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2025年度 海外進出日系企業実態調査(ロシア編)(2025年11月)
2025年12月01日
最終更新日:
ジェトロは2025年9月4~24日、ロシアに進出する日系企業78社を対象にアンケート調査を実施し、50社より有効回答を得た(有効回答率64.1%)。設問項目は、1.営業利益見通し、2.今後の事業展開、3.競争環境の変化、4.経営上の問題点、5.投資環境、6.ロシアで事業を展開する上での問題点、7.米国の追加関税措置の影響である。
調査結果のポイント
“情勢改善の兆し見えず、中国企業の存在感拡大に警戒”
- 2025年の営業利益見込みを「赤字」と回答した企業の比率は50.0%と、4年連続で最大。「黒字」は24.0%で、2013年の調査開始以降過去最低値となった。
- 今後1~2年の事業展開について、「現状維持」が76.0%で最大。「縮小」と「第三国(地域)への移転、撤退」の合計は18.0%で、2024年度調査(37.9%)から半減した。
- ロシアで事業を展開する上での問題点として、対ロ制裁や輸出規制のため製品の輸入・販売が困難なことや、性能や品質面でも向上が認められる中国製品の市場拡大などが挙がった。
レポートをご覧いただいた後、アンケート(所要時間:約1分)にご協力ください。
- 発行年月:
- 2025年11月
- 作成部署:
- ジェトロ調査部欧州課
- 総ページ数:
- 43ページ
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