岡氏のベースラインは、ブルージだったりファンキーだったり、かとおもうとものすごい奇怪なフレーズやノイジーな音を出したり、幅広いです。ほどよく歪んだ音です。

 BREAKfASTのベーシストとして活躍していた岡氏。僕が高校生のころ、まだベースを始めて間もないころで、BREAKfST『眩暈』に入ってる曲のベースラインを必死に、耳コピしてスケールを覚えました。

 僕が大学生になったころに、岡氏がBREAKfASTを脱退する前ぎりぎりの時期のライブを見れました。僕が大学生になって初めて行ったライブです。


BREAKfASTライブ映像。「ヴァイオレントグラインド」という曲です。"VG!!"のところのランニングベース(?)がたまらないですよね。





「BREAKfAST EAT RICE」のファンキーなベースライン。

BREAKfAST「BREAKfAST EAT RICE



 現在はJOHNS TOWN ALOHAでベースボーカルをつとめ、活動しています。DISCHERGEのような、いかつくて、ノイジーなバンドです。

JOHNS TOWN ALOHA






追記

BREAKfAST、RAWLIFEの映像見つけたので、加えます。ベース呻りまくりです。

BREAKfAST「リーラルフ」「MILK」「シックスイヤーズ」「VG」



どんな人だったのかとか全然知らないけれど、本当に好きなベーシストだったんです。どうもありがとうございました。
 




  1.  Operation Ivy、Rancid、もう一つの歌パートといっても過言ではない彼のベースライン。初期パンクさながらのクリーンで、バキバキした音ながら、しょぼさを感じない。The Whoのエントウィッスルに影響を受けた派手なベースラインが多く、ベースソロが入る曲も少なくない。

     まず、Operation Ivyから。スカを大幅に取り込んだパンクバンドながら、かなり荒削りで激しい。彼のベースもメロデックながら暴れまわってるといった感じ。このころから、リードベースとしての存在感が凄いです。ゆったりした曲からめまぐるしく展開する曲まで幅広く弾いています。短い曲の中にいろんなフレーズ詰め込んでます。

    Operation ivy「Sound system」





    Operation Ivy「Freeze Up」




    Oparation Ivy「Caution」




     Oparation ivyの頃は、弾き方も尖がりまくってて、ジャンプの仕方とかものすごい。メロディーを激速でむちゃくちゃに引き倒してる感じです。

    Operation Ivy live




     Operation Ivy解散後、ギターのTim ArmstrongとともにRANCID結成。Operation Ivyの流れをかなり受け継ぎつつも、さらに洗練された演奏をしています。ベースラインに、更に磨きがかかってます。

     「Hyena」は、彼らしいロカベリー色が前面に出ている曲ですね。渋いベースラインで始まります。

    RANCID「Hyena」




     ベースラインの重要性はRANCIDになってからさらに増したように思います。シンプルな楽曲の中で、のびのびとメロディーを奏でるベースが心地よいですね。歌を邪魔するどころか、引き立てるメロディーです。

    RANCID「Journey to the End of the East Bay」








     ジャマイカに渡り、サウンドプロダクションをスカ・レゲエに近づけた『Life Won't Wait』。今までのイメージとは一転、かなりどっしりとした厚みのあるベースも聴けます。

    「Life Won't Wait」




    その次に出したアルバムは、パンクロックに戻るどころか、D-Beatで押しまくりのかなりスピーディーなアルバム。このスピードで丁寧にメロディーを奏でるのはなかなか出来ません。

    RANCID「It's Quite Alright」




     リードベースは相変わらずどころか、どんどんパワーアップしていて、近年では、もうベースソロの時に何をやってるのかわからない次元に近づきつつあります。

    RANCID「Maxwell Murder」




     シンプルに弾いてる曲もあります。実は、ルート弾きでも心地いい音なんです。

    RANCID「Fall Back Down」
    http://youtu.be/4O0ivJfqG_E



     技術うんぬんもあると思うんですが、やはり演奏にかける気迫というか本気度がヒシヒシ感じられます。









  2.  soft machine、2代目ベーシスト。『2nd』から『Six』までで移り変っていったsoft machineに、かなり長く残り続けたメンバーである。また、様々なセッションに参加し、カンタベリー・シーンでは重鎮のベーシストであった。
     音は、ファズで歪ませまくっていて過激だが、サイケデリックというよりはアヴァンギャルドという言葉の方が適切だと思う。

     初期においても、サイケデリックロックの楽曲の中で、ジャズのアプローチで攻めたという印象が強い。『Live at the Paradiso』では、彼が加入直後のライブツアーの様子がうかがえる。前のベーシスト、Kevin Ayers脱退後、急遽加入することなったためか、演奏はかなり荒々しいが、他のメンバーに負けないぐらいとにかく大きな音量を出してやろうという気概がうかがえる。

