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名古屋章なごやあきら
俳優

名古屋章

1930‐2003年、東京都出身。素朴であたたかみのある演技で愛された名わき役。NHK東京放送劇団、文学座、劇団雲を経て、フリーに。特撮作品では、1973年『ウルトラマンタロウ』の朝日奈隊長役で幅広い世代に親しまれる。NHKでも出演作多数。大河ドラマ『太閤記』『天と地と』『樅ノ木は残った』『国盗り物語』などに出演。また、個性的な声色を生かし『ひょっこりひょうたん島』のドン・ガバチョ(2代目)や、海外ドラマの吹き替えなどでも活躍。

出身地
東京都

ドラマスペシャル 今朝の秋(1987)

NHKオンデマンドでご覧いただけますNHKオンデマンドでご覧いただけます

蓼科で隠居生活を送る男は、50代の息子ががんで余命3か月と知らされ、息子に会うために上京。そこで20年以上前に別れた妻と図らずも再会する。息子夫婦も離婚の危機にあった。今、親として何をすべきなのか。第14回放送文化基金賞本賞、毎日芸術賞ほか受賞。作:山田太一。音楽:武満徹。出演:笠智衆、杉村春子、倍賞美津子、樹木希林、杉浦直樹ほか。(90分)

作:山田太一 音楽:武満徹 

銀河テレビ小説 もういちど春(1985)

謹厳実直な夫の定年と末息子の独立を機に、家を出て自立を始める妻・りつ子。落ち着き先の名古屋で偶然知り合った看護師の美根子に頼まれ、彼女の叔母で自由奔放に生きてきたキャリアウーマン・かなよの入院付添婦として働く。一方、りつ子との離婚に応じた夫は再就職を決め、かつて名古屋で関わった女性に結婚を申込みに行く。その相手があろうことか、りつ子が付き添っていたかなよだった。(全15話)

作:岸宏子 

ドラマ人間模様 國語元年(1985)

明治初期、全国共通の「話しことば」の制定を命じられた文部省官吏・南郷清之輔が主人公。清之輔の家では自分の長州弁、妻の薩摩弁、女中・書生たちの名古屋弁、山形弁、遠州弁、津軽弁、江戸の山の手と下町弁と、8つの方言が飛び交っていた。まずは自分の家から方言を観察することにしたが・・・。「ことばの天才」井上ひさしが、その言語感覚と豊富な資料を駆使して、日本の国語成立の謎に迫る異色コメディ。

作:井上ひさし 語り:石田えり 音楽:宇野誠一郎 

銀河テレビ小説 下町探偵局(1984)

東京の下町・両国にある小さな探偵事務所の所長・下町誠一は、困りはてた依頼人の顔を見ると、たとえ金にならなくても何とかしてあげてしまう人情の厚い男。4人の所員の給料を払うのがやっとで、家賃も滞りがちである。近所の娘が住み込みのお手伝いをしたいと言えば職を探し、千円を握った小学生が両親を捜して欲しいと頼みにくると、商売っ気抜きで親身になってしまう。心優しき下町の人々の人情探偵劇。(全20話)

脚本:山田正弘 音楽:坂田晃一 原作:半村良 

真田十勇士(1975-1976)

戦国動乱の時代。武田勝頼の子・猿飛佐助は、同じ運命の星のもとに集まった霧隠才蔵らと共に十勇士として真田幸村に仕え、徳川家康率いる伊賀・甲賀の忍者たちとしれつな戦いを展開。江戸時代に書かれた「真田三代記」を基にした大正期の「立川文庫・真田十勇士」を、柴田錬三郎が児童向けに大胆にアレンジした。前作『新八犬伝』に続き辻村ジュサブローが人形を担当。音楽は柳沢剛。全445話。

脚本:成沢昌茂 語り:酒井広 音楽:柳沢剛 原作:柴田錬三郎 

ドラマ わが美わしの友(1975)

