"バトロワ"をやります ドリーマーズ・ゲーム・ザ・ファイナル Part3

  • 1バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:07:06
  • 2二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:12:39

    >>1

    感謝しますガシッ

  • 3バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:12:45

    イベント5(交流)(森林)

    改心したアイアン木場は、ホムラに向き直り、深く頭を下げた。

    アイアン木場 「……申し訳ありませんでした。私の執着が、あなたを危険な目に遭わせてしまった」

    ホムラ 「いえ……いいんです。木場さんも、辛かったんですよね」

    ホムラは木場の謝罪を受け入れるが、少しだけ意地悪く微笑む。

    ホムラ 「でも……『メスブタ』は酷くないですか? フリーナさんが生きていた頃、私が手当てしようとした時も……」

    アイアン木場 「ぐっ……! それは……返す言葉もありません。本当に、すまなかった」

    木場は顔を真っ赤にして謝罪を繰り返す。その姿に、かつての傲慢な面影はなかった。


    イベント6(交流)(森林)

    静虎は、金木研に向き直り、穏やかに語りかける。

    宮沢静虎 「金木君。君は木場さんを改心させましたね。……素晴らしいことです」

    金木研 「え? いえ、僕はただ……」

    宮沢静虎 「武術の本懐は人を殺すことではなく、正しく生かすことにあります。『殺法すなわち活法なり』。君は、その教えを誰よりも深く理解し、実現して見せたのです。……君はもう、立派な武道家ですよ」

    静虎の言葉に、金木は涙ぐみながらも誇らしげに頷いた。

  • 4バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:13:51

    イベント7(交流)(公園)

    一方、駆紋戒斗と飛電或人は、まだ合流せず公園で休息を取っていた。 二人は、元の世界での出来事について語り合う。

    飛電或人 「俺の世界には、ヒューマギアっていう人工知能がいてさ。人間とヒューマギアが笑い合える世界を作るのが、俺の夢なんだ」

    駆紋戒斗 「フン……相変わらず甘い夢だな」

    飛電或人 「でも……時々、怖くなるんだ。悪意だけは、どうしても消せないんじゃないかって。アークっていう悪意の塊が、いつかまた……」

    或人が漏らした弱音に、戒斗は鋭く反応する。

    駆紋戒斗 「弱音を吐くな! 悪意など、力でねじ伏せればいい。貴様が折れれば、誰がその夢を守るんだ!」

    飛電或人 「……っ! ああ、そうだな。戒斗の言う通りだ」

    或人は笑顔を取り戻すが、戒斗は或人の心に巣食う「恐怖」の影を感じ取っていた。

    (……こいつ、危ういな。その純粋さが、逆に仇とならなければいいが)

    二人は、参加者を二名まで減らすことを目的としていたAFOと武田が敗死したことを踏まえ、ルートβ同盟に協力することを決意する。

    (或人・戒斗、協力の方針を固める!)


    生存者リスト: 金木研(宮沢静虎とパートナー)、宮沢静虎(金木研とパートナー)、 ホムラ(パートナー死亡)、 アイアン木場(ヤン・バレンタインとパートナー)、 駆紋戒斗(飛電或人とパートナー)、飛電或人(駆紋戒斗とパートナー)、 災厄の魔女カラミタス(覚醒、協力者)

    重傷者リスト: 金木研(満身創痍)、ホムラ(疲労)、アイアン木場(重傷)、駆紋戒斗、飛電或人

    死亡者リスト: 猿王バンビーナ、騎士ガンダム、葉問、石流龍、キャプテン・マーベラス、テンカワ・アキト、蘇枋隼飛、アベンチュリン、フリーナ、憎しみの女王、デ・ジ・キャラット、聖園ミカ、黒、一ノ瀬宝太郎、棗イロハ、ブロントさん、上条当麻、オール・フォー・ワン、カミナ、アルトリア・ペンドラゴン、武田赤音、宮沢鬼龍、テュフォン、ヤン・バレンタイン

  • 5二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:14:05

    鬼龍がいなくなって木場が代わりに入ったけど…
    な、なんやこの安心感は(ギュンギュン

  • 6二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:14:10

    笑ってしまう 勢いでメスブタ呼びしたのを突っ込まれるだなんて

  • 7二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:14:49

    >>6

    ま、なるわな…

  • 8二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:15:20

    なんか佐藤がやってると知ったらこれまでのカスフィクサー行為にもなんかやりそうって納得しちゃってムカつきますね

  • 9バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:16:18

    第18ターン:神々への反逆と真実の開示

    イベント1(交流)(森林)

    金木研、宮沢静虎、ホムラ、そしてアイアン木場。 互いのわだかまりを解き、一時の休息を取る彼らの元に、駆紋戒斗と飛電或人が現れた。 木場が即座に警戒態勢に入るが、静虎がそれを手で制する。

    駆紋戒斗 「……武器を収めろ。戦いに来たのではない」

    飛電或人 「俺たちも、あんたたちの目指す『ルートβ』に賭けることにしたんだ。……この理不尽なゲーム、終わらせられるなら終わらせたい」

    戒斗はぶっきらぼうに言うと、自分たちがこれまでの戦闘で得た情報を共有した。 協力者の圧倒的な戦力と、現場監督の底知れなさ。 全員の意見が一致する。このゲームを終わらせるには、元凶である現場監督・佐藤を倒すしかない。

    金木研 「でも、カラミタスが邪魔をしてくるはずです。彼女は悪魔で現場監督の側についたと僕たちは解釈しています。誰かが彼女を足止めしなければ、監督には近づけません」

    アイアン木場 「……ならば、その役目は私が引き受けましょう。裏方は私の領分だ。それに、あの虚無野郎の顔、気に食わない」

    駆紋戒斗 「フン、俺も付き合おう。神だろうが悪魔だろうが、俺の覇道を阻むならねじ伏せるだけだ」

    飛電或人 「俺も行くよ! みんなの夢を守るために!」

    役割が決まった。 木場・戒斗・或人の遊撃隊が、覚醒したカラミタスを死に物狂いで足止めする。 その隙に、金木・静虎・ホムラの本隊が、現場監督を強襲する。 生存者全員による、決死の作戦が立案された。

    🤝

    (全生存者、結託!)

  • 10二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:16:21

    もしかして第二回ラスボスのアーク(ゼロ)も姿を表すタイプ?

  • 11二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:17:20

    オトンと木場の絡みってバトロワだと新鮮に感じルと申します
    本編だと好敵手なのになんでやろなぁ…

  • 12二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:17:48

    >>10

    完全に破壊されたはずだけど原典で悪意を植え付けられてた事例を見るに何かないとは言い切れないんだよね怖くない?

  • 13バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:17:57

    イベント2(交流)(治療スペース)

    作戦開始前、一行は物資の補給のために治療スペースへ移動した。或人の提案で、薬品棚の奥に隠されていた麻酔薬の入った注射器を2本確保する。佐藤を生け捕り、あるいは無力化するための切り札だ。

    飛電或人 「この量なら、象でもイチコロのはずだ。でも、チャンスは一度きりだよ」

    ホムラ 「私が1本持ちます。聖杯の力があれば、接近するチャンスは作れるはずですから」

    金木研 「もう1本は……静虎さん、お願いします」

    金木が差し出すが、静虎は首を横に振った。

    宮沢静虎 「いいえ、金木君。君が持ちなさい」

    金木研 「えっ? でも、僕より静虎さんの方が……」

    宮沢静虎 「私は拳で語るのが性分です。それに、灘神影流の技があれば、道具に頼るまでもありません。……君たちは、万が一のためにそれを持っていなさい」

    静虎の揺るぎない自信と、若者たちへの信頼。金木はおずおずと、しかししっかりと注射器を受け取り、懐にしまった。

    (麻酔注射器、金木とホムラが所持!)

  • 14二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:18:50

    >>8

    しゃあけど…佐藤が自分の意志で自身のゲームの興を削ぐ様な展開にするとは考えづらいわ!

    猿王との戦いも本来の佐藤なら不死身の特性を活かして攻略してそうでしょう?

  • 15バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:20:30

    イベント3(戦闘)(公園)

    作戦開始。木場たちのチームが研究施設へ向かい、カラミタスの注意を引きつけている間に、静虎たちのチームは佐藤の潜伏先である公園へ突入した。そこには、ジャングルジムの頂上に腰掛け、携帯ゲーム機に熱中する「現場監督」の姿があった。

    宮沢静虎 「……そこまでです。現場監督、佐藤!」

    Theme of Sato

    佐藤は顔を上げ、驚くでもなく、少年のように目を輝かせた。

    現場監督(佐藤) 「おや、来たね。思ったより早かったな。……ああ、やっぱり君か。宮沢静虎くん」

    佐藤はジャングルジムから軽やかに飛び降り、静虎の前に立つ。

    現場監督(佐藤) 「懐かしいなぁ。前々回のゲームで君の息子……宮沢熹一くんとは、随分と遊ばせてもらったよ。彼は最高だった。君譲りのタフネスと、君とは違う野性味があってね」

    宮沢静虎 「……熹一を知っているのですか」

    現場監督(佐藤) 「ああ、互角のいい勝負だったよ。最後は両面宿儺とかいう乱入者のせいで水入りになっちゃったけどね。……君なら、あの続き(延長戦)を楽しませてくれるかな?」

    佐藤から放たれる殺気は、これまで対峙したどの敵とも異質だった。純粋な遊戯への渇望。底知れない戦闘狂の気配に、金木とホムラは息を呑む。

    現場監督(佐藤) 「プレイボール!」

    佐藤の宣言と共に、最後のゲームが幕を開けた。

  • 16二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:23:13

    最初のラスボスが最後のラスボスに返り咲いたんだぜ
    胸が熱くなるだろ

  • 17二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:24:35

    このレスは削除されています

  • 18二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:25:38

    あれっ昨日までのマネモブ達の現場監督に対する怒りは?

