米東部の介護施設で爆発事故 少なくとも2人の死亡を確認
ブリストル、ペンシルベニア州、12月23日 (AP) ー 米東部ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外の介護施設で23日、轟音とともに爆発が発生し、建物の一部が崩壊、炎が噴き出し、内部に閉じ込められた人々がいた。この事故で少なくとも2人の死亡が確認された。 ペンシルベニア州知事は爆発から数時間後の記者会見で、緊急対応要員が炎や強いガス臭、二次爆発に耐えながら入居者と従業員を避難させた結果、少なくとも2人の死亡が確認されたと述べた。 消防当局は5時間後も「救助モード」が続いており、要員が手掘りや捜索犬、土木機械、ソナーを用いて生存者の捜索を続けていると説明。 爆発の直前に、ガス漏れ調査のため作業員が現場にいた。地元ガス会社は、午後2時過ぎに施設からガス臭の通報を受け作業員が対応していたと説明している。 介護施設から黒煙が立ち上る中、地域一帯から緊急対応隊、消防車、救急車が駆けつけ、重機も加わった。 (日本語翻訳・編集 アフロ)