立民・岡田氏「国民感情コントロール」発言が波紋 山尾氏「日本のリスク」 百田氏も言及
一方、日本保守党の百田尚樹代表は22日にユーチューブに投稿された動画で、岡田氏に関して話題にした。
21日のNHK番組では、非議員である保守党の有本香事務総長が、岡田氏が副会長を務める日中友好議員連盟について「国際社会では、例えば米国では国防総省が、この議連は中国が日本の世論や政策を中国側に有利に動かすための機関だというふうに報告している」と語った。岡田氏はこれに対し「侮辱だと思う」と反発した後に、国民感情のコントロールに関して言及した。
百田氏は有本氏と岡田氏によるやりとりを紹介し、「米国は日中友好議連が国民の世論を中国側に有利なようにコントロールしていると判断している。岡田氏は怒りながら『国民感情をコントロールしていかなあかん』。(岡田氏自らが)バラしとるやん」と話していた。
米ワシントンの研究機関「ジェームスタウン財団」が2019年6月に発表した「日本での中国共産党の影響力作戦の調査」と題する報告書は、日中友好議連などの友好団体が中国共産党の統一戦線工作部などの工作対象だ、としていた。