  • 19バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:26:01

    イベント4(戦闘・交流)(公園)

    佐藤の宣言と同時に、黒い粒子が集まり、人型の「IBM(黒い幽霊)」が形成される。IBMは不可視の爪を振るい、金木たちに襲いかかる。

    金木研 「くっ……! 見えないけど、気配でわかる!」

    金木は赫子を展開し、IBMの攻撃を受け流す。ホムラも聖杯の剣で援護に入るが、佐藤本体の射撃が正確無比に急所を狙ってくる。静虎が「弾丸すべり」で銃弾を逸らしながら前進するが、佐藤は楽しそうに笑いながら距離を取る。

    現場監督(佐藤) 「いいねいいね! その必死な顔、最高だよ!」

    戦闘の合間、金木は震える声を抑えて佐藤に問いかけた。

    金木研 「……どうしてですか。どうして、放送器具やゲーム機をあんな場所に捨てたんですか? まるで、僕たちにここへ来てほしかったみたいに」

    ホムラ 「そうです! あなたの居場所がわからなければ、私たちは同士討ちを続けていたかもしれないのに!」

    佐藤は銃撃を加えながら、ニヤリと笑った。

    現場監督(佐藤) 「君たち、『Dead by Daylight』ってゲームを知ってるかい? キラーがサバイバーを一方的に処刑するだけじゃ、運営(エンティティ)は満足しないんだよ」

    佐藤は両手を広げ、虚空を見上げる。

    現場監督(佐藤) 「希望を与え、追いつ追われつのドラマを作って、ギリギリの攻防を演じる。そうして初めて、高得点(ブラッドポイント)が稼げる。……わかるかい? 神様たちは退屈しているんだ。一方的な虐殺なんて見飽きてる」

    宮沢静虎 「……神、ですか。私たちの命を弄び、それを娯楽として消費する存在のために、これほどの血が流れたと言うのですか」

    現場監督(佐藤) 「そうだよ。だから私はヒントを出した。君たちが団結し、私という理不尽に立ち向かう……その『画』こそが、最高のエンターテインメントだからね」

    金木たちは戦慄した。目の前の男にとって、この殺し合いはただのゲーム実況に過ぎないのだ。だが、だからこそ負けられない。彼らの怒りと覚悟が、頂点へと達する。

  • 20二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:27:17

    やばっ 佐藤の理論が納得できる意見の様にみえる
    オトン…もしかして佐藤以前のジャワティー現場監督と佐藤は別人なんやないかな…

  • 21バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:27:45

    イベント5(交流・戦闘)(研究施設前)

    一方、研究施設の前で、災厄の魔女カラミタスはアイアン木場、駆紋戒斗、飛電或人の三人を迎え撃つことなく、静かに佇んでいた。彼女の纏うブリムストーンのオーラは、攻撃のためではなく、世界そのものを拒絶するために揺らめいている。

    災厄の魔女カラミタス 「……あなたたちは、なぜ戦う? あの演出家(佐藤)の思惑通りに動く義理などないはずだわ」

    アイアン木場 「勘違いしないでいただきたい。私はただ、宮沢さんの邪魔をさせないために、あなたを止めに来ただけだ」

    駆紋戒斗 「俺たちも同じだ。あいつらが現場監督を倒すまでの間、ここを通すわけにはいかん」

    飛電或人 「あんたがこれ以上誰も傷つけないように、俺たちが止める!」

    彼らの目的はあくまで足止め。だが、カラミタスは悲しげに首を振った。

    災厄の魔女カラミタス 「……無意味ね。この世界線は、神の暇つぶしのために作られた悲劇の箱庭に過ぎない。殺し合いを繰り返し、記憶を弄ばれ……そんな苦しみの連鎖を、願望器ごと消滅させるべきだとは思わない?」

    カラミタスの口から語られたのは、彼女の真の目的――「世界線の消滅」だった。

    災厄の魔女カラミタス 「私たちがいた元の世界線では、もしかしたらハッピーエンドが待っていたかもしれない。でも、私たちはそこから強制的に切り離され、この殺し合いの螺旋に放り込まれたの。……仮に生き残ったとしても、神が飽きて忘れたら、この世界線ごと消えてしまう。そんな虚しい存在に、何の意味があるの?」

    全ての苦しみを終わらせるための、歪んだ慈悲。そして深い絶望。或人は一瞬言葉に詰まるが、すぐに首を横に振った。

    飛電或人 「……それでも、俺は夢を信じる! どんなに辛くても、生きていれば笑い合える日が来るって!」

    災厄の魔女カラミタス 「……そう。理解者が得られないのなら……力ずくで消すしかないわね」

    交渉決裂。カラミタスが魔法障壁を展開し、三人を同時に薙ぎ払う。必死の防衛戦が始まった。

  • 22二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:28:35

    ふうんナダVSユウゲンオールスターの個体はフィクサー権限貰う前に巻き込まれててこのロワには繋がらない形で分岐するというわけかあっ

  • 23二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:29:20

    >>18

    蛆虫じみた言動への納得のアンサーがお出しされたからね

    展開も相まって文句が出るはずないのさ!

  • 24二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:29:30

    つまり飽き性な神のご機嫌取りで退場ッn度撃ちをやってたということか?

  • 25バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:30:28

    生存者リスト: 金木研(宮沢静虎とパートナー)、宮沢静虎(金木研とパートナー)、 ホムラ(パートナー死亡)、 アイアン木場(ヤン・バレンタインとパートナー)、 駆紋戒斗(飛電或人とパートナー)、飛電或人(駆紋戒斗とパートナー)、 災厄の魔女カラミタス(覚醒、協力者)
    重傷者リスト: 金木研(満身創痍)、ホムラ(疲労)、アイアン木場(重傷)、駆紋戒斗、飛電或人
    死亡者リスト: 猿王バンビーナ、騎士ガンダム、葉問、石流龍、キャプテン・マーベラス、テンカワ・アキト、蘇枋隼飛、アベンチュリン、フリーナ、憎しみの女王、デ・ジ・キャラット、聖園ミカ、黒、一ノ瀬宝太郎、棗イロハ、ブロントさん、上条当麻、オール・フォー・ワン、カミナ、アルトリア・ペンドラゴン、武田赤音、宮沢鬼龍、テュフォン、ヤン・バレンタイン

  • 26二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:31:23

    多分マネモブ達のストレスが溜まってたのは現場監督の正体バレ前の画像も影響してたのかもしれないね

  • 27バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:31:32

    第19ターン:受け継がれる魂

    イベント1(戦闘)(公園)

    公園では、佐藤の猛攻が続いていた。彼の戦闘スキルは常軌を逸しており、金木の赫子もホムラの聖杯の剣も、まるで子供の遊びのようにあしらわれてしまう。

    現場監督(佐藤) 「遅い遅い! もっと殺意を持ってこないと、高得点はあげられないよ!」

    佐藤が跳躍し、空中から金木に向けてショットガンを乱射する。金木は赫子を盾にするが、その衝撃で体勢を崩した。そこへ、佐藤が滑り込むようなスライディングで接近し、金木の心臓を目掛けてナイフを突き出す。回避不能。赫子の再生も間に合わない。

    (しまっ……!)

