ポケモン廃人、知らん地方に転移した。【完結】   作:タク@DMP

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CC29話:墨染の彼女

 ※※※

 

 

 

「──此処は、一体……」

 

 

 

 アルカの視界は──真っ黒に塗り潰されていた。

 一歩、また一歩と踏み出していくが、何処に向かえば良いか分からない。

 

「ヘラクロス……デカヌチャン……モトトカゲ……オトシドリ……ジャローダ……ゴローニャ……カブト……」

 

 周囲に呼びかけても、誰も返事はしない。

 当然か、とアルカは俯いた。 

 これはきっと罰だ、と。

 

(そりゃそうだよね……もうやるな、って散々言われてたことなのに……でもさ、メグル。ボクは、君さえ、君さえ無事なら……ボクみたいなヤツでも、少しは価値があったのかなって)

 

 彼さえ無事ならば、それで満足だ。

 満足なはずだった。

 胸はずきりずきり、と未練がましく痛み続けている。

 黒く暗い墨の中を掻き分け、飛び出した先は──

 

 

 

「……何処、此処……」

 

 

 

 ──広がっていたのは、茅葺屋根の立ち並ぶ古い町並み。そして土の壁。

 だが、その町の姿には何処か覚えがある。

 人々の姿は着物で、辺りには小さな鳥ポケモンが飛んでいる。

 

(ウソでしょ、ボク夢でも見てるの……!?)

 

 目を擦り、彼女は思わず飛び出した。

 

 

 

(此処はフチュウ……昔のフチュウだ……!!)

 

 

 

「──先生、先生!! うちの庭園の設計も頼みますよォ、お金は幾らでも積みますのでぇ」

「……うむ相分かった」

 

 

 

(先生?)

 

 

 

 思わずアルカは物陰に隠れる。

 往来を通るのは、恰幅の良い男と、痩せ細った老人だった。

 その姿には彼女も見覚えがあった。怪盗クローバーの見せた写実画に描かれた人物──セツゲツカである。

 

「な、何で、人間至宝がこんな所に──いや、晩年はフチュウで活動してたっぽいし……!!」

 

(なんか知らないけど、本格的にタイムスリップしちゃったっぽい……ッ!? どうなってるの!?)

 

 悪い事をしている気分になったが──彼女は、セツゲツカの後をこっそりと追っていく。

 しばらくするとセツゲツカは男と別れ、そのまま一人でとぼとぼと小さな庵に向かっていく。

 セツゲツカは晩年、家族を豪邸に住まわせ、自分は町の外れにある庵で仕事をしていたと聞いていた。

 窓際に隠れ、アルカは彼の様子を注視する。そしてしばらくして聞こえてきたのは──

 

 

 

「ぬわぁぁぁぁーん、もう疲れたぁぁぁぁぁぁん」

 

 

 

 ……人間至宝とは思えないようななっさけない声であった。

 大の字になりながら彼はそのまま誰に語り掛けるでもなくごちり続ける。

 

「設計、設計、設計!! 確かに金にはなるけどぉ、ワシの好きな水墨画が全然描けないじゃんっ!! どうすんのよ、マジでもーう!!」

 

(な、なんか、思ってた人と違う……)

 

「もう今日は仕事とかやんなくて良いかなぁー、ちかれたもぉん」

 

(な、何なんだこの人……ノリ、かっるぅ……)

 

「あー、かと言って全然こう──浮かばないんだよなぁん、描きたいもの大体描いちゃったし……ううん、なんかこう、もう、良い感じのアレとか無いかな、アレ」

 

 結局の所、仕事が忙しく描きたいものが描けない。

 しかし、かと言ってその描きたいものもアイディアや良い構図が降ってこないのでスランプ気味のようであった。

 

(アレって何なんだよ……インスピレーションとかそう言う感じのアレ?)

 

 

 

「どぅーどぅる」

 

 

 

 

 その時だった。

 犬のような鳴き声が庵の入り口から聞こえてくる。

 

「およ、ドーブルゥ!! 来てくれたのぉん!? お茶でも飲む?」

「どぅーどぅる」

 

(ッ……!!)

 

 現れたのは──真っ黒な身体に、習字筆のような尻尾を携えた二足歩行の犬ポケモン・ドーブルだ。

 

(ヒャッキのドーブル……! 希少種で、ボクも直に見るのは初めてだ……ッ!)

 

 だけど、と彼女は町の光景を思い出す。災禍に焼かれた後には見えない。

 

(時空の裂け目は災禍が起こる前からあったみたいだし、このドーブルもはぐれ者なのかも)

 

「どぅーどぅる」

「ええ!? 水墨画描いてきたの!? もぉーう、天才ッ! ワシの後継者になってくれないかな、マジで」

 

(うわ、うっま……! アレ本当にポケモンが描いたの!?)

