アイマスを一部のブランドしか追わなくなったPが参加したTHE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2025
みなさん、2025年ももうすぐ終わり。いかがお過ごしでしょうか。先日は大阪府の京セラドームにて開催されたアイドルマスターシリーズの合同ライブ、THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD 2025お疲れさまでした。今回は初めて学園アイドルマスターがこのライブに参入し、6ブランドが結束して興奮の2日間だったと思います。今回はこのライブの感想や語りたいことをずらずらと書いていこうと思います。
1.M@STERS OF IDOL WORLD 2025が決まって
当公演が発表されたのは、今年の7月26日のことでした。この日はアイドルマスター20周年の記念ムービーが公開され、そこには12月のカレンダーが描かれていて仲間内の会話では「ああ、12月に何かあるな」、「いやでも、カレンダー的に来年の12月じゃね?」、「アイマスも20周年だし、そろそろなにかあるでしょ」、そんな会話を繰り広げていました。いざ、同日の夜に放送された発表でふたを開けてみると、今年の12月13,14日開催でした。
急過ぎね?!と思い、まずはチケット確保が急務なので、2連番通し券を申し込みました。結果当選しましたが、多くの人は落選していました。それでも、当てた人の中で仲間内で融通し、何とか希望者はみな行けるようになり丸く収まりました。
今回はだれが何歌うんだろうとかいろいろ予想はあったと思いますが、今回は予想は無駄だと思っていたのでほぼなにも予想せず、予習もせず臨みました。まあ、シャニのユニット曲くらいは予想しましたが。
当該の記念ムービー
https://youtu.be/Z2VOdM2Xma4?si=SvYya9Jw8i3sbrQ9
2.このタイトルの意図
このタイトルを見て「コイツ何を言い出すの?」、「アイマスを一部のブランドしか追わなくなったってどゆこと?」と思った方もいるかもしれません。そうなんです。かく言う私は2017~2021年あたりまでは、アイマスの全ブランドを追いかけていました。中でも最も注力していたブランドはミリオンライブでした。アイマスの切れ目ないコンテンツの供給に多忙になりつつも、楽しみながらアイマスを追いかけていてまさにアイマスによる青春時代を謳歌していました。2022年に人生において重要な岐路の選択、他コンテンツへの意欲、経済面の不安などにより急激にモチベーションが低下し、2023年のMoIW前はアイマス引退予告らしいこともしたくらいでした。MoIW2023のステージを見て、これでアイマスをきれいさっぱり辞めるのも勿体ないなと思い、徐々に自分のやれる範囲でアイマスを継続する意思を固めて継続を決意。2024年春にはシャイニーカラーズ、学園アイドルマスター(ときどきSideM)を拠点に自分のアイマスPとしてのモチベーションを取り戻していきました。
そんな過去にはアイマス辞めかけて今ではアイマスを全ブランドをくまなく追わなくなったやつがこのMoIW2025がどう見えたのか、どんな解をもったのか、そんな話をするために今回はnoteを書くことにしました。
3.今回の行程
私は12月13日(ライブDay1)から15日まで大阪・神戸に滞在していました。行きは新幹線(こだま号)で新大阪へ。同じ号車にフォロワーさんがいました。宿泊場所が三ノ宮だったので、新大阪から三ノ宮まで在来線で行き、荷物を置いてから阪神線で京セラドームへ向かいました。
終演後は打ち上げに参加し、終わった後は三宮のホテルへ。つまりはライブと打ち上げ以外は神戸で過ごしていました。
15日は朝まで飲んでホテルで休み、神戸市内を観光し、夜飛行機で帰りました。
4.ライブの感想
今回のライブは見どころたくさんで、このnoteに全てを書ききるのは難しいかなと思います。冗長な文章になっても仕方ないので、今回は心に残った曲やパフォーマンスを一部抜粋して記載します。今回はライブ両日参加して、担当の大崎甜花、鈴木羽那、月村手毬は全てDay1の出演でした。Day1とDay2の2つに分けて記載していきたいと思います。
4-1.Day1
〇乙女よ大志を抱け!!
これは天海春香のソロ曲として出た曲で、彼女も学マスの子たちと同じく女子高校生のアイドル。学業とアイドルを両立してポジティブに取り組む少女の曲で久々に聞いてばっちしコールをすることができました。アウトロ「みんなに私いつもありがとう」を手毬が歌ったところは解釈一致で喜びました。手毬は面白い(?)行動や言動で仲間を振り回していますが、きちんと感謝は伝えることができる子です。
〇Blue Symphony
シャイニーカラーズにこの曲を歌わせてくれたのはデカいと思いました。「Spread our wings!!」というシャニマス要素が込められた歌詞もあり、なによりこの曲は私にとっても思い入れの強い曲です。11年前に人生で初めて買ったアイマスのCD「アイドルマスターミリオンライブ!LIVE THE@TER PERFORMANCE 04」に収録されている曲で、今では最も注力しているブランドであるシャイニーカラーズの担当2人(大崎甜花、鈴木羽那)が歌ってくれたことはうれしかったです。今後もこの曲はどこかで歌い継いでいってほしいです。
〇UNIQU3 VOICES!!!