    金木が死を覚悟したその瞬間――

    「金木さんッ!!」

    ホムラが横から飛び込み、金木を突き飛ばした。ズサァッ! 佐藤のナイフが、ホムラの左肩を深々と貫く。鮮血が舞い、ホムラは苦悶の声を上げて膝をついた。

    ホムラ 「うぅっ……!!」

    金木研 「ホムラさん!!」

    ホムラ 「だ、大丈夫です……! かすり傷……ですから……!」

    彼女が盾にならなければ、金木の心臓は確実に貫かれていただろう。だが、その代償は大きかった。佐藤はホムラがよろめいた隙を見逃さず、彼女の懐に手を伸ばす。

    現場監督(佐藤) 「おっと、あぶないあぶない。こういう『重要アイテム』は、早めに壊しておかないとね」

    佐藤の手には、ホムラが所持していた「麻酔薬の注射器」が握られていた。さらに彼は、金木が落としたもう一本の注射器も素早く拾い上げる。

    パリン、という乾いた音と共に、注射器が踏み砕かれる。逆転の切り札を失った金木とホムラに、絶望が走る。それを見た宮沢静虎は、静かに眼鏡を外し、自身の道着を脱ぎ捨てた。

    宮沢静虎 「……金木君、ホムラさん。私の後ろに下がっていなさい」

    金木研 「静虎さん!? でも、注射器が……!」

    宮沢静虎 「道具など不要。……私の命を燃やせば、道は開けます」

    静虎の全身から、これまでとは桁違いの「気」が立ち昇る。それは、自らの死を覚悟した者だけが放つ、修羅の闘気だった。

  • 28二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:32:49

    やはり1回目のロワでタネは割れてますね…

  • 29バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:33:10

    イベント2(戦闘)(公園)

    静虎と佐藤の一騎打ち。佐藤はハンドガンを乱射するが、静虎は「弾丸すべり」で弾道を逸らしながら肉薄する。

    現場監督(佐藤) 「ハハハ! その技、懐かしいねぇ! でも、君の狙いはわかってるよ!」

    佐藤は首筋と顎を徹底的にガードする。静虎の得意技である「チョークスリーパー」や、脳震盪を誘発する「兜浸掌(としんしょう)」を警戒しているのだ。かつて静虎の息子・熹一と戦った経験が、佐藤に静虎の手の内を読ませていた。

    宮沢静虎 「……ならば、これでどうですかッ!」

    静虎は狙いを変更し、佐藤の右腕に強烈な拳を打ち込んだ。

    宮沢静虎 「灘神影流・塊貫拳(かいかいけん)」

    打撃の衝撃を波動として骨を伝って体内に浸透させ、脳震盪を起こす技。波動が佐藤の腕を駆け上がり、脳天へと達しようとした――その瞬間。

    カチッ。

    佐藤が口元を歪め、奥歯に仕込んだスイッチを噛み砕いた。

    ドォォォォォォンッ!!

    佐藤の腹部に仕込まれていた爆弾が炸裂する。ゼロ距離で爆風を受けた静虎は、内臓に甚大なダメージを負い、血を吐いて吹き飛ばされた。一方、佐藤の肉体は爆発で四散したが、直後に黒い粒子が集まり、五体満足で再生(リセット)する。

    現場監督(佐藤) 「あー、痛かった。……天丼ネタだけどさ、やっぱりこれがないと締まらないよね。『コンティニュー』だ」

    静虎は口から大量の血を溢れさせる。勝負あったかに見えた。

  • 30二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:35:07

    自爆強すぎぃ~っ
    不死身だからやり得なんだよねズルくない?

  • 31バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:35:23

    イベント3(戦闘)(公園)

    致命傷を負った静虎の動きは鈍り、弾丸すべりの精度も落ちていく。金木とホムラも応戦するが、全ての弾丸を防ぐことはできない。佐藤は距離を取り、安全圏から銃撃を加えながら、嗜虐的な笑みを浮かべる。

    現場監督(佐藤) 「どうしたんだい? もうおしまい? 期待外れだなぁ」

    宮沢静虎 「……ハァ、ハァ……。佐藤さん。一つ、聞かせてください」

    静虎はふらりと立ち上がり、奇妙な構えを取った。左腕を水平に折りたたみ、右腕を水平に前へ突き出す。それは、佐藤が熹一との戦いでも見たことのない、未知の構え「無明の構え」だった。

    宮沢静虎 「この技も……熹一は見せてくれましたか?」

    現場監督(佐藤) 「……ほう? なんだいそれは。知らない構えだねぇ」

    佐藤の目に、好奇心の光が宿る。未知の技への興味。攻略したいというゲーマーとしての本能。佐藤は銃を捨て、ファイティングポーズをとり接近戦を挑んだ。

    現場監督(佐藤) 「見せてごらんよ。その瀕死の体で何ができるのか!」

    佐藤が間合いに入った瞬間。静虎の右腕がおとりとなり、鋭い前蹴りが佐藤の中段を襲う。佐藤が防御しようと腕を下げた刹那、蹴りの軌道が不可解に変化し、佐藤の顔面を蹴り上げた。

    宮沢静虎 「灘神影流・夜叉燕(やしゃつばめ)」

    現場監督(佐藤) 「ぐっ……!?」

    予想外の軌道に怯んだ佐藤の背後に、静虎が瞬時に回り込む。太い腕が、佐藤の首を万力のように締め上げた。完全なるチョークスリーパー(裸絞め)。佐藤の意識が急速に遠のいていく。

  • 32バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:37:41

    イベント4(事件)(公園)

    落ちる寸前、佐藤は最期の悪あがきに出た。逆手に持ったナイフを、自身の心臓へ向けて振り上げる。自分の体を貫通させ、背後の静虎もろとも刺し殺してリセットするつもりだ。

    現場監督(佐藤) 「……チェックメイトだ、静虎くゥん!!」

    だが、そのナイフが振り下ろされることはなかった。横合いから飛び込んだ金木研の赫子が、佐藤の手首を打ち据え、ナイフを弾き飛ばしたのだ。

    金木研 「させないッ!!」

    金木は、佐藤の身体を赫子で拘束しようとする。「これ以上、何もさせない! 管理者権限を……手放してください!」

    現場監督(佐藤) 「あーあ……。ゲームオーバーかぁ……」

    佐藤の意識が途切れる直前、彼はニヤリと笑い、虚空へ向かってコマンドを入力した。『管理者権限譲渡:対象災厄の魔女カラミタス』

    現場監督(佐藤) 「今回は私がコインを入れて見せよう。これで終わりじゃ、神様は満足しないからねぇ。……あとは頼んだよ、ラスボスちゃん」

    佐藤は気絶し、その体からノイズ(IBM)が霧散する。最後にIBMが金木たちに囁いた。

    『ゲームは崖っぷちの方が燃えるでしょ。それじゃあラスボス戦、頑張ってね』

  • 33二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:39:19

    このレスは削除されています

  • 34バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:40:20

    佐藤の体から力が抜け、静虎もまた、力を使い果たして崩れ落ちた。金木とホムラが駆け寄る。

    金木研 「静虎さん! 静虎さん!!」

    宮沢静虎 「……金木君。見事でした……」

    静虎の腹部の傷は深く、もはや助かる見込みはない。彼は震える手で、金木の手を握りしめた。

    宮沢静虎 「金木君。強さとは……己のためにあるのではない。……君なら、もうわかっているはずです」

    金木研 「はい……! わかります、わかってますから……! 死なないでください……!」

    宮沢静虎 「泣かないでください。……私が君に渡したものは、君の中に残り続ける。……そうであれば、私は死にません。君が誰かに優しくする時……そこに、私は生きているのですから……」

    静虎は満足げな笑みを浮かべ、静かに息を引き取った。最強の男は、最期まで「与える者」としてその生涯を閉じた。

    金木は静虎の亡骸を抱きしめ、天を仰いで慟哭した。そして、涙を拭い、決意の瞳で立ち上がる。

    金木研 「……行こう、ホムラさん。静虎さんから受け取ったものを……絶対に絶やさないために」

    (宮沢静虎、死亡!) (現場監督・佐藤、無力化!) (管理者権限、カラミタスへ移行!)

    生存者リスト: 金木研(パートナー死亡)、 ホムラ、 アイアン木場、 駆紋戒斗(飛電或人とパートナー)、飛電或人(駆紋戒斗とパートナー)、 災厄の魔女カラミタス(真のラスボス)

    重傷者リスト: 金木研(満身創痍)、アイアン木場、駆紋戒斗、飛電或人

    死亡者リスト: 猿王バンビーナ、騎士ガンダム、葉問、石流龍、キャプテン・マーベラス、テンカワ・アキト、蘇枋隼飛、アベンチュリン、フリーナ、憎しみの女王、デ・ジ・キャラット、聖園ミカ、黒、一ノ瀬宝太郎、棗イロハ、ブロントさん、上条当麻、オール・フォー・ワン、カミナ、アルトリア・ペンドラゴン、武田赤音、宮沢鬼龍、テュフォン、ヤン・バレンタイン、宮沢静虎

  • 35二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:40:23

    オトン……(愛)

  • 36二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:40:51

    フィクサーを止めようとしていたカラミタスがフィクサー自身になるだなんて刺激的でファンタスティックだろ

  • 37二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:41:18

    オトン…(哀)

  • 38二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:41:43

    うむ…自分の元にはなにも残らなくても与えたものだけは残っていくんだなぁ…

  • 39バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:44:09

    第20ターン:悪意の連鎖、砕かれる希望

    イベント1(戦闘・闇堕ち)(崩壊領域)

    管理者権限を掌握した災厄の魔女カラミタスにより、世界はその輪郭を急速に失いつつあった。地面が、空が、まるでデータのバグのように黒いノイズへと置換されていく。その中心で、アイアン木場、駆紋戒斗、飛電或人の三人は、物理法則を無視した「削除」の嵐に晒されていた。

    カラミタスは冷徹な瞳を飛電或人に向けた。

    カラミタス 「……飛電或人。あなたは夢を見る。でも、それはここで終わる夢よ」

    彼女は佐藤から授与された能力「因果の再現(カースド・メモリー)」を発動する。或人の脳裏に、彼が元の世界線で経験するはずだった「未来」が強制的に流し込まれる。最愛の秘書型ヒューマギア・イズが、仮面ライダー滅によって破壊される光景。愛を失った絶望。復讐心。そして、アークの悪意への屈服。