都会で生きる孤独な老人と、知らず知らずのうちに老人を傷つけていく若者との葛藤を描く。雑誌でペンフレンドを募集した愛子は、17歳と名乗る老人から、愛子が好きなビートルズを聴いて気に入ったと返事をもらう。その老人は、家で年寄り扱いされ、孫からも疎んじられていた。第30回芸術祭優秀賞。作:中島丈博。音楽:鈴木一清。出演:宇野重吉、佐久間宏則、木村理恵、名古屋章、清水郁子、佐々木すみ江ほか。(60分)

脚本:中島丈博 

ドラマ 夢に吹く風(1974)

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署長の娘と見合いをした刑事は、公園の工事現場で見つかった白骨死体が、自分が昔つきあっていて行方不明になった女性ではないかと怯えはじめる。刑事と死んだ女の間にどのような過去があったのか。作:市川森一。音楽:大野雄二。出演:津坂匡章、石橋蓮司、清水紘治、荒砂ゆき、名古屋章、岸部シローほか。(54分)

作:市川森一 音楽:大野雄二 

四季の家(1974)

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ひとつ屋根の下に、曽祖母、祖母、母、娘の直系四代の女だけが暮らしている家庭を中心に展開する軽快なタッチのホームドラマ。総合(水)午後8時からの55分番組で全20回。作:橋田壽賀子。音楽:広瀬量平。出演:京マチ子、毛利菊枝、赤木春恵、長谷直美、加藤嘉、名古屋章ほか。

作:橋田壽賀子 音楽:広瀬量平 

ドラマ 幻化(1971)

過去の体験から精神を病んだ男が、機内で一緒になった営業マンと、原体験を求めて海軍基地だった鹿児島を放浪する。その舞台は特攻隊の基地があった知覧、主人公の戦友が溺死した坊津、本土決戦の場といわれた吹上浜。耳元では「お前たちは戦後25年何をしてきたのか」という幻聴が響く。原作:梅崎春生。脚本:早坂暁。出演:高橋幸治、伊丹十三、渡辺美佐子、三谷昇、瀬川菊之丞、太地喜和子、名古屋章、佐々木すみ江ほか。

脚本:早坂暁 原作:梅崎春生 

連続テレビ小説 旅路 〈第7作〉(1967)

幼い頃から鉄道にあこがれ国鉄職員として生きた室伏雄一郎と妻・有里。愛情深い夫婦を中心に2人をとりまく人々の群像を織り交ぜながら、北海道、東京、大阪、京都、三重を舞台にして、大正から昭和にかけた変動期を、素朴に力強く、平凡に生きることの幸せをつづった。作:平岩弓枝。音楽:依田光正。語り:山内雅人。出演:日色ともゑ、横内正、宇野重吉、久我美子、長山藍子ほか。

作:平岩弓枝 語り:山内雅人 音楽:依田光正 

西鶴師走噺(1959)

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井原西鶴の作品の中から、放送月の12月にちなんで、師走の話を選んで放送。西鶴のもつ洒脱(しゃだつ)なこっけい味と人情味が好評だった。総合(火)午後9時からの30分番組で全4回放送。作:寺田信義、阿部正人。音楽:平井哲三郎。出演:加藤武、岸田今日子、三津田健ほか。

脚本:寺田信義 音楽:平井啓三郎 

やがて蒼空(1955)

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後に映画化された初の連続ドラマ。初めて主題歌が登場し、岡本敦郎とコロムビア・ローズが歌った。(月)午後8時30分からの30分番組で全13回放送。作:北条誠。音楽:中田喜直。出演:内田研吉、黒柳徹子、太宰久雄、名古屋章ほか。

作:北條誠 

特集ドラマ 三人の旅役者と代官様(1953)

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出演:坂本猿冠者、長浜藤夫、名古屋章、丹阿弥谷津子/黒沢明の映画「素晴らしき日曜日」や「酔いどれ天使」など、映画脚本で活躍していた植草圭之助初のテレビオリジナル時代劇。

脚本:植草圭之助 

主な共演者

NHK放送100年史NHK放送100年史
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