    「As long as you lies perfectly still」『Live at the Paradiso』



     大編成バンドとなり、ジャズロック~インプロビゼーション色が高まり始め、なおかつ自由になりすぎず、決まり事は守りつつの時期であった『Third』。プログレッシブロックとしてとらえやすい時期だと思う。「Slightly All the Time」での変拍子での基本リズム。広がって行く世界観をふちどる音と感じた。

    「Slightly All the Time」『Third』




     『Fourth』以降、セッション、インプロヴィゼーション要素を増していったsoft machine。彼のベースのアヴァンギャルドな面も表に現れやすくなったように思う。ところどころ、Roy Babbingtonとのダブルベース演奏の楽曲が表れ始める。しかし、彼のベースの存在感がかき消されることはなかった。まさにツインベース演奏である「Virtually」では、ふちどりをしつつ自在に動き回る部分も。曲の後半(Virtually Part. 1~4あるうちのPart. 3)では過激なファズベース。

    「Virtually Part.1」『Fourth』




    「Virtually Part.3」『Fourth』




     『Fifth』『Six』では、soft machineはより繊細で奥深い世界観を描くようになるが、ヒュー自身の個性は次第に影をひそめていくように思われる。ただし、エフェクトをかけたベース音や、変拍子でミニマルなフレーズで曲をふちどるスタイルは聴くことが出来る。

    「All White」『Fifth』




    「1983」『Six』




     彼のソロ作から、彼がどんなことをやっていきたかったのかがうかがえるのではないかと思う。代表作『1984』「Mini luv」ではエフェクトをかけたベースの多重録音という良い意味で大味なインプロビゼーションを聴くことが出来る。

    「Mini luv」『1984』




     カンタベリー・シーンの仲間たち(Elton Dean、Alan Gowen、Pip Pyle)と活動していた、Soft Heapはかわいらしいフュージョンといった感じである。ひたすらメロディーを奏で続けるベースライン。

    「Terra Nova」『Soft Heap』




     最後に、彼がライブで演奏している映像。難しい顔をしながらも、実に心地よさそうに演奏している。






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  3.  Spitzのベーシストが上手いって知ってる人は結構多いと思いますが、ファン以外で、彼のベースに注目して聴いている人って、果たしてどれくらいいるのか?結構オールラオウンドプレイヤーかつ、目立ちたがり屋で個性発揮しまくりのベーシストです。

     しっかりと歌の軸を支えながら、ギターのアルペジオと時々絡み合うベースラインが素敵ですね。

    Spitz「群青」





    Spitz「春の歌」




     「ルナルナ」のファンキーなベースライン。

    Spitz「ルナルナ」




     さりげなくて聞き流してしまうんだけど、「渚」でシーケーンスに絡む高音のフレーズ。なかなか思いつかないベースの使い方、って感じ。

    Spitz「渚」




     って感じで、音源ちょっと聴いたことある程度の人だと、田村氏のベースの繊細な部分しか知らないんじゃないかと思います。
     しかし、ライブになると暴れまくり。シールド抜けても跳び回ってたり、ベース壊しかけたり。暴れまわりながら弾くさまは、ファンの間では"田村ダンス"と言われているそうです。

     ライブでは「8823」(The POLICEみたいな雰囲気漂う名曲!!)なんかの曲で、そのさまをみて取ることが出来ます。

    Spitz「8823」live




     ライブだと、ワウやワーミーなんかのエフェクターを使ったソロなんかも多くなります。田村氏はインタビューでBLACK SABBATHのギーザーからの影響を公言していたので、その影響ではないかと思われます。

     Spitz「けもの道」live




     「漣」ライブだと静かな勢いがありますね。ベース結構歪んでます。ムスタングベースでこんな音出るんだー、ってただただ関心。

    Spitz「漣」live




     田村氏がリーダを務めているバンド、MOTOR WORKSはコテコテのハードロックバンド。The Who、Kinks、Led zeppelinなんかのカバーもやってて趣味が分かりやすいです。

    MOTOR WORKS「GOOD TIMES BAD TIMES」




     とりあげるところがたくさんありすぎるベーシストですが、とりあえずこんなもんで。

     最後に、Youtubeに、田村氏がライブで動き回ってる様子を、ファンが集めた映像集までありました 笑。




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  4.  誰?って感想を持った人が大半かもしれないけど、ハードコアバンドSIEGEのベーシストです。やけくそみたいなブラストがたくさん入るバンドなんだけど、彼のベースラインもまたやけくそみたいな感じで素晴らしいです。

    SIEGE「DROP DEAD」




     この曲とか、何が起こってるのかよくわかりません。ブレイクで入るベースラインがぐっちゃぐちゃ過ぎてカッコいいですね。

    SIEGE「Armageddon」




     イントロのスローテンポのベース、変なリズム、変なメロディーですよね。ベースの音バリバリしてるなー。

    SIEGE「Conform」




     あとなんといってもライブでの弾き方にしびれる!!ジャンプの仕方とか、大股開きとか、真似したくてもなかなか真似できない動きで弾いてます。

    SIEGE live at public access tv (boston 1984)