    飛電或人 「う、あ……あああッ!! イズ……!? なんで、お前が……!」

    或人は頭を抱え、絶叫する。見知らぬはずの記憶が、鮮烈な痛みとなって心を蝕む。それでも或人は、必死に抗おうとした。

  • 40二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:45:25

    あううっ
    こ、ここでアークが出てくるのかあっ

  • 41バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:45:55

    飛電或人 「違う……! これは俺じゃない! 俺は……みんなの夢を……!」

    彼は、隣で戦う戒斗や木場の姿を見る。今、目の前にいる仲間たちを守らなければならない。その思いが、彼をギリギリのところで踏み止まらせる。

    だが、カラミタスはさらに冷酷に囁いた。

    災厄の魔女カラミタス 「無駄よ。この世界は元の世界線とは違う。あなたの大切に思える仲間たちもみんな、元の存在とは別人……ただのコピーに過ぎない」

    彼女の言葉が、或人の心の隙間に沁み込んでいく。

    災厄の魔女カラミタス 「哀れにもこの間違った世界で殺し合いをさせられ、生き残ったとしてもいずれ神に忘れられ消滅させられる虚しい存在。……あなたも、私も、彼等も。この世界で役割なんてない。だから楽になっていい」

    飛電或人 「役割……ない……?」

    災厄の魔女カラミタス 「ええ。すべては無意味。だから、悪意に身を委ねてしまいなさい」

    悪魔の囁きが、或人の最後の抵抗を砕いた。或人の瞳から光が消え、深い闇が宿る。ドライバーが黒く変色し、禍々しいオーラが或人を包み込む。

    飛電或人 「……悪意は……消えない……。俺が……滅ぼす……!」

    仮面ライダーアークワン。悪意の化身へと変貌した或人は、虚ろな瞳で周囲を見渡した。

    (飛電或人、アークワン化!)

  • 42二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:46:01

    佐藤、アーク、カラミタスがラスボス戦を支える
    ある意味集大成だ

  • 43バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:47:09

    イベント2(戦闘・合流)(崩壊領域)

    アークワンとなった或人は、敵味方の区別なく攻撃を開始する。漆黒のエネルギー波が放たれ、最も近くにいた戒斗と木場を襲う。

    駆紋戒斗 「くっ……! 或人、貴様正気か!?」

    戒斗はバロン(ロード・バロン)の力で防ぐが、アークワンの底知れぬ悪意に圧倒される。木場もまた、アークワンの凶暴な力とカラミタスの魔法の挟み撃ちに遭い、防戦一方となる。絶体絶命の危機。その時――

    「させないッ!!」

    瓦礫を蹴り、金木研とホムラが戦場へ飛び込んだ。金木の赫子がアークワンの攻撃を受け流し、ホムラが聖杯の炎でカラミタスの魔力を相殺する。

    金木研 「駆紋さん、加勢します!」

    ホムラ 「飛電さん……!? その姿は……」

    (金木・ホムラ、最終決戦に合流!)

  • 44二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:48:54

    三部作のラストに相応しい大ボス面子を揃えるAIの手腕に感動しております(ズズッ)

  • 45二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:49:04

    サラッと強者がロードバロンになってて笑ってしまう
    まぁアークワン相手ならそれくらいならないとバランスが取られないんだけどね

  • 46バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:49:51

    イベント3(戦闘)(崩壊領域)

    アークワンとなった或人は、金木たちの参戦にも構わず、無差別に周囲を破壊し続ける。戒斗はアークワンの攻撃を正面から受け止め、地面を削りながら後退する。

    駆紋戒斗 「……ッ、この馬鹿力が……!」

    アークワンの拳は重く、その一撃一撃に純粋な殺意と絶望が込められている。戒斗の槍が弾き飛ばされ、彼は素手での応戦を余儀なくされる。

    金木研 「駆紋さん!」

    金木が助けに入ろうとするが、戒斗は血を吐きながら叫んだ。

    駆紋戒斗 「手を出すな! 貴様らはあの魔女を倒せ! 或人は俺が止める!」

    金木研 「でも……!」

    駆紋戒斗 「行けと言っているんだッ! ……こいつは俺の相棒(ダチ)だ。俺が責任を持つ!」

    戒斗はボロボロになりながらも、アークワンの前に立ちはだかる。

    駆紋戒斗 「来い、或人! 俺が相手だ!」

    アークワンの漆黒の波動が戒斗を飲み込む。絶望的な防戦。だが、その背中は決して退こうとしなかった。

    (駆紋戒斗、アークワンと交戦!)

  • 47二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:50:28

    >>45

    平成二期ライダーと令和ライダーのスペックの差は桁違いだ

    これはインフレじゃない差異だ

  • 48バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:51:51

    イベント4(戦闘)(崩壊領域)

    残された金木、ホムラ、木場は、カラミタスに挑む。圧倒的な魔力の前に防戦一方となるが、三人は一瞬の勝機を見出す。

    金木研 「木場さん、ホムラさん! 合わせます!」

    アイアン木場 「フン、指図するな! ……行くぞ!」

    木場が捨て身の突撃を敢行する。全身全霊のタックルが、カラミタスの魔法障壁に激突し、亀裂を入れる。金木が赫子を鞭のように振るい、カラミタスの視界を塞ぐと同時に、炎の軌道を逸らす。そして、その一瞬の隙に、ホムラが聖杯の剣に最大出力のエーテルを込め、カラミタスの懐へと飛び込んだ。

    ホムラ 「私たちが繋いできた想い……消させはしませんッ!!」

    閃光。ホムラの剣が、魔法障壁を貫通し、カラミタスの腹部を切り裂いた。鮮血が舞い、カラミタスがよろめいて膝をつく。それは、誰もが「届かない」と思っていた絶望の魔女に、初めて土をつけた瞬間だった。

    金木研 (勝てる! 全て終わらせて帰るんだ!)

    全参加者に希望を抱かせる一撃。だが――。

  • 49バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:54:42

    イベント5(戦闘)(崩壊領域)

    カラミタスは、腹部の傷を見下ろし、静かに、そして冷たく呟いた。

    災厄の魔女カラミタス 「……痛いわね。でも、終わりよ」

    Terraria Calamity Mod Music - "Raw, Unfiltered Calamity" - Theme of Calamitas

    彼女の傷が、不気味な再生音と共に瞬時に塞がっていく。そして、先ほどとは比較にならない、世界を歪めるほどの魔力が噴出した。「災厄の業火」が、ホムラの一撃で体勢を崩していた木場を飲み込む。

    アイアン木場 「が、ぁ……!!」

    木場は悲鳴を上げる間もなく全身を焼かれ、炭化して崩れ落ちた。動かなくなった彼を見て、金木が叫ぶ。

    金木研 「木場さんッ!!」

    ホムラ 「そんな……木場さん……!」

    ホムラが駆け寄ろうとするが、カラミタスの視線が彼女を射抜く。とっさにホムラを庇おうとした金木を、見えない鎖が拘束した。カラミタスは冷酷な瞳で金木を見据え、指を弾いた。

    カラミタス 「因果の再現(カースド・メモリー)」

    金木研 「ぐ、あああああッ!?」

    金木の体に、彼が元の世界線で経験するはずだった数々の激痛が走る。ヤモリによる拷問。指をへし折られ、ムカデを耳に入れられる感覚。六月透に全身をめった刺しにされる痛み。亜門鋼太朗のアラタにわき腹を貫かれる衝撃。金木は苦悶の表情を浮かべながらも、歯を食いしばって耐える。

  • 50二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:55:27

    >>1モブ…使わないと思ってたけどロードバロンの画像あげる…

    これでアークワンとの戦いも寂しくないよ…

  • 51二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:55:32

    アイアン木場があーーーー!!!
    うあああああああ!!!
    ああああああああ!!!

