キリマンジャロ山でヘリ墜落、5人全員死亡-タンザニア航空当局

  • 山頂登頂に備える拠点バラフ・キャンプで墜落
  • 外国人観光客2人と操縦士、医師、ツアーガイドが死亡-地元メディア

キリマンジャロ山

Photographer: Yasuyoshi Chiba/AFP/Getty Images

タンザニアの航空当局は、人気観光地であるキリマンジャロ山でヘリコプターが墜落し、5人が死亡したと明らかにした。

  医療搬送やチャーター便を手がける同国企業キリメダイアが運航するエアバス製ヘリが、キリマンジャロ山のバラフ・キャンプで24日に墜落した。バラフ・キャンプは、登山者が山頂登頂に備える拠点として知られる。

  タンザニア民間航空局(TCAA)は25日の声明で、「当該機には5人が搭乗していた」とした上で、「痛ましいことに、この事故で5人全員が死亡した」と述べた。

  地元メディアによると、外国人観光客2人のほか、タンザニア人の操縦士、医師、ツアーガイドの各1人が死亡した。

原題:Five Die in Helicopter Crash On Tanzania’s Mount Kilimanjaro(抜粋)