ポケモン廃人、知らん学園に入学した。【完結】 作:タク@DMP
【第二章の登場人物】
イクサ以外は今章初登場の人物を紹介。
イクサ 男 15歳
・トレーナー科 1年生
・ポケキャン△
開幕でデジーの罠に嵌められたことで決闘を行い、敗北。寮を追われてポケキャン△することになる。当初、デジーには嫌悪感を抱いていたが、二度のぶつかり合いと、「厄介者でも味方に出来れば頼もしい」という博士の言葉を受けて彼女に歩み寄ることを決意。結果的に、意図せずにウサギ狩りに成功してしまった。どうやら天然ジゴロのケがあるらしい。また、内面には獰猛なものを押し隠している彼だが、イクサのイクサも獰猛であることが判明した。
手持ち
パモ→パモット(NN:パモ様) ♂ 特性:てつのこぶし
技:マッハパンチ、つっぱり、ほっぺすりすり、でんこうせっか
イデアのドーブルと交戦している最中に進化。非常に強力なイデアのドーブルから一本取り、タギングルの捕獲で活躍した。
イワツノヅチ ─ 特性:オーライジング(オーデータポケモン相手だと攻撃・特攻が1段階上昇し、それ以外が相手だと防御・特防が1段階上昇する)
技:あなをほる、いわなだれ、アイアンヘッド、ボディプレス
巨体からは考えられない圧倒的速度から、開幕の決闘で活躍。しかし、巨体が仇となって使いづらい場面もあるらしい。まだまだ成長途上な模様。
キルリア ♀ 特性:トレース
技:サイケこうせん、かげぶんしん、チャームボイス、さいみんじゅつ
第二章開始前にイクサが迷宮で入手したラルトスが進化した。
踊るのが好きで、いつもステップを踏んでいる。主人であるイクサの事が大好きで、とても懐いている。一方、真面目な性格なのか、やんちゃなマリルのストッパーに回りがち。戦闘面では、”かげぶんしん”で分裂してからの”サイケこうせん”により、耐久の低さを補っている。
マリル ♀ 特性:ちからもち
技:アクアテール、アクアジェット、ころがる、とびはねる
第二章開始前に決闘の報酬として手に入れた個体。
悪戯好きで、やんちゃな性格。しかし、自業自得で酷い目に遭うことも多い。特性:ちからもちにより、オーライズ元としても優秀。進化後のマリルリは言わずと知れた強ポケモンで、イクサが現状かなり期待しているポケモンでもある。
ハルクジラ ♂ 特性:ゆきかき
技:???
決闘の報酬で手に入れた個体。他者からのもらい物と言う事もあり、まだ懐いていないらしい。
タギングル ♂ 特性:かるわざ
技:ちょうはつ、アンコール、どくづき、おだてる
スーパーで盗み食いをしていたシルシュルーが交戦中に進化した。
特性:かるわざで他の追随を許さない速度を誇り、走行中のモトトカゲに追いつくほど。更に小回りの利く身体と、多数の補助技から、イクサの戦い方に現状最もマッチしているポケモンと言える。だが一方で、かなりのイタズラ好きでもある。
デジー 女 15歳
・技術科 1年生
・生徒会→探偵部
・生徒会→サンダー寮
非常にイタズラ好きで、人を食ったような性格をした少女。負けん気が非常に強く、意地っ張りでプライドが高い。実際それで相手を怒らせることも多いが、自身も性格の悪さを自覚しており、改める様子は全くないクソガキである。一方、技術科の1年でありながら天才的頭脳で多数の特許を取っている。更に、バトルの腕前も非常に高く、舐め腐ってきた相手を返り討ちにして来た。元は田舎の小さなアカデミアに所属していたが、金が無く、思ったようなものが作れずに日の目を浴びなかった。そこを生徒会長のアトムに付け込まれ、スカウトされて今に至る。しかし、援助を受けたものの待っているのは思うようなものを作れる自由な時間が無いというジレンマだった。結果的にイクサに敗れ、生徒会からは追放されたものの、ある意味では救われたのかもしれない。その代わり、バジルとレモンの下でハチャメチャな仕事に追われる羽目になるのだが、それは別の話。他方、他者をからかうことは多いが、本気で恋をしてしまうのは初めて。恋を「不合理で不条理な現象」と呼んでバカにしていたが、自分がその「不合理で不条理な現象」に陥り、自らの気持ちを自覚しつつも困惑している。
オレンジブロンドの髪に、白いうさ耳のカチューシャを掛けている。非常に小柄で、身長は140cm程しかない。
名前の由来:キク科のデイジー
手持ち
ミミロップ ♀ 特性:ぶきよう
並みの個体を大きく上回る体躯が特徴的。可愛らしくセクシーな見た目に反し、戦闘スタイルは非常にクレバーかつ苛烈。デジーの指示を理解し、その通りに戦術を組み立てる知性も併せ持つ。多彩な補助技で相手の動きを封じ込めて一方的に叩きのめすのが必勝パターン。
イデア 男 28歳
・オシアス特別生物学顧問
・研究者
のらりくらりとした掴みどころがない性格のポケモン博士。間延びした言動と、何処かいい加減な態度が特徴的。しかし、チャラ男のような外見に反し、実際は海外に呼ばれる程のポケモン学の権威でもあり、知識が豊富。一方で、普段の姿や言動から「怪しい」だの「胡散臭い」だの言われることが非常に多い。メディア出演もしているが、それらの「胡散臭い」キャラも含めて人気を博しているのを本人は複雑に感じている。
アロハシャツに白衣を羽織っており、金髪をオールバックにしている。オシアスは非常に日差しが強いので、若干日焼けしている。
前作に名前が同じ似たようなヤツが居たが、あくまでも並行世界上の別人である。頼むからそうであってほしい。
名前の由来:化石植物のキカデオイデア
手持ち
ドーブル(NN:センセイ) ♂ 特性:じゅうなん
種族からは外れた恐ろしい強さを持つドーブル。徒手格闘を得意とし、更に補助技も絡めた高い戦闘スキルを有する。ドーブルとしてのステータスの低さが枷になっているのがせめてもの救いだが、作中でのパモットとの戦いでも本気を出していない。
アトム 男 18歳
・生徒会 3年生
・生徒会長
穏やかな態度の裏に、底知れないものを感じさせる少年。国際的な大企業クラウングループの御曹司であり、現在学内で最も高い権力を持つ。彼の行動は常に「ゲーム」が中心であり、学内のパワーバランスを崩壊させようと目論んでいるらしいが、真意は不明。人心掌握が得意な一方、不要と感じた相手は誰であっても笑顔のまま切り捨てる冷血漢である。
名前の由来:サトイモ科のセロームの品種「スーパーアトム」
手持ち
オオミカボシ ─ 特性:オーライジング
技:ラスターカノン、ほうでん、だいちのちから、はどうだん
行方不明だった4機目のオーデータポケモン。ギギギアルに酷似した姿を持つ。イクサはその姿と星見磐から古代ギリシャのオーパーツ「アンティキティラ島の機械」を連想した。これまでのどのオーデータポケモンも凌ぐ力を持つ。