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  5.  レゲエ・ダブを大幅に取り込んだポップソングバンド、FISHMANSのベーシストとして有名。フォデラの5弦ベースを弾きこなしすぎるぐらい弾きこなす超人である。とんでもない低音の効いたイコライジングで、有機的なグルービーなベース。しかし、よく聴けば、機械的にテンポをずらしたようなタイム感、粒のそろいすぎた強弱は、とても人間が出したとは思えない無機質なベースでもある。地味なようで派手、派手なようで地味なベースライン。

    FISHMANS「Weather report」




     僕が初めて柏原譲氏のベースラインを聴いたのは「RUNNING MAN」。ロックステディーの名曲、Carlton & the shoes「Give me little more」を大幅に意識したであろう曲。スタンダードなレゲエナンバーだが、よく聴くとリズムは少し特殊な感じもする。速いのか遅いのかわからなくなる。

    FISHMANS「RUNNING MAN」




     「I DUB FISH」では5弦の低音をかなり有効活用。とんでもない低音が曲の軸を作っている。

    FISHMANS「I DUB FISH」
    http://youtu.be/OdGV3sGv1uc



     ゆったりした曲の中でも、ベースラインの攻撃力を実感させられる。


    FISHMANS「土曜日の夜」




    FISHMANS「WALKING IN THE RHYTHM」





     メロディックなフレーズでしっかりと歌っている。歌としっかりつながる感覚がある。"歌はリズム楽器"と語っていたこともある。歌がリズムで、リズムが歌だなあ、と感じる。

    FISHMANS「Just thing」




    FISHMANS「season」




    初期FISHMANSだと、アップテンポな曲も多い。非常にファンキー。

    FISHMANS「感謝 (驚)」




     polarisにおいてもその個性を存分に発揮している。ファンキーで走るようなドラムに、もたもたとレゲエのリズムのベースが乗る。ずれているように聴こえて、アクセントが合う瞬間があって巧みな構成である。

    poralis「季節」




    「檸檬」ではボサノヴァ風のリズムを弾いているが、やはり聴いたこともないリズムである。

    poralis「檸檬」




    一体これはなんで思いつくんだ!?ってぐらい複雑に構築されたベースライン。けれども歌は邪魔しすぎない。こんなベースは到底弾けない…。





  6.  ハードロックのベーシストの草分け的存在。中音域のしっかりと効いた渋い音。時々ピック弾きもしますが、大抵はかきむしるようなフィンガーピッキングです。

     1stアルバム『BLACK SABBATH』1曲目の「BLACK SABBATH」。ものすごい暗黒な雰囲気を醸し出してますね。BLACK SABBATHの曲で、ゆっくりテンポの部分はこの人のベースが映えます。

    BLACK SABBATH「BLACK SABBATH」




     『BLACK SABBATH』収録「N. I. B.」では、ワウをかけたベースソロを披露しています。「N. I. B.」をライブでやる時は、ベースソロは入れないみたいですね。

    BLACK SABBATH「N. I. B. (studio)」




     ちなみに、「N.I.B.」ではないですが、ライブでのベースソロはこんな感じ。この音の揺らし方とかチョーキングの入れ方、この人の特徴ですね。最近の映像です。





     2ndアルバム、『IRON MAN』収録、「IRON MAN」のリフは一度聞くと頭から離れないような印象的すぎるリフ。どろーん、としたスローなリズムをベースが作り出している。速くなるところでは、攻めつつもしっかりとギターを支えている。


    BLACK SABBATH「IRON MAN」




     アップテンポな曲でもしっかり重みのあるベースライン。

    BLACK SABBATH「PARANOID」




     「WAR PIGS」の鬼気迫る演奏もたまらない。

    BLACK SABBATH「War Pigs (Live in Paris 1970)」




     僕が良く聞いているのは3rdアルバム『MASTER OF REALITY』。「SWEET LEAF」のリフは印象的ですね。
    ※余談ですが、RED HOT CHILI PEPPERSやBUTTHOLE SURFERSの曲に、この曲のリフを使ったものがあります。

    BLACK SABBATH「Sweet Leaf(live 1981)」




     「Sweet Leaf」のベーストラックだけ取り出すとこんなかんじ。ユニゾンのようで微妙にギターリフと違うフレーズ弾いているのが、よくわかります。

    Black Sabbath「Sweet Leaf (Bass Track)」




     「AFTER FOREVER」メインリフ、ハイフレットで入るフレーズも荒々しいようで繊細。良いです。

    BLACK SABBATH(REUNION)「AFTER FOREVER」




     といった感じで、Ozzy在籍時のアルバムばかりあげてしまいがちですが、Dioになってからの曲も良いんですよ、ベースラインは一見地味ですが渋いんです。

    Black Sabbath「Children Of The Sea(Live in Oakland 1992)」




     Heaven and Hell(ほぼDio在籍時のBLACK SABBATHメンバーが名前変えてた時のバンド)もかなり渋いです。

    Heaven and Hell「Heaven and Hell(Live at the Radio City Music Hall 2007)」




     ソロ活動のバンドGeeZeRは、BLACK SABBATHとはまた違った印象。ちょっとミクスチャーっぽいリズムだなー、と感じたんですがどうでしょう?