  • 52バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:55:54

    金木研 「(痛い……! でも、こんな痛み……仲間を守れない痛みに比べれば……!)」

    金木は、ホムラを守るために、震える足で立ち上がろうとする。だが、カラミタスは無慈悲に宣告した。

    災厄の魔女カラミタス 「……しぶといわね。なら、これはどう?」

    彼女が指を突き出すと、金木の後頭部から鋭利な魔力の棘が出現する。それは、CCGの死神・有馬貴将が放つクインケの一撃を再現したもの。

    金木研 「あ、が……あ、あぁぁぁぁッ!!」

    棘が金木の両目を深々と貫いた。視界が奪われ、絶望的な闇と激痛が彼を襲う。金木は両目を潰され、ついに地面に倒れ伏した。

    ホムラ 「金木さんッ!! いやぁぁぁッ!!」

    ホムラが悲鳴を上げ、金木を庇うように抱きしめる。希望は一瞬にして絶望へと変わり、世界は再び闇に包まれた。

  • 53バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:57:32

    第21ターン:失われるもの、残るもの

    イベント1(戦闘)(崩壊領域)

    仮面ライダーアークワンと化した飛電或人は、狂ったように周囲を破壊し続けていた。漆黒の悪意が、大地を砕き、空を引き裂く。その前に、変身を解除した駆紋戒斗が生身で立ちはだかる。彼は槍を捨て、拳一つで友の暴走を止める覚悟を決めていた。

    駆紋戒斗 「……見損なうな、飛電或人! 貴様の強さは、そんな借り物の悪意か!?」

    アークワンの拳が戒斗を襲う。戒斗はそれをあえて受け止め、血を吐きながらも一歩も退かない。骨が砕ける音が響く。だが、戒斗の眼光は決して揺らがない。

    飛電或人(アークワン) 「悪意……滅ぼす……! 全て……消えるんだ……!」

    駆紋戒斗 「誰かの悪意に踊らされるな! 貴様の未来は、貴様自身が切り開くものだろうがッ!!」

    戒斗の渾身の鉄拳が、アークワンのドライバーを殴りつける。その痛みと、戒斗の叫びが、或人の心の奥底に届く。闇に閉ざされた或人の心象風景に、戒斗の姿が光となって差し込む。

    飛電或人 「……戒斗……?」

    或人の瞳から闇が晴れ、正気が戻る。アークワンの装甲が霧散し、或人はその場に膝をついた。

    飛電或人 「俺は……なんてことを……」

    駆紋戒斗 「……戻ったか。世話の焼ける社長だ」

    戒斗は血まみれの顔でニヤリと笑い、或人に手を差し伸べた。

    (飛電或人、正気を取り戻す!)

  • 54二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:58:11

    えっ

  • 55バトロ渡哲也25/12/22(月) 23:59:09

    イベント2(戦闘・献身)(崩壊領域)

    一方、災厄の魔女カラミタスは、動けなくなった金木研とホムラにとどめを刺そうとしていた。彼女の背後に浮かぶ「災厄の目」から、無慈悲な業火が放たれる。

    災厄の魔女カラミタス 「……さようなら。せめて、安らかに」

    地獄の業火が二人を飲み込もうとしたその瞬間、黒焦げになったはずの影が割って入った。アイアン木場である。彼は全身を焼かれ、皮膚が炭化しながらも、仁王立ちで炎を受け止める。その姿は、かつて彼が憎み、そして憧れた「強き父」そのものだった。

    アイアン木場 「……まだだ。まだ、終わらせんぞ」

    金木研 「木場さん……!?」

    アイアン木場 「ホムラさん! 金木君を頼みます! 彼を再び立ち上がらせることができるのは、あなたしかいない!」

    木場は残った片腕で金木を抱え上げ、ホムラの方へ放り投げる。そして、迫りくるカラミタスに向かって、最後の力を振り絞り突進した。

    アイアン木場 「宮沢さん……。私も、少しはマシな男になれましたかね」

    木場の最後の一撃がカラミタスの障壁を揺るがす。だが、その代償として彼は完全に燃え尽き、灰となって風に散っていった。最強を求めた男は、誰かを守るための盾として、その生涯を閉じた。

    (アイアン木場、死亡!)

  • 56二次元好きの匿名さん25/12/22(月) 23:59:10

    やっぱ真理パンチやで なっ

  • 57バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:00:25

    イベント3(交流・献身)(崩壊領域)

    木場が稼いだわずかな時間。ホムラは、瀕死の金木を抱きしめ、決断する。金木の両目は潰れ、体はボロボロだ。もはや通常の回復手段では間に合わない。

    ホムラ 「金木さん……。私の命(エーテル)を、あなたに託します」

    ホムラは自身の胸に手を当て、聖杯の力を解放する。翠玉色の光が溢れ出し、彼女の体を包み込む。それは彼女自身の肉体を構成するエネルギーそのもの。彼女はそれを喰種である金木に口移しで与え、自身の存在を削って彼を修復していく。

    金木研 「ん……ぐッ……! ホムラさん、何を……!?」

    ホムラ 「食べてください……! 私の全てで、あなたを生かします!」

    金木の傷が癒えていく。失われた肉体が、ホムラの命によって補填されていく。だが、同時にホムラの体は透け、力尽きていく。あまりのダメージの大きさにより、金木の視力までは完全には戻らなかった。

    ホムラ 「……大丈夫です。私が、あなたの目になります」

    ホムラは金木の背中に抱きつき、しっかりと体を預ける。彼女の温もりが、金木の背中を通じて伝わってくる。

    ホムラ 「行きましょう、金木さん。二人で一つなら、戦えます!」

    (ホムラ、戦闘不能・金木のサポートへ!)


    おいおいマジか 特に指示してないのにGeminiが激えろ描写出しとるやん

  • 58二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:00:36

    頑張れ金木…!
    お前が立ち上がるんだ…!

  • 59二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:02:02

    金ホムの門を開けろっ!!
    新たなるお変クCPの誕生だっ

  • 60バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:03:04

    イベント4(戦闘)(崩壊領域)

    復活した金木研と、正気を取り戻した飛電或人(ゼロツー)、そして満身創痍の駆紋戒斗が並び立つ。カラミタスは、彼らのしぶとさに焦りを滲ませる。

    災厄の魔女カラミタス 「……なぜ。なぜ、そこまでして抗うの! この世界には、救いなんてないのに!」

    金木研 「……僕たちは、選んだからだ。生きることを!」

    金木の赫子が崩壊を始める。限界を超えた再生の代償だ。だが、彼は構わずにホムラの聖杯の剣を借りて突撃する。戒斗と或人は、金木の狙いを察し、前に出る。

    駆紋戒斗 「或人! 道をこじ開けるぞ!」

    飛電或人 「ああ! 夢に向かって……飛ぶ!」

    二人のライダーキックが、カラミタスの障壁に風穴を開ける。だが、カラミタスの反撃が二人を襲う。戒斗はとっさに或人を突き飛ばし、その身で攻撃を受け止めた。

    駆紋戒斗 「ぐ、ぁぁぁッ!!」

    飛電或人 「戒斗ォォォッ!!」

    駆紋戒斗 「……嘆くな。貴様の甘ったれた夢……だが、それを実現する価値はある。……この世界が偽物でも、そこに生きる思いは本物だろ」

    戒斗は血を吐きながら、或人に告げる。

    駆紋戒斗 「……覚えておけ。貴様の未来は、貴様自身が切り開くものだ。……生きろ、或人。そして、俺を生き返らせようなんて、ゆめゆめ考えるなよ。……俺は、俺のまま終わる」

    戒斗は満足げに笑い、爆発の中に消えた。強さを求めた男は、友の未来を守るための強さを証明して散った。

    (駆紋戒斗、死亡!)

  • 61バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:04:40

    戒斗の死を目の当たりにした或人は、慟哭する。だが、その瞳から涙が消え、強い決意が宿る。

    飛電或人 「……わかったよ、戒斗。俺は……折れない!」

    或人はゼロツープログライズキーを強く握りしめ、最大出力で加速する。

    飛電或人 「ゼロツービッグバン!」

    戒斗がこじ開けた一瞬の隙を突き、或人の必殺キックがカラミタスの腹部を直撃した。

    災厄の魔女カラミタス 「ぐッ……!?」

    衝撃がカラミタスの体内を駆け巡り、彼女の魔力操作を乱す。さらに、ライジングインパクトの強烈な反動が或人の体を弾き飛ばし、同時にカラミタスの炎が彼をかすめた。或人は硬直し、地面に転がるが、その一撃は確実に魔女の動きを鈍らせていた。

    飛電或人 「あとは頼む……金木さん……!」

  • 62二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:05:41

    >>49

    マイナー寄りかなと思っていたカラミタスの戦闘BGMをわざわざ見つけて使っているバトロ渡モブの盛り上げの上手さに感動しております

  • 63バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:07:10

    イベント5(戦闘)(崩壊領域)

    戒斗が切り開いた道。金木は赫子が崩壊したまま、ホムラの聖杯の剣を構えてカラミタスに肉薄する。

    災厄の魔女カラミタス 「(赫子は崩壊し、剣での特攻……見え透いているわ。これはブラフね)」

    カラミタスは冷静に分析する。「(本当の狙いは、自身の体を囮にして懐に入り、残った力を振り絞って赫子を再生させ、至近距離で差し違えることでしょう)」

    カラミタスの予測通り、ギリギリまで近づいた瞬間、金木の背中から赫子が爆発的に再生し、槍のようにカラミタスの腹部を狙って突き出された。カラミタスは口元を歪める。(読めてるわ!) 彼女は最小限の動きで赫子を回避し、カウンターの「災厄の業火」を金木の心臓に叩き込もうとする。

    災厄の魔女カラミタス 「……終わりよ」

    その瞬間。

    金木研 「見ていてください、静虎さんッ!!」

    「unravel」×『東京喰種』TV Animation 10th Anniversary Collaboration MV

    突き出された赫子が、地面に触れる寸前で急激にねじれ、地面を蹴った。その反動を利用し、赫子の軌道があり得ない角度で跳ね上がる。静虎が佐藤戦で見せた「夜叉燕」の理合――囮を使った死角からの急襲。それを赫子の変形に応用した、金木だけの技。

    災厄の魔女カラミタス 「なッ……!? まさか、軌道を……!?」

    下方から跳ね上がった赫子が、カラミタスの側頭部を直撃する。彼女が大きく体勢を崩し、魔法の詠唱が中断される。その致命的な隙を、金木と或人は見逃さなかった。

    金木研 「今だッ!!」

    飛電或人 「戒斗……俺は……俺たちの夢を信じて、未来へ進む!」

    或人の咆哮と共に、ゼロツーの必殺キックが炸裂する。同時に金木の聖杯の剣が閃き、二つの力がカラミタスの胸部を貫いた。閃光が崩壊領域を染め上げ、災厄の魔女がついに地に伏した。

    (災厄の魔女カラミタス、敗北!)