 

 ドーブルが掲げていたのは、半紙に描かれた水墨画。

 どうやら、この庵を描いたらしい。

 

「お前はワシの一番弟子!! 自慢の弟子だよ、ドーブルゥ」

「どぅーどぅる」

「……」

 

(とっても、仲良しだったんだ)

 

 あの写真からでは、此処までとは分からなかったな、とアルカは考える。

 200年前、まだモンスターボールもあまり普及しておらず、人とポケモンには断絶があった。

 そんな時代でも、時空を超えてこうして出会い、心を通わせるパートナーが居たのか、とアルカは感心する。

 だが、次の瞬間──

 

 

 

(え?)

 

 

 

 ──場所は変わり、いつの間にかアルカの前には炎が猛々しく燃えている。

 フチュウが──炎上しているのだ。

 

「……何? どうなってるの? 何時の間に──」

 

 空が裂ける。

 穴が開く。

 そこから舞い降りるは──百鬼夜行の列。

 天狗に河童、鬼の群れ、そして飛頭蛮。

 更にそこに集うは、天狗の面を被った山伏たち。

 

(ッ……戦火……!? ヒャッキがサイゴクを襲った時の──)

 

 

 

「おほぉぉぉー、これじゃぁ、これぇぇぇ!!」

 

 

 

 歓喜の声が響き渡る。

 アルカは思わず、ぞっとして隣を見つめた。

 燃え盛る町。逃げ惑う人々。

 自分の家族がいる豪邸が轟々と音を立てて焼け落ちるのを眺めながら──セツゲツカの目は輝いていた。

 

 

 

「燃えるぞォォォーッ!! 人が死ぬぞォォォーッ!! 焼け焦げるぞォォォーッ!! これが、これがワシの求めていた、芸術じゃぁぁぁーッ!!」

 

 

 

(ッ……は……? 何、言ってんの、この人……!?)

 

 

 

「この世の終わり!! この世の終わりじゃあああ!! アッハハハハハ!!」

 

 

 

 地獄絵図の如き光景を眺めながら──セツゲツカは笑っていた。

 その傍で──ドーブルもまた、燃え盛る町を見つめている。

 

「分かるかァ、ドーブル!! オヌシも歓喜に打ち震えておるだろう!! これが、これこそが滅びの美学、侘び寂びの境地ッ!! 人もポケモンもいつかは死ぬのじゃあああ!!」

「どぅーどぅる」

「ほうれ見よ!! 人が死ぬぞ!! 焼けていくぞ!! 悲鳴が聞こえるぞ!! 後に残るは灰と塵、しゃれこうべ!! これを全て墨に込めて、絵にするのじゃ!! アッハハハハハハハ!!」

 

 高笑いする人間至宝。

 おかしくなってしまったのか、とアルカは彼の顔を見やる。

 しかし、彼の顔は子供のように輝いており、この時漸く彼女は理解した。

 戦火で色々なものを喪ってセツゲツカはおかしくなったのではない。

 最初からこうだったのだ、と。

 

(あの絵の悍ましさの正体は……()()だったのか……!!)

 

 常人には理解できない”芸術家”としての思想。

 人の死も、滅びも、絶望さえも創作意欲に変えてしまう、ドス黒い太陽の如き精神性。

 後の歴史には書かれなかった、セツゲツカの本性。

 百鬼夜行地獄絵図とは、そういった彼の心根が最大限に現れた絵だったのである。

 そして、セツゲツカと通じ合い、あの怪作に筆を入れたドーブルもまた──

 

 

 

「どぅーどぅる」

 

 

 

 

 次の瞬間だった。

 ドーブルが──目を赤く光らせ、アルカの方を見つめていた。

 

「どぅーどぅる」

 

 

「どぅーどぅる」

 

 

「どぅーどぅる」

 

 セツゲツカはその場から動かない。

 しかし、ドーブルは鳴き声を上げながら、じり、じり、とアルカの方へ近付いてくる。

 尻尾の絵筆を握り締めて。

 

「ま、待って、何でボクが見えてるのコイツ──!!」

「どぅーどぅる!!」

 

 ドーブルが絵筆を振るう。

 すると、宙にヒャッキのポケモンが描かれ、それが実体化していく。

 よりによって現れたのはフーディン。アルカにとって、ある種最も天敵とも言えるポケモンだ。

 それが無数の起爆札を飛ばしながら、アルカを追いかけていく。

 

「ウソでしょぉ!? 何でぇぇぇーっ!?」

 

 起爆札が飛び交い、爆音と爆風だけが聞こえてくる。

 更に絵は描かれ、アーマーガア、そしてルカリオが追加される。

 三羽烏のエースが揃い踏み。

 対して、今のアルカにはポケモンが居ない。一方的に追い回されるしかないのである。

 

