静岡大エリート教授の「教え子不倫」…裁判で明らかになった「女子学生の呆れた言い訳」と、妻と娘が涙した「裏切りのツーショット写真」

現代ビジネス編集部

「教え子にセクハラで訴えられそうだ」――。夫の告白に動転しながらも、被害者に面会し、頭を下げた妻。だが、すべては狡猾に仕組まれた真っ赤なウソ。被害を訴えた女子学生は、夫の不倫相手だった。

前代未聞の偽装セクハラ不倫劇を演じたのは、多数の論文を執筆する静岡大学のX教授と、その教え子である女子学生A。X教授の妻YさんがAを訴えた損害賠償請求事件の記録や大学関係者への取材などをもとに「おぞましき裏切りの全貌」を再現する。

前編記事『【独自】静岡大エリート教授が教え子と不倫して泥沼裁判…!裁判資料から明らかになった「妻についた驚きの嘘」』からつづく。

過去にはアカハラで懲戒処分

X教授の妻YさんがAを相手取り、損害賠償を求めて提訴した裁判記録や静岡大の関係者への取材によると、X教授とAの不倫関係は大学を巻き込んだ騒動に発展した。静岡大学の関係者が明かす。

「X教授とAの関係を問題視する匿名の文書が学長宛てに届き、一部の教員から『X教授をやめさせるべきではないか』との声が出ました。彼らの主張は『過去にもアカデミックハラスメントで懲戒処分を受けている。こんな人物が教授職でいいのか』という内容でした」

静岡大学のHPより
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結局、Aは進学した静岡大学大学院を中退し、広島大学の学術職員として就職した。すると、今度は、同大学の学長宛てに怪文書が届いた。

怪文書には「Aが静岡大学を退学した理由はX教授との不貞関係が発覚したため」「X教授がAの就職に関与している」「X教授は交際の条件として学費負担や研究者への登用を約束していた」と記されていたという。

現代ビジネスはこれらの内容について、広島大学を取材。次のように回答した。

――学長宛てに「静岡大学のX教授がAさんの就職に関与している」などと記した文書が届いた事実はあるか。

「当方ではそのような文書が届いた事実は把握しておりません」

――X教授がAさんの就職に関与した事実はあるか。

「当方ではそのような事実を把握しておりません」

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