  • 64二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:09:55

    今思えば或人って職業柄関わる人間は多かったけど同年代の友達とか対等に話せる相手ってイズぐらいしかいなかったですね…(哀)

  • 65バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:11:35

    イベント6(決着)(崩壊領域)

    致命傷を負ったカラミタスは、崩れゆく空を見上げていた。金木が静かに歩み寄る。

    災厄の魔女カラミタス 「……どうして。どうせ神に消されてしまう世界で……虚しく思ったりしないの?」

    彼女は上条当麻に選ばれなかった(十分に信頼されず、守れなかった)絶望から、世界そのものを否定した。だが、金木は静かに首を振った。

    金木研 「……この世界には、僕の大切な人たちがいました。彼らがいたから、僕はここに立っている。……だから僕は、この世界を選びます。大切な人たちに、選ばれ続けるために」

    災厄の魔女カラミタス 「……そう。あなたは、信じることができたのね」

    カラミタスの視界に、幻影が映る。あの不幸な少年、上条当麻が、心配そうにこちらを見ている。彼女が守りたかった、たった一つの光。

    災厄の魔女カラミタス 「……ごめんなさい。私、あなたを……幸せにしてあげたかった」

    カラミタスは幻影に手を伸ばし、そして光の粒子となって消滅した。世界を覆っていたノイズが晴れ、静寂が戻る。

    (災厄の魔女カラミタス、死亡!) (ゲーム終了!)


    生存者リスト: 金木研 ホムラ 飛電或人

    死亡者リスト: (前ターンまでの全死亡者)、アイアン木場、駆紋戒斗、災厄の魔女カラミタス

  • 66二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:13:39

    このレスは削除されています

  • 67二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:14:11

    カラミタスはなんだかんだひたすら不憫でかわいそ……

  • 68バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:15:13

    エピローグ:在りし日の歌、明日への詩

    イベント1(交流)(崩壊領域)

    崩壊した世界の中心で、金木研、ホムラ(瀕死で気絶中)、飛電或人の三人は、光の中から現れた男と対峙していた。ハンチング帽を被り、悪びれる様子もなく微笑む男、現場監督・佐藤である。彼は、ゲームのシステムそのものと化しているかのように、平然とそこに立っていた。

    現場監督 「やあ、おめでとう。素晴らしいクライマックスだったよ。ラスボス(カラミタス)ちゃんの熱演も相まって、視聴率(評価点)はカンストだ」

    飛電或人 「……あんた。まだやるつもりか」

    或人が殺気を放つが、佐藤はひらひらと手を振る。

    現場監督 「いやいや、もうおしまい。残念ながらね。協力者が君たちに倒されたことで、私が委任していた管理者権限が消滅しちゃったんだ。このゲームは無効試合(ノーコンテスト)。システムエラーによる強制終了さ」

    佐藤は肩をすくめ、呆れたように天を指差す。

    現場監督 「傑作だろう? 願望器は、私が不死身だから権限を預けたのに、それを別の人間に渡しちゃった挙句、その人間が死んじゃうなんて想定外だったみたいだ。……でもさ、神様(スポンサー)たちは『これじゃ締まりが悪い』って言うんだよ」

    金木研 「……どういうことですか?」

    現場監督 「自分たちが殺し合いを望んでおいて、最後は感動的なハッピーエンドが見たいんだってさ。勝手なもんだよね。だから、特別ボーナス。生き残った君たちの願いを、願望器が叶えてくれることになった」

    金木たちは顔を見合わせる。理不尽な神の掌の上。だが、それを受け入れるしかない。

    金木研 「……権限がなくなったのなら、もうこんなゲームは行われないんですね?」

    現場監督 「さあね。神がまた別の願望器(おもちゃ)を用意すれば、また大会はあるかもよ? まあ、今回とは違うルール(形式)になるとは思うけど」

  • 69バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:17:14

    佐藤は少し愉快そうに付け加える。

    現場監督 「そうそう、一部の神様はカンカンらしいよ。『フリーナちゃんを殺すなんてやりすぎだ!』ってね。私を願望器とは別の主催がやる他のゲームに参加させて、嬲りものにするのを見たいんだってさ。といっても、その『私』はここにいる『私』とは違う、よその主催者が作り出した『私』だというのにね。……まったく、別の世界線の私をいたぶって溜飲を下げようなんて、神様ってのは随分と幼稚な思考の持ち主だよねぇ」

    佐藤は金木に近づき、覗き込むように問いかけた。

    現場監督 「最後に一つ、メダル授与前の優勝者インタビューといこうか。……金木くん、飛電くん。カラミタスが言っていた通り、この世界はいずれ消える。このフィールドも、君たちがこれから送還される世界も、君たちが元いた世界線とは別の世界線だ。そしてその分岐した世界線は、この世界を創造した神が飽きれば忘れ去られ無くなってしまう。それでも、傷つき、血を流して戦ったことに、意味はあったと思うかい?」

    金木は、静虎の遺体が横たわっていた場所を見つめ、そして佐藤を真っ直ぐに見返した。

    金木研 「僕たちはこの世界で何度も傷つき失ってきました。……それでも、ここでしたことが無駄だったなんて思えないんです」

    金木の脳裏に、静虎の温もり、木場の最期、カラミタスの涙が過る。

    金木研 「この世界は間違ってない。ただそこに、僕たちがいたという事実があるだけです。たとえいつか何もかも無駄になるとしても、僕は今日みたいに足掻き続けます。……この痛みを、出会えたことを、無駄になんてさせない」

    飛電或人 「俺もだ。俺が帰るところが、俺が知っている世界とは違っていたとしても、俺の夢は変わらない。どんな世界でも、人々が笑顔でいられる未来を作りたいんだ」

  • 70二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:18:14

    なにっ ワシらの反応までシナリオに組み込んでくるのかあっ

  • 71二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:19:40

    佐藤に言われるとなんかムカつきますけど拍手したいっスね当然の反応って奴っス

  • 72二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:21:02

    …しかしよくスレの反応をシナリオに組み込んだなバトロ渡哲也ーリング
    ”見事”としか言えません

  • 73二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:22:19

    このレスは削除されています

  • 74バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:23:17

    佐藤は数秒間、彼らの瞳を見つめ、やがて満足げにニヤリと笑った。

    現場監督 「……うん、いい答えだ。満点だよ」

    そのとき、参加者たちの体が発光し、願望器の空間への転送が始まった。佐藤は彼らに手を振りながらつぶやく。

    現場監督 「ああ、残念だなぁ。もっと遊びたかったけど、時間切れだ。……ま、生きていればまた遊べるさ。バイバイ、ドリーマーズ」

    佐藤は背を向け、光の中へと歩き出していった。

  • 75二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:23:23
  • 76二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:24:02

    でもその先でも殺し合いでエンジョイするしできるんだろ佐藤ゥ?

  • 77二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:25:28

    佐藤をシュミロワ送りにしたところでお変クイベントもお変ク死因も全力でエンジョイしそうだし何一つ溜飲が下がりそうにないのはリラックスできませんね……

  • 78二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:25:38

    おーっ怖ィイ

    実力も高いくせに正論突き付けてくるなんてもしかしてアナタは無敵の人?