    GeeZeR「Man in the Suitcase」

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  7.  WE ARE!(ウィーアーエクスクラメーション)のベーシスト。高校時代から、まさに"あこがれ"ていたベーシストでした。

     ガシガシとピックで力強く弾く、しっかりと芯のあるベースラインはGOD'S GUTSの谷口順さんも思わせるのですが、もっとすっきりしたシャープな音です。ただルート弾きでも、耳をひきます。

    『HOLIDAY LAND』(4人編成versionなので『のらくら』か?)より、「あこがれ」ライブ映像




    『Treatment Journey』より、「PAIN part Ⅱ」PV





     『PARKING PACT』『BIG SUMMER』なんかのミニアルバムだと、ちょっとニューウェーブっぽいメロディックで変わった(良いたとえかはわかりませんが、fOULの平松さんのような)ベースラインが多かったのですが、『HOLIDAY LAND』や4人編成になってからの『Treatment Journey』『のらくら』なんかだとシンプルにどっしりと弾いてる印象。

     どの演奏でもドキドキワクワク感満載ですが、個人的には「フラッター」や「くつわはずし」「インビジブルシー」なんかのベースラインが好きです。




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  8.  誰もが聴いたことのある素晴らしいベースラインを残しながら、超無名のスタジオミュージシャン。

     とりあえず、とんでもない数の参加楽曲の内、いくつかを上げていくとこんなかんじ。

    BEACH BOYS『PET SOUNDS』
    The DOORS「LIGHT MY FIRE」
    Simon and Garfunkel「Scarborough Fair」
    MISSION IMPOSSIBLE THEME
    Stevie Wonder「I Was Made To Love Her」
    Four Tops「Reach Out, I'll Be There」
    Diana Ross & The Supremes「You Can't Hurry Love」

     え、Diana RossとかFour Topsとか、モータウンのベースラインは全部、FUNK BROTHERSのジェームス・ジェマーソンだろ!と思ってた人はこちらをご参照ください。

    http://www.addmoremusic.net/Motown/mot_toc.html

     どうやら、当時、FUNK BROTHERSの方々のドラックやら泥酔やらに手を焼いたモータウンが、LAのスタジオミュージシャンに代わりに演奏を頼むという事は結構あったらしいのです。だけど、キャロル・ケイが演奏やったって事はあまり公にしたくなかったようです。何しろ白人でしかも女性だからね。

     もちろんジェマーソンの最低限に絞り込まれたフレーズやきめ細かいミュートの入れ方など渋くてもう本当に素晴らしい。それに対して彼女のベースラインは立ち上がりの速い音で、時々フレーズがめちゃめちゃギラギラ派手。

     このベースラインをカッコよくないと思う人なんているんだろうか。名曲「You can't hurry love(恋はあせらず)」。のびのびとしてるようで、リズムの切り方はきちっとしてる。

    Diana Ross & The Supremes 「You can't hurry love」




     この曲の和音の入れ方(いわゆるダブルストップ)とかメロディックなフレーズとかやばいですよ。

    Bill Cosby& Quincy Jones「Hikky Burr」




     メロディックで印象に残るベースラインがたくさんあります。ちょっと高めのフレットの音をよく使いますね。

    Stevie Wonder「I Was Made To Love Her」



     この曲なんて、演奏の半分ぐらいは彼女のベースラインで出来ているといっても過言ではないんじゃないでしょうか。

    The four tops「Reach out i´ll be there」




     おばあちゃんになってからの映像ですが、こちらでキャロル・ケイの演奏している姿が見れます。フラットワウンド弦をピック弾きです。音と音のつなぎが滑らか。

    Carol Kaye interview




     彼女はベースを教える側の立場としても多くの人々に影響を与えており、なんでもThe POLICEのSTINGやLED ZEPPELINのJohn Paul Jonesなど多くのミュージシャンが彼女の教則本を使っていたそう。彼女の公式ホームページは宝の山です。

    http://www.carolkaye.com/






    追記

     特にモータウンでのレコーディングに関しては、“彼女は大ウソつきだ!手柄を横取りしたいだけだ!!”と主張する人も多いです。なので、この話すべてをデマだととらえるのも自由だと思います。

