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更新日: 2025年12月26日

パスポート、どうしてる?大人の一人旅で考えたい貴重品の持ち歩き方

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海外を旅していると、必ず一度は悩みます。パスポートを、ホテルの金庫に置いていくべきか。それとも、肌身離さず持ち歩くべきか。盗まれたらどうしよう。失くしたらどうしよう。でも、何かあったときに手元にないのも不安です。今回は、パスポートをホテルに預ける場合と持ち歩く場合のメリット・デメリットを整理しながら、大人の一人旅におすすめの考え方と防犯対策を紹介。結論から言えば、私は対策をしっかりして持ち歩く派。その理由も正直にお話しします。

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海外旅行あるある「パスポートどうするか問題」

パスポート
撮影:ワタシト編集部

一人旅をしていると、パスポートの置き場所は毎回悩みどころです。同じ国でも、街でも、気分でも、日によって答えが違う。でも、どれも正解ではないけれど、どれも不正解ではない。そんな問題です。

困ったとき、旅の防犯で迷わないために大切なのは、あらかじめ自分なりの基準を決めておくことです。荷物を軽くすることだけが正義ではなく、安全に動ける準備こそが大人の旅には必要です。

ホテルの金庫に預ける

セーフティボックス
撮影:ワタシト編集部

旅先では、「動かさないことで守る」という考え方もあります。ホテルの部屋にある金庫はその代表例。実際、多くの旅行者が選んでいる方法でもあります。では、パスポートをホテルの金庫に預けることで、何が安心になり、どんな点に注意が必要なのでしょうか。

メリット

・パスポートの管理を気にせず、身軽に街歩きができる
・観光中のスリや置き忘れのリスクを下げられる

ホテルの部屋の金庫にパスポートを入れると、歩き回るときは何も持たない自由が手に入ります。特に人混みや市場、観光地の長い行列では、この「軽さ」は精神安定剤みたいに効きます。

デメリット

・金庫=絶対安全ではない
・緊急時に手元にないと不安
・チェックアウト日や移動日の管理が面倒

金庫の暗証番号を忘れたとか、中身を確認しようとして鍵が開かないとか、意外とあり得る話です。国や宿によっては金庫の場所や使い勝手もまちまちで、「安心のはずが不安」になる瞬間があります。

パスポートを持ち歩く

パリの街並み
撮影:ワタシト編集部

街歩きのあいだ、パスポートをどう管理するか。ホテルに置いていくのではなく、あえて持ち歩くという選択には、はっきりしたメリットとデメリットがあります。

メリット

・海外では自分を証明する唯一の公的身分証明書になる
・美術館でのオーディオガイドの貸し出しや、免税手続きの際に原本提示が求められることがある
・スリや盗難などのトラブル時、警察や病院での本人確認がスムーズ
・「手元にない不安」から解放され、気持ちが落ち着く

街歩きの途中、思いがけず「パスポートはありますか?」と聞かれる場面は少なくありません。そうした経験を重ねると、持っている安心感の大きさを実感します。

デメリット

・盗難や紛失のリスクがある
・持ち方を間違えると危険度が一気に上がる
・常に管理を意識する必要がある

ただし、これらは無防備に持ち歩いた場合の話です。バッグの外ポケットに入れる、出し入れしやすい場所に入れるといった行為はリスクを高めます。セキュリティポーチを使って体に密着させる、外から見えない位置に収納するなど、対策を取れば、デメリットは十分にコントロールできます。

結論|大人の一人旅、私の答えは「セキュリティ対策をして持ち歩く」

セキュリティポーチ
撮影:ワタシト編集部

パスポートをホテルの金庫に預けるか、持ち歩くか。どちらにもメリットとデメリットがあり、絶対的な正解はありません。ただし、大人の一人旅では「何が起きても自分で対応する」場面が増えることを覚えておきましょう。

そのため私は、セキュリティ対策をしっかり行ったうえで、パスポートを持ち歩く選択をしています。怖がりすぎず、油断もしない。そのバランスを取ることが、大人の旅を心地よく続けるコツです。

では、どう持ち歩く?NGな例から考える

「持ち歩く」と決めたからといって、どんな持ち方でもいいわけではありません。むしろ、持ち方を間違えるとリスクが一気に高まるのがパスポートです。

・バッグの外ポケットに入れる
・出し入れしやすさ優先で収納する
・カフェやレストランで無防備に置く
・「今日は大丈夫」と気を抜く

これらは、旅先でついやってしまいがちなNG例です。

具体的な防犯対策|私のパスポートの持ち方

[LiberFlyer] セキュリポ(SECURIPO)セキュリティウエストポーチ
出典:LiberFlyer

こうしたNGを避けるために大切なのは、「持ち歩かないこと」ではなく、どう持ち歩くかを決めておくことでした。大人の一人旅では、見えない・触れにくい・身体から離れないことが大事。そこで私がいつも使っているのが、LiberFlyer(リバーフライヤー)のセキュリティポーチです。
このポーチの特徴は、

・撥水ライクラ生地で水や汗に強い
・スキミング防止機能付きでカード類も安心
・体の内側(服の下)に隠せるデザイン
・パスポートだけでなくクレジットカードや現金もまとめて入る

肩や首からぶら下げるタイプではなく、服の下にしっかり隠れる構造なので、不意にバッグをひったくられたり、外ポケットに手を入れられるリスクがぐっと下がります。首下げでも、外から見えると逆に標的になりやすいのですが、このポーチは外からパッと見えないことを最優先に設計されているのが私には合っていました。

実際に街歩きや市場で歩いていても、存在感がなく、重さも気になりません。大人の旅は、装備が目立たないほど心が軽くなる。そんな実感がこのポーチにはあります。

商品画像

[LiberFlyer] セキュリポ(SECURIPO)セキュリティウエストポーチ 

大人の一人旅は、「守り」も旅の一部

パスポート
出典:Adobe Stock

一人旅は、少しだけ勇気がいります。誰かに確認することも、判断を委ねることもできないからです。パスポートをどうするか、という小さな選択ひとつにも、その不安は滲みます。

でも実際は、こうした「細かな備え」を重ねていくことで、旅は驚くほど自由になります。守る術を知っているからこそ、街を歩く足取りが軽くなる。知らない路地に入ってみようかな、と思える余白が生まれる。一人旅は、強くなるためのものではありません。

ちゃんと怖がりながら、それでも進むための旅です。準備をして、考えて、選んで。そうやって旅に出る自分を、少しだけ信じてあげる。

パスポートをどう持つかは、その第一歩。
大丈夫、備えているあなたは、もうちゃんと旅ができています。

※本記事の内容は、本記事作成時の編集部の調査結果に基づくものです。
※本記事に掲載する一部の画像はイメージです。
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編集者
ライター
おだりょうこ
猫と旅、音楽と映画で形成されたライター&エディター。旅欲が止まらない旅ジャンキー。料理は作るの食べるのも好き。日々の暮らしにひとさじほどの丁寧さを意識することを心がける日々。
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