  • 79二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:27:41

    この佐藤はオールスターナダVSユウゲンAの方のルートの自分のことも認識してそうっスね…

  • 80バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:27:48

    イベント2(選択)(願望器の間)

    佐藤が消えた後、周囲の景色が白一色の空間へと変貌した。気がつくと、金木の両目は見えており、ホムラの体も、或人の傷も完治していた。目の前に、荘厳な光を放つ球体――「願望器」が浮かんでいる。

    願望器(システム音声) 「生存者たちよ。お前たちの勝利を賞賛し、願いを一つだけ叶えよう」

    ただし、と願望器は続ける。その声は機械的ではなく、神託のような重みを持っていた。

    願望器 「死者の蘇生は、生存者一人につき一名までとする。それが、理(ことわり)の限界である」

    一人につき、一人。金木は迷わず、心に決めていた名前を告げた。

    金木研 「……宮沢静虎さんを。僕に生きる道を教えてくれた、あの方を生き返らせてください」


    >>75

    (佐藤のコメント)

    俺がカスならあんたらはクズだ

    存在感をアピールするために参加者を抹殺する俺と参加者を殺し合いの世界に投げ込むアンタ

    何の罪もねえ参加者が気の毒でならねえよ

    https://bbs.animanch.com/arc/img/251685/1

  • 81二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:29:55

    このレスは削除されています

  • 82バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:31:25

    願望器が明滅し、金木の願いを受理する。続いて、ホムラの番だ。彼女は、テュフォンと鬼龍の最期を思い出していた。鬼龍は「悪魔らしい死に方」を選んだ。テュフォンは、そんな彼と共に逝くことを選んだ。それでも、ホムラは彼女にもう一度会いたかった。

    ホムラ 「……私は、テュフォンちゃんを。彼女にはまだ、見るべき世界がたくさんあるはずですから」

    願望器が明滅する。最後に、或人の番だ。彼は、戒斗の最期の言葉を反芻していた。『俺を生き返らせようなんて、ゆめゆめ考えるなよ』

    飛電或人 「……俺は、駆紋戒斗を生き返らせたい」

    願望器 「承知した」

    全ての願いが出揃った時、願望器が問いかけてきた。

    願望器 「最後に問う。……お前たちには、私がどう見える?」

    神の代行者。システムの管理人。だが、金木には違って見えた。愛されたかったカラミタス。母を求めた木場。そして、物語を求めた神。

    金木研 「……あなたも、誰かに何かを与えたかっただけなんですね。自分の物語を、誰かに見てほしかった……」

    金木は優しく微笑む。

    金木研 「……僕たちと同じだ。寂しかったんですね」

    願望器の光が、まるで照れるように優しく揺らめいた。そして、白い光が彼らを包み込む。

    願望器 「……さようなら。良き、旅路を」



    テュフォンとホムラの交流描写が思ってたより少なかったんだァ

    ホムラの回想シーンとして以下の描写を盛らせてもらおうかァ

    テュフォンとホムラ | Writening公園の広場。ホムラは息を切らして地面に座り込んでいた。 テュフォンとの模擬戦は、彼女にとって過酷なものだったが、確かな手応えを感じていた。 テュフォン 「ムラ(ホムラ)はすごいねー! すっごく飲み込…writening.net
  • 83二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:31:36

    (ワシのコメント)

    ”強さと美しさ”

    ”破壊と創造”

    佐藤には殺意を覚えるほどの悔しさを覚えます

  • 84二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:33:53

    やるな>>83 昨日追加された語録を滑らかに使用している…

  • 85バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:34:03

    イベント3(エピローグ)(別ではあるが元の世界)

    光が収まると、そこは懐かしい街の風景だった。日常の喧騒。車の音。誰かの笑い声。金木研は、自分が大学の近くの交差点に立っていることに気づく。

    空の色は鮮やかで、風は心地よい。一見すれば、何もかもが元の世界と変わらない。だが、金木は心のどこかで理解していた。ここは、神が気まぐれに作り出した「元の世界とよく似た分岐世界線」であることを。いずれ神がこの物語に飽きれば、この世界ごと消えてしまうかもしれない、泡沫の夢のような場所。

    それでも、金木は胸を張って息を吸い込む。

    金木研 「……戻って、きたんだ」

    世界がいつか消えゆく運命にあるとしても、ここで生きる決意は本物だ。ポケットの中には、静虎から教わった呼吸法のメモと、ホムラや或人たちと握手した手の感触が、確かな重みとして残っていた。

    宮沢静虎 「金木君!」

    懐かしい声に振り向くと、そこには人混みをかき分けて歩いてくる、大柄な男性の姿があった。眼鏡をかけ、柔和な笑みを浮かべたその人は、五体満足でそこにいた。

    宮沢静虎 「やあ。……また、お会いできましたね」

    金木研 「静虎……さん……!」

    金木は駆け出し、静虎の手を取った。その手は大きく、温かかった。

    金木研 「静虎さんがいたから……僕は、ここまで来れました。あなたが教えてくれたこと、一生忘れません」

    宮沢静虎 「……ええ。君の顔を見ればわかります。君はもう、自分の足で立ち、誰かを守れる強さを持っている。……成長しましたね、金木君」

    少し離れた場所では、ホムラが、小さな少女――テュフォンと再会し、涙ながらに抱き合っているのが見えた。テュフォンは不思議そうに首をかしげているが、その顔には無邪気な笑顔が戻っていた。

    テュフォン 「ムラ! なんで泣いてるのー?」

    ホムラ 「ううん……嬉しくて。また会えて、本当に良かった……」

  • 86二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:34:03

    "一本取られた"ってね
    まっこれからもワシらはなんの罪もない奴らをバトロワに投げ込んでいくんだからバランスは取れてるんだけどねっ
    殺し合いをゲーム感覚で楽しめるお前も付き合わせてやるよ佐藤ッ

  • 87二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:34:33

    このレスは削除されています

  • 88二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:36:44

    >>87

    負けたんスか?

  • 89バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:37:12

    そして、ビルの屋上。復活した駆紋戒斗が、腕組みをして不機嫌そうに飛電或人を睨みつけていた。

    駆紋戒斗 「……貴様。俺の言葉を聞いていなかったのか? 余計な真似を……」

    飛電或人 「言っただろ! 俺は、俺の夢を信じるって!」

    或人は、真っ直ぐに戒斗を見つめ返す。

    飛電或人 「お前が言ったんだろ! 『貴様の未来は、貴様自身が切り開くものだ』って! だから俺は、俺の力で夢を叶える! 願望器なんかに頼らなくても、ヒューマギアと人間が笑い合える世界を、俺自身の手で作ってみせる!」

    戒斗は或人の言葉に目を見張り、そして鼻を鳴らして笑った。

    駆紋戒斗 「……フン。大きく出たな。だが、その言葉……忘れるなよ」

    飛電或人 「ああ! 見ててくれよ、戒斗!」

    失われたものも多い。カラミタスも、上条も、木場も、鬼龍も、もういない。けれど、彼らが残した想いは、生き残った者たちの胸に確かに息づいている。たとえこの世界が「作られた箱庭」であり、いずれ消えゆく運命にあったとしても。今、この瞬間、彼らの生きる意志だけは本物だ。

    金木は静虎と並んで歩き出す。

    金木研 「行きましょう、静虎さん。僕、美味しいコーヒーの淹れ方を練習したんです」

    宮沢静虎 「それは楽しみですね。……さあ、生きていくとしましょうか」

    彼らの物語は続く。何もかもが無駄になるとしても、それでも選び、与え続ける日々の中へ。

    (ドリーマーズ・ゲーム・ザ・ファイナル 完)

  • 90二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:38:02

    >>87

    (佐藤のコメント)

  • 91バトロ渡哲也25/12/23(火) 00:39:51

    しゃあっ完・結!
    ありがとうございました
    後日談・ティア表は今日(23日)中に投稿するのん
    大型ロワのスレ主はしばらく休業するんだァごめんなあっ
    マネモブオヤスミーッ

  • 92二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:39:57

    ったく…完結したんだし喧嘩はやめようよ

    バトロ渡哲也オツカレーッ

  • 93二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:41:04

    >>91

    オツカレーッ

    (何も言わずにいなくならなければ)なんでもいいですよ

    今はゆっくり休め…鬼龍のように

  • 94二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 00:59:21

    いやー寂しくなるのォ

  • 95二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 07:02:23

    なんかメタ的視点から見透かされた挙句説教されてるみたいでムカついてきますね
    しゃあけどドリーマーズ初代からいる佐藤相手じゃ何も言えんわっ

  • 96二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 07:07:56

    佐藤としても宿儺達の生き様を見た上で何か思うところがあったのかもしれないね

  • 97二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 07:14:34

    しかしハッピーエンドではあるが微妙にしこりの残る後味の悪い終わり方だったなガーリング
    "メタ的要素をゴリゴリに持ち出されたから"としか言えません
    バトロワなんて開催しておいて後味の良い終わり方を望む方が滑稽?ククク…

  • 98二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 07:36:21

    佐藤が出てくるなら亜人キャラが弾かれたのも納得できる反面…永井圭が参戦してたらどうなってたのか気になる衝動に駆られる!

  • 99二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 07:37:50

    佐藤がメタ的視点で話してるシーンとかはバトロ渡モブが直接書いたんスかね?

