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中国人が嫌いな人が歓喜乱舞しそうな めちゃくちゃ恥ずかしい自虐話だが... 自宅民泊がガチでオワコンになりました。 月商60万から一気にゼロです。 都内で家主居住型の民泊を営んできましたが、今、絶望の淵にいます。 私が元中国人で妻が中国人ということもあり、自宅ではこれまでは中国からのゲストを中心に受け入れてきました。 一人旅、カップル、留学生、みんな本当に素敵な人たちばかりでした。 毎回心のこもったお土産を持ってきてくれて、笑顔で「日本が大好きだ」と言ってくれる。近所の居酒屋で地域住民と意気投合して、休日に一緒に草野球を楽しむ若者までいた。 日中関係が悪化する前、良い時の売上は月60万円を超えていました。 でも、今は予約がピタッと止まり、売上はほぼゼロに。 さらに最悪なのは、日本人以外のゲストも来なくなりました。都内の民泊増加による競争激化、中国と香港からの観光客、ツアー客減少でホテルが大幅値下げバーゲンセールをしたことで個室に安く泊まれるからうちに泊まりにきてた1人〜2人のゲストがそちらに流れる。 もし私が個人事業主としてこれ一本で家族を養っていたら、今頃全員路頭に迷った似違いない。 さらに、ゲストたちに理由を聞くと、胸が締め付けられます。 「今の時期、日本には行きづらい」 「中国側の発信もそうだけど、それ以上に、日本全体に漂う『中国人を歓迎していない空気』や『排他的な視線』が怖い」 日中関係の悪化を誰かのせいにしたり、 他責にするつもりはありません。 でも、これだけは言いたい。 現場で生まれていた「草の根の友情」は、政治や世論という大きな力に、いとも簡単に踏みにじられてしまいました。 「ビジネスなんだからリスク分散してないお前が悪い」 「中国に依存した自業自得だ」 そう叩かれるのは分かっています。 でも、目の前で笑い合っていた彼らとの時間が、この「空気感」だけで消えてしまうのは、あまりに悲しすぎませんか。 誰かのせいにするつもりはないが、 悲しい事実だけが、今ここにあります。 #民泊 #中国人 #インバウンド
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