高市首相の台湾有事をめぐる国会答弁に関して「『台湾有事は存立危機事態になりうる』という極めて正しい情報提供を行い、それに対する中国側の異様な過剰反応を見た日本国民は、極めて冷静な対中警戒感を示した。それが現実」と指摘し「しかも日本国民は、中国政府への警戒感と中国人への感情を切り分けて健全に対応できています。この日本国民の姿をみて、どの国民感情に問題があると言いたいのでしょうか」と訴えた。

その後も「自分の描いた理想と現実のギャップを理解することができない。高市政権を支持する国民を、もはや理性的存在とみることができない。そして、あろうことか『国民の感情をコントロール』と口走るのは、見ててつらいものがある。でもこの立憲のエリート主義は今に始まったことではなくて、例えば辻元清美議員の持論『国民を二分するから改憲議論はしちゃだめ!』にもみられる愚民思想と同根。日本の左派リベラルの伝統芸です」と、かつて一時、属したこともある古巣(旧立民)の論調に言及。

「自維+国民の保守合同路線が『時代の必然』として政権を担っていくとして、現実的な安保論に立つ中道勢力は生まれないまま消滅するのでしょうか」とした上で、「代替勢力がないのは残念だけど、能力のない勢力が政権をとるよりマシという国民の判断が当分続くような気がします。そしてそれはそれで、とても現実的でまっとうな国民感情だとも思います」と、支持率低迷が続く立民を皮肉るようにも記した。