コラボ枠でRe;IRISが出るならここだろうなと。2番から登場して歌詞も変えて歌っているところが学マスのストーリーどおりで安心感がありました。
〇LOVE is GAME
これは私がミリオンを離れてから出た曲で「杏奈のソロ曲?」と思ったら違いましたね。甜花を含めゲーム好きなアイドル達が歌うこの曲は可愛らしかったです。リーリヤもいたのが交換でした。いつか杏奈や恭二も一緒に!
〇愛LIKEハンバーガー
とんこつラーメンや厚切りとんかつなどジャンキーな食べ物が大好きな手毬。やよいや律子とともにハンバーガーへの愛を歌う手毬は会場を沸かせたと思います。私も翌日にハンバーガーを食べに行きました。ただし、学マスの楽曲をかじったことのない人に手毬のソロ曲を聞いて是非横転してほしいと思ってるとは言っておきます。STEP3はよこないかな。
〇その他
今回は春香役の中村繪里子さんがMCで「アンコールはしない」といったことが驚きでした。2023年のときはアンコールはあったのですが、今回はアンコールもキャストMCもなく、越境の幕間映像だけで本当に楽曲をできる限り詰め込んだライブだったんだなと感じています。
4-2.Day2
〇From Teacher To Future!
S.E.Mの曲と歌った学マス6人。先生たちからの応援とともに9人で一緒に歌って踊る姿は壮観でした。この応援を胸に初星学園の未来をより明るくしていってほしい!
〇RAY OF LIGHT
この曲に限らず、SideMは昔の曲も多く使ってくれたことはありがたかったです。Mアニの頃(2017年)はかなりSideMも聞きこんでいたので。THE 虎牙道とストレイライトで繰り広げる殺陣は壮観でした。北原さんの側転や雪村さんの怖がる素振りからのキックなど、ストレイライトは歌だけじゃなくフィジカルでも武闘ができるところを見せつけられたんじゃないかなと思います。
(かつてはアルストロメリアがシャニマスの虎牙道と言われていたことがあります)
〇Gossip Club
まさかのS.E.MコールからのGALコールで始まったこの曲。そしてアイマスのギャルたちを集めてのこの曲はいつかやるだろうなと思っていました。かねてから唯、美嘉、恵美、愛依はクロスオーバーの二次創作が何度か出たことがあるくらいです(埼玉出身のギャル)。ギャルたちが織り成すこのパフォーマンスは圧巻でしたし、最後にまたS.E.Mが出てきてGALのモニュメントになっていたのはユーモアを感じました。
〇Shower of light
賛否両論あったこの曲。シャニマスのイルミネーションスターズの曲としては満を持して作られた曲。これまでのイルミネの奇跡やUka,での特別演出、ようやく10月の螺旋公演で披露されたりと思い入れを強く持っている方はいると思います。この曲に2番からBegraziaが出てきて歌唱しました。やはりコラボするならこのユニットだろうなと。私はよかったんじゃないかなあと思います。Begraziaだっプロデューサーという太陽に照らさて光を放ち、誰かの指標になるアイドルたち。イルミネーションスターズとは違う色でも輝き放っていってほしいです。
めぐると星南のハグは国宝級でした。
〇Compass Gripper!!!
忘れてはならないこの曲。シャイニーカラーズがこの曲を歌いました。もともとは3rdアニバーサリーで作られた曲で、FRAME、F-Lags、もふもふえん曲。3rdアニバーサリー曲ではとても好きな曲で、SideM3rd仙台公演でも歌われていて思い入れの強い曲です。またシャイニーカラーズが思い出深い曲を歌ってくれてうれしい限り。はばたく空の先はどの方角なのかわからないけど、このステージを胸に未来を描いて行ってほしいです。
〇Star-mine
前日に「雨上がりのアイリス」が披露されたこともあり、とても楽しみな曲でした。担当の手毬が所属するユニットはRe;IRISなのに、曲はこっちが楽しみでした。Begraziaでのパフォーマンスは会場を圧倒しており、1stでみたステージよりもパワーアップしていて涙しました。当時は急遽ライブ出演が決まって緊張していた松田彩音さん、ロングトーンがなかなか安定しなかった陽高真白さん。負けを知って強くなったBegraziaがこの場所でめいっぱい輝いたあのステージはきっとずっと忘れないでしょう。
5.覚えていただきたいアイドル
この2日間をとおし、私はとあるアイドルのプロデューサーをしていたときの軌跡が駆け巡りました。みなさんにも是非覚えていただきたいアイドルです。それは、アイドルマスターミリオンライブ!の田中琴葉(cv.種田梨沙さん)です。私は2013年にグリー版のアイドルマスターミリオンライブ!からアイマスに入り、約10年彼女のプロデューサーとして活動してまいりました。グリー版やシアターデイズはもちろん、ライブも1stライブから現地とライブビューイングで見てきました。琴葉と過ごした10年間はかけがえのない思い出ですし、これまでの活動があったからこそ今の私があるといえます。
今回のMoIW2025で、琴葉が関わっている曲は以下5曲でした。
・Blue Symphony
・スペードのQ
・推しってほんと
・Understand?Understand!
