インフルエンサー宮崎麗果氏 1億5000万脱税か 東京国税局が刑事告発
法人税など約1億5000万円を脱税したとして、インフルエンサーの宮崎麗果氏ら3人とアフィリエイト広告会社が刑事告発されました。
東京国税局が脱税の疑いで刑事告発したのは、SNSで美容品などを紹介して収入を得るアフィリエイト広告会社「Solarie」と、インフルエンサーの宮崎麗果として活動する、「Solarie」の黒木麗香代表です。
また、黒木代表の別会社で役員を務める北島義彦氏と会社役員の相羽友介氏も、脱税を手助けしたとして刑事告発されました。
関係者によりますと、黒木代表は、2021年と、去年までの2年間で約4億9600万円の所得を隠し、法人税と消費税あわせて約1億5700万円を脱税した疑いなどがもたれています。
黒木代表は、架空の業務委託費を計上するため、北島氏を通じて相羽氏に依頼し、取引先などの名前を使ったウソの領収書を作成してもらったということです。
脱税で得たカネは、ブランド品の購入などにあてていたとみられます。
黒木代表は、ほかにも美容関連など複数の会社の代表を務め、インスタグラムのフォロワー数、47万人あまりのインフルエンサーとして活動しています。
黒木代表は、自身のSNSで「必要な修正申告および納税を速やかに対応してまいります」とコメントしています。