎるんじゃないか?」 スタンプ・ハウアーが苛立ち、コンソールを叩く。データの消去率は80%に達した。

    【特殊イベント:大崩落の始まり】

    ビルの構造が限界を迎え、最上階の床が真っ二つに裂ける。 「なっ、何なのよぉぉ!」 月村手毬が叫びながら、裂けた床の端に必死にしがみつく。

    「クク……。スタンプ、脱出の用意をしておけ。このビルが墓標になる前に、すべてのデータを灰にするぞ」

  • 48伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 15:20:57

    「クク……。この揺れ、この断末魔。やはり、真実を隠蔽する作業というのは、いつの時代も泥臭い破壊を伴うものだな」

    ビルは中央から折れ曲がり、鉄骨が剥き出しとなって夜空に突き刺さっている。ゴジラ第四形態が吐き出した熱線が周囲の空気を焼き、上昇気流となって瓦礫を舞い上げていた。

    第5ターン:終焉の校了、灰に消えるスクープ

    「鬼龍! データ消去率95%……あと一息だ! 記者共を完全に引き剥がせ!」 スタンプ・ハウアーが怒鳴る。彼は傾斜45度を超えたサーバー室で、コンソールにナイフを突き立てて固定しながら操作を続けている。

    出来事1:絶望の底からの咆哮

    「まだだ……まだ終わらせねえ! この記事は、俺たちの命そのものなんだよ!」 早乙女文矢が、血まみれの手でサブ端末の送信ボタンに手を伸ばす。

    「往生際が悪いわね。……アンタが守ろうとしている日常は、もうどこにもないのよ」 シイコ・スガイの冷徹な銃口が早乙女の指先を狙う。だが、その弾丸を影の壁が阻んだ。

    「……逃げろ、早乙女.さん。俺が……ここで時間を稼ぐ」 伏黒恵が、ボロボロになりながらも十種影法術を絞り出し、ムラクモとシイコの前に立ちはだかる。

    出来事2:沈黙の宣告

    「……君の予習には、終わりがあるようだ」 リカルド・マルチネスが、瓦礫の山をステップで越え、サイラス・オルブライトの眉間を指先で弾く。

    意識を失いかけていたサイラスは、手にしていたバックアップのメモリチップを床の亀裂へと落としてしまった。 「知識は……流転するもの……。だが、悪意で塗りつぶすことなど……」 サイラスの言葉は、崩落する床の音にかき消された。

  • 49伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 15:22:10

    出来事3:怪物の享楽

    「あはは! 最高! 全員まとめてビルと一緒にプレスされちゃえばいいのに!」 **高槻泉(エト)**は、サーバー室の天井を赫子で破壊し、スタンプの作業を物理的に妨害しようとする。

    「な、なによもう! 誰か助けてってば!」 月村手毬が、崩れる天井の下敷きになりそうになった瞬間、ムラクモがその襟首を掴んで強引に引き寄せた。

    「……手毬、騒ぐな。この少女(エト)は、我々の目的とは別の原理で動いている。関わるな」

    【特殊イベント:消去完了の鐘】

    「終わったぞ……! 消去率100%、バックアップも含めて全データ完全にクリーンだ!」 スタンプが叫んだ瞬間、編集長室のメインサーバーが爆発的に炎上。ソックリ大統領の罪を証明する「物理的な証拠」はこの世から消失した。

    【死因イベント:ビルの断裂】

    「総員、離脱しろ! ビルが保たん!」 鬼龍の合図と同時に、ビルが真っ二つに割れる。 【伏黒恵/早乙女文矢:落下(生存絶望的)】 最後まで記者としての誇りを守ろうとした早乙女と、彼を守り抜こうとした伏黒は、崩落するコンクリートの濁流と共に暗闇へと吸い込まれていった。

  • 50二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 15:23:19

    あれっまこーらvsゴジラの怪獣大決戦は?

  • 51伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 15:29:48

    「クク……。崩壊するビルの断末魔、そして真実が灰へと変わる音。これこそが権力者が最も愛する鎮魂歌(レクイエム)だ」


    俺、宮沢鬼龍は、炎に包まれ傾斜を増すビルの屋上へと躍り出た。背後では、メインサーバーが爆発し、ソックリ大統領の破滅を運ぶはずだった「データ」が黒煙となって夜空に溶けていく。

    第6ターン(最終離脱):地獄からの帰還

    ビルの崩壊は最終局面に達し、残された屋上の床がゆっくりと空中へ放り出されるように砕け散っていく。


    出来事1:死神たちの離脱

    「鬼龍、仕事は完遂だ! 迎えのヘリが来る前に、この生き地獄からおさらばするぜ!」 スタンプ・ハウアーがフレアを焚き、漆黒のヘリを誘導する。 リカルド・マルチネスは、瓦礫の雨を神速のステップで潜り抜け、墜落するビルの屋根からヘリの縄梯子へと飛び移った。その表情は、一仕事を終えた職人のように無機質だ。

    出来事2:日常への回帰、戦場の亡霊

    「……これで、終わり。赤い色が、少しだけ薄くなった気がする」 シイコ・スガイは、銃を収め、ヘリの座席に深く身を沈めた。彼女の瞳には、これから戻るべき「普通の家族との夕食」の光景が、戦火の残像に混じって映っていた。

    その横で、月村手毬は膝を抱えて震えている。 「……こんなの、オーディションのダンスより全然キツいじゃない……」

    「手毬、生き残ったのだ。それを強さの結果と受け止めろ」 ムラクモが淡々と告げ、自らもヘリへと乗り込む。

  • 52二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 15:32:24

    おおっ鬼龍軍は全員生き残っとる

  • 53二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 15:32:33

    なんでスタンプはアイドルをメンバーにいれたのか教えてくれよ

  • 54伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 15:42:12

    もう一個ミッションやるべきか教えてくれよ

  • 55二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 15:44:21

    >>54

    うん

    ところでスターバックさん

    野放しになったゴジラはどうなるの?

