複数の医療事故が起きて手術を停止 今年には死亡事故も 名古屋大学病院の小児外科

2025年12月27日 12:30
名古屋大学医学部附属病院の小児外科で手術中の医療事故が複数発生し、12月9日から手術を停止していることがわかりました。

 関係者によりますと、小児外科ではいずれも内視鏡を使った手術で2年前に患者の健康な腎臓1つを誤って摘出する事故があったほか、今年に入ってから手術中に患者が死亡する事故が起きていました。

 ともに外部委員を入れた事故調査委員会を設置し原因を調べていますが、9日から手術を停止することを決めたということです。

 丸山彰一病院長は、「ご迷惑をおかけし申し訳ない。結果は重大で態勢を見直したい」としています。

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