【体験記】肺炎球菌にかかった60代が後悔していること…重症化を防ぐ「予防接種ワクチン」とは?
成人の『肺炎球菌』ワクチンに「プレベナー20」の登場
『肺炎球菌』ワクチンは、PPSVとPCVの2種類あります。PPSVは、日本語で「肺炎球菌多糖体ワクチン」、PCVは「肺炎球菌結合型ワクチン」です。現在の高齢者の定期接種にはPPSV、「ニューモバックスNP(PPSV23)」を主に使用しています。 「ニューモバックスNP(PPSV23)」の効果持続期間は短く、約5年毎の追加接種が望ましいといわれています。日本の高齢者の定期接種では、これまで主にPPSV23が用いられてきましたが、最近では「プレベナー20(PCV20)」など結合型ワクチンの成人適応が広がっていて、自治体や年度によって取り扱いが更新されています(※最新の実施要項をご確認ください) ハルメク世代の65歳未満の方は、65歳を待たず、はじめから任意接種で「プレベナー20」を検討してもいいかもしれませんね。
あ・らかん