  • 56二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 15:44:47

    >>54

    そろそろソックリ政権の崩壊が見たいですね…生肉でね

  • 57伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 15:45:45

    >>55

    >>56

    ならプロンプト作って新たなミッションさせます 安価はないので許せ…鬼龍のように

  • 58伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:00:43

    ソックリの娘護衛伝タフ 安価はないから許して欲しい男


    「クク……。国家の汚い後始末の次は、お姫様のベビーシッターか。ソックリ大統領も、俺たちを便利屋か何かと勘違いしているようだな」

    俺、宮沢鬼龍は、ホワイトハウスの豪華な控室で、忌々しそうに吐き捨てた。隣ではスタンプ・ハウアーが、ソックリの愛娘ビクトリアの膨大な「1週間のスケジュール(買い物とパーティーの山)」を眺めて鼻で笑っている。

    「鬼龍、報酬は前回の倍だ。ソックリの秘蔵っ子を傷一つつけずに守り抜けば、政権の裏金ルートを一つ自由にさせてくれる。……おい、野郎ども! 銃を隠せ、今日からの獲物はテロリストじゃねえ、ワガママ娘の機嫌だ!」

  • 59二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:02:35

    もしかしてチーム引き継ぎなタイプ?

  • 60伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:03:40

    >>59

    うん 刺客と新キャラは安価してもいいけどねっグビッグビッ

  • 61伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:07:03

    第1ターン:初日・地獄のショッピング・モール

    「ちょっと! そこの白髪&黒髪(ムラクモ)! このバッグ、重いわよ。もっとシャキッとしなさい!」

    ワシントンD.C.の高級ショッピング・モール。ビクトリアの鋭い声が響く。彼女の後ろには、ブランド品の紙袋を両手に抱えたムラクモと、周囲の警戒を怠らないリカルドがいた。

    「……殺していいか、鬼龍」 ムラクモが静かに刀の柄に手をかける。 「待て、ムラクモ。これは『任務』だ。……リカルド、お前のフェロモンで少しは静かにさせろ」 鬼龍が無線で指示を飛ばす。

    一方、モールの二階では、シイコが鋭い視線を周囲に走らせていた。 「……平和ね。平和すぎて、吐き気がする。でも、これが私の守りたかった日常の一部なのよね……」

    月村手毬は、ビクトリアが試着している100万円のドレスを見て、自分のレッスン着と見比べて溜息をついている。

    「ふん、パパが雇った連中にしてはマシな顔ぶれだけど、愛想が足りないわね!」 ビクトリアは鏡の前でポーズを決めながら、スタンプに次の行き先を命じる。 「次はアイスクリーム! 世界で一番高いやつを用意して!」


    現在の状況

    場所:ワシントンD.C. セントラル・モール


    一見、平和で滑稽な日常。だが、鬼龍の鋭い感覚は、モールの雑踏の中に、明らかに「買い物客」とは違う歩法で動く複数の影を捉えていた。


    「……スタンプ、気づいたか?」 「ああ。単なるナンパ師じゃねえな。……どうやらこのお嬢様、俺たちが思ってる以上に恨みを買ってるらしいぜ」

    【参加者・生存状況】

    キャラクター 状態

    ビクトリア 生存・絶好調(ワガママ全開)

    鬼龍チーム 全員生存・荷物持ち兼警護中

    平和指数: 90%(まだ表立った戦闘はなし)

  • 62二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:08:16

    このレスは削除されています

  • 63二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:12:54

    ゴジラは継続か教えてくれよ

  • 64伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:14:38

    >>63

    多分ゴジラも継続…

  • 65二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:15:39

    リカルドのフェロモンってなんやねん

  • 66二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:15:43

    >>64

    アザース(ガシッ

  • 67二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:15:57

    教えろ安価時刻教えろ

  • 68伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:20:03

    出来事1:現人神の苦行

    「おい、白髪の! 私のコート、ちゃんとシワにならないように持ちなさいって言ったでしょ!」 ビクトリアがムラクモの胸元を指差し、不遜に言い放つ。ムラクモの赤い瞳が、一瞬だけ鋭く細められた。

    「……貴様、次にその指を私に向ければ、その腕ごと『奉納』させることになるぞ」

    「ヒッ……! パ、パパに言いつけてクビにするわよ!」 「ムラクモ、抑えろ」 リカルド・マルチネスが、ビクトリアに極上の微笑みを向けながら間に入る。 「お嬢様、彼は少し口下手なだけでしてね。さあ、予約していたレストランへ向かいましょう。お腹が空いては、せっかくのドレスも台無しだ」

    リカルドの洗練されたエスコートに、ビクトリアは頬を染めて「……ふ、ふん、あんたは話がわかるじゃない」と矛を収めた。


    出来事2:忍び寄る「影」

    モール内の高級フレンチレストラン。 シイコ・スガイは、窓際の席に座るビクトリアから数メートル離れた位置で、壁と同化するように立っていた。 「……鬼龍。さっきから、給仕の動きが不自然よ。歩幅が狭すぎる。あれはナイフを隠し持っている動きだわ」 シイコの無線連絡に、俺は短く応じる。

    「ああ。スタンプ、入り口はどうだ?」 「最悪だぜ。清掃員に化けた野郎が3人、こっちを伺ってやがる。……おい手毬、お前はビクトリアの横に座って、何があっても机の下に押し込め」

    「ええっ!? 私、盾役なの!? もう、アイドルってこんなに体張る仕事だっけ……!」


    次のレスしたら安価開始伝タフ

  • 69伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:21:50

    出来事3:ワガママの極致
    「ちょっと! このオマール海老、色が気に入らないわ! 作り直させて!」 ビクトリアがテーブルを叩く。その大きな音が、レストラン内に緊張を走らせる合図となった。 給仕の一人が、銀の盆を不自然に握り直し、ビクトリアの背後へと歩み寄る。

    「スタンプ、合図(チャイム)を鳴らせ。このお嬢様を泣かさずに終わらせるぞ」 「了解だ。……野郎ども、仕事の時間だぜ!」

  • 70二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:22:13

    旧多二福(東京喰種:re)

    一人称:僕

    二人称:あなた

    口調:大袈裟で人をおちょくる掴みどころのない丁寧語

    参考サイト:

    w.atwiki.jp

    備考:

    和修家が生み出した半喰種の一人。生まれながらにして短命であり、和修家の使い捨ての道具として生きることを強いられていた。彼の真の願いは、世界征服などの大それたものではなく、「ただ普通に生き、恋をし、温かい家庭を築き、お爺ちゃんになるまで生きる」というささやかなものであった。幼少期、リゼ(神代利世)に恋をした彼は、彼女を鳥籠(和修家)から逃がすために命がけで手引きをした。しかし、外の世界へ出たリゼは自由を謳歌するばかりで、助けてくれた旧多のことなど見向きもしなかった。「自分が欲しかった普通の幸せ」は、自分の立場とリゼの拒絶によって永遠に叶わないと悟った瞬間、彼の愛は歪み、「すべてを破壊する(=超平和)」という虚無的な結論に至った。彼は世界を茶化して壊すことで、叶わなかった自分の人生への鬱憤を晴らしているに過ぎない。

