吉川さま、
本サービスを展開しているココザス株式会社の代表を務めております安藤義人と申します。弊社を取り上げていただきありがとうございます。YouTubeを拝見したこともあり、身に余る光栄でございます。
頂いた疑問点に関してお答えいたしますが、別荘地のことは存じております。弊社の内規として当該企業グループの管理地であったとしてもエリアによってケースバイケースで都度検討しております。実際に南志摩と南紀白浜はそれを理由に購入を見送りました。ご存知のようにるり渓に関しては他社が展開する高級リゾート別荘も存在しており、総合判断で進出を決めた経緯がございます。違いは何なのか?については当該企業様の内部情報も含まれるため、公の場での発信は控えさせていただきます。
権利に関しては共有持分の所有権になりますので、最近増えてきているシェア別荘大手企業様のスキームと基本的に同じになります。なお弊社に関しては信託受益権型や借地権型は行っておらず、全ての物件で土地建物の所有権を分割するモデルになります。
Web上の完売ステータスは重要事項説明→売買契約締結の段階で変更しているため、所有権移転手続き中になります。かなり遡っていただくと弊社以外の所有者様の情報が明記されています。
他のポストで「特許」について触れていただきました。弊サービスは所有者の利用と一般宿泊者の宿泊売上による不動産所得の両立を目指す独特の仕組みとなります。細かい話ですが、「使っていない時に貸し出す」という言葉自体に真新しさはありませんが、毎年のランニングコスト(メインは管理費)を上回り、本当の意味での収益を残せる仕組みは現時点では存在していないと認識しております(それなりの資本を投下して企業単位で行っているサービスはないという意味)。そのため、予約システムやサービスのディティール含めて権利を守るためにビジネスモデル特許の「出願」を済ませております。
軽井沢の現時点での売上に関しては、12月が約118万円、1月が約55万円、2月が約70万円となっております。まだオープンして間もないので…初年度は年間1,200万円程度での着地を見込んでおります。もちろん収支はプラスになります。
建物の築年数に関するご指摘もございました。基本的にインスペクション指摘事項は全て直してから商品化しておりますし、収益の中から修繕積立金も積んでいるため問題には感じておりません。更に古い物件もあります。柱のみ残してのフルリノベーション物件もあるため、築年数のみで判断していないということです。
北軽井沢の別荘地について。ご存知の通り、冬は行きづらいです。判断ポイントは管理別荘地であれば除雪の状況、外部の除雪業者との契約内容になります。また弊社は進出エリアに支店を構え、全国で正社員の雇用をしております。そこため、ニセコエリアや長野エリアなどは弊社スタッフが除雪をする拠点もございます。これらのコストを考え、バケーションレンタル施設として成り立つと判断したものだけを商品化しております。
キャンセル待ちは重説→売買契約の手前のステータスです。キャンセルが数件出たら「販売中」に戻し、スムーズに進んだ場合は「完売」に変更されます。少し日を置いてご覧いただけると幸いです。
長文、乱文、失礼いたしました。
他にも疑問点がございましたら何なりとお申し付けくださいませ。