「医療費に困っているのでお金を貸してほしい」などとかたり、マッチングアプリで知り合った男性から現金約87万円をだまし取ったとして、37歳の女が再逮捕されました。

詐欺の疑いで再逮捕されたのは、名古屋市緑区の無職、石川真帆容疑者(37)です。

警察によりますと、石川容疑者は2025年7月から11月にかけて、マッチングアプリで知り合った男性(45)に「医療費に困っているので、お金を貸して欲しい。病院を抜け出して体を売るしかない」などとうそのメッセージを送り、現金計87万円をだまし取った疑いが持たれています。

「ギャンブルや借金返済に使った」

警察の調べに対し、石川容疑者は容疑を認め、「生活費がなく、ギャンブルや借金の返済に使った」と供述しているということです。

警察のこれまでの捜査で、被害者は25人、被害額は約1090万円にのぼるとみられています。