  • 71二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:22:21

    ガムテ(忍者と極道)
    一人称:オレ
    二人称:お前
    口調:若者言葉、乱暴なスラング、ハイテンション。
    キャラクター設定:
    ママからの虐待によって善悪の彼岸を見失い「心を割られた」哀しき子供。彼は自分を壊したママへの無邪気な愛を捨てられず、その代償としてママを見捨てた五千人のパパたちを惨殺した過去を持つ。唯一殺せなかった組織の長・極道(きわみ)に対しては、糞野郎と憎悪しつつも、五千人の中で最も強い「オレのパパ」として崇拝に近い感情を抱く。彼の行動原理は、いつかこのパパを超え、自分を心からの笑顔で認めさせたいという切実な願いにある。ゆえに、不幸な境遇にある未成年には「心割れた子供すべての味方」として優しく接し、仲間を家族として愛する。一方で、正義を掲げる忍者たちを激しく憎む。それは、なぜ人を殺してはいけないのかすら教えられなかった自分たちの背景を顧みず、「人を殺した」という結果のみで断罪してくるからだ。

  • 72二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:22:23

    偽マフティー(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)

    一人称:俺 口調:粗暴で威圧的

    備考:かぼちゃマスクを着た男、アサルトライフルを使う。目的の為なら殺人も厭わない精神性。「───よくしゃべるっ! 」と「神経が苛立つ」が口癖。

    参考URL:
    w.atwiki.jp
  • 73二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:22:31

    >>1

    闇猿

  • 74二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:22:39

    ダース・ベイダー

  • 75二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:22:54
  • 76二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:23:18

    薬丸

  • 77二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:23:39
  • 78二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:23:45

    日本人三百人

  • 79二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:24:39

    木原マサキ(冥王計画ゼオライマー)

    一人称:俺

    二人称:お前

    口調・性格:傲慢にして邪悪。全てを見下しているような芝居がかった尊大な口調。

    備考:一応科学者だが、自ら創った天のゼオライマーのパイロットでもある。世界を征服して「冥王」となることを目論んでいる。

    参考URL

    木原マサキ

    w.atwiki.jp

    ゼオライマー

    w.atwiki.jp
  • 80二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:24:40
  • 81二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:26:02

    ところでスターバックさん
    ゴジラはどこいったの?

  • 82二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:26:20

    >>1

    サトシ

  • 83二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:29:29
  • 84伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:29:33

    ひとまず5人だけ採用したのん すまない…

  • 85二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:31:42

    >>70

    戦闘

    被弾

    劣勢

    勝利

    死亡

  • 86二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:31:52

    >>72

         

    敗北時

  • 87二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:33:05

    このレスは削除されています

  • 88二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:33:15
  • 89伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:34:33

    「クク……。ただの暴徒かと思えば、随分と歪んだ連中を揃えてきたな。スタンプ、この異様な殺気……こいつらは金だけで動くようなタマじゃねえぞ」


    高級フレンチ「ル・シエル」の優雅なBGMが、突如として悲鳴と銃声にかき消される。ビクトリアが注文したオマール海老が届く前に、死神たちがその正体を現した。


    第3ターン:激突!歪んだ刺客たちと死神の饗宴

    1. カボチャの断罪と現人神の軽蔑

    「───よくしゃべるっ! ガタガタうるせえんだよ、この金髪女!」 カボチャのマスクを被った男、偽マフティーがアサルトライフルを乱射しながらテーブルを跳ね飛ばす。 「神経が苛立つんだよ、その特権階級面がよぉ!」 弾丸がビクトリアの髪をかすめるが、その軌道をムラクモの刀が弾き飛ばした。

    「不浄な面を隠して現人神の前に立つか。貴様のその苛立ち、死をもって鎮めてやろう」 ムラクモの冷徹な一瞥に、偽マフティーは引き金を引き続ける。

    2. 「パパ」を求める狂気とアイドルの悲鳴

    「あはは! 豪華な食事だね! でもさ、愛のない家族ごっこなんて壊しちゃおうよ、ママ!」 ハイテンションで飛び出してきたのはガムテだ。その手には凶悪な武器が握られている。

    「……っ! なによこの子供、怖いんだけど!」 月村手毬がビクトリアを机の下に押し込み、震えながらもガムテの突進を格闘センスで防ぐ。

    「……ねえ、お姉さんも『心、割れてる』? だったらオレの家族になろうよ!」 ガムテの無邪気な狂気が手毬を追い詰める。

  • 90伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:38:16

    3. 虚無を笑う道化と「灘」のカリスマ

    「おやおや、これはこれは。宮沢鬼龍さんじゃありませんか。まさかあなたが子守りとは……超平和(笑)な光景ですねぇ」 背後から、大袈裟な身振りで旧多二福が現れる。その瞳は笑っているが、奥底にはすべてを茶化し、破壊しようとする虚無が渦巻いている。

    「旧多と言ったか。貴様のその眼、救いようのない空虚を感じるぜ。……リゼという女に捨てられ、世界を壊して鬱憤晴らしか。安いな」

    https://bbs.animanch.com/arc/img/1086675/7

    「……おっと、心外ですね。僕の繊細な恋心をそんな風に。でも、あなたのような『持てる者』には、僕の絶望は理解できないでしょう?」 鬼龍の「本質を見抜く言葉」が、旧多の仮面を一瞬だけ揺らす。

    4. 荒ぶる神霊と拳の極致

    「神だの何だの、反吐が出るぜ! どいつもこいつもブチ殺してやる!」 カイニスがその荒々しい神性を解放し、槍を振るってレストランの壁を粉砕する。

    「……君の怒りは純粋だが、技術が伴っていない」 リカルド・マルチネスが、嵐のような槍の連撃をミリ単位で見切り、カイニスの顎にカウンターを合わせる。

    5. 憎悪の咆哮

    「ホァァァ!! ホァァァッ!!」 人間への憎悪を剥き出しにした闇猿が、天井からシイコ・スガイに襲いかかる。 「……獣。私の『普通の幸せ』を邪魔するなら、容赦はしないわ」 シイコは至近距離から銃口を向け、亡霊を葬るような冷たい眼差しで引き金を引く。

    (クク……旧多、ガムテ……。こいつらは根っこが折れている。力でねじ伏せるのは容易いが、俺の『カリスマ』でこの歪んだ魂を飼い慣らすことができれば、ソックリ政権を覆す最高の手駒になるかもしれんな)

  • 91二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:39:35

    で....ゴジラはどこいったんです?

