天下御免攻略第2回。今回でおしまい。
皆さんご存知の通り、「歴史SLG」と言えば基本的には戦争物が大半だ。だから題材とする時代も基本的には戦争の激しかった時代となる。日本で言えば戦国時代や南北朝時代、それから幕末などになる。中国でも戦国時代や三国時代、ヨーロッパではナポレオン戦争や百年戦争の時代などが中心になる。
という訳で、全然戦争の起きなかった江戸時代中期あたりを題材にしたSLGはかなり珍しい。この時代は徳川幕府が強力な政治機構を構築し、内戦もさせなかったし外国とも戦争しなかった。おかげで経済や文化的には大きく成長した。
その時代を狙った経営シミュレーションを作るっていうその目のつけどころがだいぶアートディンクって感じだよね。
ひとまず船ができるまで商売はできない。とりあえず幕府重臣全員に手土産を配りまくったが、それでもまだ船ができない。
…しょうがない、遊ぶか…と思ってまずは賭博場に出かけた。いや、本当に遊びたい訳じゃないんだからね! 他にやれる事がないからさ!
ここでは丁半博打が行われている。とりあえず適当に賭けたら勝った。
参加者の一人が「どうもイカサマくさい」みたいな事を言っていたけど良く分からなかった。
続いて吉原に遊びに行く事に。
ここに行くと言うと、世話人の光衛門さんからなんから「ついていきます」と言う。もー、みんな好きなんだから…。
誰を指名しますか、と言うのでいつもかわら版でトップの霧島太夫にしてみた。そしたらすんなり指名できた。なんかもっと通わないと指名できないとかそんなんだと思ってた。花魁の中でも最高級の「太夫」がついてるしねえ。
でもって「何泊していきますか?」とか聞かれた。「えっ、何泊もしてもいいのか!?」とちょっと驚いたが、ここは控えめに1泊だけさせてもらった。
後は芝居鑑賞とか錦絵鑑賞とかがある。
これをすると何が起きるのかとか良く分かっていないが…まあ雰囲気だろうね。
いやずっと遊び歩いているように見えるが、都度都度在庫の余っている商人がいないかチェックしている。
そうしたらついに木綿が余っている問屋が見つかった。ありがたく引き取らせてもらう。
これでようやく蔵に在庫ができた。ちょっとだけど商売が開始できる。
他やっていない事ないかな…と思ったら「旅に出る」というコマンドがあった。試しに選んでみたら、行く場所として熱海温泉とか草津温泉とか色々出てきた。
いやでもね、まだ店が全く利益出てない状態で温泉行くのはどうかな…とは思った。というか吉原行った時点で大番頭からは「控えてくださいよ」って言われてるんよ。この状態で温泉行ったらさすがに大番頭ブチギレなんじゃないかな…と思ってさ。とりあえず旅行はやめといた。
ふーー。
やーーっと船ができた。
大工がとりあえず「ほてい丸」という船名をつけてくれた。後で自由に変えていいよと言われるが、ほてい丸はなんか可愛いのでそれで行く。
早速船頭を雇う。光衛門さんに紹介してもらうと「不死身の半蔵」とか言うのが出てきたけどどう見ても強そうなのでこいつにする。
商売をしていると、時折岡っ引きが来る。こいつらは袖の下、つまり賄賂を欲しがっている。
適当に1両とか2両とか包んでやると退散するが、「火事と盗賊に気をつけな」とか言ってくる。これは脅しなのだろうか。つまり袖の下の額面が足りなかったのだろうか…?
大福帳から現在の勢力図を見てみる。
まあね。前までトップだったうちの店が最下位に陥落している。これは仕方ない。開店休業状態が続いていたから。むしろグラフに色がつくほどには商売できるようになったとポジティブに考えていい。
この日は寄り合いがあった。同業者、つまりこの場合は呉服問屋が集まって話し合いをする。なんの事はない、これは談合・カルテルだ。同業者で話し合って、出荷制限などを行って値段を吊り上げようという話だ。この時は木綿を上げようとしていた。私の店は今のところ木綿しか持っていない。こいつの値段が上がるのなら大賛成だ。という事で賛成する。
しかし、この時の文章をあんまり読んでいなかった。良く考えたらこれ自分で出荷制限かけなければいけないんだな。出荷制限は大福帳から設定できて、普段の2割とか5割に出荷を下げる事ができる。私はそれをしなかった。
他の同業者が出荷制限をする中自分だけ100%で売ってたら商品は売れるが、今のところ私は早く在庫をなくしたい訳ではない。他に入荷の手段がないので、できればこいつを長く高く売っていきたい。という事はカルテルに合わせて出荷制限するべきだった。失敗。
んんー?
