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『るろうに剣心』キャスト陣が奇跡の再会🎊【#ワーナーファンフェス】イベントレポート
12月15日(月)から12月23日(火)の9日間、丸の内ピカデリー(東京)となんばパークスシネマ(大阪)の2劇場にて開催した「ワーナー・ブラザース映画ファンフェスティバル」 最終日、グランドフィナーレを飾ったのは『るろうに剣心』舞台挨拶⚔️ 佐藤健さんをはじめ4名のキャスト陣もサプライズ登壇した本イベントをレポートします📝
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まずは、全シリーズの監督を務めた大友啓史さん、そしてアクションを手掛けた谷垣健治さんが登壇!
大友監督は『るろうに剣心』が自身のキャリアにとっても大切な作品になったそう💬 「10年戦える若いスタッフを集めてこの作品を作り始めました。一番よかったのは、スタッフとキャストにとってキャリアのスタートになる作品になったことです。色々なノウハウを知りながら作っていったので、色々な礎になった映画だと思います」
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高速アクションを作り出した谷垣アクション監督は… 「僕らの周りは、この一本で色々な人の人生が変わりました。漫画が原作ですが、実写にしかできないことを考えた時に行きついた答えは“役者に頑張ってもらうこと”でした」
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ここで、佐藤健さん、武井咲さん、青木崇高さん、土屋太鳳さんがサプライズ登壇!
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2011年のクランクインから主人公・緋村剣心役としてシリーズを引っ張ってきた佐藤健さん💬 「こんなに大シリーズになるとは思っていませんでした。当時はそんなことを考えられないくらいに、今日を生き残るのが精一杯で。原作ファンとしても『これをどのように映画化するんだ』という思いでしたが、その時に谷垣さんから『こういうアクションでいこうと思う!』と映像を見せてもらったんです。それが見たことのないクオリティで、『これなら実写化も実現可能なのかもしれない』と思いました」
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兄貴肌の喧嘩屋で剣心の友・相楽左之助を演じた青木崇高さん💬 「1作目の時にタケちゃん (佐藤さん) は、『アクションが上手くいかなかったら役者を辞める』って言ってたもんね?」 当時を振り返り、佐藤さんの覚悟の強さを明かしました。 (クリスマスシーズンに合わせてトナカイの被り物を被っての登場でした🎄
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剣心と共に戦う“京都隠密御庭番衆”の巻町操役として、激しいアクションにも挑戦した土屋太鳳さん💬 「シリーズ1作目は高校生の時に客席で観ました。『これは凄い作品になるぞ』と確信しましたし、そして『絶対に続くし、中に入りたい!』と思いました。当時は原作がある作品の実写化は試行錯誤の時代だったと思います。そこで突き抜けた作品が『るろうに剣心』だと思いますので、私にとってはご先祖様のような作品です」
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話題は実写映画化にあたっての“こだわり”に。
佐藤さん:当時、実写化は誰も正解が分からなかったんです。その中で大友さんは「漫画をリアルに落とし込むんだ」と言い続けていて、それが結果的に唯一の正解になっていると思います。
大友監督:最初は「剣心の動きは再現できないだろう」と思って、モーションキャプチャーで撮影する案もありました。でも、そうすると人間の動きにはならないんですよ。風でなびく和服の表現とかも表現したかったので、役者でできるところまでやろう!と決めましたね。
更にキャスティング起用にまつわる秘話も。
大友監督:薫ちゃんも17歳の役なので、TVで見ていて武井さんを見かけた時にメモしました。「この人に会ってみたい!」と思いました。
まっすぐな心を持ち、剣心に居場所を与える神谷薫を演じた武井咲さん💬 「当時の私は17-18歳くらいだったんですが、大友監督と佐藤さんから『どれだけやれますか!?』って聞かれて、発言ができなくなってしまったんです。お芝居で見せないと何も言っても伝わらないし、届かないんだなって感じました。それくらい自分を奮い立たせて、私にとって試される現場でした」 自身にとってもターニングポイントになった作品であることを告白しました。
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《不殺 (ころさず) の誓い》 である逆刃刀を武器に、高速で繰り広げられる剣心の殺陣が大きな話題を呼んだ本作。 キャスト・スタッフが一丸となって作り上げたアクションシーンについて深掘りトーク。
佐藤さん:最後の作品とかは一夜漬けでアクションを覚えることもあったので、今振り返るともっと準備して臨みたかったなとも思います。他の撮影をしている裏でアクションを叩きこんで、その場で撮影するみたいなシーンもありました。
土屋さん:私は谷垣さんに言われた「アクションは心」という言葉が座右の銘にもなっています。一番最初の練習の時に「アクションが上手い人なんていくらでもいる。俺が求めてるのは、アクションが上手い人ではなく、役としてアクションができる人なんだ。だから操のクセを作ってきて!そしたら操ができるから」って言われて。それが今でもアクションだけではなくお芝居の核にもなっています。
大友監督:戦いの中で自分を表現するしかない時代の人たちの物語なので、アクションの中から個性を見つけていくというのを谷垣さんにもお願いしていました。
谷垣アクション監督:最後の最後まであがいて作り上げていました。本気で作品を作ろうと思うと、撮影とか美術とかいろいろなものに口を出したくなるんです。
佐藤さん:20歳を超えてから、大人たちがガチの喧嘩をしているのを見たのは『るろうに剣心』が初めてです。そのくらいスタッフ全員が本気で挑んだ作品です。
そんな過酷なアクション撮影を身近で見守っていた武井さんは… 「皆さんが撮影に向かうのを見送って、私は時間が空いていたので楽屋で休んでいたんです。少し眠って目が覚めると、まだ撮影しているんですよ!それでもう少し休んで、パッと目が覚めたらまだ撮っているんです!1シーンをずっと撮り続けて、やっと終わって戻ってきたら皆さんボロボロで。声がかけられないくらいでした」と当時を振り返りました。
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日本のみならず世界中を沸かせた『るろうに剣心』シリーズ。 当時の宣伝活動についても振り返りました。
青木さん:全国各地を回って、フィリピンとか海外に行った翌日にまた日本で舞台挨拶するみたいなこともありました。また、ああいうことをやりたいなぁ。 佐藤さん:また皆で別の形で何かやりましょうよ! 大友監督:何かやるか!ところで皆はまだ体動く?
アクションに再度挑戦することを希望すると会場は拍手で大盛り上がり!
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最後は佐藤さんからのご挨拶でイベント終了!
佐藤さん:『るろうに剣心』は僕に大切な出会いをくれました。たくさんの仲間をくれました。この作品は僕の自慢であり、誇りであり、宝物です。是非ずっと愛し続けてくれたら嬉しいです。形は変わるかもしれないけど、終わりではないと思っています。また一緒に映画界を盛り上げていきましょう。
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《チームるろ剣》の再会を祝した記念写真も特別にお届け📸
佐藤健さん、武井咲さん 、青木崇高さん、土屋太鳳さん 、 大友啓史監督、谷垣健治アクション監督、 そして、会場に駆けつけた石坂拓郎撮影監督と7人で!!
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