  • 92伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:44:31

    「クク……。レストランの高級な絨毯が、絶望と憎悪の血で汚れていく。スタンプ、この騒音(ノイズ)を少し静かにさせようか。……ゴジラという『究極の暴力』を出すまでもない、安い余興だ」

    俺、宮沢鬼龍は、飛来する瓦礫を紙一重でかわし、この混乱の「核」となっている刺客たちを見据える。


    レストラン「ル・シエル」はもはや廃墟と化し、外からは警察のサイレンが鳴り響くが、この地獄に踏み込める者などいない。


    1. 灘神影流・精神浸食

    「旧多二福。お前の『超平和』とやらは、ただの子供の八つ当たりだ。お前は世界を壊したいんじゃない。自分を愛さなかったリゼという女に、お前自身の存在を刻みつけたかっただけだろう?」

    https://bbs.animanch.com/arc/img/1086675/34

    俺は、旧多の赫子の猛攻を灘神影流の歩法でいなしながら、その耳元で囁く。 「……おっと、痛いところを突きますねぇ。でも、それがどうしたんです? 救いのない僕には、これ(破壊)しか残っていないんですよ」

    「救うだと? 笑わせるな。俺が提供するのは『救済』ではない、正当な『居場所』だ。お前のその歪んだ知性、俺の下で真に世界を弄ぶために使ってみる気はないか?」 旧多の動きが一瞬、迷うように鈍る。


    2. 「パパ」の定義

    「ガムテと言ったな。お前は強いパパを求めている。だが、そこのソックリ大統領に雇われた連中がお前のパパになれると思うか? 奴らはお前を使い捨てる『ゴミ箱』としか思っていないぞ」

    https://bbs.animanch.com/arc/img/1086675/35

    俺の言葉に、ガムテが吠える。 「うるせえ! パパ(極道)はオレを認めてくれるんだ! オレは家族が欲しいだけなんだよ!」

    「だったら俺を見ろ。俺は灘神影流の当主……お前が求めてやまない『圧倒的な力』の体現者だ。俺をパパと呼ぶ必要はない。だが、俺の牙になるなら、お前の『心』を繋ぎ止めてやる」

  • 93二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 16:44:43

    >>91

    ひろくて....お水があるばしょ...

  • 94伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:47:12

    3. 戦士たちの意地

    一方、カイニスとリカルド・マルチネスの戦いは熾烈を極めていた。 「人間風情が私の槍を避けるな! 蹂躙してやる!」

    「……君の怒りは神の如き激しさだが、拳の世界には届かない」 リカルドの冷徹なジャブがカイニスの鼻先を潰す。 その横では、シイコ・スガイが闇猿の喉元にナイフを突き立てていた。

    「……悪いけど、私は家族の待つ家に帰らなきゃいけないの。あんたの憎悪に付き合っている暇はないわ」

    4. 苛立つ偽物

    「───よくしゃべるっ! 勧誘だの何だの、神経が苛立つんだよ!」 偽マフティーがアサルトライフルを乱射し、鬼龍と旧多の間を強引に引き裂く。 「お前ら全員、このカボチャの火祭りで灰になれ!」


    ビクトリア:恐怖のあまり月村手毬の服を掴んで泣きじゃくっている。「もう嫌、パパのところへ帰して……!」 スタンプ・ハウアー:「鬼龍、時間はあと3分だ。増援が来る前に、こいつらを引き抜くか、殺すか決めろ!」

  • 95伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:56:32

    「クク……。引き金にかけた指が震えているぞ、刺客共。俺の言葉は、お前たちのその虚ろな魂に、弾丸よりも深く突き刺さったようだな」


    俺、宮沢鬼龍は、崩落した天井から差し込む月光を浴び、無造作に歩を進める。もはや、この場に「平穏なランチ」の残り香はない。


    レストラン「ル・シエル」の外壁が完全に崩れ、パトカーの赤色灯が地獄の宴を照らし出す。


    1. 道化の選択

    「……『居場所』、ですか。鬼龍さん、あなた本当に口が上手いですねぇ。僕の真っ黒な中身を見て、そんなことが言えるなんて……」 旧多二福は、不敵な笑みを浮かべながらも、構えていた手をゆっくりと下ろした。 「いいでしょう。超平和の実現には、あなたのような『理不尽な力』が必要かもしれません。……僕を飽きさせないでくださいね、ボス?」 【旧多二福:鬼龍チームに一時合流(監視対象)】

    2. 壊れた子供の慟哭

    「……パパ……。あんた、極道(パパ)よりずっと怖い。でも、その手……あったかそうじゃねえか」 ガムテは、月村手毬への攻撃を止め、床に座り込んだ。その目には、暴力による支配ではない、圧倒的な強者への敬畏が宿っている。 「お前を家族とは呼ばん。だが、俺の支配下にある限り、お前を壊す奴からは守ってやる」 「……へへ、決まりだ。オレ、あんたについていくよ」 【ガムテ:鬼龍チームに一時合流】

  • 96伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 16:59:28

    3. 神経を苛立たせる「現実」

    「ふざけるな……! ───よくしゃべるっ! 何が契約だ、何が引き抜きだ! 神経が苛立つんだよッ!」 偽マフティーが叫び、鬼龍に向けて最後の一連射を放つ。だが、その弾丸はムラクモの神速の抜刀によってすべて叩き落とされた。 「貴様の如き『偽物』が、我らの主に刃を向けるか。消えろ」 ムラクモの斬撃が、偽マフティーのアサルトライフルを真っ二つに両断し、その胸元に深い傷を刻む。 「ぐわぁぁっ! 覚えてろ……正義は、俺たちが……!」 偽マフティーは煙幕を焚き、窓から夜の街へと逃走した。

    4. 荒ぶる神の屈辱と獣の敗走

    「……チッ、興が削げた。鬼龍、貴様の首は次の機会に預けてやる。リカルド……貴様の拳、次は必ず砕く!」 カイニスは、負傷した身体を跳ねさせ、凄まじい跳躍力でレストランを脱出した。 闇猿もまた、シイコの冷徹な殺気に本能的な恐怖を感じたのか、「ホァァァ!」と叫びながら闇へと消えていった。