なかなか次の商品入荷しないなー…と思って港に行ったらほてい丸が停泊していた。あれ、堺に行ってないのか…? 船頭と話してみても、「いつでも行けます」みたいな事しか言わない。じゃあ行けよと思ったがそういうコマンドがない。
とりあえず店に戻って「人を呼ぶ」コマンドから船頭を呼ぶと、出港を指示できた。なーんだ、こうしないといけないのね。せっかく船ができたのに無駄に港で過ごさせてたわ…。
さて、と。ビジネス的な部分はこれでパーツが揃った。船を堺に出港させたので、そいつが輸入してきた物を売り、船は即また出港させる…を繰り返すだけだ。だから後は時間を進めて経緯を見守っていれば良い。
どうせ経緯を見守るなら、細かいシステムを私よりも分かっているであろう大番頭に委任しようかな…と思った。
委任画面はこんな感じで、どういう作業を任せるのが、任せたとして報告は必要なのか不要なのかを選択できる。なかなか細かい。
私はとりあえず、船の新築と冠婚葬祭費用の部分だけ自分でやり、残りは番頭に任せた。最初は全部報告もありで。
時間を進めると、大番頭が手代を雇った。
ふーむ。雇うと何が起きるのか全く分からないが、大番頭が雇っているのだから正解なのだろう。
数か月様子を見た。
現在、月の売り上げが300両程度だ。高いのか安いのか分からないけど、経費から考えるとそんなに芳しくない感じはする。現在総在庫が21018貫もあり、これが捌けてないのがわりときついな。これはどうすればいいんだろう。現代的な視点で言うと広告を打ったりしろってなるけど、なんかそんな機能なさそうだしなあ。在庫を効率よく売るにはどうすればいいのだろう。
なんか黙っていても利益率は改善しないので、とりあえず船をもう1隻作る事にした。
でもこれ絶対正解じゃないよね。上に書いた通り、今のところ在庫が捌けてないのが問題なのに、更に輸入する側を強化する意味ないだろ、みたいな…。
1年目も大晦日になった。
夜になるとゴーン、ゴーンと除夜の鐘が響いて大変に風情がある。いいね、こういうの。
ひとまず…。船は増えたけどどっちも堺に寄港する事になる。他に寄港可能な都市がないからだ。
ここを改善するために、勘定奉行に寄港許可を願い出ようと思った。この時は大番頭が自動的にいい感じの山吹色の菓子を作ってくれた。ありがたい。
とかそんな事をしていると、地震が起きた。しかもでかい。そして長い。なんかずっと揺れてた。
ギャー!!!
その地震のどさくさに紛れて2000両盗まれた…。
いやー、こいつは痛い。メチャクチャ痛い。
ここまで初期の資金から人を雇い、船を作り、幕府に賄賂を渡し、品物を輸入して…というような準備を進め、残る運転資金3000両からどうやってプラスに転じさせるかという勝負なのに、その3000両から2000両を盗まれるのは大変に痛い…。
これがトドメを刺した感はある。
まあそれはとりあえず、勘定奉行に寄港許可を願い出る。
相変わらず長崎は却下されたが、そもそも長崎とかいう人気の港ではなく、もっと近くて回転の良い港と交易して小さい商いをしていきたい。
という事で銚子の寄港許可を願い出る。その場でOKが出る訳ではなく、幕府による審議が入る。まあでも即却下じゃないだけマシだ。
いよいよ資金繰りが厳しくなってきた。
大番頭が、隠金を蔵に戻させていただきます、とか言っている。まあね。隠金作りに精を出している場合じゃないよね。まず運転資金がショートしそうだもの。
それでも当座の資金が足りず、大番頭は他の問屋から借金をし始める。
まあ…これもしゃあない。最初から無借金経営とはいかないだろう。
そんな中、相変わらず「病に臥せっているから見舞金を出してくれ」とか言う人が出てくる。まあ評判を下げたくないので出すには出す。
ただ大番頭には「今経営きついので…」と小言を言われる。
ギャー!