・リフレインキス
今回不出演の琴葉が関わっている曲をふんだんに使ってくれて嬉しかったですし、JUNGOは琴葉のことを意識していたのかなと思ったくらいです。
田中琴葉は18歳の高校3年生、演劇部に所属している演技派系のアイドルです。好きなものはアイスでフェンシングを得意としています。また、学校ではクラス委員を務め、アイドルも勉学も真摯に取り組む努力家の子であります。そんなひたむきな琴葉と伴走して自分も頑張りたいと思い、担当アイドルに選びました。
種田梨沙さんも多忙な方であり、なかなかライブに出演する機会が少ないですが、どこかでこの少女のことを見つけていただけたら幸いです。私が好きな琴葉のソロ曲は「朝焼けのクレッシェンド」で、琴葉の所属するユニット曲では「ジレるハートに火をつけて」です。ジレるハートに火をつけての話にはドラマがあり、苦しい思い出も嬉しかった思い出もある一曲になっています。詳しくは長くなるのでここでは割愛しますが、私を含め2016〜2018年頃にミリオンライブ!の現場に行っていた人に聞いてみてください。
ミリオンライブ!のゲームも3年半前に辞めてしまい、ライブも2022年の8thから行っていないので今は担当アイドルとしての一線を退いてしまいましたが、琴葉と共に駆け抜けた時間はかけがえのない思い出ですし、今でも思い入れの強いアイドルとなっております。
6.このMoIW2025に参加して
今回のMoIWは10年以上アイマスPをされている方や異次元フェス以降からアイマスに触れた方、学マスから触れた方などさまざまな経歴や、全ブランドくまなく追っている方や1ブランドしか触れていない方などさまざまな拠点で活動されているPたちが集ったライブだったと思います。今回のライブは人それぞれアイマスにおいて収穫し、咀嚼してきたものが異なるので見え方と違ったんじゃないかなと思います。打ち上げも2日間参加して、様々なプロデューサーさんと会話をしてそれを強く感じました。誰が何を追っていて、どういう感想を持っていてというのはあまりにも多種多様なので、正解はありません。
ただ、1つだけ言えることがあります。それは、「自分がアイマスでやってきたプロデュースは嘘をつかない」ということです。ここでいうプロデュースとは、ゲームをやりこむこと、ライブに行くこと、楽曲を集めること、創作活動をすること、グッズを集めることなど全般を指します。私は2013年からGREE版アイドルマスターミリオンライブ!からアイマスのゲームをはじめ、2014年からミリオンライブ!1stライブからたくさんのライブを見てきました。そこで見てきたもの、感じたこと、伝えていこうと思ったものは結構記憶に残っているもので、今回のライブの話と絡めて話を膨らませることができて、楽しい経験でした。また、楽曲の記憶も鮮明に残っており、ライブ中も「あの曲はあの時の!」とか、「あの曲コール楽しかった!」や、「イベントめちゃくちゃ頑張ったんたよなあ」とかいろんな思い出がフラッシュバックしました。新規のプロデューサーさんの前では昔話を延々としてしまうと老人会になってしまい、面白くなくなってしまうので自重はしています。
アイマスの楽しみは積み重ねていくものです。自分のやりたいこと、見ていきたいものを自分のペースで継続していき、得たものを忘れないようにして、語り継いでいきましょう。
7.今後のアイドルマスターの関わり方
今後も私はシャイニーカラーズ、学園アイドルマスターを拠点に活動してまいります。シンデレラガールズ、ミリオンライブ!、SideMもある程度は話をすることはできますし、変に壁を作らずにいろんなプロデューサーさんと接していきたいと思います。
本当なら全ブランドやった方がいいのではと思うところもありますが、私にはもう配偶者がいて、アイマスに充当できるリソースも限られてきています。アイマスきっかけで知り合ったわけではない妻も学園アイドルマスターをはじめ、プロデュースを楽しんでいるので、いつかは一緒にライブに行ったりしたいです。
これからもアイドルマスターシリーズはとてつもない供給をしてくることでしょう。全てを追うのは困難ですが、自分の納得できる範囲で吸収し、オーバーフローにならないように楽しんでいきたいです。本音は少し物足りないくらいがちょうどいいですね。
長くなりましたが、お読みいただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。


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