【速報】奈良県の研究員が在宅勤務で“サボり”か 「アウトドア施設」を利用するなどで申請した53回中52回勤務せず 出勤・退勤の管理機能を悪用か
在宅勤務を申請し、実際には勤務をしていなかったとして、奈良県は保健研究センターに勤める主任研究員の女性(30代)を停職6ヵ月の懲戒処分としました。 「あかんですか?それ」禁止品を持ち込む外国人観光客 日本の安全守る現場密着 県によりますと、主任研究員の女性は去年1月26日から今年9月18日の間に行った53回の在宅勤務のうち、52回(常勤に換算すると50日1時間に相当)について、勤務をしていなかったということです。
■女性研究員はログイン状態を維持してアウトドア施設を利用するなどしたか
県では職員が在宅勤務をする際に上長への事前申請が必要で、出勤や退勤はパソコンのログインやログアウトの履歴などで管理しています。 女性はパソコンをログインした状態で維持した上で、アウトドア施設を利用するなどしていたということです。
■“実際には勤務を行っていない”情報提供をもとに施設に行くと・・・女性現われる パソコンも操作止まった時間多く確認
ことし8月、県に職員が在宅勤務を装い実際には勤務を行っていないといった情報提供があり、県は9月18日にアウトドア施設で調査していたところ、女性が施設にあらわれたということです。 女性のパソコンの記録では、操作が止まっている時間が多く確認されたということです。 県の聞き取りに対し女性は、「アウトドア施設を利用したほか、飲食店に行くなど職務を怠っていた時間があった」などと話しています。