     ただ、僕個人としては、モータウンのヒット曲すべてをジェームス・ジェマーソンが弾いていた、とは信じられず、おそらく他にも名の知れないベーシストはいたと思いますので、そういう意味で彼女の話は信用できます。

     どちらにしても、面白い話だと思うので、興味持っていただければ幸いです。
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  9.  変則ゴリゴリなパワーバイオレンスハードコアバンド、SPAZZのベーシスト。図太くてバリバリと歪みまくった音のベース。スローになったり、ものすごい速さで動きまくったり、変拍子になったり、なかなか思いつかないようなリフを、たいがい1分以内の楽曲に惜しげもなく入れまくります。なんなんだ、この異形すぎるタイム感。


    SPAZZ live映像、これ弾き方とかも最高ですね!!




     複雑なリフの中で、一瞬だけシンプルなエイトビートのルート弾きとかする瞬間もあって、そのタイトさが実にカッコいいです。

    SPAZZ LAST LIVE




     SPAZZよりも前には、STIKKYというバンドで、ベースを弾いていました。やっぱり、いかつくて奇妙なリズムは入れてきてますが、なんだかもうちょっとパンクロックっぽいです。なかなか愉快な感じもあります。

    STIKKY live映像




     素晴らしい(とんでもない)音源をリリースしているハードコアレーベルSLAP A HAMのこと、とんでもない奇怪な音源(変なピコピコしたシンセ音にブラストやら変拍子のドラム)の活動、ボーカリストとしての声の素晴らしさ、意外すぎることにNO USE FOR A NAMEのオリジナルメンバー(ギター)でもあること、などなど面白いことはたくさんあるのですが、ベーシストという枠組みから外れてしまうので今回は割愛します。

    最後にSPAZZの、素敵なベースラインの数曲

    SPAZZ「A Prayer For The Complete & Utter Eradication Of All Generic Pop-Punk」




    SPAZZ「Loach」




    SPAZZ「Lethal」「Sweatin to the Oldies」







    追記

     Dave Wittとのユニット、East West Blast Test。2ndアルバムは前に書いた通りブラストと変なピコピコ音の音源でしたが、1stは割とハードコアっぽい曲が多かったです。ベースラインカッコいいです。SPAZZよりはシンプルかな。

    East West Blast Test




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  10.  ファンクバンドJAGATARA、"暗黒大陸じゃがたら"時期からのオリジナルメンバー。じゃがたらのメンバーのなかで、音楽的に一番重要なメンバーといっても過言ではないのではないだろうか。
     この人のベースラインは、かっちりとしてフュージョンぽいんだけども、乱れるときには乱れるベース。割とはっきりくっきりしてるんだけど、怪しい音。


     ハードロックのリズムだったり、レゲエやブルース。変幻自在のベース。

    じゃがたら「家族百景」




     ハイフレットでのメロディックなフレーズの使い方も巧い。

    じゃがたら「無差別テロ」




     いろいろ起こる曲「Hey Say」。番組で演奏した時は、横山サケビ氏が乱入したり、"天国注射の昼"の時はメンバーじゃない人がアジテーション始めたり、そんな中でも、淡々と弾き続けるメンバーがカッコいいですよね。そして、じつはベースラインがミニマルなんだけどカッコいい。

    じゃがたら「Hey Say(曲中、横山氏乱入)」




     Tomatosメンバーとしての演奏では、あまり怪しさは感じませんね。ポップなランニングベースの曲、「ブラブラ」。

    Tomatos「ブラブラ」




     最後に、じゃがたら「でも・デモ・DEMO」。裏拍からベースが入るイントロがカッコいいです。

    じゃがたら「でも・デモ・DEMO」





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  11.  Aoyama氏はハードコアバンドのベーシストなのですが、作り出す世界観はとてつもなくサイケデリック。ジャーマンのサイケを聴いているような、ゆったりとした感覚になります。

    Collapse Society「Useless System」




    collapse society ライブ映像





    Deconstructionのライブ映像『All Crusties Spending Loud Night 2002』より




    この映像だと、ムスタングベースを使ってますね。SENSELESS APOCALYPSEなんかのステッカーに混じって、ねこじるのステッカーが貼られてて、かわいいです。

    Abraham Cross「feeling in soil」




     Abraham Crossだと、『SPIRAL TRIBE』ていうDVDや『,夜』っていうコンピで、ライブが聴けます。どちらも凄い世界観です。

     Abraham Crossのライブ映像 『SPIRAL TRIBE』より



     どぅおーんってうねってて、ぐおーんと響く、とんでもないベースです。





  12.  ドイツのサイケバンド、Ash ra tempelの初期ベーシストです。とんでもなくもやもやとした音で、スライドなどを用いて滑らかに弾くので、一音一音ではなく、低音の濁流が流れているように聴こえます。