「どーどぅる」

「どうしてこうなるのさぁぁぁ!? 聞いてないんだけど!!」

 

 

 

 ※※※

 

 

 

「──トドメの”がんせきアックス”!!」

 

 

 

 バサギリとジャローダは同時に地面に倒れ伏せる。

 相討ちだ。何とか、得意の高速戦闘でジャローダを翻弄し、脳天から大斧を叩き込む事に成功したものの、バサギリもまたリーフストームを受けたことで体力は限界だった。

 これで、メグルに残されたポケモンは4匹。対して、アルカの残りのポケモンは5匹だ。

 未だに数ではメグルが不利を取っている状態である。

 

(ステロは撒いた、だけどリフレクターは残ったまま……!! 次に出てくるのはきっと──またデカヌチャンだ!!)

 

「──次はお前だ、ヘイラッシャ!!」

「ラッシャーセーッ!!」

「……オトシドリ!! 次は君の番だよ!!」

 

(デカヌチャンじゃない!? そういやこいつも場作りに適した技を──ッ!!)

 

【オトシドリは オーラを纏って防御が上がった!】

 

 幸い、敵の能力上昇は、特性:てんねんのヘイラッシャには無効化される。

 

「ラッシャセェェェェイ!!」

「ストォォォーック!!」

 

 甲高く鳴き声を上げたオトシドリは、すぐさま周囲に尖った岩を浮かび上がらせる。

 ”ステルスロック”だ。

 更に、空高く飛び上がると、オトシドリは次々に上空から岩を落としてくる。

 それがメグルを、そしてヘイラッシャを狙い、押し潰そうとする。

 

【オトシドリの がんせきふうじ!!】

 

 こればかりはもう殺意に塗れているとしか言いようがない。

 上空から降ってくるそれから身を守るので精一杯だ。

 ヘイラッシャの陰に隠れなければ、ぺしゃんこにされてアウトだ。

 

「くすす、残念だけど、ヘイラッシャの陰に隠れていられるのも今の内!!」

 

【オトシドリの ふきとばし!!】

 

 更に、上空から大風が巻き起こり、ヘイラッシャは強制的にボールの中へ戻されてしまう。

 そして代わりに引きずり出されたのは──

 

「オ、オレスシー!?」

 

 ──ヘイラッシャに比べれば、小さく、物理方面が脆弱なシャリタツだ。

 

「しまっ──!!」

 

 飛び出すなり、地面に埋まっていたステルスロックが爆ぜる。

 爆風で転がるシャリタツはそれでも、上空に浮かぶ大空の主を睨み付ける。

 

「……落としてやろうじゃねえか。岩じゃなくて、あいつ自身を……出来るか、シャリタツ?」

「シャリシャリ……ッ!!」

「行くぞ──”りゅうのはどう”!!」

「──させるかッ!! ”がんせきふうじ”!!」

 

 大量の岩が宙に浮かび上がり、メグル達を押し潰すべく次々に降りかかる。

 それを掻い潜り、更に降ってきた岩を足場にしながらシャリタツはどんどん上へ上へと駆けあがっていく。

 そして、一気にオトシドリの背中にまで飛び乗る。

 すぐさま振り払おうと暴れるオトシドリだったが、シャリタツに”りゅうのはどう”をぶつけられ、更に続けて”こごえるかぜ”まで浴びせられ、ぐるぐると旋回しながら悲鳴を上げて墜落していく。

 しばらくして──池の方にドボン、と水の冠が出来上がるのが見えた。

 プカプカと音を立てて、オトシドリが泡を吹き出しながら浮かび上がってくる。

 

「これで4対4で互角だな。偽竜の怪、ナメんな!!」

「ッ……!! なら、ドラゴンにはドラゴンだよね! ──モトトカゲ!!」

 

 現れたモトトカゲは、爆発する”ステルスロック”など意にも介さず恐ろしい速度で池から浮かび上がったシャリタツを追撃する。

 ボールビームを当てようとするメグルだったが、モトトカゲはそのままシャリタツを上空にカチ上げて大口を広げる。

 

「ス、スシィィィーッ!?」

「──モトトカゲ”ドラゴンクロー”!!」

 

 逃げ場など当然無い。

 恐ろしい速度で放たれた”ドラゴンクロー”はシャリタツを八つ裂きにして、地面へと叩きつける。

 

「ラ、ラッシャァ……スシィ……」

 

 ごろごろと転がっていたシャリタツだったが、白目を剥いて気絶してしまった。

 互角だと思っていたが──すぐに数の差をひっくり返されてしまった。

 