    【特殊イベント:お嬢様の変貌】

    「な、なによ……。あの人たち、私のパパが雇ったんじゃないの……? 殺されかけたのよ!? ねぇ、鬼龍、なんとか言いなさいよ!」 ビクトリアが、震える足で俺の胸ぐらを掴もうとする。俺はその手を冷たく払い、彼女の耳元で囁いた。 「お嬢様、お前のパパ(大統領)が、お前を愛していると本気で思っているのか? この刺客の一部は……ホワイトハウスの『内通者』が手引きしたものだぞ」 ビクトリアの顔から血の気が引く。


    「さあ、スタンプ。ビクトリアを車へ運べ。……手毬、お前は彼女のケアをしろ。……旧多、ガムテ。お前たちの初仕事だ。追っ手を始末しろ」

  • 97伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:08:54

    「クク……。初日から随分と賑やかな歓迎を受けたものだな。スタンプ、この娘をホテルへ運べ。……ホワイトハウスの連中には『掃除は済んだ』とだけ伝えておけ」

    レストラン「ル・シエル」から立ち昇る黒煙を背に、俺たちは夜のワシントンD.C.を疾走する。車内には、恐怖で言葉を失ったビクトリアと、それを複雑な表情で見守る死神たちが揃っていた。


    第6ターン:初日の終焉と、蠢く内通者

    1. 奇妙な同乗者たち

    装甲仕様のリムジンの中、異様な沈黙が流れる。 「ねぇ、ボス。このお嬢様、意外と美味しそう……じゃなくて、可愛いですねぇ。僕が家庭教師でも引き受けましょうか?」 旧多二福が、ビクトリアの顔を覗き込みながら不敵に笑う。

    「……近寄るな、変態。あんた、目が笑ってないんだよ」 月村手毬がビクトリアを庇うように旧多を睨みつける。その横では、ガムテが窓の外を眺めながら呟いた。 「パパ……いや、ボス。外にいたパトカー、一台も追ってこねえ。これ、警察もグルなんじゃねえのか?」

    2. シイコの予感

    助手席のシイコ・スガイが、タブレットでホワイトハウスの内部通信を傍受していた。 「鬼龍、ガムテの言う通りよ。現場周辺の治安維持局に『介入禁止』のコードが出ている。発信源は大統領補佐官室……ソックリ大統領の側近ね」

    「クク……。娘を囮にして、俺たちごと消そうとしたか。あるいは、娘を失うことで大統領に『非常事態宣言』を出させる口実を作る気か」

  • 98伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:10:50

    3. 現人神の苛立ちと不敗の沈黙

    「……茶番だな。人間共の権力争いに、なぜこれほどの手間をかけねばならん」 ムラクモは、ビクトリアが買い込んだブランド品の紙袋を無造作に足元へ放り投げた。

    「……しかし、あのカイニスという男。神の力の一端を宿していた。この街には、まだ『イレギュラー』が潜んでいるようだぞ」 リカルド・マルチネスは、窓に映る自分の拳を見つめ、静かに闘志を研ぎ澄ませていた。

    エピローグ:1日目の夜・セーフハウスにて

    「パパは……パパは私を愛してるはずよ! 誰かが勝手にやったことに決まってるわ!」 ビクトリアは、隠れ家の豪華なベッドに飛び込み、泣き叫ぶ。 「愛か。お嬢様、この世で最も安っぽく、そして残酷な幻想だな」 俺は部屋の明かりを消し、スタンプに向き直る。


    「スタンプ、明日のスケジュールを確認しろ」 「ああ、明日は大統領主催の『戦没者追悼式典』だ。ビクトリアも出席が義務付けられている。……敵にとっては、最高の狙撃ポイントだろうな」

  • 99二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:16:09

    >>1

    えっついに大統領と戦うすか?

  • 100二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:16:22

    画像が縦に並んでいると少々見ずらさがあルと申します

  • 101二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:16:57

    頑張ってくれって思ったね

  • 102二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:18:28

    やらせろ…ビクトリア

  • 103伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:18:33

    でたでた レスがあるとやる気がハンパない

    「クク……。戦没者追悼式典か。死者に祈りを捧げるふりをして、生者が互いに喉元を狙い合う。これほど滑稽で、俺たちに相応しい舞台もないな」

    2日目の朝。ワシントンD.C.は重々しい曇天に包まれていた。俺、宮沢鬼龍は、漆黒のタキシードを纏い、ホテルのスイートルームの窓から式典会場となるアーリントン国立墓地の方角を睨んでいた。

  • 104二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:21:36

    鬼龍のくせにダークヒーローみたいで笑ってしまう

  • 105伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:23:58

    1. 緊張のドレスアップ

    「ちょっと、これ! もっと丁寧に扱ってよ!」 ビクトリアは、昨夜の恐怖が嘘のように、黒いレースの喪服を鏡の前で整えながら月村手毬に当たり散らしている。

    「……はいはい。お嬢様、今日は狙撃されるかもしれないんだから、あんまり目立たないでよね」 手毬はため息をつきながら、ビクトリアの髪を整える。その背後には、護衛としてシイコ・スガイが立ち、ドレスのひだに小型の通信機と予備の弾倉を隠し持っていた。

    2. 死神たちの布陣

    会場への移動中。スタンプ・ハウアーが車内のモニターで警備状況を確認する。 「鬼龍、会場の警備担当は大統領直属のシークレットサービスだ。だが、昨日の『介入禁止』の件がある。奴らの半分は敵だと思え」 「……ああ。旧多、ガムテ。お前たちは外部からの『掃除』を担当しろ。式典に紛れ込むネズミを捕らえろ」 後部座席で、旧多二福が楽しげに指を組む。 「お任せください、ボス。墓地で死体を増やすなんて、最高のブラックジョークじゃありませんか。ねぇ、ガムテ君?」 「……オレは、パパ(ボス)の邪魔をする奴を殺すだけだ」 ガムテは、不気味なほど静かに、昨日手に入れたばかりのナイフを磨いている。

