【独自】静岡大エリート教授が教え子と不倫して泥沼裁判…!裁判資料から明らかになった「妻についた驚きの嘘」

現代ビジネス編集部

「教え子にセクハラで訴えられそうだ」――。夫の告白に動転しながらも、被害者に面会し、頭を下げた妻。だが、すべては狡猾に仕組まれた真っ赤なウソ。被害を訴えた女子学生は、夫の不倫相手だった。

前代未聞の偽装セクハラ不倫劇を演じたのは、多数の論文を執筆する静岡大学のX教授と、その教え子である女子学生A。X教授の妻YさんがAを訴えた損害賠償請求事件の記録や大学関係者への取材などをもとに「おぞましき裏切りの全貌」を再現する。

巧妙に仕組まれたウソ

現代ビジネスは、X教授の妻YさんがAを相手取り、損害賠償を求めて提訴した裁判記録を入手。それによると、事の発端は2021年10月11日。過去にアカデミック・ハラスメントで懲戒処分歴があるX教授が、妻Yさんにこう告白したことから始まった。

「教え子にセクハラをしてしまった。彼女が『奥さんに話してくれ』と言っている。彼女は君に訴えられることを心配しているようだ。一緒に会ってほしい」

セクハラ被害を訴えた相手は、X教授の研究室に所属する学生A。Yさんは「なぜ私に訴えられると心配するのか」と疑問を持ちつつも、X教授が職を失うかもしれないという恐怖からAに会うことを決めた。

静岡大学のHPより
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面会の際、Yさんに対し、Aは「研究室の飲み会の後、酔った先生にキスされた。自分の代わりに友人がX教授を訴えるかもしれない」と被害を訴える一方で、「先生から職を奪いたくない。先生のもとで研究をやりたい」と涙ながらに懇願した。

過去に自身もセクハラ被害に苦しんだ経験を持つYさんは、この言葉を信じ込んだ。そして、夫の過ちを詫び、こう励ました。

「私は家で夫を支えるから、あなたは研究で夫を支えてほしい」

だが、Aの「涙の訴え」は、2人の不倫関係をカモフラージュするための巧妙な罠だった。

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