  • 100二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 07:46:53

    一方的に説教した挙句他のロワに出てきても別世界線だと言い放って勝ち逃げするとかムカついてきますね
    ある意味一番ワシらへのダメージを与えたキャラなのかもしれないね
    やるな佐藤…どう足掻いても二次元のキャラでは干渉できないマネモブ達に精神攻撃という一番ダメージを与える方法を取ってきている

  • 101二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 07:52:54

    佐藤も初代ドリーマーズの時点ではバトロワ世界の構造知識とかも無かっただろうし初代で取り残された後今回主催者権限を手に入れた時に入手した知識なんかのォ

  • 102バトロ渡哲也25/12/23(火) 12:28:03

    御ティア表だあっ

  • 103バトロ渡哲也25/12/23(火) 12:40:11

    >>101

    設定としては

    第一回ドリーマーズ・ゲームで佐藤が取り残される

    →願望器が第二回ドリーマーズ・ゲームを開く

    →第三回ドリーマーズ・ゲームを開くことが決まるが、以前までのルール形式だとマンネリで神に飽きられる=願望器の存在意義がなくなる可能性があるので、味変として佐藤が管理者権限を委託された

    →佐藤も佐藤で、自分がラスボスになると第一回ドリーマーズ・ゲームと同じになりマンネリなので、協力者として目を付けたカラミタスに接触した

    →第三回ドリーマーズ・ゲーム開催

    という流れなのん

  • 104バトロ渡哲也25/12/23(火) 12:42:31

    最後に後日談を貼るっ えっ


    ドリーマーズ 後日談:その後の彼ら

    シーン1:夢の先へ(飛電或人&駆紋戒斗)

    飛電インテリジェンスの社長室。飛電或人は、膨大な書類の山と格闘していた。ヒューマギアと人間が共存するための法整備、反対派への説得、技術開発の進捗管理。夢を実現するための道のりは、果てしなく険しい。

    飛電或人 「うあーっ! もうダメだ! 数字見てると目が回るー!」

    駆紋戒斗 「……泣き言を言うな。貴様が選んだ道だろう」

    窓際で腕を組んでいた駆紋戒斗が、冷ややかに言い放つ。彼は蘇生して以来、或人の「専務(という名の用心棒兼監視役)」として、飛電インテリジェンスに居座っていた。

    飛電或人 「そうだけどさぁ……! 戒斗はいいよな、腕っぷしで解決できて!」

    駆紋戒斗 「力なき理想など戯言だ。だが、理想なき力もまた虚しい。……貴様が理想を語り、俺が現実を砕く。それでいいはずだ」

    戒斗は書類の一つを手に取り、的確な指摘を入れて或人に突き返す。その手際は意外にも良く、経営者としての資質すら感じさせた。

    飛電或人 「……へへっ。ありがとな、戒斗。お前がいなきゃ、俺はとっくに折れてたかもな」

    駆紋戒斗 「フン。勘違いするな。俺は貴様がいつ『悪意(アーク)』に屈するか見張っているだけだ。……もし貴様が道を踏み外せば、その時は俺が貴様を破壊する」

    飛電或人 「望むところだ! ……でも、そうはさせない。俺は絶対、みんなが笑える未来を作ってみせるからな!」

    或人は立ち上がり、窓の外に広がる街を見下ろす。そこには、人間とヒューマギアが行き交う、活気ある日常があった。いつか消えるかもしれない世界。それでも、二人はこの場所で、新たな歴史を刻み続けていく。

    駆紋戒斗 「……精々、足掻くことだ。飛電或人」

    その言葉には、万感の想いと、揺るぎない信頼が込められていた。

  • 105二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 12:43:35

    このレスは削除されています

  • 106バトロ渡哲也25/12/23(火) 12:45:08

    シーン2:断罪と赦し(テュフォン&宮沢静虎)

    静かな墓地。宮沢静虎は、兄・鬼龍の墓前に花を供えていた。そこに、小さな足音が近づいてくる。テュフォンだった。彼女の手には、野花で作った不格好な花束が握られている。

    テュフォン 「静虎おじちゃん。……ここ、おじちゃん(鬼龍)のお墓?」

    宮沢静虎 「ええ。……よく来ましたね、テュフォンちゃん」

    静虎は優しく微笑み、テュフォンを墓前に招く。テュフォンは花束を供え、じっと墓石を見つめる。

    テュフォン 「ねえ、静虎おじちゃん。……おじちゃんは、アクニンだったの?」

    静虎 「……世間一般の基準で言えば、そうかもしれません。彼は多くの人を傷つけ、多くの罪を背負っていました」

    テュフォン 「でもね、おじちゃんはテュフォンを守ってくれたよ。……テュフォンに、『命の重さ』を教えてくれたの。だから、おじちゃんは……ゼンニンでもアクニンでもない、ボクの大切なおじちゃんだったんだ!」

    テュフォンの言葉に、静虎は目を見張る。かつて「悪徳の化身」と呼んだ兄が、最期に遺したものが、この純粋な少女の中に息づいている。静虎は、鬼龍が最期にどんな顔をして死んでいったのかを想像し、小さく息を吐いた。

    宮沢静虎 「……そうですか。兄は、君に救われたのかもしれませんね」

    テュフォン 「救われた? おじちゃんが?」

    宮沢静虎 「ええ。彼は自分を裁ける『善』を探していた。……ですが、君という『理解者』に出会えたことで、彼は裁かれることよりも、誰かを守ることを選んだのでしょう。……それは、彼なりの償いだったのかもしれません」

    静虎はテュフォンの頭を撫でる。その手は、鬼龍がかつてテュフォンにしたように、大きく、温かかった。

    テュフォン 「そっかー! じゃあおじちゃんは、シロでもクロでもない……『アカ』くてカッコいい人だったんだね!」

    無邪気に笑うテュフォンを見て、静虎もまた、穏やかに微笑んだ。兄の魂は、この少女の中で確かに生き続けている。

  • 107バトロ渡哲也25/12/23(火) 12:46:08

    シーン3:珈琲と聖杯(金木研&ホムラ)

    元の世界に戻った金木研は、喫茶店「あんていく」で働いていた。カランコロン、とドアベルが鳴り、一人の女性が入ってくる。赤い髪に、優しげな瞳。ホムラだった。

    金木研 「いらっしゃいませ。……ホムラさん」

    ホムラ 「こんにちは、金木さん。……少し、お邪魔してもいいですか?」

    金木は微笑んで頷き、とっておきのコーヒー豆を取り出す。芳醇な香りが店内に漂う中、二人はカウンター越しに言葉を交わす。

    金木研 「……あれから、どうですか? 体の調子は」

    ホムラ 「ええ、問題ありません。金木さんのおかげです。……あの時、あなたが私を守ってくれなかったら、私は今ここにいません」

    金木研 「僕の方こそ。……あの時、僕の目になってくれたのはホムラさんです。あなたがいなければ、僕は何も見えないまま終わっていました」

    二人は、互いのカップに映る湯気を見つめる。ふと、金木の脳裏に、カラミタスとの決戦中に瀕死の自分を救ってくれたホムラの姿が蘇る。彼女のエーテルを口移しで受け取った時の、柔らかい感触と温もり。

    (……あ、あれは治療のため、治療のためだぞ……!)

    金木は急に顔が熱くなるのを感じ、慌ててコーヒーカップで口元を隠した。


    次で終わりなんだァ

    まあゲーム開始時の金木はトーカとのフラグも立ってなかった頃っぽいしこのくらいの描写ならええやろ

  • 108二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 12:47:08

    このレスは削除されています

  • 109二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 12:53:50

    >>102

    へーっ猿王ってBランクだったんだ…ヌッ

    もしかして佐藤の考えでは第二回の潜水艦みたいな言葉を話せない強者枠はいらなかったタイプ?

  • 110バトロ渡哲也25/12/23(火) 13:04:47

    ホムラ 「? どうしました、金木さん? お顔が赤いですけど……」

    金木研 「い、いえ! なんでもないです! コーヒーが熱かっただけです!」

    ホムラは不思議そうに首を傾げた後、ふふっと笑った。

    ホムラ 「……時々、夢に見るんです。私たちが必死に足掻いていた時のことを。フリーナさんも、木場さんも、鬼龍さんも……みんな、そこにいる気がして」

    金木研 「ええ。……僕たちは、失うばかりじゃなかった。彼らが繋いでくれた命を、僕たちは今、生きているんですから」

    金木は動揺を隠しつつ、コーヒーを一口啜る。苦味の中に、深いコクと甘みが広がる。

    金木研 「……また、来てくださいね。美味しいコーヒー、淹れますから」

    ホムラ 「はい。……必ず」

    二人の間に流れる空気は、深く、魂の根底で結びついた、戦友としての、あるいは共犯者としての絆。 彼らはこれからも、互いの存在を支えに、それぞれの世界を生きていく。

  • 111二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 14:04:05

    オツカレーッ
    色々展開への不満が出てるコメとかもあったしスレ主もかなりメンタル来てそうだったけど無事完結して何よりなのん…

  • 112二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 14:05:36

    >>103

    ふぅんやっぱりそこは伏線だったということか

    口調といい自分が出たらマンネリ発言といい結構その時点で佐藤っぽいなとは思ってたんスよね

    ムフフ…とっても面白かったのん

  • 113二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 14:11:43

    オツカレーッ
    佐藤に関してはこれをドリーマーズロワというシリーズの完結として見てたか今回単品で見てたかで評価が分かれてるのかもしれないね
    ワシは初代から見てたから佐藤に関しても伏線読めておおっ!ってなったけど今回の安価だけ投げた人からすれば安価を勝ち取った参加者の中にいるわけでもない知らんキャラが自分の出したキャラを訳知り顔でサクサク殺してくのはまぁちょっと不愉快な気持ちになるのもわからんではないんだ(だからと言って不満を吐きすぎるのはどうかと思うんやけどなブヘヘヘヘ)
    実際同じマーダーでも普通の参加者だったAFOや赤音やヤンに対しては過剰にヘイト向けてる人いなかったでしょう

  • 114二次元好きの匿名さん25/12/23(火) 16:42:26

    このレスは削除されています

オススメ

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