    1st アルバム収録「Amboss」。かなりうねりまくってて、実はメロディックなベースライン。ドラムと一緒になって曲に与えるスピード感。

    Ash Ra Tempel「Amboss」『Ash Ra Tempel(1st)




     2nd アルバム収録のブルースセッション。もこもことした音質でとても厚みがある音。ゆったりと弾いています。2ndアルバムは彼が主導を取っていたとも言われます。彼の内部のサイケデリック世界を表現した作品なのかもしれません。

    Ash Ra Tempel「light look at your sun」『Schwingungen』




     ベースが入り始めるまで、3分ぐらいかかりますが、徐々に入ってくるベースはたまりません。いつのまにか曲全体を覆い尽くす低音となって、流れ込んでくる感じです。

    Ash Ra Tempel「Darkness - Flowers Must Die」『Schwingungen』




     ティモシー・リアリーとの共演アルバム「Seven Up」では、強烈なサウンドエフェクトの中で割とシンプルなベースラインを弾いています。

    Ash Ra Tempel『Seven Up』




    エンケ脱退前最後のアルバムではかなりメロディックなベースラインを聴くことが出来ます。

    Ash Ra Tempel「Freak 'N' Roll」『Join In』





     基本的には曲の中盤の盛り上がり初めからベースの音が入り始めるので、辛抱強く聞かない人は彼のベースになかなか気がつかないかもしれません。しかし一度注意して聴いてみるとかなり個性的な音を出しているベーシスト。彼の音が初期アシュラテンペルの狂気サウンドを生み出していたのだと気付くはず。

     残念なことに、ドラックで廃人と化してしまったので、4thより後にでた音源では彼のベースを聴くことが出来ません…。



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  13.  以前も取り上げましたが、ベーシスト細野晴臣についてです。

     僕が細野さんのベースを初めて聴いたのは、はっぴいえんど『LIVE ON STAGE』に収録されているライブ音源です。そして、この音源が僕が一番聴いていいる回数の多い細野さんのベースラインだと思います。

     一瞬、ハードロックっぽいかと思うけど、間の開け方がファンキーなところもあって、しかしギラギラしていなくてのっぺりとしたリズムのベース。

    はっぴいえんど「抱きしめたい」




     「12月の雨の日」では、リズムはどっしり構えてるんだけど、メロディーはしっかり攻めの姿勢。たまりません。

    はっぴいえんど「12月の雨の日」




    『はっぴいえんど(ゆでめん)』収録、「しんしんしん」でのハイフレット演奏もたまりません。とりかたの良さもあるんだろうけど、音に広がりがあるよね。
     『LIVE ON STAGE』では全然違う演奏になっていて、ファンキーに細かく休符入れまくるバージョンなんだけど、耳触りはべたっとしていて味があります。

    「しんしんしん」『はっぴいえんど(ゆでめん)』




    はっぴいえんど「しんしんしん」『LIVE ON STAGE』




     これも衝撃的だった!「かくれんぼ」のライブバージョン。あやしい雰囲気のなかでぬめっと動くベースライン。僕としては、こういう音にかなりあこがれます。

    はっぴいえんど「かくれんぼ」『LIVE ON STAGE』


     今回は、はっぴいえんど特に、『LIVE ON STAGE』についてでした。

     あくまで僕の目線からの細野さんのベースの好きな部分の紹介しかできませんでしたが、ほんとに奥深いベーシストです。


    "ベーシスト: 細野晴臣" 第1弾の記事→  http://earthboundhdtbass.blogspot.jp/2012/02/ymosketch-showtin-pan-alley-etc.html

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  14. 細野晴臣氏についてはとりあげる事が多すぎる&まだまだ知らない部分がたくさんあるので、ほんのごく一部を。また続編を作ると思います。

     やはり「東風」でのエレキベース親指弾きはだいたいみんな見ますよねー。音がブツプツ切れる独特の音ですね。

    YMO「TONG POO」




    3人編成YMOでの演奏。このベースラインもシンセじゃなくてエレキベースで弾いてみるとまた面白い響きになりますねー。

    どてらYMO「RYDEEN」




    NHK スコラ、細野晴臣が出演した回のインタビュー。これみてて思ったけど細野さんて、たしかにシンコベーション好きなんだなー。ミュートやメロディーの特徴についてとりあげてます。、「I'll take you there」みたいなメロディーたしかによく使ってるよなー。言われてみれば!!っていうのがたくさんあります。

    NHK スコラ




     同じくNHKスコラでのSly and the family stone「Thank You For Talkin' To Me Africa」カバー。この人のベースラインはファンキーなんだけど全然キラキラしてなくて、平べったい感じがするなー。