  • 106二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:24:14

    ゴジラか
    猿空間に送られたぞ

  • 107伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:25:40

    3. 会場の異変

    アーリントン国立墓地。式典会場には各国の要人とメディアが集結していた。 ムラクモとリカルド・マルチネスは、ビクトリアの左右を固め、群衆の中に紛れる「異物」を探る。 「……鬼龍。向かいの礼拝堂の屋上、そして300メートル先の並木道。陽炎が見える。昨日の刺客たちの残党か、あるいは別の『組織』か」 ムラクモの言葉通り、平和な祈りの時間は、見えない照準によって切り裂かれようとしていた。

    「スタンプ、演説が始まる。……ここが、1つ目の山場だ」 「了解だ。……全員、配置につけ。ネズミを1匹も逃すなよ。

  • 108伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:27:23

    「クク……。墓地を揺らすのは死者の嘆きか、それとも破滅の足音か。スタンプ、空気が焼ける臭いがするぞ。真打ちの登場だ」


    アーリントン国立墓地が、内通者、刺客、そして死神たちの三つ巴の戦いで血に染まる中、ポトマック川から「絶望」が上陸する。

  • 109二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:28:38

    ま…まさか

  • 110二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:32:36

    なんやあのbgmが必要になりそうやのう

  • 111伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:32:47

    1. 破壊神の上陸

    「オオオオオオオォォォォ……ッ!!」 咆哮一閃。ゴジラ第四形態が川から姿を現し、その巨体で並木道をなぎ倒しながら式典会場へと進撃する。その歩みだけで大地が裂け、内通者のシークレットサービスたちの車両が紙屑のように踏み潰されていく。 「ヒッ……化け物! 助けて、パパ! 誰か!!」 ビクトリアは腰を抜かし、逃げることすら忘れて立ち尽くす。

    2. 混迷の共闘(?)

    「おやおや、予定にないゲストですねぇ。僕の『超平和』な計画が台無しですよ」 旧多二福は、背後から迫るゴジラの圧圧に冷や汗を流しながらも、逃走を図る偽マフティーの足を赫子で貫く。 「───よくしゃべるっ! 離せ、死にたくねえんだよッ! 神経が苛立つんだよォ!!」 「ダメですよ、マフティー君。地獄へ行く時は、みんな一緒です(笑)」

    3. 神霊の絶叫と不敗の矜持

    「あんなデカいトカゲに、この私が屈すると思うか!!」 カイニスが怒りに任せ、ゴジラに向かって黄金の槍を投じる。しかし、槍は硬化した皮膚に弾かれ、火花を散らすのみ。 「……無謀だな。リカルド、お嬢様を連れて退避しろ。ここは私が受け持つ」 ムラクモが刀を抜き、ゴジラの熱線が放たれる予兆である「背鰭の紫光」を見据える。 「……承知した。死ぬなよ、神気使い」 リカルド・マルチネスは、気絶したビクトリアを片腕で抱え上げ、月村手毬と共に瓦礫の中を疾走する。

  • 112伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:34:25

    4. 「パパ」への証明

    「へへ……デカいね。でも、パパ(ボス)があのトカゲを呼んだんだろ? だったらオレは、あのトカゲより役に立つってところを見せなきゃ!」 ガムテは、パニックに陥った聴衆を突き飛ばしながら、ゴジラの足元で暴れる闇猿をナイフで仕留めにかかる。 「ホァァァッ!? ホァァァッ!!」 闇猿はゴジラの咆哮に怯え、戦意を喪失して支離滅裂に逃げ惑う。

    5. 鬼龍の冷徹な一言

    「スタンプ、大統領補佐官を確保したか。この混乱に乗じて、奴を『事故死』させることも、味方に引き込むことも自由だ」 スタンプ・ハウアーは、混乱する指揮車の中で、震える内通者の補佐官の喉元にナイフを当てていた。 「ああ、バッチリだ。このトカゲの騒ぎのせいにして、ホワイトハウスの『膿』を全部吐き出させてやるぜ」

    【現在の状況】

    場所:アーリントン国立墓地(壊滅状態) ゴジラ:会場中央に到達。背鰭が紫に発光し、熱線発射のカウントダウン。 ビクトリア:リカルドにより救出中(気絶)。 シイコ・スガイ:冷静に脱出経路を確保しつつ、混乱に乗じて敵対勢力のデータを収集。


    「クク……。死者たちも驚いているだろう。自分たちの安息の地が、これほどまでに鮮やかな地獄に変わるとはな。


    やっぱ鬼龍とスタンプが一番最高のバディや なっ このシリーズで生まれたバディ最高

  • 113二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:34:36

    ゴジラか 早く殺した方がいいぞ

  • 114二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:35:51
  • 115伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:37:05

    「クク……。空が紫に染まる。神の火が、この偽りの平穏を焼き尽くす前奏曲だ。スタンプ、カウントダウンを始めろ。全てが灰になるまで、あと数秒だ」


    俺、宮沢鬼龍は、逃げ惑う群衆を嘲笑うかのように、天を仰ぐゴジラ第四形態の雄姿を見つめていた。その顎がゆっくりと裂け、地獄の業火が溢れ出す。

  • 116二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:39:02

    ゴジラが猿空間から蘇る!

  • 117二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:40:22

    ウワアアアアアッ 怪獣王ダーッ タスケテクレーッ

  • 118伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:41:06

    1. 絶望の放射線流

    「オォォォォォォォ……ッ!!」 咆哮と共に、ゴジラの口から細く鋭い紫色の熱線が放たれた。それはアーリントンの墓地を一閃し、大統領の演説台、内通者の車両、そして逃げ遅れたシークレットサービスたちを、分子レベルで切断し焼き払う。 「───よくしゃべるッ! って、熱っ! 熱いんだよォォ!!」 偽マフティーは、旧多二福の赫子に捕らえられたまま、熱線の余波に焼かれ絶叫する。 「おやおや、カボチャが焼き。いい匂いですねぇ(笑)」 旧多は寸前で偽マフティーを「盾」にして熱線を回避し、瓦礫の陰へと飛び込んだ。

    2. 「パパ」を守る狂気

    「あはは! 綺麗だね! ママが言ってた地獄って、きっとこんな感じなんだ!」 ガムテは、降り注ぐ火の粉を浴びながら、気絶したビクトリアを背負うリカルドの退路を確保する。 「ホァァァッ!?」 恐怖で錯乱し、リカルドに襲いかかろうとした闇猿の眉間を、ガムテのナイフが冷酷に貫く。 「邪魔すんなって言っただろ。パパ(ボス)の仕事なんだよ、これは!」