ついに運転資金が切れた。現在蔵に在庫もなく、利益を出す手段がない。
もう雇っている人の賃金も払えない。
給料がなくても大番頭は残ってくれるが、用心棒や世話人は辞めてしまう。
そんな…。隠居の光衛門さんいなくなったらもう無理やろこれ…。
そんな状況でついに主人公は病気にかかってしまう。
大番頭は「店は任せて養生してください」と言う。すまないねえ…。というかその前からずっと店はお任せ状態だったけど…。
ただこの病気は命に関わるものだったらしい。死んだ。
最後に聞いた言葉は大番頭の「だんな様!お気を確かにお持ちください!」だったそうだ。
そして葬式が営まれた。
ええー…。ちょっと…。まだ1年半分くらいしかプレイしてないんだけど、これで病死とか酷くない…? 何も分からなかったんだけど…。
まあこれもただの病死ではなく、結局お金がゼロになったという事の帰結なんだろうな。だから上手くプレイできていれば病気にもかからなかったんじゃないかと思う。
何も分からなかったしプレイ時間も短かったので、もう1回やるか…と少し思ったがやっぱりやめた。どうせアートディンクのゲームだから、私はもう1回やっても分からないに違いない。
今回私は大番頭に任せっぱなしだったけど、仮に自分でやってもそうプレイスタイルは変わらないと思う。やれる事はそんなにないからね。船を作って品物を輸入して売る、と基本的にこれだけしかないし。大番頭と私だけではなく、他のプレイヤーだって大体同じに違いない。
そんな中で1年半で資金が枯渇して病死する人と、ちゃんと進められる人の差が出てくるのは、雇った人の能力の違いにある。世話人とか手代とか丁稚とか用心棒とか船頭とか色々雇ったけど、それらの人の能力が高ければ有利だし、低ければ最終的には商売に失敗する。で、その能力だが特に表示はされない。だから世間の評判とか世話人の推薦とかで探るしかないし、後は自分で雇ってみて結果を確かめるしかない。ただ恐らく名前と能力値は何回プレイしても一緒なので、こいつは優秀とかはそのうち分かってくる。
まあ…このへんも関ヶ原の時にも書いたけどね…。能力とかそういうのを隠して、「何回もプレイして把握してくださいね」って言うのもさ。結局攻略サイトやら攻略本を見るかどうかの差になっちゃうからさ。能力は普通に表示しといて欲しいんよ。アートディンクこういうの多いんだよね…。
後は商売を成功させるには、やっぱり「抜け荷」を使うのがいいらしい。抜け荷とは幕府の目をかいくぐって禁制品を輸入する事だ。こいつを密かに売りさばく。
禁制品の種類も色々あるが、やはり儲かるのは麻薬だろう。外国から抜け荷として麻薬を輸入し、密売する。もちろん見つかったらお縄頂戴だ。だから船頭も嫌がるが、金を握らせてやらせる。世話人も「そういう事するならもっと金を寄こせ」とか言うけどくれてやる。麻薬密売による利益に比べれば些細なものだ。もちろん関係する役人にはたっぷりと鼻薬を嗅がせておく。
このようにほぼマフィアとして活動すれば、江戸一番の商人になれるようだ。私も一応船頭に抜け荷を打診した事があるけど、やっぱ嫌がってやってくれなかったんだよね。もっと粘ってやるべきだったのかな…。
まあ…最初にも書いたけど、「元禄体験シミュレーション」、言い換えれば元禄経営版太閤立志伝として楽しめばそこそこ面白いかなとは思う。商売が軌道に乗ったら、吉原に通い詰めて花魁を身請けする事もできるし、なんならその後結婚して子供を作る事もできる。なかなか他にはないタイプのゲームだ。
ただね。ここまで書いている通り、システムがやっぱり分かりづらい。最初何も知らずにプレイした人は、「世話人…?」ってなると思う。まあこれはアートディンクのゲーム全てそうだけど…。そしてこのゲームはそれに加えて、キャラのパラメータが全く見えないという事情もある。誰のパラメータがどれくらいなのか知っていればまあまあいけると思うけど、何も知らなければほぼ博打だからね。やらせてみてダメでした、ゲームオーバーですを繰り返さないと正しいルートは見つからない。
そういう意味では、相当根気強いというか、「こういう元禄のゲームだぁいすき❤」という思い入れのある人以外にとってはなかなか辛いゲームかもしれない。私にはあんまり合わなさそうだ。
もうちょいこう…「遊女がメチャクチャ可愛くてぜひ身請けしたくなる」とかそういうプレイヤーに対するご褒美があればなあ…とか思った。
(終わり)
| Newer Entry第136回:臥竜伝 ~三国制覇の計~ (その1) | Older Entry第135回:天下御免 (その1) |
Comments
>面白いアイデアはたくさんあるけど
>ゲームとしてはそれほど面白くない、の典型ですね(^^;)
ちょいちょいありましたねー。
ゲームの切り口はどれも独特で斬新なんですけど、ゲームシステムとして面白いかどうかに結構バラつきがありましたね。この作品はちょっと残念な方だったかな、と。
>とにかく最初は「抜け荷」をやって
>それを元手に真っ当な商売をやる事を前提にしてるバランス
やっぱ抜け荷なんですねw
なんかやってくれって言っても全然OKしなかったから諦めちゃいましたw
>できる事は多いのにそれをしたらどうなるのか?
