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小野田紀美「私は卑弥呼の時代から歴史を刻んできた我が国そのものに忠誠を誓っています。国民にではありません」(2023年10月3日のツイート) 卑弥呼の時代には、まず日本が一つの国という意識はない。そこから歴史を刻んだって言っても、国の形態は何度も変わった。奈良平安の律令制、群雄割拠の戦国時代、武士が統一した時代、大日本帝国。これをひっくるめて、国に忠誠を誓うのは無理。 その歴史上の、現在の国家に忠誠を誓うと言うなら、現憲法に従うしかない。国家を形成する一つは国民である。 だいたい、国民の選挙によって、付託された国会議員が国民に忠誠を誓わないなら、すぐに辞職し、自ら結社でもなんでも作って、妄想の国家に忠誠を誓うがいい。 そもそも卑弥呼は日本建国の祖でもなんでもない。