    3. 現人神の防壁

    「……フン、これほどまでの理不尽。久々に血が騒ぐぞ」 ムラクモは、押し寄せる熱風と爆炎の中、刀を鞘に納めた。その周囲には目に見えるほどの神気が渦巻き、迫りくる熱線の余波を物理的に弾き返す。 「シイコ、手毬! 跪け! 私の影から一歩も出るな!」 「……っ、了解!」 シイコはデータを抱え、手毬は恐怖に震えながらムラクモの背後に身を潜める。神の火が周囲を更地にする中、ムラクモの周囲だけが「聖域」のように守られていた。

  • 119伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:42:53

    4. 鬼龍の収穫

    「スタンプ、補佐官の死体(証拠)は確保したか?」 「ああ。熱線で半分焼けたが、こいつの端末は生きてる。ホワイトハウスの裏切り、そして刺客を雇った資金源……すべてこの中に詰まってるぜ」 スタンプ・ハウアーは、混乱に乗じて内通者を完全に無力化。鬼龍チームは、ゴジラによる「天災」を隠れ蓑に、政権の膿を物理的に抉り取った。

    【2日目・クライマックスの結果】

    ビクトリアの現状: リカルドに抱えられ、戦域からの脱出に成功。精神崩壊寸前。


    刺客の末路: 闇猿死亡。偽マフティー重傷(旧多の捕虜)。カイニスはゴジラの熱線に激昂し、さらなる神性を解放しようとするも行方不明。


    鬼龍チームの収穫: ホワイトハウス内部の裏切りを証明する決定的機密データの入手。


    「クク……。お嬢様、目を覚ませ。お前の信じていた世界は、今この瞬間に焼き払われた。……これからは、俺という『悪魔』の言葉だけを信じることだな」


    【参加者・生存状況】

    鬼龍・警護チーム 全員生存(ムラクモの加護により無傷)

    旧多・ガムテ 生存・鬼龍への忠誠を深める(?)

    ビクトリア 生存・気絶

    脱落者 闇猿(死亡)、偽マフティー(再起不能の重傷・捕虜)


    【監視】:ゴジラは、アーリントンの墓地を地獄に変えた後、満足げに咆哮し、再びポトマック川へとその背を沈めていった。

  • 120二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:43:15

    えっゴジララスボスなんすか?

  • 121二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:43:19

    地獄を超えた地獄

  • 122二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:45:35

    な...なんや ゴジラが満足して帰っていく

  • 123伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:48:10

    1. 牙を剥く交渉

    「な……君たち、なぜここに!? 警備はどうした!」 狼狽する大統領に対し、スタンプが血の付いたタブレットをデスクに叩きつける。

    「警備なら、お前の足元に転がっている『ゴミ』と同じだ。それよりこれを見ろ。昨日の地獄の火に焼かれずに済んだ、とっておきの真実だぜ」 画面に映し出されたのは、昨日確保した大統領補佐官の通信ログ。そこには、先日俺たちが始末したはずの「タフカテ・タイムズ」の記者たち(早乙女たち)の名があった。

  • 124二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:48:53

    大統領辞職ビーム....?

  • 125二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:50:06

    えっ

  • 126伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:50:52

    2. 記者たちの遺産

    「大統領、お前の右腕だった補佐官は、裏で記者たちと通じていた。彼らが命懸けで追っていた『アニェマンのデータ』……それをリークしようとしていたのは、身内の補佐官自身だったということだ」

    俺は椅子に深く腰掛け、震える大統領を冷笑する。 「記者たちは死んだ。だが、彼らが掴んでいた断片的な証拠を補佐官が完成させ、政権転覆のカードとして刺客(旧多たち)を雇うための資金に変えていた。……昨日の襲撃は、娘の命を担保にした、君へのクーデターだったのさ」

    3. ビクトリアの虚脱

    別室では、シイコ・スガイと月村手毬が、虚脱状態のビクトリアを監視していた。 「パパが……パパの部下が、私を殺そうとした……。記者さんたちも、パパが殺したって、本当なの……?」 「お嬢様、これが『選ばれた人間』が住む世界の真実よ。あなたが愛だと思っていたものは、ただの利害の一致に過ぎなかった」 シイコの静かな言葉が、ビクトリアのプライドを粉々に砕いていく。

  • 127二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:52:01

    かわいそ…

  • 128伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 17:52:33

    4.暗躍する新入り

    「いやぁ、大統領。あなたの補佐官、なかなかの策士でしたよ。僕を雇うなんてセンスがいい。……でも残念、僕が選んだのは鬼龍さんという『より深い絶望』でした(笑)」 ドアの陰で、旧多二福が楽しげに指を組む。 「パパ(ボス)。外にいる残りの『ネズミ』はオレが全員片付けた。……いつでも次の仕事、行けるぜ」 ガムテは、返り血を拭いながら、忠実な猟犬のように俺の指示を待っている。

    【現在の状況】

    場所:ホワイトハウス・大統領執務室 ソックリ大統領:鬼龍に弱みを握られ、完全なる操り人形と化す。 補佐官(内通者):死亡(昨日の熱線に巻かれた体裁)


    「クク……。ソックリ、君の選択肢は一つだ。このデータを隠蔽し、俺たちにさらなる権限を与えるか。それとも、記者たちが夢見た『真実の公表』を俺の手で今すぐ全世界に配信するか……選べ」


    【参加者・生存状況】

    キャラクター 状態 状況

    鬼龍・スタンプ 健在 大統領を脅迫中

    ビクトリア 生存 精神崩壊・鬼龍たちの管理下

    ムラクモ・リカルド 健在 ホワイトハウス外郭を制圧

    旧多・ガムテ 健在 内部の残党を掃討完了


    【監視】:ゴジラ。ポトマック川に静かに潜み、大統領の返答次第では、再びこの都市を灰にする準備を整えている。

  • 129二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:55:41

    ハッピーエンド?