>どのくらいやらなきゃいけないのか?のヒントがまるでなし(^^;)
この頃のアートディンクのゲームは全体的に不親切な感じがしましたが、この天下御免は結構ピークだった気がします。ゲーム内で何か起きても「それは一体何?」「プレイヤーはどうすればいいの?」って毎回なってました。
もうちょっとゲーム内で色々説明してくれてもいいと思うし、それが難しいのならそもそもゲームシステムとしてあんまりふさわしくないのでは…とか考えちゃいますね。
登場人物の能力値について情報を少々・・・。
奉公人、世話人、用心棒などは、いくつかのパラメータが設定されていますが、ゲームの行方を左右するほどの能力差は無いようです。
例えば奉公人の場合、手代が1人でも5人でも売り上げには影響が感じられません。ぶっちゃけ奉公人ゼロでも売り上げはそれなりにあります。
奉公人には、親密度、腹黒さ、といったパラメータがありますが、どちらも売り上げには影響しません。ただし腹黒さは「売り上げの一部を横領する」可能性に関係しています。
本作が発売された当時から通算で、私は本作を10回以上プレイしており、セーブデータの解析など、いくつかの情報を持っているつもりです。
お尋ねしたいことがありましたらレスをください。
可能な限りお答えしたいと思っています。
コメントありがとうこざいます!
ガチ勢の人が…! どんなゲームにもガチ勢がいるんだなあ…。
>奉公人、世話人、用心棒などは、いくつかのパラメータが設定されていますが、ゲームの行方を左右するほどの能力差は無いようです。
えっ、そうなんですね!
わりと世話人とか奉公人の能力が重要なのかと思っていました…。当時の雑誌にそんなような事が書いてあったんですよね。
実際にはそこまでの影響ないんですね…。
>本作が発売された当時から通算で、私は本作を10回以上プレイしており、セーブデータの解析など、いくつかの情報を持っているつもりです。
凄い…!
相当思い入れのあるゲームなんですね。それをわりとボロクソに書いてしまってすみません…。
>お尋ねしたいことがありましたらレスをください。
>可能な限りお答えしたいと思っています。
ありがとうこざいます!
と言っても、何かの情報を聞いて「よーし次はクリアまでやるかー!」って感じではないのですが…。
ただ、どうプレイするのが正解だったのかはちょっと聞いてみたいですね。抜け荷で麻薬を扱うといいのは分かったんですが、どう考えても正統派のプレイじゃないような…w 真面目にやりたかったら序盤どうするのが正解だったんですかね。全然利益が出ないまま1年半で病死したので何をどうすれば良かったのやら…w
本作が発売された当時、コンプティーク誌やポプコム誌などで攻略記事が掲載されていました。各誌のライターさんたちは、本作がリリースされる前のベータ版と、開発者側からの断片的な情報をもとに記事を書いていらっしゃったと思います。これは新紀元社と小学館から発売された攻略本でも言えることです。
このため、各所手直しが行われた製品版と、攻略記事や攻略本との情報が食い違うことは、当時のPCゲームではよくあることでした。
本作はゲーム本来の雰囲気を踏まえたプレイをしても、おそらく10人中10人が手詰まり状態になると思われます。正直、とても不親切なゲーム作品だと私は思っています。
天寿をまっとうするまで余裕をもってプレイを続けるには、ここでは書ききれないほど細かい手順が必要ですが、プレイ序盤の展開を大きく左右する方法として「人参作戦」をお勧めします。
----次のコメントに続きます。
新紀元社の攻略本で紹介された、非常に効果的な攻略方法です。どの問屋でプレイしても使うことができ、御禁制の品に頼ることなく資金を増やすことができます。
プレイ開始時に、世話人と契約し、手代を雇い、高速船を建造します。袖の下を400両包み、勘定奉行へ2~3回届けます。勘定奉行が袖の下を拒まず1発で受け取るようになったら、小湊または浜松の寄港権を申請します。
小湊または浜松は仕入れ用の港としては使いません。堺で仕入れた「人参」を売却するための港となります。