「流石アルカのポケモンだな……幾ら能力が上がってるって言っても、そもそもがよく鍛え上げられてる……ッ!!」

 

 「っていうよりも──」とメグルはゴーグルを握り締めた。

 アルカの手持ちは、言うなれば、あまりにも優しすぎる彼女に()()()()()()ポケモン達の集まりだ。

 故に彼女のポケモン達がアルカに反抗しているところを、メグルは見たことが無い。

 特に最初から彼女の傍に居たカブト、ヘラクロス、モトトカゲの3匹、そしてハンマーを一緒に作ってもらったデカヌチャンはその傾向が顕著である。

 鍛え上げられただけではなく、全員がトレーナーであり主人である彼女を強く慕っている。

 そして、強くなったのは時には優しすぎるがあまりにそれが弱点となってしまう彼女を庇う為だ。

 それが今は反転し、彼女を邪魔する全てを排除するための存在としてメグルの前に立ちはだかっている。

 

「……猶更、早く目ェ覚ませよ……ッ!!」

「くすすっ、好きになっちゃった? メグル。ボクのポケモン達……強いでしょ?」

()()()()()()()()()()()()よ!! くそっ、後3匹か……!!」

 

 かたかた、とボールの内1つが震える。

 それはそうだ、とメグルは考えた。親分が倒されたことで、完全にご立腹のようだ。

 

(モトトカゲは”すてみタックル”を使える……幾らニンフィアでも、あれを喰らったら只では済まない……!!)

 

「──仇討ちだ!! ヘイラッシャ!!」

「ラッシャァァァァイ!!」

 

 轟々と辺りを震わせる程の怒りの咆哮が響きわたる。

 いつにもなく、完全に気色ばんだヘイラッシャがモトトカゲに襲い掛かる。

 

「”ギアチェンジ”──は、通用しないから”ドラゴンクロー”!!」

「受け止めろ!!」

 

 正面からドラゴンエネルギーの暴発を防ぎ、ヘイラッシャは更にずんずんと突き進んでいく。

 そして大口を開けるとモトトカゲの身体に喰らいつき、のたうち回る。

 強い強い殺意の籠った一撃だった。思いっきりモトトカゲを地面に叩きつけると、そのまま壁に向かって放り投げる。

 だが、次の瞬間には車輪型の浮袋を回転させ、モトトカゲは再びヘイラッシャにぶつかっていくのだった。

 

 

 

 ──モトトカゲ、君が居たら、ボクは何処までも行ける気がするよ! 

 

 ──アギャァス♪

 

 

 

「アギャァァァス!!」

「決めちゃえ、モトトカゲ。──”りゅうせいぐん”!!」

 

 

 

【モトトカゲの りゅうせいぐん!!】

 

 

 

 空から星が降り落ちる。

 ヘイラッシャを──そして、メグルをめがけて幾つも幾つも、だ。

 すぐさまヘイラッシャは身を挺してそれからメグルを庇う。

 だが、威力140の特殊技は彼にとっても致命傷とも言える技だ。

 

「ヘイラッシャ!? しっかりしろ!!」

「ラ、ラッシャァセ──」

 

 ぐらり、と揺れるとヘイラッシャは地面に倒れ落ちる。が──地面を尾鰭で叩き、再び身体を起こす。

 そして”りゅうせいぐん”の反動で疲弊したモトトカゲを思いっきり身体で押し潰した。

 

 

 

【ヘイラッシャの ボディプレス!!】

 

 

 

 今度こそ、モトトカゲは意識を刈り取られ、倒れ伏せる。

 だが、ヘイラッシャも白目を剥いてしまう。

 今度もまた相討ちだ。

 

「ッ……くそっ、くそっ、くそっ!!」

 

 ヘイラッシャに押し潰されたモトトカゲを。

 そして、力尽きたヘイラッシャを見て、メグルは拳を握り締める。

 互いのポケモンは必死だ。墨に操られているとはいえ、アルカのポケモンも皆命懸けで戦っている。

 だが、元はこうして戦うはずではなかったはずのポケモン同士の戦いには、痛ましさすら感じる。

 

「こんな、こんな戦いが見たかったんじゃねえんだよ……ッ!!」

「あーあ……ポケモンが傷ついて、自分も傷ついてるの? 何でトレーナーやってるのさ」

「テンメェ……!!」

「早く二人っきりになろうよ。そうすれば、もう他の誰も傷つかない」

「……」

 

 絶対に嫌だ、とメグルは彼女を睨み付ける。

 自分のポケモンが傷ついて平然としているアルカ等、アルカではない。

 

「好きだよメグル、そうやって泣きそうな顔も」

「……俺はお前が嫌いだ」

 

 二人は同時にボールを構えた。

 

 

 

「──アブソル!!」

「──ヘラクロス!!」

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