  • 130二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 17:56:10

    「クク……。ソックリ、君の喉元に突きつけられたのはナイフではない。君自身が葬り去ったはずの『真実』という名の亡霊だ」

    ホワイトハウスの執務室。絶叫に近い静寂の中、俺、宮沢鬼龍は、震える大統領を冷徹な眼差しで見下ろしていた。

  • 131二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:00:54

    1. 屈伏する大統領

    「わかった……。君の望み通りにしよう、鬼龍。補佐官の裏切りも、記者の件も……すべて闇に葬る。だから、そのデータだけは……!」 大統領は、力なくデスクに突っ伏した。スタンプ・ハウアーがその様子を冷笑しながら、手元の端末で「特権アクセス権限」を強制的に奪取する。 「賢明な判断だぜ、ソックリ。今日からこの国を動かす『見えない大統領』は、俺たちってわけだ」

    2. ビクトリアの「洗脳」

    「パパ……嘘つき……。私を愛してるなんて、全部パパの立場を守るためだったのね……」 虚ろな瞳で呟くビクトリア。その横で、旧多二福が優しく、しかし残酷に彼女の肩を抱く。 「そうですよ、お嬢様。信じられるのは、目の前にある『力』だけです。……僕たちと一緒に来ませんか? もっと面白い、超平和な世界を見せてあげますよ(笑)」 ビクトリアは、もはや恐怖ではなく、縋るような視線を旧多、そして背後に立つ俺に向けた。彼女という「象徴」は、今や俺たちの手中に落ちた。

    3. ガムテの警戒と「家族」への報告

    「パパ(ボス)。外で逃げ回ってたシークレットサービスの生き残り、全部片付けた。……これで、ここにはオレたちの『家族』しかいねえな」 ガムテは満足げに報告する。彼は、この血塗られたホワイトハウスを、新たな「居場所」として認識し始めていた。

  • 132二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:02:33

    4. 荒野からの視線

    一方、墓地から脱出したカイニスは、燃えるワシントンの街を一望できる丘に立っていた。 「……鬼龍、そしてあの拳の男(リカルド)。神を愚弄した代償は、必ず払わせてやる。……このままでは終わらんぞ」 その背後には、重傷を負いながらも這い出してきた偽マフティーの影。刺客たちの残党は、更なる復讐の炎を燃やし、闇へと潜伏した。

    【特殊状況:ゴジラの静寂】

    ポトマック川の蒸気が収まり、ゴジラの熱反応が安定期に入る。 「……奴もしばらくは眠りにつく。だが、俺たちの支配が揺らげば、再びこの街を焼きに来るだろうな」

  • 133二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:04:19

    もしかして今後鬼龍シリーズではサプライズゴジラ展開があり得るんじゃないスか?

  • 134二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:08:31

    手毬はこんな仕事やめろよ

  • 135伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 18:10:06

    「クク……。ホワイトハウスの夜風も、こうして高い場所で吸えば少しはマシな味がするな。スタンプ、俺たちが歩いてきた道は、死体と嘘で舗装された最低の道だったようだ」

  • 136二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:11:34

    はうっ

  • 137伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 18:14:11

    月明かりに照らされたホワイトハウスのバルコニー。背後の広間では、今や「影の政府」となった鬼龍チームの面々が集結している。


    エピローグ:死神たちの晩餐、そして風のゆくえ

    1. 広間に集う生存者たち

    豪華なシャンデリアの下、奇妙な顔ぶれが揃っていた。 ムラクモ、リカルド、シイコ、手毬、そして新加入の旧多とガムテ。そこへ、かつてアニェマンの地獄を共にした二人が呼び寄せられる。


    「……また随分と派手な場所に招待してくれたものだね、鬼龍。チップを賭けるには、これ以上ない最高のテーブルだ」 アベンチュリンは不敵な笑みを浮かべ、カジノでの沈没劇から生き残った運を誇示するようにコインを弄ぶ。


    その傍らで、うなだれる一人の少女がいた。マルフーシャだ。 「……スネジンカが、あそこで……」 スタンプ・ハウアーは、酒を煽りながら無愛想に、しかし嘘偽りなく彼女に告げていた。 「ああ。あの地獄の海で、お前の妹は……スネジンカは散った。俺たちにできるのは、あいつが守ろうとした『理不尽への抗い』を引き継ぐことだけだ」 マルフーシャは拳を握りしめ、静かに涙を流す。彼女の瞳には、悲しみと共に、この歪んだ世界への冷徹な怒りが宿り始めていた。

  • 138二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:15:40

    >>1

    もしかして次のバトロワは鬼龍達と戦うタイプ?

  • 139伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 18:15:46

    2. バルコニーの二人

    喧騒を離れたバルコニーで、俺とスタンプは夜のワシントンを眺めていた。


    「鬼龍。アニェマンの軍事作戦に始まり、海上カジノの略奪、タフカテ・タイムズの抹殺……そしてこの『お姫様』の警護。振り返れば、ろくでもねえ仕事ばかりだったぜ」 スタンプがタバコを燻らせながら、遠くのポトマック川を指差す。そこには、嵐の後のように静まり返った水面が広がっている。


    「だが、これでこの国は俺たちの庭だ。ソックリ大統領は俺たちの声に怯え、ビクトリアは俺たちの力に跪く。望んでいた『支配』が完成したな」 「……クク。支配か。スタンプ、お前はこれがゴールだと思っているのか?」 俺は笑った。灘神影流の当主として、そして一人の怪物として。


    「この世に完全な支配など存在せん。ゴジラが再び目覚め、カイニスのような亡霊が闇から狙い、何より人の『嫉妬』と『渇望』が、俺たちが築いたこの砂の城を常に侵食し続ける。……俺たちの戦いは、これからが本番だ」


    「へっ、違いねえ。休んでる暇はなさそうだな。次はどの国を、どの絶望を買い叩くつもりだ、鬼龍?」


    「決まっている。俺たちの行く手に真実があるならそれを焼き、偽りがあるならそれを奪うだけだ。……行くぞ、スタンプ。祝杯の時間は終わりだ。新しい『地獄』の扉を開ける時間だ」


    「クク……。次は誰の、どの『日常』を壊しに行こうか?」



    ペンは米国よりも強し──完

  • 140二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:17:36

    おおっ....ペン?(テーマ忘れ書き文字)

  • 141二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:18:41

    ペン要素、何処に!?

  • 142二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:19:05

    >>1

    オサレやのうォ

    ですねぇ

  • 143伏黒恵◆MNaujo6VFXu.25/12/24(水) 18:19:46

    >>140

    >>141

    ブンさんたちが書いた記事が廻りに廻ってソックリ政権を打倒したってことは…ペンは米国より強いってことやん

  • 144二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:20:32

    >>1

    >>143

    見事やな…👏

  • 145二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:22:11

    ペンというより宇宙の因果だな....

    >>143

  • 146二次元好きの匿名さん25/12/24(水) 18:55:54

    うん

オススメ

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