高速船が竣工し、船頭を雇ったら、さっそく堺に出航しましょう。購入品は「人参」のみです。序盤は購入資金として1000両程度を持たせましょう。儲かってきたら購入資金を増やしていきます。
小湊または浜松の寄港権がまだ得られない時点なら、購入した「人参」は、世話人を通じて薬問屋の誰かに買い取ってもらいましょう。世話人は光衛門さんでも重慶さんでもどちらでもOKです。
「人参」は10貫あたり1500両です。堺での購入価格は10貫で750~800両。資金1000両ですと120貫ほど購入できると思います。これを小湊または浜松で売却すれば1800両ほどの売り上げになります。
この例では1航海で800両の利益ですが、購入資金を増やせば利益も比例して大きくなっていきます。
「人参」を小湊や浜松まで運ばず、薬問屋に買い取ってもらう手もあります。ただし薬問屋に売却する場合は売却量を指定することはできず、ストック量が何貫でも一括で処理されてしまいます。
経営に余裕ができてきたら、「人参」を扱う船と通常品目を扱う船の2隻体制に発展させましょう。
長くなってすみません(^^;
おおお! 詳細な情報ありがとうございます!
>これは新紀元社と小学館から発売された攻略本でも言えることです。
えっ、これ攻略本2社から出てたんですね。ちょっと意外。わりと優遇気味ですね。
>本作はゲーム本来の雰囲気を踏まえたプレイをしても、おそらく10人中10人が手詰まり状態になると思われます。正直、とても不親切なゲーム作品だと私は思っています。
ええー…w
10人が10人手詰まりになるのはちょっと厳しいですね…w
でもまあ、アートディンクはちょっと顕著でしたが、正直PC-9801のゲームなんてどこもそうでしたよね。不親切というか、「システムを解き明かすのもゲームの楽しさのうち!」みたいな風潮があったような。
正直、そういうのも否定しませんけどね。現在プレイすると情報なさすぎて厳しすぎるけど、当時はみんなそんなゲームだったからむしろそこ含めて楽しんでいたというか…。
>「人参」は10貫あたり1500両です。堺での購入価格は10貫で750~800両。資金1000両ですと120貫ほど購入できると思います。これを小湊または浜松で売却すれば1800両ほどの売り上げになります。
ええー、人参…? 呉服問屋なのに…?
あ、でも呉服問屋なのは私が最初にそれを選んだってだけで、別に人参で商売したらいけないというルールはないのか…。服屋は服でしか商売できないと思ってた…。でも抜け荷システムがあるんだから、商売外の商品を売買するのもできるはずですよね。
>長くなってすみません(^^;
いえいえありがとうございます。てか良く覚えてますね!
自分があまり詳しくないゲームの攻略法を聞くのはなんとなく楽しいですね。なんというか、人間の知恵が勝利する過程が見えるような気がしていて。
ずっと昔、ゲーム雑誌で知らないタイトルの攻略記事を読む時のドキドキ感があります。
情報ありがとうございました!
面白いアイデアはたくさんあるけど
ゲームとしてはそれほど面白くない、の典型ですね(^^;)
操作性も悪いので私も船出航させるまでに悩みましたw
バランス悪く、ATLASみたいなランダム性もないので
勝ち筋決まっちゃってるんですよね~
とにかく最初は「抜け荷」をやって
それを元手に真っ当な商売をやる事を前提にしてるバランス
(おこずかいは何度もあげるのがヨイですね)
そもそも初期在庫や店員がいないせいで
評判落ちるトコから始めるのがおかしいんですよw
できる事は多いのにそれをしたらどうなるのか?
どのくらいやらなきゃいけないのか?のヒントがまるでなし(^^;)
今だったら初期在庫で商売の仕方をチュートリアルしてくれたり
店員の数がどの位が適切かと教えてくれるんでしょうけど
いかんせんこの時期のアートディンクさんらしさ100%の作品でしたね
能力値の表示は本当に欲しかったです
用心棒だけはなんとなくわかるけど
強いキャラでも普通にやられますねコレw