    Yellow Magic Orchestra+Keigo Oyamada「Thank You For Talkin' To Me Africa」




     SKETCH SHOWに坂本龍一(つまりYMO)の「CUE」ライブ映像。ムスタングベース使ってますね。かなり優しい音です。

    SKETCH SHOW「CUE」




     …とYMOばかり取り上げてしまいましたが、僕にとって一番馴染みが深いのは、はっぴいえんどでのベースラインなのです。という事でそれについてはまたいずれ。


    "ベーシスト: 細野晴臣"第2段の記事→ http://earthboundhdtbass.blogspot.jp/2012/03/tin-pan-alley-ymosketch-showetc.html

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  15.  WEEZER、『WEEZER(Blue Album)』『Pinkerton』の時期のベーシスト。脱退後はThe Rentalsを結成。

     ポップソングを作ることにたけている彼。

     The RENTALS「Friends Of P.」「I Just Threw Out The Love Of My Dreams」

     ベーシストとしては、しっかりとギターをささえるようなストレートでどっしりとしたベースを弾く。かといって地味なベーシストかというとまったくそんなことはない。必要なところでシンプルながらにメロディックなフレーズを弾き、高音弦でチョーキングすることもしばしば。「The Good Life」でのベースラインなんてその最たるものだと思う。

    WEEZER「The Good Life」




    WEEZER「The Good Life」live




     そしてなんといっても彼のベースのカッコいいところはその弾き方。これでもかっといわんばかりの大股開き。時に叩きつけるようにベースをピック弾きし跳ね回る。

     Letter manでの「Say it ain't so」。サビ部分でののマット・シャープの弾き方に注目。めっちゃかっこよくない?

    WEEZER「Say it ain't So」live at Letter Man




     この「No One Else」での跳び回りながらの演奏もたまらない。ダサく見えるからこそ、こういう弾き方マジで好き。そして、どっしりとした音でドラムとともに曲を引っ張る引っ張る。

    「No One Else」Live at Livid



     一番ドキドキするベースラインは「Why Bother」かね。サビ部分からの緩急のつけ方がたまらない。間奏の高音弦弾くところもスリリングでいいね。

    WEEZER「Why Bother」



    WEEZER「Why Bother」live







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  16.  "ホワイトレゲエ(白人のレゲエ)"とも呼ばれたThe Policeの音楽性。Stingはのびやかに歌いながら、レゲエ特有の後ろのりフレーズを緩急つけて弾く。ベースは割とくっきりした音だなー。

     時々、高いフレットに"プオ"ってスライドさせながら歌うとことか、心地よいです。「So Lonely」。

    The POLICE「So Lonely」



    「Roxane」でもスライドや一拍前で入るなど色々なアクセントをつけてますね。色っぽい。

    The POLICE「Roxane」




     この曲のベースラインとか複雑だけど、これだって歌いながら弾いてるんだぜ。しかもこの頃は、フレットレス。このベースラインは凝ってますよ

    The POLICE「The Bed Too Big Without You」





    この怪しさ。ベースの音、歯切れがいいなー。

    The POLICE「Bring On The Night」(リンク先でご覧くださいー)

    http://youtu.be/PuFAYAEgKMA




    ものすごく楽しそうにアップライトベースを弾きこなしてますね。

    The POLICE「Walking on the moon」




     再結成後の「King of Pain」。Aメロ、泣きの和音弾き。年取って、渋さが増しましたね。結構、親指弾きが主体になりました。ベースにかけるシンセベースの使い方も、もう極めてるなー。
     再結成後は出来る限り、3人のみで演奏していて、そこも好きです。

    The POLICE「King of Pain」




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  17.  目立つフレーズや強烈な音質ではなく、ただただ演奏自体の集中力で個性をはっきするベーシスト。ひりひりする。

     54-71といえば、必要最低限に音を削り落としたサウンド、ヒップホップを軸としたミニマルなリズムのオルタナバンドだ。メンバー全員が研ぎ澄まされた集中力で演奏しているが、特に一番緊張感が鋭いメンバーは紛れもなく彼だろう。このバンドを率いており、おそらく、どんなミスも許さない人物のように感じる。

     54-71初期の代表曲の1つ「Life」。おそろしく粒がそろい、一切のミストーンがない繰り返しのなかで、的確にブレイクを入れ、しかるべき部分に強弱をつける。

    54-71「LIFE」




    54-71、3人編成時の「celling」。

    54-71「celling




     和音弾きでガシガシと弾く。演奏にかなりの勢い、強弱がありながらも、一切演奏の音にはブレがない。
     途中、ドラムが止まりベースが"ガシャ"っと和音をかきむしる部分の焦燥感。こんなにも不安な気持ちにさせられるとは。

    54-71「emolition man




     最後に、bloodthirsty butchersとの同時演奏の映像。射守矢さんのベースとリーダーのベースの共演なんて常識をくつがえしまくりです!!






