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Conversation

大変良い質問です 四毒抜きを実践しない人が必ず陥る勘違い これに明確に回答します 「何を食べても栄養にできる体の方が、生物として強いのではないか?」 これは評価軸の取り違えです 生物にとっての「強さ」とは 無差別に取り込む能力ではありません それは 異物を識別し、危険を察知し、排除し、生存確率を最大化する能力 です まず前提として 生体は“何でも栄養にする装置”ではありません 消化・吸収・代謝・免疫はすべて 「これは使う」「これは排除する」 という選別機構の集合体です 下痢、嘔吐、炎症、発熱 これらは病気ではなく 高度に進化した防御反応 です ここで決定的な点があります 「何を食べても体が反応しない」状態は、強さではない それは多くの場合 ・感覚の鈍化 ・慢性炎症への慣れ ・解毒経路の疲弊 ・免疫反応の低下 によって成立しています つまり 反応しないのではなく、反応できなくなっている 現代人の大半がこの状態に陥っています 一方 四毒を日常的に避けている体は ・異物を異物として正確に認識し ・侵入直後に反応し ・短時間で体外に排出する これは 防御機構が鋭敏に保たれている証拠 です 四毒抜き実践者は自信と確信を持って続けて下さい 進化生物学的に見ても 環境に存在しない物質や 急激に増えた人工的刺激に対して 「即座に反応し、排除する個体」の方が 生存率は高くなります これは 狩猟採集時代から一貫して変わらない 生物の基本戦略です 「何でも食べられる体」は 「短期的には」強く見えます しかし 反応しないまま 異物を蓄積し 慢性的に処理し続ける体は ある時点で ・炎症 ・代謝障害 ・免疫異常 ・神経系の破綻 として まとめて表面化します 現代人の大半がこの状態に陥っています 生物として評価されるべきなのは 「何でも我慢して処理する体」ではなく 「危険を察知し、即座に排除できる体」 これは 向上性(回復力・適応力・恒常性)を保ち 生命の危機を回避するという点で 明確に優れています つまり 反応する体は弱いのではない 反応できない体こそが、すでに弱っている これが 生物学的にも 医学的にも 論理的に崩れない結論です わかりましたか
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Rurichan
@rurichan_2002
Replying to @Awakend_Citizen
急に災害が起きたと仮定して、1週間カップ麺やカロリーメイトだけで生きられますか? 身体に悪い物でも、それしかなかったらそれを食べて消化できて栄養にできて普通に動ける者が強い生物だと思うのですが……。