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  18.  レゲエのベースといえば、どんなイメージでしょうか?ゆるいリズム、やさしい、のんびりとした音。
     たしかにそうなんです。でも実は、とんでもなく緊張感があってとんでもなく攻撃的なベース(それはまるで鈍器)は、実はレゲエの世界にあるのです。


     彼にとってベースは武器だと言います。DRY & HEAVY脱退後、満を持して結成したTHE HEAVY MANNERS、1stアルバムより「Cut the babylonsystem」。THE HEAVYMANNERS+KB+BBブラックスモーカーの猛者たちとの共演。このヒリヒリした緊張感は鳥肌もの。





    2ndアルバム『SURVIVAL』「誰かのあの子 feat. RUMI」。なんなんでしょうこのベースの存在感。この人がベースで入った瞬間に曲全体がゆれる。単純に音が大きいってだけじゃなくて、とんでもない厚み。低音は凄まじいんだけど、きちんとコシがあって、究極のベースの音作りだなあと思います。







    しかし何と言っても、REBEL FAMILIAでの演奏は緊張感が更にすごいです。この人の演奏って一切甘えの許されない世界なんだなあって思い知らされます。KAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10「GLADIATOR」のライブ映像。僕はこの場にいましたが、低音で体中がゆれたのをはっきり思い出せます。
    全然、音とは関係ないことだと思いますが、この人の演奏はいる前にベースの弦ぐりぐりっていじくるのカッコいいですよね。上手い人感半端ない。







    一方で、DRY & HEAVYではこんなやさしいフレーズもひいてたんだなあ、と驚かされます。Likkle Maiさんの歌声を支えてますね。

    Dry&Heavy「Love explosion」



    そして再結成後のDRY & HEAVY!!もはや、二人しかステージ上にいません。ドラムとベース、ダブミックスだけで作られた世界。






     実をいうと、REBEL FAMIRIAのライブ見たとき、必死に音作り観察しまっくって、イコライジング一生懸命真似しようとしているのは秘密です。といっても機材とかすら違うから、同じにしても同じ音になるわけないんだけど。


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  19.  彼の存在によって、ベーシストのプレイ面での常識の多くが崩された。ギターでやればいいじゃない、っていう野暮なことは彼に対しては禁句。ディストーションやフェイザー、ワウのかかりまくったベースを、アルペジオにタッピング。宇宙をかんじるような、プログレッシブなプレイ。

     メタリカの魅力を最大限に引き上げたのは、彼のベースプレーと作曲センスのおかげと言っていっさい過言無い。

    え、これ、ギターじゃないの?って思った人が大半であろう、クリフバートンのベースソロ。この映像のベースソロとかむちゃくちゃすぎてテンションあがりませんか?







    彼を代表する曲と言えば、「Orion」でしょうか。






    「Orion」ベースのトラックだけバージョンもありました。







    このベースソロはきれいだなー。ドラムが入ってからの盛り上がり方がやばいすねー。




     クリフ・バートンが最初に組んでたバンドのライブ映像を発見。やっぱり、King Crimsonとかそういうプログレ好きだったんだろうなー。結構カッコいいです。







    クリフ・バートン最後のライブでの、名曲「Battery」(埋め込みが無効なので、リンク先で見てみてください)。

    http://youtu.be/DjWlb9mQ000




    ちなみに気がついたと思いますが、全部指弾きです。高速ピッキングするためか、弾き方や構え方が変な風になってて、それがまたかっこいいです。




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  20.  岡氏のベースラインは、ブルージだったりファンキーだったり、かとおもうとものすごい奇怪なフレーズやノイジーな音を出したり、幅広いです。ほどよく歪んだ音です。

     BREAKfASTのベーシストとして活躍していた岡氏。僕が高校生のころ、まだベースを始めて間もないころで、BREAKfST『眩暈』に入ってる曲のベースラインを必死に、耳コピしてスケールを覚えました。

     僕が大学生になったころに、岡氏がBREAKfASTを脱退する前ぎりぎりの時期のライブを見れました。僕が大学生になって初めて行ったライブです。


    BREAKfASTライブ映像。「ヴァイオレントグラインド」という曲です。"VG!!"のところのランニングベース(?)がたまらないですよね。





    「BREAKfAST EAT RICE」のファンキーなベースライン。

    BREAKfAST「BREAKfAST EAT RICE



     現在はJOHNS TOWN ALOHAでベースボーカルをつとめ、活動しています。DISCHERGEのような、いかつくて、ノイジーなバンドです。

    JOHNS TOWN ALOHA






    追記

    BREAKfAST、RAWLIFEの映像見つけたので、加えます。ベース呻りまくりです。

    BREAKfAST「リーラルフ」「MILK」「シックスイヤーズ」「VG」



    どんな人だったのかとか全然知らないけれど、本当に好きなベーシストだったんです。どうもありがとうございました。
     


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